月いち発信
計画とは?
日高市市民コメントにご意見申し上げました。
日高市、所沢市、飯能市、狭山市、入間市では、現在、「第3次埼玉県西部地域まちづくり構想・計画」の策定を進めています。
この構想・計画は5市で構成される「埼玉県西部地域まちづくり協議会」が圏域の特性や資源を有効に生かした魅力と活力あるまちづくりに向けて取り組みを進めていくものです。
この構想・計画の案について、2021.6.14~7.13までの応募期間の日高市の市民コメントにご意見申し上げました。
diacomment.pdf (0.23MB)
No.3が私がお送りしたコメントでその回答をいただきました。
応募のきっかけは、日高市の「とある幹線道路沿いの土地」に建物を計画するにあたり、その前面道路に下水道が敷設しているにも関わらずのその下水道には接続できない、近くに福祉施設や店舗等がある幹線道路沿いなのに商いが出来ず住宅しかたてられない、という事実に直面し「日高市のまちづくりはどうなっている?」という疑問から5市のまちづくり構想・計画(案)にたどり着きました。「住んで良し、仕事して良し、遊んで良し」の魅力あるまちになるよう、まちの受け入れ態勢やビジョンを知りたい…という先入観があったゆえに思い描いていた「計画」ではなかったことはあると思いますが、この圏域の特性を活かした「計画」?となりました。
持続可能な住みよいまちとなることを期待し、期待だけでなく、私も含めひとりひとりがどのように協力できるか考え行動したいと思っています。
各職方から現場で学ぶ
10年ほど前に外部塗装のリフォームをしたとのこと。
軒裏の塗装が大きく剥がれ落下、お願いした施工会社は廃業してしまったということで相談を受けて、今回塗装工事を手配し現場を監理しました。
現場を確認するとなぜか内装材を裏側にして「重ねて張り増しているところ」と「そうでないところ」があり、なぜか既存の小屋裏換気孔がふさがれていました。
塗装が大きく剥がれ落ちた原因、下地処理の施工不良か小屋裏換気孔をふさいだことからくるか、両方に対応し工事を進めました。
下地によって塗装の処理が変わります。
下地板材料メーカーは塗装の際は必ず下地処理を行うようにと言い、
専用塗料材のメーカーは必要がないと言い、さて現場はどう対応するか、ということ教えてもらいます。
質の向上や現場の施工性を上げるため建築現場では常に変化していて、各職方に学ぶことが多く、
色々なことが進化していても「現場で学ぶ」ことは今も昔も変わらないことを実感しています。
そして今回は小屋裏換気のチェックや密集市街地での防火対策を総合的に対応をしたことに
「自分(職人)たちだけでは判断できないこと」として建築士が監理することを評価いただけたようです。
座りごこちの確認
造付家具を提案することが多いですが、ダイニングチェアは既製品をお勧めします。
百貨店のインテリアのお仕事では、日本の家具メーカーの多さと素晴らしさを学びました。
写真はマスターウォールのアーム付ダイニングチェアUC3です。
カタログではわかりにくいですが、
フレームの木、背の革、座面の布地、塗装と選べ組み合わせ自由で、
軽く、座面はカバーリング対応で機能的です。
好みや部屋のインテリアに合わせてオーダー出来ます。
最近は「軽い椅子」のご要望が多いので取り上げました。
既製品のダイニングチェアは座面の高さについて選べる場合が多く、デザインにもよりますがカット対応できるものもあります。
椅子は座りごこちに違いがあり、また、人間工学に基づいた座りごこちを追求した椅子もあるので
ネットやバーチャルでなく、是非実物を確かめてから購入してほしいものです。
都内には各メーカーのショールームが点在しています。
自分の感度確認に回ってみるのもお勧めです。










