【大石屋活動記録】 ―日記・サブカル―
鳥山明先生作品の思い出
大石屋です。
鳥山明先生が描かれた作品との思い出を記そうと思います。
父がドラゴンボールやDr.スランプが好きで、家にあったコミックスを読んだのが初めての出会いでした。
どちらも1〜2巻のみでしたが、どちらも夢中で読んだものです。
書き込まれたメカニックや躍動感あるアクションシーン、デフォルメされながらも立体感ある画力は、後年になってその凄さに驚かされました。
兄はドラゴンクエストで遊んでいて、その絵柄やモンスターデザインは馴染み深いものでした。
正月休みにはドラゴンボールの映画が放送されていて、ワクワクしながら観たものです。
成人を迎えて、ふとドラゴンボールを通しで読んでいないと思い、全巻買い揃えました。
そこから再燃して、Dr.スランプや短編集、宇宙パトロールジャコにネコ魔人、サンドランド等を買い集めたものです。
前述した画力やアクションシーン、緻密なメカニックデザインはもちろんですが、個人的には物語の中にある人情味が好きですね。
ドラゴンボールでピッコロやベジータが悟空達と関わって丸くなる一連の流れも大好きですが、悟空が妻のチチや息子の悟飯・悟天を大切にしているシーンがグッときます。
他にも、悟空とクリリンとの友情やミスターサタンが世界を救う一端を担うのも良きです。
鳥山先生は照れ臭くてさり気なく描かれているそうですが、そういう細かいシーンから先生の真面目な性格が伺えます。
ドラゴンボールDAIMAやサンドランドの新シリーズ開始や鳥嶋氏との本の出版等、精力的に活動されているなぁ〜と思った矢先の事でした。
出先で鳥山明先生の訃報を知り、その早すぎるご逝去にショックが大きいです。
今はただただ、鳥山明先生のご冥福をお祈り申し上げます。
素敵な作品の執筆と、出会いの機会をありがとうございました。
年を取ったからか、訃報を聞くとより気持ちが沈んでしまいますね…。
先生が両親と近いお年なのもあって、自分も父母とあとどれだけ一緒に居られるかな…と思ってしまいます。
後悔のないように、1日1日を頑張りながら仲良く過ごしたいものです。
同時に、亀仙流の教えにあるようによく食べてよく遊び、余生を面白おかしく生きたいですね。
大石屋 ひろ
『どろろ』の感想
48の魔神、大石屋です。
手塚治虫先生執筆の作品、『どろろ』の感想を。
云わずと知れた有名な作品で、個人的には手塚作品と言ったら5本指に入るくらい、思い入れのある作品です。
初めてどろろに触れたのは小学生の頃。
PS2用ゲームで発売されていて、父が買ってきてくれたのが切っ掛けです🎮
ゲームにドハマりして遊び尽くし、原作も読みたい! と思って文庫本を購入してその魅力の虜になりました💦
他にも昔のアニメ版DVDを買ったり、家族で映画を観に行ったりしたものです(*‘-`)
『48の魔神に奪われた身体を取り戻す』
『倒す度に身体の部位が戻ってくる』
『身体のほとんどが義体』
『義手の仕込み刀など、身体に仕込んだ武器』
と、現在でも通じる斬新な設定!
現に、2019年にもリメイクアニメも放映されていましたね。
こちらも見応えある作品でした👍
ゲーム版が初だったので、作品を読んでいて元ネタや差異を楽しみながら読んでいました。
登場する度に百鬼丸を導く琵琶法師の存在や、百鬼丸と母のお互いへの想い、どろろとイタチの縁が印象に残りましたねぇ。
手塚作品ならではのスター出演や、サラッと入れられたメタネタ等も読んでいて面白かったものです。
最後、どろろと別れて消息不明になった百鬼丸に、地獄堂が戦火で崩れ落ちたという語りのラストに当時は寂しく思ったものです…。
今読み返してみると、百鬼丸が魔神全てを討伐したことを意味していて味わい深く感じられます。
マンガ以外だと…
・アニメ版(1968年) … ビターエンド
・ゲーム版 … ハッピーエンド
・映画版 … ハッピーエンド
・アニメ版(2019年) … 比較的ハッピーエンド
↑自分の感想ですが💦
この他にも読んでいない漫画作品がいくつもあったり、当時は舞台もあったりと色々などろろがありますね。
機会があれば触れてみたいものです("´∀`)b
大石屋 ひろ
『仮面ライダー(萬画版)』の感想
大自然が遣わした正義の使者、大石屋です。
今回は石ノ森章太郎先生が執筆された、『仮面ライダー(萬画版)』の感想を。
テレビシリーズと同様、秘密結社ショッカーによって改造された本郷猛が仮面ライダーに変身するのが物語の主軸です。
ただ、細部が異なっていて面白いです。アメコミ、特にバットマンみたい。
・仮面とスーツを着用して仮面ライダーへ変身
・本郷猛は財閥の一人息子
・おやっさんこと立花藤兵衛は、本郷家に使える執事
その他にも、感情が高ぶると顔に手術痕が浮かび上がるのが格好良いです。
怒りの発現や、それによる悲しみがより伝わってきます。
仮面で顔を隠す理由の一つでもあり、悲哀を隠して戦う姿がこれまた格好良いのですよねぇ…(´;ω;`)
これぞライダーの魅力! だと思います。
萬画でのアクションシーンも凝っていて格好良い!
個人的に好きなシーンは、蝙蝠男によって空から落とされる一連のシーンです。
落下の速度を利用して回るサイクロン、それによって力が溜まり光る目。
着地して、空から襲撃する蝙蝠男をライダーキックで撃退!
是非、読んでほしいですね👉
そして、萬画ならではの展開もあって驚きです。
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・13人の仮面ライダー …
本郷の前に現れた今度の敵。それは、12人の仮面ライダーだった。
一文字隼人を筆頭に現れたライダー達の前に、本郷は窮地に立たされる。
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テレビシリーズでもショッカーライダーは出てきましたが、こちらでは何と本郷が死んでしまいます💦
最初は洗脳された敵として出てきた一文字は洗脳が解け、本郷の意思を継ぎ新たな仮面ライダーになります。
平成ライダーシリーズでも踏襲した設定が出てきますね。
仮面ライダー龍騎 … 13人のライダー同士の戦い
仮面ライダーW … 2人で1人の仮面ライダー
シン・仮面ライダー … 改良型バッタオーグメントの一文字隼人、11人の群生型バッタオーグメント
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・仮面の世界 …
ショッカーの計画する10月計画(オクトーバー・プロジェクト)。
最新鋭で安価の電化製品を大量生産し、そこから放たれる特殊電波で国民を洗脳する恐ろしい計画だった。
それを阻止するために立ち向かう仮面ライダーに告げられる、衝撃の事実。
10月計画の前身となる、国民をバーコードで登録して管理する計画を立てていたのは日本政府だった…。
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萬画版最終章となるエピソード。
科学技術の発展を絡めたエピソードで、被爆2世の少年との話も絡めていて、後味の悪いお話です。
ショッカーの大幹部ビッグ・マシンの無機質な語りと真実が明かされる雰囲気が、不気味でゾッとなって良いです。
最初にマイナンバー制度を知った時「あっ、これは!?」と思ったものです💦
(よくネットで「ショッカーの正体は日本政府だった!」と言われていましたが、実際はショッカーが政府の計画を盗んでブラッシュアップした展開です。)
絶対絶命の一文字の前に現れる、意外な助っ人が熱い! 全身機械となった仮面ライダー本郷猛!
劇中でも台詞があるように、科学技術は悪用されるだけのものではないのも見どころです。
シン・仮面ライダーの続編の構想に仮面の世界があるそうなので、映画のその後が楽しみになりますね👍
他にも魅力的な話が沢山ある、オススメの作品です👌
大石屋 ひろ
『サイボーグクロちゃん』の感想
サイボーグ大石屋です。
9/6『黒の日』にちなんで、私が最初に買ってもらった漫画作品『サイボーグクロちゃん』の感想を。
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ジーさんバーさんの飼い猫クロ。
彼は世界征服を企むドクター剛によってサイボーグにされてしまう。
史上最強のサイボーグキャットとなったクロちゃんは、ガトリング砲を武装して迫りくるトラブルを破壊していく。
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初めて買ってもらい、全巻揃えた作品です💦
今は亡き月刊誌コミックボンボンに連載されていて、毎月楽しみにしながら読んでいました。
円と線を組み合わせたシンプルな絵柄は描きやすい! 幼い頃、よく真似て描いていました。
改めて手にしてみると、簡潔に描かれていながらも、所狭しと動いているように表現されていて唸らされます。
今絵の練習をしていますが、このダイナミックな躍動感は真似して描けないですね…。
主にバイオレンス気味なギャグなのですが、社会問題を問うシーンもあって時々シリアス(クロが孤児になった原因、ミーくんがサイボーグになった話、剛くんが世界征服を目指す背景 等々)
特に後半、虐待を受けている少年ゴローが登場して顕著になります。
終盤のエピソードでそこにスポットが当てられるのですが、登場人物達の台詞が熱く、胸を打ちます。
個人的に、バトル物の面が格好良くて好きですね。
ガトリング砲や何でも切れる剣等の銃撃・剣劇に、幼い私は影響を受けました✌
ガトリング欲しいですね…。害獣駆除に使いたい。
好きな話はいくつもありますが、その中でも特に『異世界サバイバル編』が好きです。
砂の海に覆われた別世界や登場するメカニックに、非常に好奇心をくすぐられます。
特に好きなのがモグラ型ロボット、バイス。
クロちゃんとのやり取りが読んでいて楽しかったです。クロちゃんが本当の名前を教える一連の流れは格好良かったですねぇ…。
コタローと行動を共にする賞金稼ぎのフォックスとガーニーも好きですね。
劇中の台詞がどれも良いです。特に去り際の台詞は渋格好良い!
今は描きおろし漫画も収録された新装版が出ているのでオススメです👍
旧単行本と併せて本棚に置いています✌
修正されている箇所があるので、比較して読んでも面白いですよ!
アニメーションが土曜日の朝8:00に放映されていて、そちらも楽しみでした。
まだ学校週5日制が残っていて、土曜日が半日授業で視聴できない時もありました💦
そんな時はビデオ録画しておいて、昼帰宅してから観たものです。
下校して母が用意してくれたお昼ご飯を食べながら、ビデオを観たのが懐かしい…。
アニメも観返したいのですが、録画したビデオはまだらですし、DVDが欲しいところ。
それかサブスク配信希望!
大石屋 ひろ
『地獄先生ぬ~べ~』の感想
地獄の底からやってきた、正義の使者
…なのかもしれない、大石屋です。
ジャンププラスにて、8/26に1日限定で『地獄先生ぬ~べ~』の全話が開放されていたので読破しました!
懐かしかったので、その感想を。
幼い頃に読んだ、少年ジャンプ連載作品です。
私にとって少年ジャンプ、というとドラゴンボールとぬ~べ~がまず思い浮かびます。
家に単行本(確か2、8、23巻)があったので、それを何度も読みました。アニメもリアルタイムで観ていましたね~(´艸`*)
当時は単行本もまだらで全話読めませんでしたが、後に文庫本と続編のぬ~べ~NEOを集めました✌
スマートフォンで手軽に読めるので、一気に読んでしまいました✌
久々に読んでも、その面白さや熱さは色褪せないですね。
むしろ、妖怪の解説や化学現象に絡めた仮説、怪奇事象の一例等が改めて面白い&怖い!
あと、当時の時事やマンガのパロディ、際どい小ネタも分かってクスリときました🤣
今読んでも、怖い話はとことん怖い!
特に『Aが来た』『赤いちゃんちゃんこ』 は明るい場所でないと読めないです💦
スマホで1ページずつ開くので、見開きの怖さは半減できましたが…。
内容は妖怪物なのでホラー要素が強めですが、SFやオカルト、お色気とギャグ等の様々な要素を持ち合わせていて楽しめます。
私は、いわゆる少年マンガ系のバトル要素が好きでした。
家にあった単行本にそれぞれ収録されていた『妖狐玉藻初登場』と『絶鬼編』の影響が強いです。
どちらも王道の展開と面白さで、ぬ~べ~で少年マンガの文脈・テンプレートを覚えましたねぇ。
年を取ったからか、友情・絆・家族愛の話にホロリとします。
最終話までの展開(覇鬼との和解、恩師との別れ、結婚、クラスの絆、卒業)も綺麗に構成されていて、もっと好きになりました。
好きな登場人物はやっぱりぬ~べ~ですねぇ。
普段3枚目で、本気になった時の凛々しい姿が格好良い!
全編を通じて生徒達を守ろうとすることで何倍も強くなる、という力の源が徹底して描かれているのが良いです👍
今年で連載30周年ということで、色々企画もあるみたいで楽しみです。
続編来ますかね(ΦωΦ)フフフ…
大石屋 ひろ