Heart-up 通信 Vol28
「社員のご家族の介護により、今後の働き方について相談を受けているのですが、当社では初めてのケースで、どのように対応したら良いでしょうか。」
先日、このようなご相談をいただきました。
介護は、ある日突然始まることも少なくありません。
総務省の調査によると、現在、介護をしながら働いている方は全国で約365万人、また、介護や看護を理由に離職する方も年間約10万人いると言われています。
特に中小企業では、「人手不足だから辞められると困る」
一方で、介護は育児と違い、終わりが見えにくいこともあるため、
本人も「介護と仕事を両立できるか不安」
という状況になりやすく、会社側も対応に悩む場面が増えています。
こうした場合に活用できる制度の一つが「介護休業」です。
介護休業は、要介護状態にある家族を介護するため、まとまった期間休みたい場合に、対象家族1人につき通算93日まで取得できる制度です。
また、休業だけでなく、
・短時間勤務等(フレックス・時差出勤)
・所定外労働の制限、深夜業の制限
など、仕事と介護を両立するための措置もございます。
実際には、「突然介護が始まり、まずは1~2ヶ月程度休業し、その後短時間勤務を希望する」
というケースが多い印象があります。
一方で、他の従業員へ負担が偏らないよう、
・業務の洗い出し、業務の見直し、アウトソーシングの活用
などを検討していくことも大切になります。
なお、こうした両立支援制度を整備し、実際に利用した場合には、助成金の対象となるケースもあります。
一般的に、育児休業制度についてはご存じの方も多いのですが、介護休業制度については、具体的な内容まで知られていないことも少なくありません。
介護は、誰にでも起こり得る身近な問題です。
今後に備え、社内の制度整備状況や運用方法について、一度確認してみるのも良いかもしれません。
厚生労働省_介護休業制度
2026年度_両立支援等助成金のご案内
ちょっとひと息🍀
今日は娘の20歳の誕生日です。🍰
私が送ったメッセージカードと入れ違いで、あたたかい動画つきメッセージが届きました。
スペシャルなサプライズに、もう泣かせないでよ・・・。
娘が「バレエダンサーを目指したい」と言ったのは、小学生の頃でした。
そこからの日々は、壁、壁、壁を乗り越えていく毎日。
そして、きっとこれから先も・・・。
「練習で10回やって7~8回しか成功しないことが、本番で成功したりしないよ」
「自分がどうしたいのかは、自分で決めなさい」
そんな言葉をかけながら、一緒に歩いてきたこれまでの時間を思い出し、娘の成長をうれしく思いました。
そして、これからも彼女を応援したいし、見守っていたいから。
まだまだ、元気でいるね。
彼女は彼女の道を。
私は私の道を。
それぞれの場所で頑張りながら、これからも前へ進んでいけたらいいなと思っています。✨
今日は近くの「ゆりの里公園」でバラフェスタが開催されていたので、母を連れて、娘とはLINEで会話しながら、親子三世代で遠隔お散歩を楽しみました。🍀
私の子どもでいてくれて、たくさんの幸せをありがとう。

