講師(宗夜)ブログ
●脚を鍛える座り方
正座から立ち上がる時、どうしたらすんなりと立てるのか、生徒さんから質問を受けました。
まずは脚を鍛えることが大事だと思います。
例えば、正座も講師二人にとっては格好のトレーニングの時間。
何となく座っているのではなく、実は脚の力を抜かずに正座を続けています。
《脚を鍛える座り方》。。。
・踵(かかと)からお尻を1cmほど浮かせます。
・そうすると1分ほどで膝の辺りがパンパンに力が入って痛みが出ます。
・膝の痛みが出たら、踵にお尻をつけてOK🙆♀️!
・ただしお尻を極度に緊張させてカチンコチンに固めた上で踵に付けます。工藤はこの時にお尻と踵がボクシングしているイメージを持っています。
(エイドリア〜ン🥊)
・膝の痛みが少し治ったら1cmから1mm引いた9mmを踵からお尻を浮かせることにします。
・膝の痛みが出たらまた、お尻をカチンコチンに緊張させて踵に付けます。
↑
これを繰り返して1mmずつ距離を縮めて行き、一巡したらまた1cmに戻す。
。。。。。。。。。。。
このようなことを皆さんのお点前を拝見しつつ行っております。
これを継続していくと膝が痛くなる時間が少なくなってきます。
ただ、膝にも腰にもかなり負荷が掛かりますのでお勧めしているわけではありません。
単に工藤はこのトレーニングが好きで、自分で編み出した自分一人の密かな楽しみです。
でも私自身はこの習慣のおかげで脚が鍛えられたように思います。
最初は膝が痛いのですが、この痛みを無理矢理にでも『気持ちいい』と思い込みますと、本当に気持ちよく感じるようになってくるのであります。
エビデンスはありません。
私の思い込みです。
思い込みではありますけれども、人間とは思い込みの強い動物ですのであながち遠からずと感じております。
1日に作られる血液の量は大体みんな同じくらいに決まっています。
ところが生活習慣によって血液がどの部位に割り当てられるかは人によって異なります。
それが積み重なり、外見も含めて『人となり』を形成するものと思われます。
身体を鍛えたいと思って行動すれば、各所に必要な量の血液が流れていってその部位を強くしてくれるでしょう。
この方法でなくても良いので、すんなりと真っ直ぐ美しく立てるようになるために…
皆さまも是非ご自身の合う方法で脚を鍛えてみてください😊🤲