講師(宗夜)ブログ

2023-01-20 20:47:00

●あゝ更年期

『ああ、目がしょぼしょぼする』

それ更年期

『肩がガチガチ。首も回らない』

それ更年期

『顔がムクむ』

それ更年期

『化粧ノリが悪い』

それ更年期

『寒いのに顔だけ火照る』

それ更年期

『喉がやたらと渇く』

それ更年期

『え?太った?そんなに食べたかなぁ…』

それ更年期

『でも体重は増えてない』

それ更年期。体質が変わったの。

『トイレが近い。夜中も何度も目が覚める』

それ更年期

『寝つきが悪い』

それ更年期。メラトニン(眠気ホルモン)が減ったの。

『夕方になると心細くなる』

それ更年期。セロトニン(幸せホルモン)も減ったの。

『もう!さっきから。更年期、更年期って!』

だからそれも更年期!

更年期になるとイライラするの!

 

 

これが噂のアレですか。

40代に入ってからなんとな〜く足音が聞こえてきてはいたのです。

そして段々と近くなってきたなぁとも感じていました…。

気がついたら目の前に居てビックリ。

 

『一々ビックリしないこと😌』

と、宗嘉先生より日々嗜められています。

 

『しばらく我慢せよ。更年期を過ぎたら嘘のように不調が消えるから、一々驚かずに気持ちをゆったりと持って過ごすように😌』

とも言われています。

 

●ゆったりしつつ、きちんと整えよ。

 

数々の不調は、身体からの貴重なメッセージなのかも知れない。私自身もそう思います。

今までは多少の不摂生をしても、身体が調整してくれました。

食べても、飲んでも、夜中まで起きていても、

それほどの不調は感じずに過ごすことが出来ました。身体の持つ力に甘えていました。

 

それが、ある時突然、女性ホルモン(エストロゲン)が暇を請うてきたのです。

 

『ほな、私はこれで…』

えぇ〜、困るよ。そんな急に💦

『そういう契約ですから。もう出ぇへんのですわ。ほな…。』

あららぁ…。

 

身体は大混乱!

各所から脳にクレームが上がります。

『ちょっと困るよ。これじゃ仕事にならないよ』

『現場は常に動いてるんだからさぁ』

脳も大迷惑。

『ただいま問い合わせておりますので…』

『担当者が不在のため、私どもには何とも…』

 

しかし担当者はもう帰って来ないのです。

いくら待っても帰ってこないのです。

その現実を受け入れなければなりません。

 

そこで私の出番。

つまり身体の持ち主。

身体の中の一つ一つの細胞から見れば、『私』という意思の塊は天の声と言えるかも知れません。

 

みなさん、よく聞いて。

エストロゲンさんはもう帰って来ないのです。

(えぇ〜‼️文句の嵐😧😩😰)

どうやら私という個人が生まれた時から、そのような契約だったようです。

勉強不足でした。

ここは気持ちを一つにしましょう。

どのように過ごせば、日々を楽しく、快適な営みを続けられるか、生活を一つ一つ見直していきましょう。私が私であるために必要なことです。

 

・食事の摂り方は適切か?

・カフェインを摂り過ぎてはいないか?

・寝る前にスマホやパソコン画面を見てはいないか?

・ストレスを溜めてはいないか?

 

特にストレスは曲者です。

意にそぐわない局面も、その現実をできるだけ受け入れていきましょう。

みなさん、ご存知ですか?

遺伝子情報の解析が研究者によって2000年から進められていますが、20年余り経って分かったことは…

『分かったことは?』

遺伝情報の8割はガラクタだったと言うのです。

『ガラクタ?無くても良いってこと?』

そう。そして大事なことは、その割合が生命を維持するのに最も効率的だったということです。

『8割のガラクタが?』

そう。私たちは長い長い歴史を経て、この身体に辿り着きました。8割のガラクタが、今後の快適な生活のカギ🔑と言えます。

自分の体の細胞でさえ、8割が不必要なのです。

不必要であることが必要なのです。

つまり現実社会でも『ちょっと嫌だな』と思うことが8割あってもそれ自体に存在意義があります。残り2割の幸せを感じられたら、結果オーライなのです。

8割の不調を水に流し、2割の幸せに注目して生きていきましょう。

 

 

身体はなんてドラマチックなのだろう

と妄想しています。

 

そして身体はとても誠実です。

努力をすると応えてくれます。

食事や飲み物の摂り方や、生活の在り方を見直すと、少しずつ不調が改善されていきました。

 

そしてもう一つ。

ありがたいことは、宗嘉先生の専門家視点のアドバイスです。

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永遠に続くわけではないから。

もうしばらくの辛抱だから。

まずは生活を見直してみて。

変わってくるはずだよ。

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茶道家であり、整体院の元院長。

東洋医学に造詣が深く、風水師の顔も持ちます。

そんな宗嘉先生は懐石料理の研究家でもあります。

美味しくて、身体に良くて、心も満たす。

そんなお料理の数々を生み出しています。

ミドルエイジの私たちは少しの量の美味しい物を求めています。身体も、心も求めています。

 

細胞の一つ一つから、自分で自分を育てていきましょう。

親が育ててくれた、仮の自分ではなく。

社会を知った今だからできる、自分育てです。

無知では更年期は乗り越えられません。

 

和の文化が素晴らしいのは、心の在り方、整え方を文化を通じて学べるためです。

よし庵では様々な和の文化を楽しめる講座をご用意しております。

そして心通う友も出来ます。

大人になってからの友はとても大切です。

心の支えとなるでしょう。

家庭の顔でもなく、職場の顔でもなく、もう一つの自分のステージを作りましょう。

自分らしい自分を育むために。