メモ(覚え書き)
大きなR形状の作成
大きなR形状のものを作成する場合、専用の金型を作ると時間もお金もかかりますので、板金加工では汎用金型を使って小さな直線を集めたR形状に仕上げ
ていきます。
当然、分割数が多く直線の長さが小さいほうがより求める形状に近くなります。
ただし、この線分長さを小さくすると精度を出すのがかなり厄介なことになります。
大きな製品では、上の図のように曲げ角度が安定しやすい方法での対応を主として行っています。
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左が前工程品で、右側が完成品です。(これでも100回近い曲げを行います。)
小さな製品では送りピッチが小さな曲げ加工(機械の自動計算)で行います。
小さな製品でも途中でRが変わるような場合には、粗目の送りピッチで対応することもありますが、一応ゲージにもピッタリと合致しています。





