2026-09-14 00:00:00

Heart-up 通信 Vol46

面談.pngやりたいことができる幸せ-社員面談より-

子どもの頃に思い描いた夢。
大人になってから目指した夢。
振り返ってみれば、叶わなかったものの方が多いように思います。
それでも今、私は、自分にとって天職だと思える仕事をしています。
やりたいと思える仕事ができていることは、決して当たり前ではないのだと、先日の社員面談で改めて感じました。

詳しくは書けませんが、その方は、子育てや親御さんの介護など、ご家族をめぐるいくつもの事情を抱えておられました。
また、ご自身はある国家資格を持っています。
本当は、その資格を生かした仕事を続けたい。けれど今は、自分のキャリアよりも家族を支えることを優先されています。
「少し落ち着いたら、またその仕事に戻りたい」
そう話される一方で、仕事を離れる期間が長くなることへの不安も口にされました。

社員面談では、将来のキャリアについての悩みをお聴きすることがあります。なかでも女性からは、自分の仕事だけでなく、子どもや配偶者、親のことも併せてお話しいただくことが多いように感じます。
仕事のキャリアだけを見れば、今は立ち止まっているように思えるかもしれません。

子どもを育てる時間。
配偶者を支える時間。
親を介護する時間。

もちろん、介護も子育ても、きれいごとではありません。思うようにならないことも、自分のことを後回しにせざるを得ない日もあると思います。
けれど、前へ進んでいると実感できる時間も、そうではないように思える時間も、どちらもその人の人生を形づくっています。

面談の最後に、その方は、
「話を聴いてもらえて、心が軽くなりました」とおっしゃってくださいました。

私に、その方が抱えている事情そのものを解決することはできません。
それでも、利用できる制度を伝え、今後の働き方を事業主と一緒に考えることはできます。
やりたいことができる今を当たり前だと思わず、これからも一人ひとりの思いに真摯に耳を傾けていきたいと思います。

 

ちょっとひと息🌿

バケーション期間が終わりました。🌻
といっても、気持ち的に、です(笑)。
この2か月間、いつも通り仕事をしながらも、娘との時間をスケジュールに組み込み、一緒に旅行に出かけたり、美味しいものを食べたり。

以前は、仕事の予定に追われる中でも娘との時間をちゃんと取りたくて、あれもこれも詰め込みすぎてしまい、気持ちに余裕がなくなることがありました。
今は、娘との時間を「プラスする」のではなく、仕事と同じように大切な時間として、最初からスケジュールに入れてしまえばいい。
今頃気づくとは……💦
私にとって、とても楽しい「バケーション期間」になりました。🍀

そして、9月の始業に合わせて、娘は再びロシアへ。
2年前、初めて留学した時には、泣きながら毎日のように電話をかけてきていた娘。

それが今では、出発の朝から、
「あとは飛行機で寝るだけ。」
と、モリモリ、パクパク朝食を食べている姿がおかしくて、私は笑いが止まりませんでした。
なんともたくましい✨

そしてロシアに戻ったと思ったら、レッスンが始まり嬉しそう。バレエ公演を観たり、美味しいものを食べたりと、早速向こうでの生活を満喫している様子。
私も見たいし、食べたい……。どこでもドアが欲しい!

娘はロシアで。
私は日本で。
それぞれの日々が、また始まります。
さて、私も気持ちを切り替えて。
年末まで駆け抜けます🏃‍♀️💨