講師(宗夜)ブログ
●朧月夜 着物茶会(7/27日)①
7/27日
よし庵にて着物茶会が催されました。
猛暑☀️でしたので、皆さまには洋装や浴衣などの無理のない服装でのご参加を事前にお願いいたしました。
タイムスケジュールは下記の通りです😊
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《タイムスケジュール》
・12時00分:懐石料理ランチ
・13時30分:宗嘉先生薄茶点前
・14時30分:着付けデモンストレーション
・16時00分:ウォーキングレッスン
・16時30分:終了
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『この日を楽しみにしていました!』
とお集まりくださった皆さま。
工藤もお伝えすることが山ほどあり、膝を突き合わせて早々に
『これが、これが』
と説明を始めました。
着付けの詳細は後ほどに…
お顔が揃ったところで宗嘉先生の懐石料理ランチです😋
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・茗荷ごはん
・翡翠なすと蓴菜のすまし汁
・鯛のあられ揚げ
・かぼちゃ饅頭のべっこ揚げ
・とうもろこし葛豆腐
・ビーツのすり流しもち麦麺
・椎茸の海老詰め
・錦玉羹(銘:あおぞら)
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●茗荷ごはん
ほんのり醤油味。
紅色の茗荷のシャキっとした歯触りと、白い…お豆腐?ではなくて油揚げの中身の白いところだけをこそげて混ぜ込んである、ご飯でありました。
油揚げは油抜きをした後に、中身だけをスプーンなどでこそげ取ってあると思われます。
手の込んだご飯に、まず感動🥺
●翡翠なすと蓴菜のすまし汁
美しいエメラルドグリーンの茄子は、すまし汁の中で蓴菜と共につるりとした表情。
上品な昆布出汁に追い鰹のすまし汁。
程よく汁を吸った具と共に美味しくいただきます。
●鯛のあられ揚げ
外はバリっとザクザク。
中はふんわりしっとりジューシー。
つぶ塩のシンプルな味付けが鯛本来の持つ旨みを引き出した絶品。
●かぼちゃ饅頭のべっこ揚げ
試作を重ね、ようやく辿り着いた味。宗嘉先生渾身のお料理。
手作りかぼちゃペーストの中身は、手作り小豆ペースト。
この手作り小豆ペーストの甘みの調整に苦心したとのこと。
そのお饅頭を一度揚げてからみたらし風味のたれに絡めた贅沢な一品。
●とうもろこし葛豆腐
コーンポタージュをプルプルの葛で固めたようなお豆腐。
少しだけ粒を残してトロッとザラっと、舌触りが楽しい。
とうもろこしが持つ優しい甘みを堪能。
●ビーツのすり流しもち麦麺
お膳の中で一際目を引く紅一点。
艶やかなお色。ほんのり酸味。
もち麦麺と合わせて紅白で楽しめます。
スーパーフードと呼ばれるビーツの新しい食し方をご提案。
●椎茸の海老詰め
プリっとした粗挽きの海老と、
プニっとした椎茸の競演。
海のものと山のもの。
どちらの風味も素晴らしく。
味付けはつぶ塩で三重丸。
●錦玉羹(銘:あおぞら)
スカイブルーの錦玉羹
天然色素で色付けしております。
中には入道雲をイメージした道明寺餡。
子どもの頃の夏休みに見た青空がそのままお菓子になりました。
一体どのように作られているのだろう?
プロの凄さに感心するお菓子。
サイダー味の錦玉羹。
あゞ懐かしき昭和の夏休み…
大満足なランチでした。
ランチの間中ず〜っと女子トーク。(相変わらず😁)
やっぱり健康ネタでした。
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食事ではどんなことに気を付けているか。
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大変盛り上がりました😆
洋菓子とパンが大好きだった会員さまが、ある日を機に食事を見直し、洋風の嗜好品をピタリと止めたとのこと。
目の前に好きな物を並べて、さぁ食べようとした時に
『この食事で良いのだろうか?』
自分の内側から声が聞こえたと仰いました。
『ねぇ、これ本当に食べたい?』
体の中から声がします。
『体調を損ねてまでも食べたい?』
重ねて問われて
『私は健康でいたい。食べるのを止める。』
と決心したとのこと。
食事を見直してみると、体も心も軽くなって、もう前のような生活には戻れないと仰っていました。
『今日のお茶会は、宗嘉先生が作ってくださるので安心して足を運びました。』
とニコニコして仰ってくださいました。
ありがたいことです😊
宗嘉先生のお料理は、素材への愛情に溢れています。
美味しいお料理と楽しいお話。
体も心も豊かになれる稀有な時間でありました。
その後、休憩を挟んで宗嘉先生の薄茶重ね洗い茶碗のお点前。
このお点前は本に載っておりません。
宗嘉先生が行躰先生に確認してご披露くださいました。
お茶室は賑やかなランチ会から
静謐なお茶会に様変わり。
動から静へ。
皆さまのキリリとした美しい御姿。
常日頃のお稽古の賜物でありましょう。
スッと揃う主客総礼。
心が洗われるようなお時間でありました。
そして着付けデモンストレーションへとお茶会は続きます。
朧月夜 着物茶会(7/27日)②へとつづく