店名の由来となったCHICの「Good Times」。

そのCHICのバーナード・エドワーズとナイル・ロジャースがプロデュースしたシスタースレッジの「Thinking Of You」をご紹介。

幾多のアーティストにカバーされた名曲で、イントロのギター・カッティングでヤラレます！

特に曲の終盤、上の動画で3分53秒あたりの

"Just keep on doing what'cha doing to me ~♪" のところがアガりますね。

これは施術者にいうと喜びます。

「あ～そこそこ、ずっとやっててほしい～」みたいな。

邦題は「想うのは貴男の事ばかり」。渋い...。

昔の邦題はなかなか味わい深いです。

これは本当にどうでもいい話なんですが...、最近気づいたことで自分的に「おぉ」となったことです。

スチャダラパーの「サマージャム’95」という曲があるんですが、その歌詞の一節に

「熱めのお茶だ　意味深なシャワーだ」

というのがあって。

まぁいつものように内容は気にせずに今まで聴いていたんですが、これってサザンオールスターズの（というか研ナオコの？）

「夏をあきらめて」

からの引用だったんですね。

「熱 めの お茶を飲み　意味深なシャワーで～」という箇所です。

どちらの曲も昔から知っていますが、今さら気づいた45歳の秋。

万代シティのリラクゼーションサロン、万代ボディケアGood Timesでは「熱めのお茶」もご用意しております！

ご予約お待ちしておりまーす！

サマージャム'95

夏をあきらめて