お知らせ
終活セミナー開催致しました。
富谷市、大和町シルバー人材センターでの終活セミナーを開催致しました。
前回、大好評に付き再度のご依頼を頂き、何をお話ししようかと迷いましたが
今回は、認知症の早期発見に繋がる「MCIスクリーニング検査」と、突然訪れる大切なご家族とのお別れ「家族葬の請求額の知識」についてお話しを致しました。
MCI検査は半年に一度検査を行っている私のデーターを元に認知症予防の為の
食事療法と運動療法について、それと、こんなにかかる家族葬の請求額について
どちらも担当者と参加者の皆様から大好評を頂き、新情報をお届けできたことにホット安堵致しております。
ご参加頂きました皆様、お世話になり有難うございました。
#🍀終活『お話し仲間』🍀
9月のごあいさつ
9月と言うのに残暑厳しい毎日ですがいかがお過ごしでしょうか。
9月は「長月」と呼ばれ、夜が少しずつ長くなり、心静かに過ごせる季節です。
そして今年も秋のお彼岸を迎えます。
ご先祖さまを想い、感謝の気持ちを新たにする大切な時期ですね。
忙しい毎日の中でも、手を合わせるそのひとときが心を落ち着かせてくれるように思います。
終活は「これからの時間をより豊かに生きるための準備」です。
お彼岸に心を整えるように、自分自身や家族のこれからを見つめ直す、そんなきっかけになれば幸いです。
今月も皆さまにとって、穏やかで実り多い日々となりますように。
終活情報
親が亡くなったら・・・
親が臨終を迎えたら、すぐにやらなければならないのが葬儀の準備です。
喪主を決めた上で、どのようなお葬式にすれば亡くなったその人にふさわしい見送りが出来るか、親族でよく話し合ってみましょう。
親が年齢を重ねてきたら、元気なうちにどのような葬儀をして欲しいか、希望を聞いておくと良いでしょう。
親によっては、「家族葬で十分、葬儀は必要ない」という考え方の人もいるでしょう。
その一方で、「遺影写真は気に入ったものにしたい」「花は白いユリをたっぷりと」などのこだわりがある人もいるかも知れません。
聞いてみて初めて親の考えを知る。ということは意外に多いのです。
残された者が安心して見送るために・・・
何も聞いておかないと事務的な面で困ることも出てきます。
例えば
・宗旨、宗派は何か
・菩提寺は有るのか
・誰に知らせたら良いのか
親が元気なうちに葬儀の話が切り出しにくいという場合は、法事やお盆で家族や親族が集まり故人の話をする際に「ところでお母さんはお葬式どうしたいの?」などと自然な流れで話題にしてみてはいかがでしょうか。
「親の見送り方」・・・
葬儀社を選び、通夜、葬儀の準備をする
まず、希望を伝え見積りを取り、葬儀費用は通夜までに準備しておくと安心です。
ここに注意!
病院で亡くなり葬儀社が決まっていない場合、遺体の搬送は病院が紹介する葬儀社に依頼することになります。
その流れで葬儀全般を依頼する遺族が多くみられますが、見積もりを取らずに決めてしまうと、後でトラブルになりかねません。
必ず見積りをもらい、他社と比較して決定しましょう。
臨終から葬儀までの一般的な流れ
通夜・葬儀に必要な準備は、葬儀社の担当者が取り仕切ってくれます。
喪主は担当者の案内に従い、分からないことがあれば遠慮なくたずねましょう。
① 臨終
② 搬送・安置
③ 納棺
④ 葬儀の準備
⑤ 通夜
⑥ 葬儀・告別式
⑦ 火葬
⑧ 遺骨迎え
⑨ 葬儀後の手続き
葬儀社の上手な選び方
① 見積書の内容をきちんと丁寧に説明してくれる
② 個々の事情に親身に対応してくれる
③ スタッフの感じが良く、身なりや言葉遣いもきちんとしている
④ 葬儀のアフターケアが行き届いている
⑤ 地元で長年営業している葬儀社。
地域の信頼を得ていると判断出来、その地方のしきたりにも精通しています。
見積書の「葬儀一式」を確認すること
「葬儀一式」とは葬儀を行うにあたり省くことが出来ないセットのことです。
葬儀費用の総額は「葬儀一式」+「実費」+「お布施」の合計になります。
予算内に収めるには、葬儀一式と実費を抑えることがカギになります。
また、先に予算を伝えてその範囲で行うという方法も有ります。
親が亡くなった後の「届け出」と「手続き」 期限が有るので要注意
まず始めに「死亡届」と「埋火葬許可申請書」を市区町村役場へ7日以内に提出し「埋火葬許可証明書」を受け取ります。
これが無いと火葬が出来ません。
手続きは葬儀社が代行してくれることも少なくありません。
死亡診断書のコピーは多めに取りましょう。
死亡届・生命保険金請求・公的年金・医療保険・運転免許証返納など
名義変更、請求するもの、解約するもの、相続に関するものなど多くの
手続きが有り「死亡診断書」が必要になります。
期限も7日以内から数週間、数か月などさまざまで、相続関係では期限を過ぎると不利益になるものも有るので
要注意です。
最近では行政で手続きに関する相談窓口が設置されているので相談してみることをお勧めします。
大切なご家族の見送りには、「終活の知識」が有ると慌てることなく安心につながりますね!
次回は「お墓はどうする?」についてお伝えします。
9月の行事
- 防災の日(9月1日):防災意識を高め、災害に備える。
- 重陽の節句(9月9日):菊の花を飾ったり、菊酒を飲んで長寿を願う。
- 二百二十日(9月10日頃):農家にとっての厄日とされ、台風対策をする。
- 敬老の日(9月第3月曜日):お年寄りを敬い、長寿を祝う。
- 秋分の日(9月23日頃):祖先を敬い、亡くなった人々を偲ぶ。
- 秋のお彼岸(秋分の日を挟んだ7日間):お墓参りなどご先祖様を供養する。
- 十五夜(9月中旬~10月初旬):月見団子や里芋を供え、収穫に感謝する。
- 運動会(9月~10月):スポーツを楽しむ。
9月の予定
・4日 富谷市シルバー人材センター終活セミナー
・11日 己書幸座
・14日 終活勉強会
・19日 終活勉強会
・22日 終活勉強会
・24日 終活勉強会
GONKIYA仙台三越店終活サロン勤務日
2日 6日 9日 13日 16日 20日 23日 27日 30日
8月のごあいさつ
8月のごあいさつ
立秋を迎えてもなお、厳しい暑さが続いておりますが皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
8月はお盆の季節でもあり、ご先祖さまや家族とのつながりに想いを馳せる方も多いのではないでしょうか。
お盆は、ただの年中行事ではなく、家族が集い、心を通わせる貴重な機会でもあります。
故人を偲びながら、今ある家族との時間を大切にする——それも、終活の大切な一歩だと私は感じています。
終活は“終わり”の準備ではなく、これからの人生をよりよく生きるための“前向きな時間”です。
暑さに気をつけながら、今月も自分のペースで、心と暮らしを整えてまいりましょう。
どうぞご自愛のうえ、健やかな日々をお過ごしください。
終活情報
今回は「どこで最期を迎えるか!」についてお伝えします。
自分を育ててくれた親は本当は、どこで最期を迎えたかったのだろう・・・
自宅? 病院? 介護施設? 子供の家? 迷いますね!
そこで、大切なのが親と何度も話し合い親の本音を引き出し、希望が叶えられるか検討して見ることです。
では、検討にあたり、「最後の場所」と「治療法」について見てみましょう。
◎積極的治療・延命治療が行われるところ
:病院
病院では積極的治療を行い末期には本人が苦しむ延命治療の開始が考えら、
そのまま最期を迎えるケースがとても多いです。
◎緩和ケア優先・延命治療はしない・穏やかな死を迎えられるところ
:自宅(自宅で医師の診察が受けられる)
対症療法と緩和ケアが中心。原則的に延命治療は行わず、家族・在宅医・訪問看護・訪問介護との連携により
自然の流れで看取る場合が多く住み慣れた自宅で過ごす安心感は大きいです。
*在宅医療機関の上手な選び方の3つのポイント
・休日、夜間も往診で来るか確認
・自宅から車で30分圏内を選ぶ
・看取りまで対応可能かの確認と看取りの実績もたずねておくと良いでしょう。
*急変したら救急車ではなく「在宅医」へ
救急車を呼ぶと延命治療が始まります。自然な死を迎えるために「最後まで見守る」覚悟が必要です。
真っ先に在宅医に連絡しましょう。
:ホスピス(緩和ケアが専門)
末期の癌患者などの身体的、精神的な苦痛を緩和し穏やかな死を迎えられるようにサポートします。
・ホスピスでは患者のしたい事や家族と友人と過ごす時間を大切にします。
・面会は24時間OKで家族の宿泊もOKです。
・患者が希望する民間療法を許可する施設も有ります。
・ホスピスに入院しても、症状が軽快したら自宅に戻り在宅緩和ケアや外来通院に切り替えることが出来ます。
:介護施設
特別養護老人ホームなどでは対象療法と緩和ケアが中心です。看取りケアに取り組む介護施設は数が不足しており入所待ちに数年という地域も有るのが現状です。
◎どのような治療を受けたいか聞いておく
:延命治療を希望する? しない? 話し合う機会をもとう。
いったん延命治療を開始すると本人が苦痛を感じていても中止は出来なくなります。
残り少ない時間をいかに「快適」に過ごすかが重要になります。
延命治療や抗がん剤など「快適」を損なうのであれば必要ないといえるでしょう。
:人生の最終段階における医療とケアの方針を決定する
厚労省では最終段階における「医療とケア」のガイドラインを策定しています。
いざというとき、親の意思を尊重できるように、家族とともに話し合っておきましょう。
いかがでしたでしょうか。
「どこで最期を迎えるか!」を考えると治療方法も違って来ます。
大切な親の終末期は「苦しむことなく穏やかに」見送りたいものですね!
次回は親が亡くなったら・・・についてお伝えします。
8月の主な行事
· 立秋(8月7日頃)
· 山の日(8月11日)
· 終戦記念日(8月15日)
· お盆休み(8月中旬頃)
· 夏祭り・花火大会
· 夏の高校野球
· お中元
8月の予定
・7日 己書幸座
・7日 終活ランチ会
・22日 終活勉強会
・24日 AI勉強会
・27日 終活勉強会
・31日 OOCランチ会
GONKIYA仙台三越店終活サロン勤務日
2日、5日、9日、12日、16日、19日、23日、26日、30日
7月のごあいさつ
皆様 こんにちは
早いもので、もう7月を迎え、日ごとに夏の陽射しが強まり、蝉の声に本格的な夏の訪れを感じる季節となりましたね。
7月は、一年の折り返し地点でもあります。
前半を振り返り、後半に向けて少し立ち止まって考えるのに良い時期かもしれません。
暑さに負けず、心と体の健康を意識しながら、自分自身と向き合う時間をぜひ大切にしていただければと思います。
この夏が、皆さまにとって充実した日々となりますように。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。
終活情報
今回のテーマは
親の介護に限界を感じたら施設入所を検討して見ましょう!
施設に入れたら家に帰りたいと言う・・・
この言葉を多く聞きますね!
ではなぜ家に帰りたいと言うのでしょうか?
その対策についてお伝えします。
*最も大切なことは親が元気なうちに親の希望を聞いておく事です。
トイレを失敗したり、入浴が一人で出来なくなったとき、どこで誰に介護して欲しいのか
親の希望が分からず家族が施設を決めてしまうケースが大半です。
入所後に「こんなはずではなかった・・・」とならない為に
親が元気なうちにしておきたい対策とは
① 親の症状や希望に合う施設を探す
② 親と見学して施設長から説明を聞く
③ サービス内容や料金など記載された「重要事項説明書」を良く確認すること
この3点がとても重要になります。
では親の希望に合う施設とはどのような施設が有るのか具体的に主な施設の特徴を見て行きましょう。
◎介護保険施設
:介護老人保健施設(特別養護老人施設)
略称「特養」
常に介護が必要な人を受け入れる施設。
安い費用で手厚い介護が受けることが出来るので、入所待機者が多く必要性の高い人が優先になるので数年待つことも有ります。
:介護老人保健施設(在宅復帰を目指すための施設)
略称「老健」
退院後、リハビリや医療ケアを受けながら、自宅復帰を目指す。
入所期間は原則3ヵ月までです。
◎有料老人ホーム
:介護付き有料老人ホーム (終の棲家になる老人ホーム)
介護スタッフが24時間常駐し食事、掃除、洗濯などの「生活援助」と
食事、入浴、トイレなどの「身体介助」を提供し重度の要介護状態にも対応する。
:住宅型有料老人ホーム (マイペースで暮らせる)
食事、掃除、洗濯、買い物などの「生活援助」が受けられる高齢者向けの住まい。
介護が必要になった際は外部事業所の訪問介護などを利用する。
:健康型有料老人ホーム (生活を楽しみたい人向け)
ジムや温泉などの施設が有り、食事、掃除、洗濯など依頼できる施設。
軽度の要介護状態になったら訪問介護を利用。重度になると退所となる。
◎福祉施設 (家族がサポート出来ない人に)
:ケアハウス(経費老人ホーム)
身寄りのない高齢者や、家族の手助けが期待できない高齢者のための施設。
助成制度により費用負担が軽いのが特徴。
自立している人が対象の「一般型」と「介護型」がある。
入所退所者は60歳以上で家族のサポートが得られない人。
◎高齢者向け住宅(見守りを受けながら暮らせる)
:サービス付き高齢者向け住宅
通称「サ・高住」
高齢者向け賃貸住宅で見守りサービスと生活相談サービスが付いている。
医療・介護は外部の事業所訪問を利用。
:シニア向け分譲マンション(売買や相続も利用できる)
運動や娯楽の設備を持ち、豪華な食事を提供されるところも有る。
介護は外部の事業所の訪問介護を利用する。
基本は自立生活が可能な人向け。
◎地域密着型サービス
:グループホーム(認知症対応型共同生活介護)
市区町村指定の事業者が運営
認知症の高齢者が少人数で共同生活する施設。
家庭的な環境の中、リハビリテーションやレクレーションなどを行いながら認知症の症状改善を目指す。入所対象者は認知症の診断を受けている要支援2~要介護5でホームのある市区町村の住民。
*ここで注意‼
施設入所にかかる「費用」は合計金額だけでなく内容もチェックを行いましょう。
:特別養護老人ホームは施設利用料やその他の加算は介護保険で1~2割負担。
さらに、特定入所者介護サービス費というサービスが有ります。
:月額利用料の内訳や何が実費になるのかの確認を行うこと
《こんなことで後悔!という体験談》
入所する前は歩けた母があっという間に寝たきりになり1年後に他界した実例
自宅での母の介護が大変になり施設に入ってもらいました。
その施設では転倒による骨折防止のために移動には車椅子を利用していました。
入所前は歩けた母が、あっという間に歩けなくなり一日中ベットの上での生活になり
入所してわずか1年で肺炎を患い亡くなってしまいました。
いかがでしたでしょうか? とても残念な実例ですね。
施設の選択には「親が家に帰りたい」「こんなはずではなかった」とならないために
親が元気なうちに親の希望を聞いておく事が最も大切になります。
次回は「どこで最期を迎えるか・・・」についてお伝えします。
7月の主な行事
7月1日〜 山開き・海開き
7月7日 七夕(たなばた)
土用の丑の日(7月24日)
花火大会
お中元の季節
7月の予定
10日 己書幸座
22日 終活勉強会
23日 ひらめきカフェ
30日 終活カウンセラー協会勉強会
GONKIYA仙台三越店終活サロン勤務日
1日、5日、8日、12日、15日、19日、22日、26日、29日









