雑誌「ビッグイシュー」の2018.6.1.発行号で、
「おかし作り考古学者」としての私について、
インタビューをしていただきました。
リリーフランキーさんが表紙の号です。
よかったら街中でお買い求めください。
(通販でも販売されているそうです。)
雑誌「ビッグイシュー」の2018.6.1.発行号で、
「おかし作り考古学者」としての私について、
インタビューをしていただきました。
リリーフランキーさんが表紙の号です。
よかったら街中でお買い求めください。
(通販でも販売されているそうです。)
雑種「ビッグイシュー」の6/1発行号で、見開きのインタビュー記事を掲載いただくことになりました。
おかし作り考古学の目的や、ワークショップでやろうとしていること、今考えているなどを記事にしていただきました。
駅の立ち売りでも、通販でもお買い求めいただけるようです。
ちょっと夢見がちな顔の写真が載っているかもしれません。
よろしくお願いします。
わたし、縄文土器のクッキーばかり作っていますが、
もともとは弥生土器の研究をしていたんです。特に、関東地方の弥生土器です。
今度の金曜日の夜に、縄文ラブなみなさんが集まるクラブで、
弥生時代代表(?)としてトークイベントに出演します。
クラブとか行ったことないので、今からプルプル震えていますが、
弥生文化と縄文文化のつながりの深さというか、みんな思ってるよりつながってるんだよ、
というような話をしたいなと思っています。
出演時間は、だいたい22:30から1時間くらいです。
よろしくお願いします。
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MOVEMENTS ONENESS MEETING 縄文と弥生 JOMON & YAYOI
まもなく終わる平成。
この転換期に考えたいのは、ほかでもない「縄文と弥生」のこと。
この日本列島で最初に暮らした縄文人が残したのは、
自然と共生する知恵や、マツリを愛する心。
たとえ、米のおいしさに目覚めても、
よいものは姿や形を変えて、現代に受け継がれている。
そんな失われない文化に今一度目を向けてみたい。
ひとつではない目的、生き方、多様性。
時代が移り変わる今、この瞬間を音楽やイメージ、言葉の力で楽しもう!
旧暦新年の日に。
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恒例のトークセッションではゲストに、在日韓国人としてのルーツを持つタートルアイランドの永山愛樹、
そしてお菓子作り考古学者として土器片そっくりのクッキーならぬ「ドッキー」も好評のヤミラらを迎え、
今年のテーマである「縄文と弥生」について熱く、ディープなトークを繰り広げます。
神奈川県綾瀬市神崎遺跡資料館でのドッキーWSです。
次の土曜日なのですが、お知らせが遅くなってしまってすみません。
実は、神崎遺跡でのWS開催はこれで最後です。
ドッキーの作り方、なんでも教えます!
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日時:2017年2月17日(土曜日) 午前の部 9:30~12:00/午後の部 13:15~15:45
定員:午前・午後各回8人(先着申込み順)
体験料金:300円
申込み方法・申込み先: 神崎遺跡資料館/0467-77-0841(オーヤヨイ)
よろしくお願いします。