商工会からのお知らせ
標記について、県はフィジタル型スマート店舗等を継続的に経営し、そこから得られるデータ分析等に
よる新たな付加価値、新サービスの創出を目指す事業を支援するため、、「フィジタル型スマート店舗等
経営支援補助金」を設立しました。
補助対象者
1年以上の事業実績を有する県内の中小企業者等
フィジタル型スマート店舗とは
実店舗における対面サービスとデジタル技術活用の両方の利点を生かしたサービスを
提供する店舗であり、次の各号の全ての条件を満たす店舗
①実店舗を活用する事業に取り組むこと
②期間等を限定した実証事業等ではないこと
③令和4年6月末日までに店舗での営業を開始すること
補助対象経費
備品・機械装置購入・設置費、ソフトウェア導入・システム構築費、
店舗改修費、体験型店舗コンテンツ制作費等
補助率
2分の1以内
補助限度額
1者あたり500万円以内(グループ申請の場合、グループの補助限度額は500万円以内)
詳しくは下記のURLからご確認下さい。
https://www.pref.nagasaki.jp/object/shikaku-shiken-bosyu/boshu/508926.html
標記について、佐世保市は食料品販売店や飲食店などから発生する食品ロスを減らし、食品類の有効活用を
進めるため、今回新たに「サセボタベスケ」として「賞味期限や消費期限が近くなった食品類」を、値段を
下げて期限内に登録していただき、販売につなげるサービスを開始しました。
令和3年10月から運用開始の予定ですので、お店の方・利用される一般の方は事前にご登録いただき10月からの
ご活用をお願いいたします。
メリット
・店側
①食品ロスを減らし、売上増加
②出品することでお店のPRにつながる
③利用料や手数料は無料
・消費者
①食品ロスに貢献できる
②食品を安くお得に買うことができる
③地域のお店を新しく開拓することができる
登録や詳しい情報は下記のURLからご確認下さい。
https://www.city.sasebo.lg.jp/kankyo/recycl/sasebotabesuke.html