【大石屋活動記録】 ―日記・サブカル―
『仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』の感想
Standing By――――
「変身!」
―――――Complete.
大石屋です。
本日Youtubeにて、劇場版仮面ライダー555が配信されましたので視聴していました✌
懐かしかったので、その感想を。
仮面ライダー555は、2003年に放映された平成仮面ライダーシリーズの第4作目です。
変身ベルト【ファイズギア】によって変身した【仮面ライダー555(ファイズ)】が主人公。
死から蘇った存在【オルフェノク】と、オルフェノクによって結成された企業【スマートブレイン】と戦う物語です。
不器用な登場人物達の物語や異形になってしまったオルフェノクの悲哀、メカニカルなデザインにスタイリッシュな戦闘シーン等が魅力です。
放映当時は小6でしたねぇ。
携帯電話型の変身ベルトや、人型ロボットに変形するバイク【オートバジン】が好きでした。
必殺キックの【クリムゾンスマッシュ】も他では観ないような演出で格好良かったです👍
この格好良さは今観ても変わらないですね。
当時、555に変身する乾巧(いぬい たくみ)は勿論ですが、悲哀のオルフェノク木場勇治も主人公として認識していましたね。
色々辛い展開の物語でしたが、心惹かれるものがありました…。
今見ると、たっくんの無愛想な言動の根底にある優しさや、木場さんの繊細さと紙一重の容赦のなさ等が見えてきて面白いです。
当時は嫌なヤツだなぁ~と思っていた仮面ライダーカイザこと草加雅人も、行動理念に筋が通っていてすごく好きになりましたね…(ΦωΦ)フフフ…
しかしながら、当時は色々と所用が重なってしまい、途中から観れなくなってしまいました💦
かと言ってビデオレンタルで追おうにも、話数が多くて大変で…。
そんな時観たのが、劇場版の本作でした。
平成仮面ライダーの劇場版は、大体が本編の魅力を濃縮したパラレルワールド(別物語)なので、これ一本観ても作品の魅力が伝わってきます👍
平成ライダーの劇場版をレンタルしてきて鑑賞しましたが、555はトップクラスに好きですねぇ…。
パラダイス・ロストのあらすじ
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近未来のとある国。地上はオルフェノク達によって支配され、残された人間はわずかとなった。
解放軍を率いる真理は、かつて555として戦った乾巧の生存を信じながら戦っていた。
スマートブレインは新たなベルト【帝王のベルト】を開発し、オルフェノクによる支配を盤石なものにしようとしていた…。
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物語の冒頭、銃を持った解放軍を見ても動じず、仮面ライダーが登場したら悲鳴を上げて逃げ出す市民(オルフェノク)…。
価値観や立場がひっくり返る構図は、ゾンビ映画や『地球最後の男』みたいで非常にワクワクします!
映画に登場するライダーはどれも格好良くて好きですねぇ…。
量産型の【ライオトルーパー】
天のベルトで変身する【サイガ】
地のベルトで変身する【オーガ】
いずれのライダーも、物語に色濃く関わっているのですごく印象に残ります。
戦闘シーンはどれも派手で格好良く、何度も観たくなりますね。
ファイズVSサイガの決着や、ファイズVSオーガのぶつかり合いとか。
非戦闘員の啓太郎が勇気を振り絞ってカイザへ変身するシーンとか、ギャグですが胸が熱くなるシーンでもあり大好きです👍
その後、そんな啓太郎を死地へは行かせないとするたっくんのシーンも、目頭が熱くなります(´;ω;`)ウッ…
個人的に一番好きなのは、終盤のウルフオルフェノクへの変化のシーンかな…。
一気に静まり返る会場に、事態の凄みを感じさせます。
直前の解放軍達の台詞や真理との会話を踏まえた上で見ると、どんな胸中で戦ってきたのかと思い、よりグッときます…。
ご興味がありましたら、是非観ていただきたいものです。
色々語り足りないので、話したいものですねぇ(´∀`*)
大石屋 ひろ