講師(宗夜)ブログ

2024-10-13 16:50:00

●スポーツの秋🏃‍♂️

待ち望んだ秋🍂

やっと来てくれました。

このサラッとした空気、いいっ!😙

 

夏☀️にはやられました😣

私は肌が弱くて不調が全部肌に出るタイプです。

あまりに暑くて持病のアトピーが悪化しました。

去年はよりもひどいのは更年期症状が進んだせいでしょうか。

これはイカンと思って、休日にはランニング🏃♂️をすることにしました。

代謝を上げて体質を改善せねば。

 

朝起きて朝食前に40分ほど。

2〜3kmの軽い運動です。

始めてみるとこれが気分最高で、『もっと早く始めれば良かった』と後悔するほど。

 

1、2、1、2🏃♂️

はっ、はっ、はっ、はっ💨

ブルン、ブルン、ブルン、ブルン、

あれ…?ちょっとお肉が…

お肉が揺れる

 

そうだ、こんな時にはあの曲だ。

ZARDの名曲アレンジ。

 

揺れる〜お肉〜♪

か・ら・だじゅう感じて〜♪

 

ホントだよ、まったく

いつの間にくっ付いたんかな。

てな独り言を呟きつつ今朝もランニング終了☑️

 

もちっと行けるかな?と思うところでやめるようにしています。ずっと続けたいから。

 

。。。。。。。。。

哲学だ、歴史だと、色々な理屈も外せないんだけど…

やっぱり大事なのは茶道でも体だよね。

体から生み出される動きの美しさなんだよね。

。。。。。。。。。

 

と宗嘉先生と話しています。

 

🟦合気道を究めるようになったら『茶道は武道の一つだ』とよく思うよ。

単に右から左へとお道具を移動させてるんじゃない。

気の流れを感じ取って動きを沿わせているんだよ。

 

私は合気道の経験はありませんが、仰っていることが何となく理解できます。

 

最近、私は着付けの難しさを改めて感じ始めました。

着付けを通して

『気✖️体の関係』

を思い知らされたのです。

 

同じ着物を着ているのに、明らかに着心地が変わってきました。

着物は体に少しずつ布を重ねていきますので、下地が大事なのであります。

『あれ?太った?』

と焦って体重計に乗ると、むしろ体重は減っています。

 

。。。。。。。。。。

🟦体重が変わらないからと言って安心していると危ないよ。体型と体質は着実に変化しているんだ。

🔴そうですね。ここが正念場ですね。

🟦いやいや、そんなに甘くないよ。正念場はこの先もずっと続くんだよ。

これを機会に自分の思考の全てをガラリと変えるしかないね。

それが出来る人だけが、成功を収められるんだ。

。。。。。。。。。。。

 

これが能楽者・世阿弥の言う『花』かと思いました。

世阿弥は、父・観阿弥の晩年の舞を見て

『老いた木にも花は残る』

と考えたようです。

むしろ、

『最後の花を残すためにそれまでの人生があった』

と感じたほど、父の舞は趣深いものであったそうです。

 

これを感じ取った世阿弥も素晴らしいし、

感じ取らせた観阿弥も素晴らしいと思いました。

最後まで『親』の地位から降りない観阿弥の覚悟を感じます。

 

ところで舞が素晴らしいといっても、体の変化は誰にでも訪れるものであります。

舞の出来としては、35歳前後が最高潮であると言われています。

盛りを過ぎるのはやはり悲しいものです。

しかしだからこそ、

ここで意識を変えて次の花を咲かせよ、と世阿弥も説いています。

 

一般人である私たちも同じ気持ちを持ちたいものです。

体型を整える上で私が一番気にしているのが、背中です。

着付けでも前姿より後ろ姿を気にして行っています。

理由としては、

・帯正面(和装の顔)が後ろだから

・後ろ姿(背中とお尻)に年齢が出やすいから

であります。

 

背中とお尻の見せ方については、歌舞伎役者の坂東玉三郎さんの言葉をいつも反芻しています。

玉三郎さんは、若い娘を演じる時に肩甲骨をクッと寄せて、首を長く見せるようにしていると仰っていました。

その時に、お尻あたりで手をシュッと組んで、何気なく横を向く仕草をしておられました。

力みが無く自然な仕草で、

『かわいい❤️』

とつい声をかけたくなります。

私が真似しようとするとグギッ⚡️ゴギッ⚡️と肩が鳴ってぎこちなくなるのでした。

しかし、わざわざこの仕草に言及する玉三郎さんもまた、訓練なしでは表現できないようでした。

 

体型の変化を受けて、ただいま着付け技術を大きく見直しています。

見直し途中で流動的ですが、自分との対話は誠に楽しいものです。

皆さまに紹介できるまでに技術が固まりましたら、お知らせしたいと思います😊🤲