気功座学
気功のテクニック
調身・調息・調心
調身 ~気功の姿勢~
気が~巡りやすいように体勢を整えること
リラックスさせ姿勢を正す
足は肩幅 両脚は平行に置く
膝は軽くたわめる(痛い人はまっすぐでOK)
胸を張らない、背を張らない
背骨が緩やかな弧を描くように
(命門を開く)
力みを抜く(特に腰、股関節)
顎ひいて頭は天につられるよう
舌先は上あご
肩の力を抜く
表情は柔らかく
調息 ~気功の呼吸法~
自然呼吸法 長さ、深さにとらわれない日常の呼吸を丁寧に行う
調心 ~気功の心~
入静
心身をリラックスさせ雑念がなく
心静かな状態に導くこと
意守(いしゅ)
意識を集中させること
意識を守ると書きます
ターゲットを決めて
そこを意識すること
例えば
右手の人差し指
そこだけを意識します
するとその箇所が
ほわんと温かくなります
意識した所、つまり
右手の人差し指に
気が集まったからです
意守は、体の上の方(肩から上かな)には
基本使いません
気が上に上がるからです
気が上に上がると
めまい、高血圧
ぼーっとした感覚などなど
不快な感じになります
だん中(胸の真ん中)に
意守することもありますが
基本 丹田です
ここに気を充実させる事こそ
エネルギーバランスの
あるべき姿
日常、どのような時でも
心身に違和感
不快感を感じた時は
丹田に意識を戻してみましょう
よく誤解されるのですが
そこを緊張させるのではなく
ふわっとそこを観る感じにします
感じるだけでいい
その場所に集中して
その場所と一体化する
初めに少し意識するだけでOK
あとは、自動的
傘だって最初にさそうと
思って傘を広げれば
後は無意識でさしてるでしょ?
あれと同じ
すると 気が丹田に落ち着いてきて
自身のエネルギーが安定してきます
悪い箇所すっ飛ばして
丹田、命門に気をあてるのもいい
つまりここがやはり要だから
ここが治癒の源だと
私は思ってます
9割くらいの方は
お腹が温まった
ポカポカした
などなど体温の変化をおっしゃいます
★意念
意識(イメージ)を念ずるように持つ
練功時に自身で気を通したい時に
または家族に外気を送る時
(私は家族にしか外気功はしない
教室でも家族外は勧めません)
光が抜けていくとか
水が流れていくとか
または
疲労や痛みが
黒い煙になって
毛穴から出ていくとか
そういう意識、イメージで
目的に近づける感じの使い方
または
お部屋の中で気功をしながらも
広い海を目の前にして
波の音を聞いてるとか
緑輝く草原のお日様の香りとか
心地よく 楽しい 素敵なイメージ
ただ 意守の時も書きましたが
意念も
強すぎてはいけません
淡く 淡く
ふわっとスイッチ入れたら
あとは、お任せが良い
意識が強すぎると
それは雑念となり
執着となります
すると変に緊張しますし
偏差という
気功の副作用が生じます
(頭が痛くなったり
気分が悪くなる)
また、気功の時は
潜在意識と繋がりやすいので
悪いイメージが沸いてきたら
もうストップするのがよいです
意識のベクトルにより
波動はかなり変わります
たとえ病気であったり
もし今 苦境におられたら
そういった苦しみや重石を
すべてなかったことのように
まっさらな気持ちで
気功をしてみます
苦しい辛い気持ちのまま
気功はしない
意識は力を持つ
波動は気を変化させる
ただ、苦しい時は
まっさらになりにくいし
良い思いは持ちづらいですよね
そういう時
心の曇りを晴らすには??
マイナスや、悪いとこばかりに
意識がいってしまっていた自分に
まずは冷静に気付くこと
よくよく考えると
1つの黒い染みを
途方もなく大きな致命的なモノだと
思い込んではいなかったか?
すると
今 ごく当たり前のごとく
自然に持っている
たくさんの幸せや喜びに
目を向けられるようになる
ありがたいな
と、感じると
心がふわっと温まります
緊張でコチコチの体が
ふっと緩みます
すると、下へばかり向いていた
心のベクトルが真ん中に戻ります
柔らかな気持ちを
取り戻せます
そこから気功をすると
今の自分に足りないものが
じんわり補填されて
心が平和になり
元気が沸いてきます
元気が沸いてきたら
なりたい自分に近づけるます!
元気が大事!
沸いてくることが大事!
イメージを使う↓
https://ameblo.jp/flowinghope/entry-12565563665.html?frm=theme
放松 (ほうしょう/ファンソン)
ぎゅーっと
握りしめていたものを
パッと手放す状態を
気功では
「放松」ファンソン
と、言います
緊張からリラックス
執着から解放された
のびのびした感覚
その放たれた瞬間に
気は流れます
コチコチに緊張してると
流れないのは
なんとなく分かりますよね
日常の中でふと意識して見ると
意外に色々な場面で
要らない力を使っていることに
気づきます
基本上半身は
力不要です
腹が据わる
という言葉がありますが
お腹から下に(力をいれなくていいけど)
重心がある状態だと
上半身は軽やかで
力みはありません
エネルギーも
バランスが良く快適です
肩が凝るとか
腰痛とか
体に痛みのあるこわばりは
「要らない緊張や力み
執着がありますよ~」と
教えてくれているようです
自分を自分以上に見せたい
あるいは
今の自分を越えねば!
と、いう時も
やはり体に力が入ってしまう
人間ですから
仕方ないですね
とはいえ
一日中ずっと頑張らないで
ほんの一瞬でも
このファンソンの場面を
自分に許してほしいです
こだわらない
執着しない
偏らない
意外にも 力を抜く入れる
のスイッチは
体の使い方ばかりでなく
心にあるようです
なのでまず
気づくこと
一歩退いて自分を眺め
自分のバランスに気づくことから
スタートすると良いようです
心を解放する↓
https://ameblo.jp/flowinghope/entry-12586398142.html