インフォメーション

2023-04-29 07:43:00

皆さま

ゴールデンウィーク中の営業および臨時休業等のお知らせです。

 

4月29日(土曜日・祭日):通常通り営業しております。

5月1日(月曜日):定休日

5月2日(火曜日):臨時休業日

5月3日(水曜日・祭日):通常通り営業しております。

5月4日(木曜日・祭日):午前中お休み、午後から営業致します。

5月5日(金曜日・祭日):臨時営業日

 

カレンダーに掲載されています(クリック)=>カレンダー

 

2023-04-27 07:38:00

環境省で「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を「自然共生サイト」に認定する取り組みが始まりました。

 

山鹿市は、このような対象地域が豊富に存在すると思います!

 

残る課題は、民間の事業者の取り組み次第でしょうか?

 

恐らく熊本県では、いくつか申請が出るて思います!

 

(以下、抜粋)

 

「自然共生サイト」とは、「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を国が認定する区域のことです。

 

認定区域は、保護地域との重複を除き、「OECM」として国際データベースに登録されます。

 

以下の例のような場所のうち、

 

生物多様性の価値を有し、事業者、民間団体・個人、地方公共団体による様々な取組によって、(本来の目的に関わらず)生物多様性の保全が図られている区域が、 「自然共生サイト」の対象となります。

 

【例】企業の森、ナショナルトラスト、バードサンクチュアリ、ビオトープ、自然観察の森、里地里山、森林施業地、水源の森、社寺林、文化的・歴史的な価値を有する地域、企業敷地内の緑地、屋敷林、緑道、都市内の緑地、風致保全の樹林、都市内の公園、ゴルフ場、スキー場、研究機関の森林、環境教育に活用されている森林、防災・減災目的の森林、遊水池、河川敷、水源涵養や炭素固定・吸収目的の森林、建物の屋上、試験・訓練のための草原・・・

など多様な場所が該当しえます。

 

https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei/

 

生態系の健康担当、草刈より

2023-04-25 16:32:00

皆さま

先日、穏Café2周年でした!

この2年間、設置できなかったことがようやく達成されます。

魔女の宅急便のパン屋さんのスチールの看板を想像して下さい!

明日、ようやく穏Caféのスチール看板が設置されます!

是非、看板見に来てくださいね♪

と、お知らせしましたが、ベストな設置場があることに気づき、ぶら下げる支柱の長さが足らないことになり、設置は、GW過ぎになりました!

IMG_8188.jpeg

 

 

2023-04-22 08:46:00

皆さま

 

穏(おん)Caféあたたかい木は、2021年4月24日にグランドオープンしました。

本日で丸二年となります。

特に特別な催しは、予定しておりませんが、3年目に向けて引き続きご指導の程をよろしくお願い申し上げます。

 IMG_8162.jpeg

また、24日は、「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」となります。日本の暦に古くからある吉日の一つです。

この言葉が意味するところは「種籾(たねもみ)一粒から一本のイネができ、このイネから万倍もの数のお米が穫れること」。

すなわち「わずかなものが飛躍的に増えること」。

この日に始めたことは、やがて大きな成果を上げると考えられることから、一粒万倍日は「何かを始めるのに最適な日」とされています。
https://skywardplus.jal.co.jp/plus_one/calendar/ichiryumanbai_day/

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