第41回ネットインリーグ結果
2024年 1/28(日) 中川西地区センター において、「第41回ネットインリーグ」を開催しました。
今回は、茅ヶ崎中、さちが丘小、ファンタブル、谷口台小(相模原市)、大野南中(相模原市)、秋葉台中(藤沢市)、鎌倉第一中、狛江一中(東京)、出雲中(東京)、大森第八・東中(東京)、T.T彩たま、梅屋敷などから28名にご参加いただき、1人3~4試合を行いました。
☆ 試合の様子 ☆
Aリーグ優勝 : 須藤君 (茅ヶ崎中)
おめでとう!
Bリーグ優勝 : 神田ひなた君 (さちが丘小)
おめでとう!
今回は初参加の選手がほとんどでレベルがわからない選手もいましたが、個人の場合はこちらで戦績を元に、団体の場合は機械的にAリーグとBリーグに分けさせていただきました。
Aリーグは、ほとんど毎回出場してくれる地元の選手が、ラバーを変えて絶好調~♪と、優勝しました!
Bリーグは、決勝戦、兄弟対決を制して弟が優勝しました。(我が家も横浜市大会の順位決定戦で兄弟対決。手首の骨折が完治していない次男が三男に負けました。兄弟あるあるですが、見てるのはツライですね。。)
小松コーチのアドバイス:
ボールの回転を見極めないで、打ってしまう選手が多かった。回転がかかっているか、かかっていないか見極めることが大切。
松原コーチのアドバイス:
自分が打てる球、打てない球を見分けることが大切。打てない球を打ってミスしてしまうと、相手の得点につながってしまう。
打てない球はつないで、打てる球が来たときにしっかり打つようにすれば自分の得点につながる。
進行に関して:
中川西地区センターは、 1面4台しか置けないため、2面で8台。コーチとの試合の台を2台、試合に使う台をAリーグBリーグそれぞれ3台ずつで進行しました。
初参加の選手も多く、最初は、審判がスコアカードを書いてなかったり、他の選手のカードにコーチのアドバイスを書いてしまったり、とハプニングがありましたが、すぐに慣れてくれて助かりました。
それでもAリーグは、3試合と決勝戦のみ、Bリーグも3試合しかできない選手が出てしまいました。ごめんなさい。
表彰式:
ここのところ、表彰式を体育館内で行えることが多かったのですが、今回は片付けで精一杯だったので、外で表彰式を行いました。
いつも参加してくださる団体が、今回は参加できず、準備と片付けがどうなるか、心配だったのですが、初参加の選手も快くお手伝いくださり、なんとか時間内に撤収できました。
試合前は、フェンスや台を出したり、ネットを張ったりの準備、試合後は、フェンスや台の片付けやモップがけを手伝ってくださったみなさん、ありがとうございました。
短い時間でたくさんの試合をしていただくために、みなさんのお手伝いが不可欠です。
今後ともよろしくお願いします。
以前ネットインリーグに参加してくれていた選手が全日本で活躍していました。
今後が楽しみです♪
これからの公式戦でのみなさんの活躍も楽しみにしていますね(*^_^*)
尚、HPよりスコアを確認するための合言葉は、お配りした試合の説明のプリントの最後に書いてあります。