講師(宗夜)ブログ
●朧月夜 着物茶会(7/27日)②
今回の茶会のメインイベント
着付けデモンストレーションのご報告です。
きっかけは生徒さんからのご質問でした。
『補正はどうされていますか?』
工藤はオリジナルの物から色々な物をつかっていますので一言で申し上げられず、
『お茶会で全部お見せします』
と言ってアンダーウェアのところから皆さまにご覧いただいたのでした。
まず第一にこちら↓
●鎖骨の下の補正
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リネン(麻晒し)の生地による手作りの補正です。
胸の谷間に真ん中の細いのが入るように設計されています。
胸の上の肉を補うように長方形の厚みを加えて、鎖骨の真下に来る切り込みを入れて完成。
端は切りっぱなしです。
ボディに付けてみます↓
鎖骨の真下に敷く感じです。
それからブラジャーを身につけます。
ブラジャーは着物専用のものではなく、グンゼのワイヤー無しの物を使います。
季節によって種類を変えますが、いずれもグンゼに決めています。
理由は日本企業🇯🇵だから。
がんばれ日本!
●夏のブラ
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ブラジャーを着せるとこんな感じ↓
私は肌襦袢の代わりに洋装用のアンダーウェアを身につけています。
やっぱりグンゼ🇯🇵
●肌襦袢代わりのアセドロン
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これに一工夫。
題して『プリケツ補正』
プリっとしたお尻を演出するために、腰上部にたかはし着物工房のインナーメッシュ四角を縫い付けています。
●インナーメッシュ四角
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※アセドロンのインナーは、前後を逆にしています。
背中側を前にします。
理由は普通に着ると衣紋からインナーが出てしまうから。
手を加えたインナーをボディに着せるとこんな感じ(前)↓
後ろ↓
その後、腰のくびれを埋めるため、再びインナーメッシュ四角の出番。
右側に二枚
左側に二枚
合計四枚をすずろペルトに挟んで身に付けます。
これを↓
クビレに巻くとこうなります↓
そして
リネン生地(麻の晒し2.5m〜3m)を巻いてなだらかに↓
腰骨の保護も目的です。
●リネン生地(幅30㎝を半分に折ったもの✖️長さ2.5m)を下腹と腰骨に巻く
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朧月夜 着物茶会(7/27日)③
につづく…







