釣れたて紀行
2016.3.20(日)春分の日に事務局長と行ってきました。是非最新写真を見てください。
なんちゃって対談
トーク ショーが終わった後、会長、事務局長と松田稔でなんと会場外の関係者以外立ち入り禁止区域で対談が行われたのだ！サインを会長の名刺裏にしてもらい、福岡 の沖ノ島で会長が4号ハリスでぶち切られたこと(前回最新お知らせ)に始まり、福岡の沖ノ島は大きいのがおるらしいのぉーとの松田氏、さらにあそこもボイ ルだろー。会長はその通りー。てなことから話が弾みました。本人の身長は1メートルチョットで。少し、おなかが出ていたぞ。さらに、弟子の北村憲一君との 出会いがあり、いきなり初対面にも関わらず、『憲ちゃんはどこ！』と叫んだら、本人が突然現れ『ハイ❢』てなことで、つい親しげに話してしまった。テレビ の通り、腰が低すぎやろ❢（笑い）以上、安心してください、本当です。それから、憲一君の髪がかなり白くなっているにもかかわらず、師匠の松田稔（今年で 70歳）は真っ黒なのはなんでだろう。二人ともかつらで、時々交換しているらしい。ふっふ。
さらに、釣研ブースで池永祐二氏とも久しぶりに 再会。彼とは〖福岡グレ競友会（福住会長）＝FGK〗が主催する日韓親善大会〖（日本全国名人＋FGKの有志)vs韓国名人）〗以来10数年の顔見知り だ。相変わらず元気そうだが、トーナメントはもう参加していないそうだ。非常に寂しい。彼が作った釣研のエキスパートグレZの0Cはいまもバリバリ使って おり、1000釣法を生んだ傑作でもある。正真正銘のトーナメンターだ。人物も際立って良好である。まじめな会長より。
さらに釣武者のシロもっちにもサインをもらい、トークもした。最新写真にサインあります。
以上、詳細写真は後日公開いたします。会長。
なんちゃって対談中。福岡の沖ノ島にも大きいのおるらしいの―❢あそこもボイルだろーなんちゃて！
