【大石屋活動記録】 ―日記・サブカル―
『仮面ライダーZO』の感想
「お兄ちゃん!」
(´-ω-`) …
「…ライダー!」
d(0目0 ) ~♪
大石屋です。
今回は、私が最初に観た仮面ライダー『仮面ライダーZO』の感想を。
私は小さい頃からウルトラシリーズ等の特撮作品のビデオを好んで観ておりまして(*´∀`*)
ライダーシリーズでは、よく本作のビデオを観ていました。
そのため、自分の中にある仮面ライダーのイメージと理想像を思い浮かべると本作のZOが思い浮かびます。
あとBLACKと真・仮面ライダー!
(昭和勢は当然なので除外しています💦)
主人公が覚醒するオープニングから邪悪ライダーことドラスの登場、少年の前に現れ、破壊の限りを尽くすドラスと、その前に現れる仮面ライダーZO…
と、テンポよく話が進むので、飽きることなく観ていられました!👍
全編約40分くらいですが、見どころやライダー要素が濃縮されています。
特撮シーンも凝っていて、今見ても楽しいですね。
ZOvsドラス、蝙蝠男・蜘蛛女の登場とバトル、そしてドラスとの再戦→ラストバトルと戦闘シーンが盛りだくさんで、ワクワクしながら観ていましたねぇ。
・ドラスとの戦い
腕を切り落としたら金属を集めて義手を形成、逆さ吊りの窮地から電流を流して形勢逆転、バイクで突撃してそのまま串刺しにと、傷痕生々しい戦いが迫力あります(;゚∀゚)=3
・蜘蛛女との戦い
ストップモーションアニメによる戦闘描写で、着ぐるみとは違う動きが印象に残ります(あと蜘蛛女が怖い💦)
コマ撮り好きです…(ΦωΦ)フフフ…
気ぐるみも然りですが、アナログによる特撮は実物なのが良いですね👍
・蝙蝠男との戦い
登場シーンに姿を変えての誘拐と、気持ち悪さ全開でインパクトあります💦
バイクでの追跡やぶち抜きライダーパンチと、ライダーの格好良さが描かれていて( ´∀`)bグッ!
・ドラスとの最終決戦
当時も興奮しながら観ていましたが、今観ると長尺1本撮りの戦闘シーンの凄さに気付かされます💦
カメラも飛んで上から映したりZO達の側面へ回り込んだりと、カメラワークが凝っていて唸らせられます(´゚д゚`)
そして変身! クラッシャー展開と気の放出!(;゚∀゚)=3
短いシーンですが、機械にも生物にも見られる要素を盛り込んだ格好良い演出です!
そしてドラスとの決着。
倒すべき敵ではありますが、オルゴールの音色を聴いて止まるドラスが切ない…。
ライダーキックは話の勢いもあって、違和感なく観ていましたねぇ👣💥
後日不評の声を知った次第です💦
主演の麻生勝役の土門廣さん、いつ見ても格好良い👍
優しさと力強さを兼ね備えた、正にヒーローのような方ですね。
宏少年役の方も演技が上手で全然違和感なかったなぁ…。
おじいちゃん役の犬塚弘さんも優しい雰囲気とユーモアある演技が癒やしでした(●´ω`●)
あと、道場のお兄さんお姉さん達が凄く強そうでした(宇宙刑事・戦隊的な意味で)
ライダー初心者の方に紹介するなら、私は断然本作をオススメします!
仮面ライダーらしさ溢れる名作です✌
是非!
大石屋 ひろ
『仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』の感想
Standing By――――
「変身!」
―――――Complete.
大石屋です。
本日Youtubeにて、劇場版仮面ライダー555が配信されましたので視聴していました✌
懐かしかったので、その感想を。
仮面ライダー555は、2003年に放映された平成仮面ライダーシリーズの第4作目です。
変身ベルト【ファイズギア】によって変身した【仮面ライダー555(ファイズ)】が主人公。
死から蘇った存在【オルフェノク】と、オルフェノクによって結成された企業【スマートブレイン】と戦う物語です。
不器用な登場人物達の物語や異形になってしまったオルフェノクの悲哀、メカニカルなデザインにスタイリッシュな戦闘シーン等が魅力です。
放映当時は小6でしたねぇ。
携帯電話型の変身ベルトや、人型ロボットに変形するバイク【オートバジン】が好きでした。
必殺キックの【クリムゾンスマッシュ】も他では観ないような演出で格好良かったです👍
この格好良さは今観ても変わらないですね。
当時、555に変身する乾巧(いぬい たくみ)は勿論ですが、悲哀のオルフェノク木場勇治も主人公として認識していましたね。
色々辛い展開の物語でしたが、心惹かれるものがありました…。
今見ると、たっくんの無愛想な言動の根底にある優しさや、木場さんの繊細さと紙一重の容赦のなさ等が見えてきて面白いです。
当時は嫌なヤツだなぁ~と思っていた仮面ライダーカイザこと草加雅人も、行動理念に筋が通っていてすごく好きになりましたね…(ΦωΦ)フフフ…
しかしながら、当時は色々と所用が重なってしまい、途中から観れなくなってしまいました💦
かと言ってビデオレンタルで追おうにも、話数が多くて大変で…。
そんな時観たのが、劇場版の本作でした。
平成仮面ライダーの劇場版は、大体が本編の魅力を濃縮したパラレルワールド(別物語)なので、これ一本観ても作品の魅力が伝わってきます👍
平成ライダーの劇場版をレンタルしてきて鑑賞しましたが、555はトップクラスに好きですねぇ…。
パラダイス・ロストのあらすじ
~~~~~~~~~~
近未来のとある国。地上はオルフェノク達によって支配され、残された人間はわずかとなった。
解放軍を率いる真理は、かつて555として戦った乾巧の生存を信じながら戦っていた。
スマートブレインは新たなベルト【帝王のベルト】を開発し、オルフェノクによる支配を盤石なものにしようとしていた…。
~~~~~~~~~~
物語の冒頭、銃を持った解放軍を見ても動じず、仮面ライダーが登場したら悲鳴を上げて逃げ出す市民(オルフェノク)…。
価値観や立場がひっくり返る構図は、ゾンビ映画や『地球最後の男』みたいで非常にワクワクします!
映画に登場するライダーはどれも格好良くて好きですねぇ…。
量産型の【ライオトルーパー】
天のベルトで変身する【サイガ】
地のベルトで変身する【オーガ】
いずれのライダーも、物語に色濃く関わっているのですごく印象に残ります。
戦闘シーンはどれも派手で格好良く、何度も観たくなりますね。
ファイズVSサイガの決着や、ファイズVSオーガのぶつかり合いとか。
非戦闘員の啓太郎が勇気を振り絞ってカイザへ変身するシーンとか、ギャグですが胸が熱くなるシーンでもあり大好きです👍
その後、そんな啓太郎を死地へは行かせないとするたっくんのシーンも、目頭が熱くなります(´;ω;`)ウッ…
個人的に一番好きなのは、終盤のウルフオルフェノクへの変化のシーンかな…。
一気に静まり返る会場に、事態の凄みを感じさせます。
直前の解放軍達の台詞や真理との会話を踏まえた上で見ると、どんな胸中で戦ってきたのかと思い、よりグッときます…。
ご興味がありましたら、是非観ていただきたいものです。
色々語り足りないので、話したいものですねぇ(´∀`*)
大石屋 ひろ
『イナズマン』の感想
自由の戦士、大石屋です。
先日までYouTubeで配信されていた、東映の特撮作品【イナズマン】の感想を。
小さい頃から特撮が大好きな私は、よくビデオハウスに連れて行ってもらいました。
サブスクはおろか、ネットもまだ普及していなかったため、昔の特撮作品が観られるレンタル店は貴重なところでしたね。
ウルトラシリーズのみならず、ゴジラや戦隊・ライダーのメジャー作品に、ミラーマンやキカイダー等の当時のヒーロー物はレア物感あって興味惹かれる存在感がありました。
イナズマンもその1作品でした。
超能力に目覚めた主人公、渡五郎が「剛力招来!」と叫んで変転するのがサナギマン。
そのサナギマンが猛攻に耐え抜いて、ベルトのゲージが頂点に達することで「超力招来!」と2段変転するイナズマン。
爆発するサナギマン(撮影用の爆破人形)の中に立つイナズマンの姿が格好良い!
個人的には。地味なフォルムと丈夫で怪力のサナギマンも好きです👍
イナズマンとその続編、イナズマンFをレンタルビデオで観た覚えがあります。
現在のDVD等とは異なり、第1話とピックアップされた話が収録されていましたね。
(イナズマン … 第1話・第2話・バラバンバラの話)
(イナズマンF … 第1話・ウデスパーとの決着話・デスパーシティの話)
昔観た時は超能力の戦いの演出がよく分からなかったです💦 だからサナギマンが好きなのかも。
Fの方はレギュラーキャラクターが少なくなり、話も暗めで難解でした💦
あれから10年以上経ち、Youtubeで全話視聴したのですが…。
面白かった!
かつてはよく分からなかった超能力勝負がすんなり理解でき、尚且つその演出の創意工夫がまた凝っていて2重に楽しめました。
最初期の少年同盟が活躍する話もスパイ映画っぽくて良かったですね。シリアスながらも明るい物語でしたが、バラバンバラの話から話がより重厚に…。
更に続編のイナズマンFは、子供向けとは思えないようなシリアスで重々しいものでした💦 昔観たビデオの収録話が💦
しかしながら、年を取ったからこそ物語や、その制作裏話も楽しめましたねぇ。
石ノ森章太郎先生の描いた萬画版のイナズマンもあるのですが、それはまた別の機会に👋
大石屋 ひろ
『シン・仮面ライダー』の感想
シン・大石屋です。
グリッドマンユニバースからハシゴして鑑賞しましたので、シン・仮面ライダーの感想を。
※ネタバレを含みます!
テレビシリーズ初期の怪奇路線と石ノ森先生の執筆した萬画版が好きなので、その要素を含んだ物語と演出で見応えがありました!
仮面ライダー第1話を何度も観たので、そのカメラワークや殺陣が再現されていてニヤリ😏
血飛沫飛び散る戦闘は、テレビシリーズの殺陣を演出した大野剣友会のキレあるアクションと、改造されて力を制御できない悲哀と苦しみをミックスさせていてグッときました。
(劇場には小さい子も来ていたけれど、大丈夫かな💦)
個人的に嬉しいのは、変身の設定が強化服と仮面を着用していること!
・仮面の下に異形の顔(好きな真・仮面ライダー序章風!)がある! コートの下に強化服!
・変身時にヘルメットがお馴染みの仮面に変形!
・戦闘が終わったら仮面を外して脇に抱える!
私のイメージするライダー像そのままで、それだけで感無量でした💦
バイクアクションも多めで満足でした👍
冒頭のトラックからの逃走、変身に併せて変形するサイクロン号、マフラーの向きが変わって空高く飛び上がるシーン、終盤のショッカーライダー達とのカーチェイスと盛り沢山でした!
ライダーといえばバイクなので、見せ場があって嬉しいです。
ここ好きポイントは、本郷とルリ子の後を付いてくる自走サイクロンと、終盤本郷がサイクロン号に詫びるシーン。
話こそしませんが、バトルホッパーみたいで相棒感がありました😢
主人公本郷猛の掘り下げも印象的でした。
文武両道はそのままでしたが(無職コミュ障呼ばわりされていましたが💦)、テレビや萬画にはなかった警官の父親の話は新鮮でした。
理不尽な傷を抱えながらも前を向き、ルリ子を守り、敵も救おうとする姿は優しいヒーローそのものでした。
改造された自身を、ルリ子を守ろうとする父親の温もりだと伝えるシーンが一番好きです👍
そして仮面ライダー第2号こと、一文字隼人が良いキャラしていました👍
テレビ初登場時と同じセリフと、コート下のベルト見せからの変身!
(本郷と違って変身ポーズで変身できることに言及されているのが)
一匹狼だけれど飄々として明るい性格なのも、真面目で大人しい本郷と対照的で良きでした!
ショッカーライダー戦後のセリフの応酬が好きですね🤗 そこは感謝だ! そこは呼び捨てだ!
アンチショッカー同盟はシンシリーズでお馴染みの方々で、ちょい役かな〜と思ったのですが…。(サソリオーグにもビックリ)
本郷に痛みを乗り越える話をしたり、一文字に本郷の遺言を伝えたりと、精神面でも支えになっていておやっさんポジションかなと思いました。
まさか立花のおやっさんと滝だったとは…。
クモオーグやハチオーグも、テレビシリーズからリファインされて格好良かったです!
コウモリオーグは異形さマシマシで👍
特にショッカーライダーは群生型バッタオーグとして特性が盛られていて最高! 12体とのバイク戦と、6体との格闘戦が良し!
チョウオーグこと0号も予想外でした。
イナズマン? と思いましたが、V3要素もあって考察のし甲斐がありました✌
他作品のオマージュも良いですね。
(K…ロボット刑事、J…人造人間キカイダーorジロー、チョウオーグ&青い蝶…イナズマン)
ラストは賛否あると思いますが、萬画版を知っていたのでダメージは少なかったですが…。
中盤、ルリ子が散ってしまうのは予想外でした…。
最後に、新調した本郷の仮面を受け継ぎ、その魂と語る一文字のシーンは希望を感じさせますね。
ルリ子の魂も安全な場所に移してあることも語られ、救いがあって良かったです。
兄と一緒に観に行きまして、当日はグリッドマンで大満足だったのでハシゴはよそうか? とも話しましたが、鑑賞終了して疲れが吹っ飛びました!
またじっくり観たいものですね✌
平須にお越しの同好の方、一緒に感想を語りませんか? お待ちしております👍
大石屋 ひろ
『シン・ウルトラマン』の感想
シン・大石屋です。
今年の5月13日に封切りされた、空想特撮映画『シン・ウルトラマン』。
Amazonプライムで再度鑑賞しましたので、公開当時の感想を。
ウルトラファンである自分としては、とても楽しみにしていた映画でして(ΦωΦ)フフフ…
兄と一緒に最速で観に行って以来、今年のマイベスト1に君臨しています✌
シン・ゴジラ同様に「現実に怪獣が現れたら?」というシミュレーションがされていて、軍事・政治描写にリアリティが感じられました。
短いセリフの応酬もテンポ良く、飽きずに観続けられました✌
ウルトラマンの飛行能力や光線等のエネルギー、特に変身プロセスに理由付けがされていて、新鮮な刺激でした。
対ザラブ戦での変身シーンは斬新さもあって好きなシーンです✋
緻密な設定で下地ができているからこそ、非日常の存在である禍威獣や外星人の大暴れ、それを迎え撃つウルトラマンの活躍が観ていて胸躍ります!
ヒーローが活躍するのは、いくつになってもワクワクしますね👍
終盤で出たお馴染みのぐんぐんカットは「来たっ!!」となりました!
事前の情報が全くない状態だったので、スクリーンに映し出される情報や描写に
「あっ、これ元ネタ○○だ!」「えっ、この設定こう使ってくるの!?」(シン・ゴジラ→シン・ウルトラマンのタイトル、シン・ゴメスを始めとしたウルトラQ怪獣、Aタイプ顔のウルトラマン降着時、原作をなぞったネロンガとの戦いとカメラアングル、マイティジャックとサンダーバードの模型、ウルトラVバリヤー、緑のライン…M78星雲人、パゴス&ネロンガ&ガボラの着ぐるみ改造ネタ、スペシウム133、同僚の加賀美…鏡、原作そのままのニセウルトラマンとの戦い、巨大フジ隊員、「生命トハ何カ」、帰ってきたウルトラマン変身SEのベータ―ボックス、原作同様のメフィラスとの台詞・技の応酬、光線白刃取り、ウルトラマン神変、ゼットンを連れてきたゾーフィ)
等、驚きと興奮で非常に上質なエンターテイメントとして楽しめました。
公開時は小ネタやウルトラマン達の活躍で一杯でしたが、Amazonプライムで再度視聴して物語を改めて楽しむことができました。
専門用語が多いので字幕があって助かります💦
最初に降着したウルトラマンの異星人らしさから、人間を学びながら徐々にヒーローらしくなっていく流れが良いですね。
それを踏まえた上での最後の会話、エンディング曲『M八七』の歌詞を聞いているとしんみりしますね…。
一緒に観ていた父は、物語のラストがショックだったみたいです💦(リピアーの死)
なるべくネタバレを避けて感想を書きました💦
ウルトラマンを知らなくても楽しめる作品ですので、まだ観ていない方がいらしたら是非ご覧くださいませ👍
~おまけ~
公開時、スタッフロールに身延町の地名が出てきてビックリ!
アマプラで観てみたら、禍威獣ネロンガのシーンで身延町波木井が出てきたのでした( ゚Д゚)
つまり、身延町は特撮の聖地…✌
平須CAMP21でも広めていきたいですねぇ。
大石屋 ひろ