旬彩ダイニングⅯ 回顧録
ご来店いただいたお客様
肉料理の数々はご覧いただけたでしょうか…
続いてはご来店いただいたお客様との想い出を、懐かしい画像とともに振り返ってみたいと思います😊
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〜10年間の軌跡…旬彩ダイニングⅯにご来店されたお客様〜
最初にご紹介させていただくのは開店して1か月後にご来店いただいた6名の団体様…まだまだ不慣れな私たちにとってはかなり緊張した一夜でした(^^;
マダムのお隣は私が弱冠35歳で司厨師協会港支部の役員になった当時の支部長…芝公園にある名店「クレッセント」や、乃木神社に併設する結婚式場「乃木会館」などで料理長を歴任されていた業界の大先輩です。
私がオークラ退職後に8年間特別講師を務めさせていただいた、品川区にある朋優学院調理師科の先生方とご一緒に東京からお祝いに駆けつけてくれました…m(_ _)m
(2013年11月23日 ご来店)
続いては開店して2ヶ月後…この日はマダムにとってとても懐かしい面々が集まりました^_−☆

高校卒業後バスガイドとして入社した伊那バスの同期生…若かりし頃の写真がマダムのアルバムにもたくさん保存されていたので、私も若かりし頃のお姿を何度も拝見させてもらった方々です。
仲の良かった同期のお仲間が久しぶりに顔を揃えて、時間も忘れて昔話で盛り上がっていましたね…確か深夜遅くまで皆さんいらしたと記憶しています…( ◠‿◠ )
(2013年12月21日 ご来店)
2014年に入り少しだけ慣れてきた頃にお越しいただいたお客様…昼神温泉女将会の皆様です。
この時初めて村沢牛のローストビーフをカービングサービスでご提供させていただきました(*^^)v

当店のマダムも仲間に加えていただいての記念撮影…皆様老舗旅館の女将だけあって貫禄がありますね、我が家の新米マダムはかなり緊張気味に見えます(^^;
(2014年1月 ご来店)
伊那食品工業本社内のかんてんぱぱガーデンにある「野村陽子植物細密画館」に展示されている素晴らしい作品の数々に感銘を受け、店舗の装飾品として作品のコピーを何枚か飾らせていただいたのがご縁で、当店を何度かご利用いただいていた伊那食品工業の専務ご夫妻がご本人を連れて来てくれました🥰
額装した先生の作品の前で記念撮影…新たに購入した作品のコピーにもサインもいただき、店内に飾らせていただきました^_−☆
(2014年6月 ご来店)
その後、塚越家の皆様が顔を揃えてご来店…
伊那谷移住当初から憧れの経営者としてお会いしたかった塚越 寛会長(当時)とツーショットでの記念撮影…( ◠‿◠ )
(2014年7月 ご来店)
2015年から始めたFacebookがきっかけで、東京時代の懐かしい教え子が仲良しのお友達を連れて訪ねて来てくれたこともありましたね 😊
オークラ退職後の翌年…2007年に1年間だけ客員教授として在職していた調理師学校時代の教え子です✨
当時はいろいろと手を焼かせてくれましたが、9年ぶりに会ったらとても素敵な女性に成長していて驚きました^_−☆
今度は彼氏を連れて来るんだよ…と言って宿泊していたホテルまで送り届けたのですが、その2年後、本当に婚約者を連れて結婚の報告に来てくれました😂
しかもお盆休みで駒ヶ根近辺のホテルは全て満室だったため、松本市内に空室があったホテルを探してまで訪ねてくれたことも懐かしい想い出です…✌️
(2016年5月26日 ご来店)
懐かしい恩師や教え子、地元の有力企業の経営者の方々など、お店を始めたことで数多くの出会いに恵まれました…古い友人や同級生も度々訪れてくれて、楽しい時間を過ごすことができたのも我々2人にとっては貴重な想い出です✨
時には華やかなステージで活躍しているアーティストの方々にもご来店いただきました✌️
まずご紹介するのは、クラシックとポップスが融合した「クラシカル・クロスオーバー」というジャンルで活躍している、歌手のカノンさん…かつて日本人として初めてローマ教皇にオリジナルの賛美歌を献上したという輝かしい経歴をお持ちの方です。
駒ヶ根市内の安楽寺さんで毎年開催している仏教講演会のゲストとして、安楽寺さんの本堂で素敵な歌声を披露した後の打ち上げ会でご来店…当店をご贔屓にしていただいた御住職や氏子総代の方々とご一緒にお越しいただきました✌️
安楽寺の御住職の無茶振りで、食事を終えてからアカペラでアメイジンググレイスを披露していただきました🎵…その時の素晴らしい歌声は今でも忘れられません🤗
カノンさんのことをもっと知りたい方は是非下記のリンクをご覧ください✌️
↓↓
http://kanonlove.com/biography/
(2018年6月19日 ご来店)
次にご紹介するのは長野県で活躍しているタレントの成美さん…結婚してお子様も産まれてお母さんになっても、元ご当地アイドルリーダーだっただけに、可愛いらしさは健在でした。
伊那市出身の成美さん…アイドルグループを卒業後長野県に戻り、様々なジャンルで活躍していました。
その後地元伊那谷を舞台にした映画の監督さんに初挑戦…スポンサーとしてバックアップすることになった企業の社長さんご夫婦とともにご来店いただきました^_−☆
現在は2児の母になり充実した毎日を送りながら、新たなアイドル発掘のために、プロデューサー業にもご尽力されています♪
成美さんのプロフィールはこちらです…( ◠‿◠ )
↓↓
(2019年5月31日 ご来店)
宮田村の中心街には白心寺という駒ヶ根の安楽寺さんと同じ浄土宗のお寺があります。
こちらの御住職も安楽寺さんの御住職同様に当店をご贔屓にしていただき、小さなお子様を連れてご家族で何度もご来店いただきました ^_−☆
白心寺さんで毎年秋に開催される十夜法要のゲストとしてお越しいただいた講談師の神田 蘭さん…
元女優さんで講談界のニューヒロインと呼ばれているとてもお美しい方でした。
今でも時々FMラジオで聴くことができる、蘭さんの軽快なお話しにも心癒されています…( ◠‿◠ )
こちらが神田 蘭さんの公式プロフィールです
↓↓
(2019年11月23日 ご来店)
最後はこのお方…以前のブログでもご紹介させていただきましたが、もう一度😊
本当に今振り返ってみても信じられない、奇跡のような出来事でした^_−☆
高校生だった卓海も手伝いに来てくれて、洋さんから料理人を目指すための励ましの言葉を頂戴しました✌️
(2014年2月7日 ご来店)
他にも伊那市長や駒ヶ根市長、宮田村の村長など行政のトップに立つ方々にもご来店いただきました。
企業のトップといえば、地元を代表する観光地… 駒ヶ岳ロープウェイの運営を担う中央アルプス観光の経営陣や、その親会社でもある名鉄グループの会長さんにもご来店いただきました。
名鉄グループは駒ヶ根高原で新たな観光拠点建設を目指していたのですが、コロナ騒ぎで完全白紙化になってしまいました…飲食施設の監修を依頼されていたのですが、残念ながらその夢も儚く潰えてしまいました(・・;)
10年間の軌跡…肉料理の数々
暖かくなってくるとアウトドアでバーベキューを楽しみたい…!(^^)!
なんて気分になるからでしょうか…❓❓
これまでの料理画像を整理していると何故だか肉料理ばかりが目についてしまい、自分で作った料理なのにやたらと恋しくなってしまいますね。
そんなわけで、懐かしい肉料理の画像をアップしてみたいと思います…皆様も是非ご覧になってください(≧∀≦)
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〜10年間の軌跡…旬彩ダイニングⅯでご提供した肉料理の数々〜
はじめにご覧いただくのはやっぱりこちら
↓↓ お店の看板メニューだった村沢牛です✌️

ラムシンと呼ばれる、ランプ肉の中心部分
1頭から取れるのはほんのわずか…適度にサシの入った食べやすい赤身肉です
価格もヒレやサーロインに比べると若干リーズナブル(とは言ってもそこは村沢牛ですから他の和牛に比べるとそれなりのお値段でしたが…笑)
開店当初のメインディッシュは煮込み料理だけでしたがステーキを希望されるお客様が多かったので、仕入先の銀閣寺大西さんのご好意で優先的に納品してもらえるようになりました^_−☆

ステーキだけではなく1本丸ごとローストビーフにしてご提供したことも・・・
こちらも村沢牛の希少部位…肩ロースの一部で、その名も「ちからこぶ」
そのままスライスすれば焼肉用にもなるほどの上質な部位ですが、贅沢にも煮込み料理として使用していました!(^^)!
夏場は煮込み料理よりステーキの方が喜ばれるかと思い、村沢牛より少しだけ安価で仕入れられる和牛を親交のある東京の食肉卸業者に探してもらい、毎年「真夏のステーキディナー」と称して皆様にお愉しみいただきました…(^_^)v
↓↓ そのなかでも特に素晴らしかったのがこちら
鹿児島県産黒毛和牛のシンタマという希少部位…
ランクはたしかA4だったと記憶していますが、画像で見ても素晴らしさが伝わってきますね😊
モモ肉の一部ですが適度にサシも入って見た目にも美味しそうなお肉です
一本丸ごとローストビーフにしても美味しいでしょうね😋
クラシックスタイルのグリーンペッパーソースでメインディッシュとしてお愉しみいただきました
牛肉よりもさらにリーズナブルな価格でフレンチを愉しんでいただくために、地元産の貴重なお肉も使用させていただきました。
↓↓ なかでも代表的なものがこちら

お店を始める前からお付き合いのあった喬木村の知久養豚さんで飼育される「信州くりん豚」の肩ロースです

くりん豚の肩ロースをじっくりと煮込んで、フォアグラのソテーをのせた贅沢な一皿…
たしか父の日ディナーでご提供したメインディッシュです、今見ても旨そうで食べたくなりますね😋

信州くりん豚が仕入れの関係で入手困難になってしまったため、再度東京の業者に助けを求めて使用するようになったのが、このイベリコポークです
東京の業者はさすがですね…時にはこんな珍しい貴重な部位も納品してくれました✌️
イベリコポークの最高品質「ベジョータ」の骨付きロースです🍖
数量限定での入荷だったため、限られたお客様だけにしかご提供できませんでしたが、現在の世界情勢を考えるとイベリコポークを使用すること自体が難しくなってしまったのでしょうね(・・;)
塊のままじっくりとローストした骨付き肉を豪快にカットしてご提供しました…
これこそバーベキューで焼いたらみんな大喜びでしょうね😊
いつもは大きく感じるメインディッシュ用のプレートが、この時ばかりはちょっと小さく感じました…^_−☆
宮田村でも本格的なフランス料理を味わってもらえればと思って、当時あまり馴染みのなかった鴨や仔羊なども積極的に提供させていただきました(^^)v
フランス産鴨の最高級ブランドのひとつ「シャラン産鴨」🦆
取り扱い業者の手違いで大量の余剰在庫があるという情報をもらい、信じられないような価格で納品することができたお宝です
シャラン産鴨胸肉のポワレ,フランボワーズと粒マスタードのソース
その後フランス国内で鳥インフルエンザが発生したため、シャラン鴨を輸入することが困難になり、長野県の業者では取引不可能になってしまいました(・・;)
レクチャーランチが人気になり、隔週で通常のランチ営業を始めた時から人気のあったラムチョップ…
ランチ営業を終了してからもラムが大好きだった常連のお客様とマダムのために度々ディナーメニューにも登場していました😊
ラムチョップのグリル…マダムだけではなく私も大好きでした😍
やっぱり旨そうです😋
最後に再び村沢牛を…✌️
お店の閉店が決まった後、常連のお客様をお招きして「感謝のディナー」を開催…その際に使用した村沢牛のミスジです
ヒレやサーロイン以外の希少部位をいろいろ使用してみましたが、なかでもこのミスジは最高の味わいでした😊
同じく希少部位として人気のイチボも使用した村沢牛のメインディッシュ…
また食べてみたいと思うのは私だけではないでしょうね😅
出張パーティーやイベントなどでいつかまた皆様にご提供させていただく機会があることを願っています^_−☆
レクチャーランチの記憶
~10年間の軌跡を振り返って~ その2
開業当初は苦戦続きだった当店を救ってくれた忘れることのできないイベント・・・
レクチャーランチの想い出
長野県に移住してから各地で素晴らしい食材と出会い、情熱に満ち溢れた生産者の方々と親交を深めてこれたことは私にとってこの上無い財産でした(^^)v
南信地方は貴重な食材の宝庫です、ただし、当時はまだまだ限られた地域だけで消費されていたため、その魅力を県内各地で多くの人たちに知ってもらいたい…そんな思いもお店を始めた理由の一つでした。
開店当初は週末のディナー営業だけだったためなかなか認知されなかったお店を、どうすればもっと知ってもらえるのかと考えて考えて、考え抜いた結果誕生した起死回生のイベントがレクチャーランチでした…
当時は毎月必死になってメニューを考えていたことを今でも懐かしく思い出します。
*信州の伝統野菜「ていざなす」
私が長年苦手だった茄子に対するイメージを払拭してくれた、奇跡の茄子です🍆

ていざなすの産地、天龍村へは何度も訪れ、村の人たちと親交を深めてきました。
レクチャーランチ開催にあたっては村から生産者の方や商品を管理する天龍農林業公社の方々にもお越しいただきました🙂

*信州の伝統野菜「清内路かぼちゃ」🎃
ていざなすと並び南信州を代表する伝統野菜…この二つの伝統野菜はお店を始める前からどうしても皆様に紹介したかった食材です
タイミング良く、当時「信州の伝統野菜」に関する特集記事が信濃毎日新聞に連載されていました。
そこで早速、当店で清内路かぼちゃをテーマにしたレクチャーランチを開催する旨を伝え取材をお願いしたところ、こんな立派な記事として内容をまとめていただき、信州全県版に掲載していただきました✌️

信濃毎日新聞の記事をきっかけにレクチャーランチの噂が徐々に広まり、ついに長野県を代表するグルメ情報誌から取材依頼が…
そして本気で勧める店として4ページに渡りレクチャーランチの紹介記事を掲載していただきました😊

長野県に移住した18年前からずっと懇意にさせていただいている中川村の大島農園さんに協力していただきました🙏
この記事の反響は絶大なものでした…この頃はレクチャーランチが毎回満席になり、キャンセル待ちのお客様も続出しました。

ランチ終了後は大島農園さんにたくさんの野菜を持参していただき、個室を利用しての販売会も開催…個室が即席の直売所になりました🥦
大島農園さんの野菜はお客様からも大人気…毎回野菜が足りなくなるほどの大盛況でした 。
食材に対する熱い想いを皆さんにお伝えしたくて始めたレクチャーランチ…
人前で話すことが大好きな私の自己満足でしかなかったはずなのに、毎回参加してくれるお客様から感謝のお言葉を頂戴して、苦労も忘れる楽しいイベントになりました✌️
信州の伝統野菜…2015年9月開催・ていざなすをテーマにしたランチメニュー
初年度は輪切りにしてバーガー風のていざなすをメインディッシュとしてご提供しましたが、せっかくならその大きさを実感して頂こうと、2年目には縦半分にカットしたていざなすを大胆に盛り付けてみました😊
前菜からデザートまで全ての料理にていざなすを使用したメニュー内容には参加された皆様が大変驚きとても感動してくれました🍆
天龍農林業公社さんが準備してくれる販売コーナーも回を重ねる毎にどんどん立派になってきました✌️
喬木村のイチゴは毎回大人気…販売コーナーも大盛況であっという間に完売してしまいました🍓
2014年4月から毎月2回、第2・第4火曜日に開催してきたレクチャーランチですが、Ⅿ’sフードサービスの本業でもあるフードサポート業務が2016年夏以降急激に忙しくなってしまい、平日のレストラン営業が難しくなってしまいました。
それでも毎回楽しみにしてくれていた常連のお客様が大勢いたので、不定期ながらその後もなんとか継続して開催させていただきました。
生産者の方々とのお付き合いも次第に広がり、新たなテーマ食材も加わったことでメニュー内容にもバリエーションが増し、参加者の皆様にもより満足いただけるメニュー作りができるようになりました。
2016年11月には佐久地域の女性農業者セミナーの一環でレクチャーランチを開催🚌
大型バスを貸し切ってご来店いただき、当店の入り口に観光バスが…!(^^)!
この光景にはさすがにご近所の方々も驚いていましたね(笑)
この時のテーマ食材は南信州の伝統野菜と喬木村のブランドポーク「くりん豚」🐷
信州各地の食材の魅力を伝えたいという思いから、佐久地域の方々にとっては普段あまり馴染みのない南信地域の食材を敢えて選んでみました✌️
それでも14名の参加者全員が熱心にメモを取り私の話しに耳を傾けてくれました、さすが積極的にセミナーに参加された皆さんですね😊
内閣総理大臣賞を受賞した松本市四賀の会田共同養鶏さんとも新たなご縁が生まれ、日頃のメニューやレクチャーランチにもご協力いただけるようになりました🍳
プライベートで長年パンを購入させていただいていた伊那市新山のパンキエストさんともコラボレーションできました🥯
パンキエストさんにはクリスマスディナーのブリオッシュを焼いていただいたり、私が製造したカレーフィリングを使用したカレーパンやカレーナンをお店で販売してくれたりと、お互いに協力しながらお付き合いを続けていました…🥖
こうして想い出を綴っていると当時の記憶がはっきりとよみがえってきます・・・
レクチャーランチは多くの方々との交流を育み、当店のファンを急速に増やしてくれた貴重なイベントでした。
前日から食材の仕入れや仕込み、テーブルセッティングなど遅くまで翌日の準備に追われ、当日も朝から目まぐるしく店内を駆け回り、毎回くたくたになりながらもお客様の喜ぶ顔に元気をいただき、皆さんを見送った後にマダムと二人、喜びを分かち合いながら片付けをしていました…今でもことあるごとに当時の話しで盛り上がる、10年間の軌跡の中で最も心に残る想い出です(^_-)-☆
レクチャーランチについては「Ⅿ’sフードサービス」のスタッフブログでも2014年以降、毎回詳細を報告させていただきました。
ご興味があれば是非そちらもご覧くださいm(__)m
10周年を迎えて…
本来ならば開業10周年を機にそれまでの思い出をブログで綴ってみようと思っていたのですが、途中まで打ち込んで保存したまま2年以上が経過してしまいました(・・;)
少しだけ時間に余裕がデができたこのタイミングで、あらためて旬彩ダイニングMの想い出を振り返ってみたいと思います…よかったらお付き合いください。
~これまでの足跡と皆様への感謝の想いをこめて~
いつも旬彩ダイニングⅯをご愛顧いただき誠にありがとうございます…
おかげさまで10月20日に無事開業10周年を迎えることができました。
開業当時は苦戦の連続で、まさか10年も続けられるなんて思ってもいませんでしたが、こうして10周年を迎えることができたのも、これまで傍で支えてくれたマダムやいつも励ましの言葉を頂戴した皆様のおかげと感謝いたしております…m(__)m

地元の情報誌「月刊かみいな」に掲載した開業時の宣伝広告です…
あらためて当時の価格設定を見ると今では考えられませんね(・・;)
その後「月刊かみいな」には5年間もの長きに渡り、シェフレシピを連載させていただきました

旬彩ダイニングMの看板メニューになった村沢牛を育てる村澤勲さんを訪問。
開業まであと1か月に迫った9月にようやくお会いできる機会を設けていただき、自身の信州食材に対する想いをご理解いただき、村沢牛を当店のメニューに加えることのお許しを頂戴いたしました。
村澤さんの和牛に対する並々ならね情熱と長年培われて来られた研究の成果が、世界で認められるブランド牛を育てる要因なのだというこということを知りました。
村澤さんのお話に感動のあまりすっかり時間を忘れてしまい3時間以上も長居をしてしまいました(笑)

そしていよいよ開業当日…遠く離れたところから友人達が立派なお花を贈ってくれました。
私の髪の毛もまだ黒々してましたね…(笑)

お世話になった方々から届いた胡蝶蘭は店内に飾らせていただきました…殺風景だったエントランスホールが一気に華やかになり、開業に向けての気分も高まって来ました😊
あらためて皆様のお心遣いに感謝いたします🫂

開業して間もない頃に地元のケーブルテレビが取材に来てくれて、オープンしたばかりの当店を1ヶ月に渡って番組で紹介していただきました✌️

地元でも人気の番組「素でどうでしょう」…なんかどこかで聞いたことのある番組名ですね😄
で、こちらは正真正銘「水曜どうでしょう」で一躍人気者になった大泉洋さんと撮影した画像です…
開店してまだ間もない頃に来店いただいたことは当店にとって奇跡のような出来事でした!(^^)!
当時は朝の連続ドラマ「まれ」に出演する前で、その後の活躍は皆様もご存じのことと思います。
今では誰もが認める大スターですね(^_-)-☆
長期の休暇が取れたからと、奥様の実家、松本に来ていて伊那のお友達のところに泊まりに来た際にご家族でご来店いただきました(^^)v
今ではそんなに長期で休暇を取れることなんてないのでしょうね…
その時はプライベートだからブログには写真出さないようにね…言われたのですが、もう10年以上経っているのでOKですよね(笑)
その時のサイン色紙は今でも我が家の家宝です(*^^)v

開業して半年…多くのお客様からのご要望にお応えしてスタートしたランチ営業の「レクチャーランチ」
記念すべき第一回は喬木村のイチゴをテーマにして2014年4月に開催しました🍓
協力していただいた生産者さんのおかげでなんとか定員を満たして開催できました
期待に胸を膨らませ満を持して開業した完全予約制のフレンチレストラン
信州伊那谷の小さな村での新たなチャレンジをと意気揚々で始めては見たものの、開業当初は苦難の日々が続き心が折れそうになったこともありました。
その後当店を救ってくれたのはこれまでに培ってきた多くの方々とのご縁…生産者の方や地域の方々、マダムのお友達など(*^^)v
そんな皆様のお力を借りてスタートしたイベントが「レクチャーランチ」でした。
次回はそのレクチャーランチに関する想い出を綴ってみたいと思います…よろしければまたお付き合いください。
旬彩ダイニングⅯの食器たち…その後 vol.3
旬彩ダイニングⅯで使用していた食器の行き先…最後にご紹介するのは、飯田市の大人気イタリアンレストラン「ソットオーリオ」さん。
飯田市内に数多くあるイタリアンレストランの中でも長年根強い人気を誇る老舗中の老舗です。
焼物のまちで有名な愛知県瀬戸市にある陶磁器専門商社「山銀堀部商店」で開業時に大量に購入してきた、白磁の洋皿とワイングラスやシャンパングラスなど旬彩ダイニングⅯの歴史を共に歩んでくれた食器をすべて引き取っていただきました。
中央にくぼみのあるAssiette Creuseはパスタ皿にぴったりです
広い縁が特徴のメインディッシュプレートもパスタを盛ると雰囲気が変わりますね
もちろんメインディッシュの肉料理にも活用していただきました
コーディネーターとして経営改善やメニュープランニングに関わらせていただいたご縁で親交が深まり、今回社長にご提案させていただいたところ快く引き受けていただき、当店で長年愛用していた食器が「ソットオーリオ」さんで活躍してくれることになりました…(*^^)v
久しぶりの訪問でしたがやはりこちらのパスタとピザは絶品ですね(^_-)-☆
お店にもまたお邪魔させていただきます…本当にありがとうございました。
… 最後までお付き合いいただきありがとうございました …







































