頚の可動域を上げる!!

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2024-01-14 13:50:00

こんにちは!!

皆さん普段真上って見ますか？

ゴロゴロうがいをする時や電球替える時とかあんまり需要ないかもですが真上が見れないということは頚の可動域がとても小さいという事です。

今はスマホやパソコンなど下を向くことが多く首や肩に頭の重さがかかり負担が増えます。

そして頭が下がると肩が内に入り、肩が上がりやすくなりさらに頭の重さで背中の上部の背骨周りが引っ張られて固まってしまいます。

そうなると上を向こうとしたときに筋肉が固まっているとロックされたように動かなくなります。

そんな筋肉をほぐして頭を正しい位置に戻してあげましょう✨

まず初めに頚動きを確認どのくらい上を向けますか？？？

肩が上がり内に入っていると顔だけで上を向こうとなってしまいます。

これが肩の前の筋肉＆筋膜が緩むと胸骨の辺りから上も向く事が出来るようになります。

という訳で上手に上が向けるように私と一緒にほぐして行きましょう✨

まず上が向けない原因の一つストレートネック!!

これは頸椎が1つ1つ動かず真っすぐのまま動こうとしてしまうのでの癖を取ってあげて１つ１つの骨がバラバラに動くように手の指でお手伝いしてあげます!!

両中指に少し力を入れ骨のところに手を置く

その指に頭がもたれかかるようにゆっくり上を向く、そしてゆっくり戻し下を向く。指は軽く押し込むような感じです。

なるべく手が届く下の方まで行う。往復で２回ほど行う。

鎖骨の前、胸骨周りをさすりながらほぐす。真ん中から鎖骨の外の端っこまで!!

鎖骨の真ん中、下を手で押さえ少し下の引っ張りながら上を向く10秒、さらに顎を突き出し10秒。位置を変えて鎖骨左右下でも同じく行う。

動画はお店のインスタグラムで✨↓↓↓↓↓↓↓↓

いかがでしょうか？？？少しは頚動かしやすくなりましたか？

それでもGoodTimesでお待ちしております(*^^*)

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新潟市中央区万代の

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