講師(宗夜)ブログ
●脱!子供おばさん
『子供おばさん』という奇妙な単語をネットニュースで見かけました。
興味をそそられて中身を覗いてみると、大人女性の幼稚な行動を批判する文章の数々。
しかし幾つか自分にも該当することがあり、いたたまれない気持ちになりました。
20代や30代の頃なら他人事で
『いるいる、こういう人』などと
笑っていたでしょう。
でも今の自分は笑えません。
ただ、ところどころに行き過ぎた批判も見られました。
ふと思いました。
このような文章を書く人はどんな人だろうか。
間違いなく若い人でしょう。
『自分はそうはならない』と思っておられるようです。
文章からは『おばさん全般』に対しての憎しみが滲んでいます。
よほど年長の女性から嫌な思いをさせられたのかも知れません。
。。。。。。。。
不思議なんだけどねぇ
本当に不思議なんだけど…
『こんな風にはなりたくない』
『自分は絶対にならない』
とか頻繁に思っていると
ある年齢に達した時に
最もなりたくなかった嫌な人間に、実はなっているものなんだよ
。。。。。。。。
宗嘉先生がある時そう呟いていたのを思い出しました。
『難しいものですねぇ…』と会話しました。
🔴だって嫌なものは嫌ですよね。
不快な思いをしたのは事実で
『こうなりたくない』と思うのは当然のことでしょう。
それなのに自分がそうなってしまうなんて。何故なのでしょうね。
🟦良いものも、悪いものも、脳からすれば刺激には変わりないから。データとして蓄積されてしまうんだよね。
🔴刺激の頻度が高いものが優勢になるということですね。
🟦そういうこと。
だからそこから脱するには…
ネガティブな情報を打ち消すほどの強さを持ったポジティブで具体的な情報を常に入れ続けるしかない。
だけどそのポジティブで具体的な情報が見つからないから、みんな苛立つのだろうね。
🔴そこですよね。
本当に、そこなんですよね…
長く生きて人生の経験も積んだのにステキになれるとは限らない。
『若い頃は綺麗だったね』とか
『ステキだったね』とか
過去形で表現される人の方が多い。
せっかく長寿時代を迎えたのに幸せ度が少ないのではあまりにも悲しい。
大人の女性が生き生きと輝けるような具体的な提案を今後のよし庵で展開する予定です。
外見を整え、気持ちを整え、話術を磨く…
楽しみながらご参加いただけるようなプログラムを考案中です。
どうぞお楽しみになさってくださいませ😊🤲