お品書き
あずき煌き究極の喉ごし「みそ万寿」(かみやま萬頭)
お菓子処かど屋「みそ万寿」の云われ。この地域は昔から大豆の産地であることから、かねきや、熊耳糀屋さんや味噌醬油屋さん、そして東屋豆腐屋さんがございます。その昔には、凍み豆腐製造農家さんも30数戸ありました。味噌は古来より造られており、味や栄養面で日本人に欠かせない食べ物です。味噌の成分は蛋白質はもとより、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラル、灰分等が含まれ、保存することもでき重宝されてきました。お菓子処かど屋の【みそ万寿】は、神山家秘伝の自家製丸大豆希少味噌、江戸時代からの吉之助醤油、希少高価沖縄黒糖による【黄金の比率】の配合から、フンワリもっちりとした食感と山吹色に煌き、芳醇なかほりと、究極の喉ごしを実現する黒糖スイーツ「かみやま萬頭・みそ万寿」が生まれました。みそ万寿餡は北海道十勝産雅や音更産皇(きらめき)の厳選した銘柄の小豆に、あぶくま高地のミネラル豊富な地下岩盤地層伏流水をたっぷりと含ませた自家製餡をし、現在では珍しい熱伝導に優れた砲金釜でじっくりと優しく煮詰め上げた、こだわりのあずき煌く希少餡を使用して居ります。当家の名前を冠した自慢の逸品の万十です。
神山家14代 神山典之敬白
幻の萬頭が復活 芳醇なかほりと、豪華な喉ごし、名門の黒糖「和すけ萬頭」
菓子司 初代神山今朝蔵が菓子店を開業したのは明治31年(1889年)でした。
云い伝えによると、沖縄黒糖の独特な皮で造る、菓子の中でも特に優れた黒糖の香り高い蒸した万十があり、昭和初期頃まで造られておりました。しかし、この時期は世界的に経済事情が不安定となり、材料の入手も困難で製法の難しいこの万十は自然と途絶えていきました。
菓子司2代目 正輔も、製法の難しいこの万十は作ること無く世を去りました。生前 正輔が話していた、喉ごしの良い黒糖の香りが高く旨味のある蒸し万十のことは妻のユミが聞いていて、その僅かな記憶を頼りに材料・配合製法を何年も試行錯誤を繰り返し、ようやく幻の万十(萬頭)を復活しました。平成17年春のことです。その名も名門黒糖【和すけ萬頭】 希少高価な沖縄黒糖・神山家秘伝丸大豆自家製みそ・北海道十勝産雅・音更皇(きらめき)銘柄の小豆本物味わいです。体にも良いと思います。日本中何処にもない唯一無二この万十の芳醇な香と、しっとりとした豪華な喉ごし感をお楽しみください。
神山家14代 神山典之 敬白
かど屋 ・「開運お菓子「あげまんじゅう」極
令和7年5月30日開催第28回全国菓子大博覧会北海道・あさひかわ博覧会に於いて、技術優秀賞を受賞しました。食料事情が厳しかった昭和20年ころ、お客様の健康を案じましてクッキー生地にアンコを包んだドーナツを、菜種油や大豆油で揚げましたのが始まりです。ドーナツ万十とも云われて極上絶品でございます。かど屋あげまんじゅう語源【あげるは業績、成績、目標を上げる、上げよう、上げました。つまり前に進む事、開運の意味がございます】入進学、開店祝、創立祝等々、縁起を担ぐ引き出物に、ご利用頂ければ幸いです。又お茶、コーヒー、紅茶でくつろいで頂ければ幸いです。
赤沼伝説 「おしどり」
郡山市史に載っている鎌倉時代の赤沼オシドリ伝説をお菓子にしました。【日暮るれば誘いしものを赤沼の真菰隠れの一人寝ぞ浮き】詠んだ、おしどり夫婦の有名な句がございます。句に因んだお菓子は、モチモチした独特な生地で古来から厄を祓うと云われている縁起の良い小豆餡の逸品です。オシドリの碑は、伊藤食品さん近くの道路沿いに、赤沼永田の方々に見守られ佇んでおります。
高級どら焼き 「舌つづみ」日本国現代の名工作
お菓子の材料としては、日本一高価な兵庫県丹波大納言 幻の小豆に、あぶくま山地のミネラル豊富な地下岩盤地層の伏流水をたっぷりと含ませまして、砲金制のあん釜で、ふっくらと煮あげたアンコを詰めております。奥の急須は、その昔白川の松平定信公より拝領されました当家の家宝で有ります。 普通のどら焼きもございます。北海道最高峰高級十勝産幻のトヨミ大納言小豆使用になります。皮生地はフンワリとカステラの様な口当たり特徴を放ち、香り豊かなどら焼きで、一枚一枚の旨味ある手焼きでございます。
薯蕷(上用)饅頭 特上の喉ごし
薯蕷(上用)饅頭は、つくね芋や大和芋を摺りおろし、お砂糖と米粉を混ぜ生地にアズキ餡やササゲ豆の餡を包み
喉ごし良く蒸し上げました。日本古来の簡素な饅頭でございます。材料からしても健康的なお菓子と云えます。
日本国現代の名工・一級菓子製造技能士の作品
かど屋「特誂カスティラ」溢れる喉ごし
喉ごしが違う、身体に優しいお菓子造り、カスティラの製造は大きな木枠に、大量のたまごを泡立て気温湿度を考慮し、小麦粉を丁寧に混ぜ合わせして焼き上げます。焼き上がる時間は概ね60~70分を要し、その間は全神経を集中しオーブンの温度調整を図り、正に熟練した技が求められます。福島県産小麦粉きぬあずまと、福島県産の清酒仕込みカスティラ生地をは、専用の倭カスティラ卵泡立て攪拌機械そして、昔々の炭火焼き方式の特殊窯で焼き上げました、旨味たっぷりと含ませ極上喉ごしカスティラでございます。お酒を使用してますが、高温加熱する為にお酒の旨味が残りアルコール分は残存しません。倭カスティラ専用卵泡立て攪拌機を使用
お菓子処かど屋カスティラ神山窯元
普通どら焼き
舌つづみどら焼きの他に普通どら焼きもございます。希少高価な北海道産幻のトヨミ大納言をあぶくま高地の伏流水を、地下岩盤地層から汲み上げトヨミ大納言にじっくりと含ませ焚き上げてます。そして、当店独特の製法で、何処にも無いふんわりとした柔らかな生地に包んでおります。
タンサンぶかし(黒糖三角蒸しパン)
沖縄黒糖、福島県産きぬあずま粉を使用したお菓子です。三春の由来は春になると梅桃桜が一緒に咲き誇る場所であるため名が付けられました。それだけ温暖な気候に恵まれて、お米、大豆、小麦といった農産物にも恵まれ、かんのやさんの三角形のゆべし、大畑屋さん,中田の東屋豆腐さんの三角油揚げ、三春素麵等、三春を象徴する三の付く商品が生まれました。そして忘れてならない商品がございます。それは当店のタンサンぶかしです。昔々から、農繁期に消化が良く身体に優しいおやつとして大変重宝されまして、当三春地域では現在の蒸しパン,雁月(標準語)を三春の三の字から、タンサンぶかしとかなり昔から呼んでおりました。。沖縄黒糖を贅沢に配合した、フアファのカステラです。
かど屋「豊穣小豆もなか」
あぶくま山地のミネラル豊富な伏流水を、地下岩盤から汲みあげて北海道特別小豆、音更産煌アズキにたっぷりと含ませ、北海道産天然てん菜糖で優しく煮詰め上げた、あずき煌くアンコを最中種に詰めました。美味しさ秘密【アズキの王様音更産煌小豆を使用してます】
かど屋「豊穣白手亡もなか」
あぶくま山地のミネラル豊富な伏流水を、地下の岩盤から汲みあげ北海道手亡豆(てぼうまめ)にたっぷりと含ませ、北海道天然てん菜糖で優しく煮詰め上げた手亡煌くアンコを最中種に詰めました。美味しさ秘密【最高級特撰手選の大手亡インゲン豆を使用してます】
かど屋 「品質本位 本練羊羹」(煌)日本国現代の名工作
アズキには邪気・厄を祓う力が備わっており、太古から食べる事で無病息災・長寿延命に繋がると語らいております。羊羹の基本的な材料は、上質な小豆、お砂糖、寒天で構成されてますが、美味しさを醸し出す一番大切な要因はお水にも有ります。お菓子処かど屋は、あぶくま山地のミネラル豊富な伏流水を地下岩盤から汲みあげまして、煌くアズキ羊羹の旨さを醸し出す為に使用しております。何処にも無い、この一品の豪華な喉ごしをご堪能下さいませ。小豆は北海道最高峰の音更産(煌)十勝産(雅)を使用してます。急須は白川少将松平定信公から拝領されました。我が家の家宝です。
銘菓 【美壽萬BISUMAN】
室町時代(1600年代)にカスティラが伝来し、後にカスティラと同じ材料を基にアンコを包んだ庶民的なお菓子,かすてぃら饅頭が造られました。明治時代(1900年代)になると近代化が進み、欧米からは焼菓子やパン製造には欠かせないオーブンの技術が伝わり(現在のピザ窯の大きいもの)菓子店では、かすてぃら饅頭を製造する様になりました。国内でバターが生産される様になると洋風化が進み、カスティラ饅頭にバターやミルクを配合し、その味と製法がビスケットに似ていることからビスケット饅頭:ビスマンと云われ欧風的な味わいは一挙に広まりました。昔も今もお年寄りやお子さんの滋養として親しまれております。かど屋の銘菓 (美壽萬)は特上の喉ごしをご提案させていただきます。。菊衣とは、平安時代の貴族衣装十二単の重ね着の、菊の花びらを模した高貴な色や柄を指してます。。
黒糖スイーツ「五錢パン」
明治31年(1898年)神山今朝蔵が菓子司を開業した当時、お菓子を日持ちさせることに大変苦労があり、その時代ですから薪のオーブンで万十を焼成し、お砂糖をまぶす事により、日持ちさせる事に辿り着いた一品でございます。五錢パン由来は一個五銭で販売したため名が付きました。
銘菓 「くるみゆべし」と「ゆべし」
もち米の挽き割り粉と香ばしい胡桃を加え、あぶくま山地の地下岩盤地層伏流水と自家製丸大豆お味噌や江戸時代からの醤油吉之助で仕込みました天下一絶品【胡桃ゆべし】でございます。米粉を蒸し上げアンコを包んだ【かど屋ゆべし】もございます。
お米の雫「柏もち」究極の喉ごし
5月5日は端午の節句。男児の成長をお祝いし、「柏もち」と云うお菓子が誕生しました。柏の木は新芽が吹かないと古い葉が落ちないことから、武家社会において子孫繁栄を象徴する木、落ちないことで大変縁起良く喜ばれてました。又、「柏もち」の二重合わせにした半月の形は鎧兜を表し、子孫が強く育ち縁起の良い事が二重に重なるようにとの願いが込められて居ります。おめでたいお節句に「柏もち」をお配りする習慣も、芽が出て落ちないと言う縁起良さがございます。中餡は北海道特別あずき、十勝産(雅)や音更産(煌)銘柄アズキを炊いてます。国家資格一級菓子製造技能士。全国和菓子協会・選 優秀和菓子職。厚生労働省ものづくりマイスター保持による監修です。
販売期間は4月下旬から6月上旬になります。
かど屋の名菓【カスティラ万寿】
カスティラが伝来したのは安土桃山時代(1550年)頃でした。年月が過ぎ明治時代(1880年)になって砂糖が流通する様になり、又西洋から薪オーブンの技術が輸入されて、カスティラの製法技術が一気に日本中に広がりました。一方で菓子職人達はカスティラと材料が同じ生地でアンコを包んだ、かすてぃら饅頭をも開発しました。現在カスティラ万十系のお菓子は全国に数多く存在しております。 当店かど屋のカスティラ万寿は、ちょっと違いまして、生地にバターやアーモンドを加えて白あんを包みソフトさが漂う万寿でございます。