国際生物多様性の日とは、国連が生物多様性の問題に関する普及と啓発を目的として定めた国際デーです。1992年５月22日に生物多様性条約の本文が生物多様性条約交渉会議において採択されたため、毎年５月22日を国際生物多様性の日としています。

　毎年この日に合わせ、世界共通のテーマに沿って生物多様性の保全や主流化に向けた普及啓発イベントが世界各地で開催されています。本年のテーマは「"Building a shared future for all life"(すべてのいのちと共にある未来へ！)」です。

　山鹿の身近な自然、そこにいるすべての命と共にある山鹿の未来を考えてみませんか？

　熊本市：いきものフェアくまもと2022～来て見て実感！身近な生物多様性～（2022年5月21・22日開催）

 お客様がたまたま、生物多様性をアレンジしたフラワーをお持ちになりました！

80歳のお婆ちゃんの手作りエプロン（前掛け）販売中です！

数点かありますよ～

和柄の洗える前掛けです。

お値段は、２５００縁

こんな感じです～(笑´∀｀)

本日から白田さんの無農薬お野菜の販売を始めました！

お値段は、１５０円です！

割り箸からヤマチクへ変更しつつあります。

割り箸から熊本県南関町の株式会社ヤマチクの商品「竹の、箸だけ。ヤマチク」に変更しようと考えています。

以下、(株)ヤマチクさんのホームページより抜粋
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竹の、箸だけ。

熊本県南関町に本社工場を構える箸メーカー「ヤマチク」 です。

半世紀以上、熊本県で純国産の天然竹を人の手で一本一本刈り取り、削り、「竹の箸」だけを作り続けています。
現在の日本では、純国産の竹の箸を作ることができる会社はヤマチクだけ。

生育が早く、エコ資材とも言われる竹。しかし、加工難易度の高さと安価な輸入素材の台頭によって、竹箸づくりは衰退。竹を切り出して運び、加工するパートナーさんも、現在は数えるほどになってしまいました。

掴みやすい、適度なしなりと軽さ。吸いつくような箸先。天然素材である竹の箸のメリットに、多くの人がふたたび、気付きはじめています。

だからこそ私たちが責任を持って、竹にまつわる仕事を持続可能なものにしていきたい。そのために、竹を切り出す切子さんから消費者までの間に、まっすぐな循環を作り出す必要があると考えます。

うそがなく、無理がなく、孫の代まで持続可能な、ものづくりを。
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ヤマチクさんのホームページはこちら！＝＞(株)ヤマチク

5月13日(金)より19日(木)まで、八千代座にて「坂東玉三郎特別舞踊公演」が開催されます。

山鹿にとって大きなイベントです。

豊前街道や近くの駐車場も混雑すると思います。

当店へお越しのお客様、混み合いますのでご注意下さいませ！

尚、平常通り、木曜日と金曜日は定休日でございます。

坂東玉三郎公式サイトはこちら！