教室ブログ
立命館大学 黄信者先生をお迎えして
教室に、京都から素晴らしい先生をお迎えしました
立命館大学の黄信者先生です。
先生とは昨年、上海でのシンポジウムでご縁をいただき、今年は先生主催のシンポジウム「日本の気功・日本の太極拳」にも参加させていただきました。
文化人類学を基盤に、気功や東洋医学といった身体文化の分野で研究と実践の両面からご活躍されている先生す。
ソフトな印象の先生ですが、お話が始まると自然と惹き込まれるような存在感、迫力がおありなんです。
隣に座られていた生徒さんも、「先生側からふわっと温かいものを感じて!」と驚かれていたのが印象的でした。
素敵な体験でしたね★
教室では少しだけ皆さんとお話しいただく時間がありましたが、現場に根ざした視点からのお話はとても深く、参加された皆さんが熱心に聞き入っておられて、貴重なお話をしてくださった先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
教室の後は、昨年、上海での学びを共にし、今年「無為気功養生会」の指導士になられたAさんの運転で糸島へランチとドライブへ出かけました。
糸島の海は本当に美しかったです!最近福岡の海が南国のように澄んでいて青いと感じるのですが、私だけでしょうか・・・
新鮮なお魚のランチを頂き、海辺をドライブする道中、さまざまな背景の中で育まれてきた気功について、書籍だけでは得られないリアルなお話をたくさん伺うことができました。
非常に学びの多い濃い時間となりました。
その中で、郭林新気功(がんなどのご病気を抱えておられる方にも実践されている気功)についても触れる機会がありました。非常に繊細で奥深い体系であることをあらためて感じました。
指導にはそれぞれの方の状態に応じた丁寧な判断が求められます。
この功法は現時点では教室での取り扱いは見送り、
今、自分が持っている功法をさらに深めていきたいと改めて感じました。
教室では日々さまざまなご相談をいただきます。
だからこそ、一人ひとりの状態に寄り添い、無理のない形を大切にすることの重要性を改めて認識しました。
自分の立場と役割の見極めることの大切さを今、痛感しています。
日本に、黄先生のように研究と実践の両面からこの分野を支えてくださる方がいらっしゃることは本当に心強いことです。
このご縁に感謝しつつ、これから私も一歩ずつ精進してまいります!
二見が浦の夫婦岩
