メモ(覚え書き)
3DCADデータがあると・・・
もう10数年以上前になりますが、尼崎で開催されいた展示会でCADCAMメーカーの営業さんに「これからは3Dモデルでのデータのやり取りが主流になります。」といろいろと機能を紹介されました。MetaCAMでも3Dデータは標準でIGESとSTEPは取り込めるのですが、令和になった今でも弊社の場合はいまだに大部分がfaxによる紙図面かメールで送られてくるPDFです。PDFで送られてくる場合にはDXFやDWGの2Dデータをあわせて送ってくださることがようやく増えてきたように思います。
今回はPDFと一緒にDXFデータを合わせて送っていただいたのですが、コの字曲げの製品ですが、正面図以外は各方向からみた矢視図で描かれていたので、モデルを作成したあと確認のためにMetaCAMで三面図に落とすと・・・
元のCADデータと重なるかどうかの確認ができません。こういう形状の時は3Dデータがあると本当にありがたいと思います。
また今回の場合、ノギスでの寸法確認を行える部分が少ないので大変でした。
一応この製品が取り付くパイプを想定したゲージにも勘合したので一安心です。

