日記

2024-08-19 15:51:00

2024.8月 発行会報 466号

 

 

会 報

No466

 

 

Cima Eterna

 CIMA_ETERNA写真3.jpg

 

 

 

2024. 8. 10

1982

大分山の会

 

1.8月例会 報告

1)日 時

・8月1日(木) 19:00~

 

2)出席者

・岩田、大倉、橋本、坂本、工藤、佐藤(6名)

 

3)事務局連絡

① 9月例会

・日 時 ; 9月12日(木)19:00~

・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催

※皆さんの参加をお願いします。

      

4) 山行計画

① 鉾岳

・日 時 ; 令和6年9月15日(日) 

・集 合 ; 戸次八幡神社前駐車場 6:00

・コース  ; 鉾岳登山口(鹿川キャンプ場)~パックン岩~鉾岳(雄岳)山頂

       ~山頂少し先の絶景展望岩~鉾岳(雌岳)~登山口

※コースタイム 6時間 

    

 

2.山行報告

1)くじゅう全山縦走(4日間)                   大倉 記

・日  時: 7月22日(月)~25日(木)

・メンバー: 大倉、大倉友人 計2名

・天  候: 晴れ時々曇り

・コ ー ス: 1.牧ノ戸登山口~星生山~法華院

       2.法華院~大船山~北大船山~法華院

       3.久住山~天狗ヶ城~中岳~稲星山~白口岳~法華院

       4.法華院~三俣山~大曲登山口

くじゅう17サミッツを歩きたいという東京時代の山友に同行ということで、くじゅうを周回してきました。くじゅう17サミッツとは、2013年頃からある雑誌で提唱されたくじゅうの1700m以上の9座(三俣山の本峰、南峰を別にして10座とすることもある)の総称ということで、1日で回ることを「1day17サミッツ」と呼ばれているのですが、実は以前から山の会でやっている「全山縦走」と同じルートのことである。全山縦走では、さらに平治岳もやっていて、さらにレベルが高い。またYAMAPでは、三俣山の本峰、南峰を別に数えて、10座としていて、全部を廻ると、バッジをもらえるとのこと、今回は、友人の要望によりこの10座を超ゆっくり回って来た。

当日大分空港に到着する友人を迎えに行き、くじゅうに移動します。長者原に到着後、ランチでだんご汁定食を頂きます。

1-2.jpg

友人曰く「ほうとうみたい」と言う、個人的にはほうとうを初めて食べた時「だんご汁みたい」と思った。三俣や星生を眺めながら、長者原をちょっとだけ案内して、牧ノ戸峠へ移動。平日の昼過ぎなので駐車場もかなり空いています。

牧ノ戸峠に着くと高校生が数十人座っていて、続々と下山してきている。この大勢の高校生は福岡から学校登山で来たそうだ。朝早くホテルを出て、久住山まで登ってきたとのこと。

我々は、この日はまずは星生山をめざした。牧ノ戸登山口からまずは舗装道を登り始めたが、昼過ぎの一番暑い時間帯、結構身体に堪えた。第一の展望台までの10分余りで、息切れし、一休み。そこまでの間もまだ続々と高校生は下山してきている。

次のピーク沓掛山を目指して、歩き始めるが、いつもの道もなかなか辛い登山道、一旦下って扇が鼻分岐までゆっくりとした登り、ここら辺までで高校生の集団は終わっていた。訊くと、全部で440人もの生徒が登ったということだった。400回位は「こんにちは」の挨拶を交わした感じだ。星生分かれまで来て星生山の方に登っていく。30分ほどで星生山山頂、天気もよく展望抜群だ。ゆっくり展望を楽しみ、久住分かれの方に進む。途中4時近くになったので、この日泊まる予定の法華院温泉山荘に連絡を入れる。くじゅう分かれに下って、今日はそのまま法華院に向かう。北千里ヶ浜へ降りていくが、疲労のせいか岩場の登山道が結構長く感じた。そして、夕方6時前に到着、かなり遅くなってしまった。

1-3.jpg

6時から食事の時間なので、部屋に入って、荷物の整理をして、先ずは食事の時間だ。まずまずの料理内容、午後からですが一応山登りをしてきた身体に冷えた生ビールが効きます。そんな液体を頂きながら美味しい食事をゆっくりと味わった。それから、ここが一番なのですが、なんせここ法華院温泉山荘には温泉がある、早速温泉に入って、この日の疲れを癒すことができた。この日、山の会40周年記念誌を法華院温泉山荘に手渡した。あいにく社長は不在だったので、その次の人に手渡すことになった。

1-4.jpg

二日目、朝食が7時からということなので、それに合わせて起床、夜も涼しく過ごせ、ぐっすりと眠れた。そうなると結局8時出発になってしまった。この日は大船山を登ることにして、一旦坊がつるに下っていく。坊がつるは、この日は数張のテント、静かな朝を迎えたようだった。段原に向けて登り始めると、結構きつくて何度か休憩を取ってしまった。もう先に登っている登山者が数組いて、既に下山してきていて、登りですれ違った。訊くと坊がつるで泊まった人、法華院温泉山荘泊だけど朝食は弁当にした家族、など早くに行動を開始しているパーティだった。段原に到着、大船山に向けて稜線を登って行く。そして大船山到着。山頂では貸切状態で、ゆっくりと展望を楽しんだ。

1-5.jpg          

 1-6.jpg

   

ここからは段原まで下り、少しだけ登り返して北大船山、狭い山頂だけどここもミヤマキリシマの頃はとても賑わうのだろう。そして、坊がつるに下り、法華院温泉に戻った。坊がつる、この時期のテント泊は直射日光の下では、暑くて堪らないということを言ってた。数張のテントも日陰を求めて、なるべく影を作りそうな木の近くに建てていた。

1-7.jpg

 法華院温泉山荘に戻ってから、坊がつるにストックを忘れたので一旦取りに戻った。それでも、たっぷり時間があるので、ゆっくり温泉に浸かり、さっぱりして、缶ビールを買って外のテーブルに出ると、既に一杯やっている単独女性(2人)がおり、その中に入らせてもらいました。東京と福岡からの二人、今日は我々と同じルートで歩いたそうで、翌日には帰途に付くとのこと、一人は隅田山の会のメンバーとのこと、会員は60人ほど、山の会での山行と個人での山行で、今回は個人でくじゅうに登りに来たそうだ。お互い登った山のことなどを会話しつつ、まったりと時が流れる。缶ビールも2本目も飲み干して、歓談は終わった。

 三日目、早出の出発とした。法華院から北千里ヶ浜に登り、久住分れから久住山へ。久住分れで7時半前、もう数人の登山者(単独男性)が登ってきていた。みなさん、牧ノ戸からだそうだが、明るくなった頃から登り始めたそうだ。そして中岳方面に向かって行った。天狗ヶ城、中岳、稲星山、白口岳と巡った。白口岳手前で法華院から登ってきた年配の男性とすれ違った。前夜法華院に泊まっていたようだ。稲星山に登らずに中岳へ行きたいということで道を訊かれたので、ショートカットする道を教えた。

1-8.jpg

白口岳からは直後はかなりの急坂で、ロープなどを使って降りなければならない位の厳しさだった。後はくねくねと下って鉾立峠、同行者は立中山へも登ってみると言って登って行った。そして山荘に戻ったのは、午後一。この日も二人の単独男性が同じテーブルにいて、前日同様、温泉につかった後ビールを飲みながら、ゆったりまったりとした時間を過ごした。一人は徳島からの男性、以前から何度か法華院には泊まっていて、今日来て生ビールを頼んだら、小さなプラスチックのカップ(300ml程度か)で出てきて700円、以前は「法華院温泉山荘」の字が入ったマムートのちゃんとしたジョッキで1000円だったのに、いつの間にかぐっと小さくなってしまったので、その後は缶ビールにしたとのこと。山は散歩程度に登っていて、今回は特に山には登らないそうだ。もう一人は、三重県鈴鹿から来た元高校教師で、高校山岳部の顧問をしていたそう、鈴鹿の山々や時には日本アルプスの山々を歩き回ったようだ。退職して、ゆっくり山登りを楽しんでいて、今回は九州の山々を登るそうだ。

 そして、四日目は最後に残った三俣山を制して下山の予定。諏蛾守越まではゆっくりとした登り、ここからは西峰まではやや急登、本峰、南峰と登ってきた。この日は一番天気もよく、展望抜群だった。三俣山は皆単独だったが、数人の登山者とすれ違った。一人は福岡から来ている若者で、2度に分けて17サミッツを制覇しようとしていると言ってた。そして、西峰に戻り、諏蛾守越から大曲に下った。

1-9.jpg

1-10.jpg

 法華院温泉山荘に3連泊、半日程度山中を歩いて、午後過ぎからゆっくり温泉に入って、その後ビールを飲みながら過ごす、なんと贅沢な山旅だったと改めて思った。

 

 3.「大分山の会」40周年記念懇親会

  今年度4月以降、4名の新入会員がありました。現会員との顔合わせという目的と猛暑続きの中暑気払いということと合わせて、7月15日大分市府内町にて「大分山の会」40周年記念懇親会を実施しました。11名の参加のもと、美味しいお酒の持ち込みもあり、和気あいあいの中、楽しいお酒の時間をすごしました。

 

 20240715_40周年記念懇親会.jpg

 

=== お知らせ ===

・8月山行報告 会報9月号(第467号)

・9月山行報告 会報10月号(第468号)

・10月山行報告 会報11月号(第469号)

・11月山行報告 会報12月号(第470号)

については、大倉会長が代行しますので、次のメールアドレス又は住所に送付願います。

よろしくお願いいたします。

送信先(送付先)

 ・メールアドレス  ohkura001@yahoo.co.jp

 ・手書き原稿    〒870-0024 大分市錦町3-4-7-402 大倉眞也

           090-3708-0854

 

 

 

 

==・===

 

原稿作成要領

・様 式

・サイズ:B-5    ・フォント:明朝体で11号

・送付先

・メールアドレス  : yositake.kunio@coral.plala.or.jp

・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫

Tel 080-8706-2747

・発 行

・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方

Tel,Fax097-543-5979  E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp

・会費振込先

・大分銀行日岡支店 普通32989  大分山の会会計 岩田靖子

会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)

 

2024-08-02 14:22:00

2024.7月 発行会報 465号

 

 

会 報

No465

 

 

Cima Eterna

CIMA_ETERNA写真3.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

2024. 7. 12

1982

大分山の会

1.6月例会 報告

1)日 時

・6月4日(木) 19:00~

 

2)出席者

・岩田、高路木、大倉、橋本、坂本、工藤、佐藤(7名)

 

3)事務局連絡

① 8月例会

・日 時 ; 8月1日(木)19:00~

・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催

※皆さんの参加をお願いします。

      

4) 山行計画

① 鉾岳

・日 時 ; 令和6年7月14日(日) 

・集 合 ; 戸次八幡神社前駐車場 6:00

・コース  ; 鉾岳登山口(鹿川キャンプ場)~パックン岩~鉾岳(雄岳)山頂

       ~山頂少し先の絶景展望岩~鉾岳(雌岳)~登山口

※コースタイム 6時間 

    

※8月の月例山行はありません。各個人で計画して夏山を楽しんで下さい。

 

2.山行報告

1)指山(1,449m)                  大倉 記

・日  時: 6月3日(月)

・メンバー: 大倉、立花(大倉友人) 計2名

・天  候: 曇り

・コ ー ス: 長者原登山口~分岐~指山  ピストン

  くじゅう前衛の山指山に登ってきました。友人からくじゅうのどこかの山に軽く登りたいとお誘いがあり、ミヤマキリシマの咲く山として手軽な指山にしました。指山にはまだ登ったことがなかったので、この機会に登ってみることにしました。

  長者原ビジターセンター前駐車場に集合、ただこちらは満車になっていたため、向かいの駐車場にしました。平日とはいえ、ミヤマ

キリシマの時期ということで、車も結構混んでいました。

1-1.jpg

タデ原湿原を過ぎ、樹林帯の中をゆっくり登り、いつもは通り過ぎてしまう指山への分岐点で右に入ります。ここまでは、あまり傾斜が

ないのですが、この分岐を過ぎると勾配がきつくなっていきます。右に左に折り返しながら登っていくと、やがてミヤマキリシマの花が咲いているのに出会います。やがて開けていきて、山頂に到着します。山頂からは、眼前に三俣山が聳えていて、遠くに平治岳も現れてきます。

1-2.jpg

ミヤマキリシマは、やや過ぎていたのですが、ピンクの花を楽しんで来ました。山頂では数組登っていて、花を楽しんでいました。

山頂でしばらく楽しんで、下山です。

  下山後、ランチで飯田高原にあるカフェ「けやきの森」に行きました。庭園のバラの花が有名らしく、この時期バラ目当てに訪れるお客さんも少なくないようです。

1-3.jpg

食事は、ハンバーグが人気なんですが、そのハンバーグも売り切れていて、カレーにしました。

1-4.jpg

 

 

2)日本一の石段に挑戦!!                佐藤博樹 記

・日  時: 6月6日(木)

・メンバー: 佐藤

・天  候: 曇り

令和6年6月6日(6並にはじめて気づく)、友人と熊本市で開催されたコンサートに出かけた。そのついでに「日本一の石段」に挑戦した。

国道57号から熊本市内を抜け、熊本ICから御船ICを通過して名物の石段がある美里町に入る。

3,333個の石段がある場所にふさわしく、山間の谷を抜け緑の木々が生い茂った麓に着く。

時間は午前11時過ぎ。天気は曇り。厚い雲が垂れ下がり、今にも降り出しそうな気配。

友人に「一緒に登ろう」と誘ったが、頑なに拒まれた。なんでも40代の頃に挑戦して、千段目でギブアップしたらしい。2度と登りたくない、という友の言葉に不安を覚えながら、階段の登り口に立つ。見上げれば結構な傾斜があり、各段の高さも15cm以上はありそうだ。その日は地元テレビ局が取材に来ており、石段の特集を組むとのこと。

ストレッチのあと午前11時20分にスタート。

急登に圧倒されながら、一歩ずつ確実に登っていく。樹齢を重ねた杉や広葉樹林が生い茂る山中に延々と続く石段は、静寂で終点を感じさせない。平日のせいか行き交う人は疎らだった。登りながら気づいたのは、石段の立派な造りだった。見事なまでに研磨加工されている石段の幅は約3mほどある。中央には強固な手摺が設けられ、安全で歩きやすい。また石段の縦幅も広く、足裏全体で着地できるので、足の疲れが軽減される。両脇には寄付金を表す石柱がずらりと並んでいた。頂上付近では大量の御影石が使われており、豪華な造りに驚いた。百段ごとに標しの石柱があり、登りの目安となっている。

2-1.jpg

千段目に着いたのは出発から15分後。まだ体力はそれほど消耗していない。休憩なしで歩を進める。その時、上から駆け足で降りてくる30歳代の男性とすれ違った。トレランだ。かなりのスピードで降りて行く。凄い!

二千段目に着くと、呼吸が乱れはじめていたが、足の疲れは感じなかったので、休憩なしで登り続ける。中腹辺りまで登ると、所々で石段が途切れた平地の区間がある。ここの平道を歩きながら、呼吸を整えつつひたすら進む。三千段目に着くと、さすがに呼吸は乱れ、疲れを実感する。残り333段。一気に頂上を目指し、遂に最上段へ登頂。所要時間は70分。

そこには建造物はなく、空き地が広がっているだけだった。 その先には瓦大の石が敷き詰められた参道が延びていた。その石畳に誘われるままに参道へ進む。緩やかな坂道を登って行くと、1kmほどで古刹に辿り着いた。出発からの所要時間は1時間25分。

2-2.jpg

お寺の名は「釈迦院」で、一見して本堂はかなりの年月を経ているのがわかる。この日は寺の普請作業中で、作業車や作業員の方がせわしなく動いていた。そのため古刹の風情は感じられず、さらに心配していた雨が降り出した。長居は無用で、踵を返し一目散に下山。

下山中、登り途中ですれ違ったトレランの男性と再び会った。2往復目、もしくはそれ以上と思われるが、その方の体力に感心する。ただこの時はさすがに走りではなく、ゆっくり歩いて登っていた。

車に戻ったときには全身ずぶ濡れだったが、通常の登山とはひと味違う石段登山に満足して現場を離れた。

その時、もう一度訪れて往復登山に挑戦したい、という気持ちが少しだけ湧いた。

 

追記

石段の建設は昭和55年に着工し、約8年の歳月をかけて完成したことを後日知りました。

また使われた石は国内の名石だけではなく、中国をはじめ7カ国から輸入したようです。石段と参道に使われた石の量は膨大で、考えると気が遠くなりそうです。

石段の登り口からお寺までの標高差は約700mで、大分市の霊山より100mほど高いようです。

 

興味のある方は一度挑戦されては・・・

最低限、水は持参したほうが賢明です。

 

3)障子岩(前障子、1,449m) 大分百山          大倉 記

・日  時: 6月16日(月)

・メンバー: 高路木、橋本、工藤、坂本、大倉 計5名

・天  候: 曇り

・コ ー ス: 健男社~1204mピーク~障子岩  ピストン

   祖母山から北東へ伸びる障子岩尾根にある障子岩(前障子)に登ってきました。障子岩、大分百山三訂版による見直しで追加された山です。

 

狭くなった県道7号線を山の方に進み、いくつかある県道上のヘリポートを過ぎて、健男社に到着、県道横に小さな空き地があるが、さらに登った

3-1.jpg   3-2.jpg

ところに健男社参拝用も兼ねて駐車場が整備されています。この駐車場の整備には、境内にある樹齢数百年と推定される杉や檜を伐採して、資金を創出したそうです。駐車場には既に車が3台駐車しており、内2台は延岡から来た6~7人のパーティのものだった。宮﨑県からローカルな障子岩に登りに来るなんて、かなりの山ベテランのようで、早々に出発した。我々も準備やトイレを済ませ、出発です。最初は狭いコンクリート道を登っていき、やがて急坂になります。巨大な砂防ダムが現れ、この工事用の道のようです。砂防ダムを通り過ぎると、山道になって、一部わかりにくい箇所もあって、注意深く登山道を確認しながら登っていきます。

3-5.jpg  3-6.jpg

やがて渡渉ポイントが現れ、渡った後からは、急登の連続で、ひたすら上り続けます。1150mピークの手前まで来たところで、ぐるりと巻いて進みます。その後、一登りで1204mピークに達します。

3-4.jpg

一旦緩く下って、登り返して行きますが、ちょっとへばってしまい、大休止。ここで、下山してくる宮崎のグループに出会いまし

た。なかなかのスピードです。というか、我々が遅すぎたのでしょう。仕切り直して再出発、山頂が近づくにつれ傾斜もきつくなっ

て、大きな岩などが出てきて、巻きながら登って行きます。

3-8.jpg

そして山頂下(岩場の手前)に到着し、また休憩です。

3-9.jpg

岩場の登り(角度が緩いので、危なくはない)を登り切って、山頂に到着。

3-11.jpg

この時点で13時50分、かなりかかってしまいました。山頂は狭いので、山頂写真を撮って下山。

3-10.jpg

下山も長い時間がかかり、健男社まで戻ってきたのは18時過ぎ、ほぼ10時間にもなるロングな山行になりました。

YAMAPの記録によると、累積標高差ほぼ1、100m、厳しいルートでした。

3-7.jpg

 

 

4)扇ケ鼻                     橋本 記

・日  時: 6月13日(木)

・メンバー: 高路木、河野、橋本、坂本、若狭 計5名

・天  候: 晴れ

・コ ー ス: 牧ノ戸登山口~扇ケ鼻 ピストン 

くじゅう連山が賑わう季節  

ミヤマキリシマは平治岳(ひいじ)や大船(たいせん)山にもっと大きい群生地があることは知られていますが、ピークも過ぎたこと短時間で楽しめるので、牧ノ戸登山口(1330m)から扇が鼻に登ることにしました。扇が鼻は数年振りです。

最近は大分百座を目指しているのでなかなか出掛けないくじゅう連山です。

牧ノ戸登山口はレストハウスもあり観光客でいつも賑わっていて登山口では最も 利用者が多い。

 

登山口からはいきなりのコンクリートの急登、何度訪れてもきつい 、辛いところです。そこを過ぎると岩混じりの登山道に変わり、沓掛(くつかけ)山からは久住山へ一筋に道が延び、くじゅう連山の明峰たちを見渡すことが出来る。扇が鼻までの分岐まで緩やかな稜線、そこから急坂をのぼる。

扇が鼻の鼻は飛び出した地形を表すことばらしく、扇型に張り出した台地が広がっていることが名前の由来のようです。

坂を登りきったところから山頂まではお花畑の中を歩いているかのように両脇にミヤマが咲き誇り圧巻です。色は平治岳のミヤマより濃い紫ピンクが多く、珍しいオレンジ色も一株見ることができました。山頂では沢山の人でした。

この時期ならでの光景です。青くすみきった空、程よい風 360度の眺望。

ゆっくり まったりと癒される瞬間

 

下山開始暫く、坂のところで年長の幼稚園児25名と引率者25名に出合い、何度も滑り落ち 泣きじゃくりながら登る園児にエールを送り下山。

下山時間も早かったこともあり車を移動させ道路真向かいの猟師岳に登った

扇が鼻で往復時にも出会った三重県のファミリーの方にここでも出合い、

何だか縁を感じた。初めてのくじゅうに満開のミヤマに天候も良いとあって、とても感激され、くじゅうを満喫されていた。暫く立ち止まり語りあった後、名刺を渡し別れた。

 

その後 事務局にご本人から私宛におハガキが届きとても嬉しく思いました。

 

山は色々な方を自然に繋ぎ、人生を豊かにしてくれる。心も体も元気になれると改めて思った山行きでした。

 

3.記念誌発行のお礼

  事務局から、40周年記念誌を送付しましたが、受け取った会員(元、現)から

 多数お礼や感想を頂きました。皆さんの感想などを紹介します。

 

1)電話によるお礼、感想、近況(入会時期順)

星子貞夫様 R6.5.24

 大変よく出来ています。

 大倉、吉武両氏にお礼を言って下さい。

 

城全多美  R6.5.23

 直に、お礼を言われました。

 

渡辺保美  R6.5.25

 直に、お礼を言われました。

 

池田数美様 R6.5.24

 お礼の電話あり。

 

池辺幹夫様 R6.5.28

 87歳になった。

 毎朝1時間半歩く、

 ボランティアで、月2、3回子供の見守りをしている。

 お酒は浴びるほど飲んでいる。

 車は免許を切り替えて、90までする。

 

油布隆一様 R6.5.31

 お礼の電話あり。

 子供(長男)はパフォーマンス(サーカス)をしている。

 5月パークプレイスで、パフォーマンスをやった。

 お母さんが9月で95歳にする。

 (奥さんも働いているので)施設に預けている。

 一番下の子供が30歳になった。

 

 

谷口京子様 R6.5.28

 お礼の電話あり。

 記念誌のお礼として5000円頂く。

 眼が悪くて(手術)、今は永く読めない。

 少しずつ、毎日読みます。

 

下釜栄二様 R6.5.25

 お礼の電話あり。

 

児玉輝美様 R6.5.23

 お礼の電話あり。

 涙流して、読んでくれた。

 自分にはあんまり関係ない事、でも記事、写真を見ることができて嬉しい。

 色んな思い出がよみがえる。

 前を向いて、生きましょうと声を掛けた。

 自動車は孫にあげた。

 自由に動けなくなった。

 

安藤喜久治様 R6.5.28

 お礼の電話あり。

 腰が悪くて、今は何もしていない。

 ダンスも70才で止めた。

 車の運転はまだしている。

 

境卓也様 R6.5.24

 お礼の電話あり。

 

佐土原高樹様 R6.5.31

 お礼の電話あり。

 

赤峰宏史様 R6.5.28

 お礼の電話あり。

 寄稿、構想は練ったけど、文章になるまで行かなかった。

 会報に原稿を投稿して下さいとお願いしておいた。

 

城全統一様 R6.5.23

 お礼の電話あり。

豆田哲夫様 R6.5.30

 豆田(奥様)さんから

 だんなさんはガンで亡くなった。

 透析を4年、コロナで入院して土日に帰っていた。

 内臓も悪く、パッチしていた。

 本人は、神経痛で足腰が弱っている。

 

矢野博幸様 R6.5.26

 お礼の電話あり。

 

高橋源太郎様 R6.5.24

 お礼の電話あり。

 記念誌を、男池駐車場横にある茶屋(店名不明)

 に置いてくれています。

 後で、高橋様には別途送付しました。

 

巽あかり様 R6.5.26

 お礼の電話あり。

 家は松本城の近くに建つ。

 

2)メールによるお礼、感想、近況

稗田 淳様 R6.6.19

ご無沙汰しております。

この度、「創立40周年記念誌」を送っていただきありがとうございます。

岩田さんをはじめとする大分山の会の40年にかかわった方の思いが

詰まっており、とても楽しく読ませていただきました。

また、当時、山に一緒に登った会員の方の近況も知ることができ、

とてもよかったです。

2度ほど、岩田さんからは原稿の依頼がありましたが、未完成のまま、

結局提出はできませんでした。

私が大分山の会に在籍し、活動したのは、30年位前の4年間でした。

とても充実した活動だったと思います。

山の会の皆様が、その活動を40年間続けていることには

尊敬の念しかありません。

さて、山の会のことで思い浮かぶのは・・・・

まずは、最初に電話した時の岩田さんの元気のよい声。

次に、星子会長がお酒を飲んで機嫌よく話していた光景。

そういえば、新年会には、岩田さんの家にあふれんばかりの会員がいましたね。

山の会を退会した後は、山は眺めることはあっても、

山に登ることはない毎日です。

休みの日は、子どもの部活の送迎、

子どもと遊ぶことなどをして過ごしております。

子どもに久住山や由布山に行くことを誘っていますが、今のところ、

子どもにはその気が全くありません。

いつの日か、子どもと久住山に登ることが、今のところの夢でしょうか。

それでは、岩田さんいつまでもお元気で。

いろいろとありがとうございました。

 

三宅洋朱様 R6.6.9

ご無沙汰しています。三宅です。

先日は立派な冊子を送っていただきありがとうございます。

すごく立派なもので驚きました。

ずいぶんと大変だった事と思います。

私なんかにあんな立派な物を送っていただき恐縮です??♀?

皆さん元気に登ってるようで何よりです?

私もボチボチ自分のペースで登っています?

今は平日でも休めるので天気が良さそうと思いたって登ったり花を

見に登ったりと本当にマイペースでそれも心地よいです??

絶対に無理はしません?

お礼遅くなりすみませんでした?

皆さんにも宜しくお伝え下さい。

 

髙路木秀夫様 R6.6.8

青葉の候、九重連山はミヤマキリシマの満開を迎え登山者におかれては満喫して

いることとおもいます。

当大分山の会が40周年を迎えるにあたり、現大倉会長をはじめ吉武、岩田各役員の方の御労苦によって記念誌の発刊となり、先日手元に届き拝読させていただきました。ありがとうございます。

40年の歴史を経て記念誌を「発刊しよう」との発想に感服致しております。発行

となり編纂には、材料集めから製本作業まで、ましてや今回は経費節約から、印

刷業者が印刷するだけにまでに何回も何回も集まって今回の記念誌になったと

聞き及んでいます。会員として頭の下がるおもいであります、ありがとうござい

ました。

私いつまで続くかわかりませんが大事に保管し時あるごとに開いて想い出辿り

たいと思っています。

改めて、今回の40周年誌を拝読いたし、発刊に携わった役員の方々に心から感謝

申し上げお礼申し上げます。

 

3)Lineによるお礼、感想

橋本多恵子 R6.5.24

 40周年記念誌がとどきました

 発送 有難うございます

 発送にあたってを、読ませて頂きました

 会長 吉武さん

 発行まで随分な時間とお手間をかけられたご様子

 大変お疲れ様でした

 有難うございます。

 

松広幸紀子 R6.5.24

 同じく激しく(橋本さんと)同感です

 会長、吉武さん、岩田さん、

 相当な時間を使われたことでしょう

 ほんとうに、ありがとうございました。

 

若狭日出子 R6.5.28

 40周年記念誌ありがとうございます。

 昭和の頃の懐かしいメンバーの顔を見ることが

 できました。

 編集者のご尽力に感謝します。

 

工藤富博 R6.5.30

 40周年記念誌 を入会間もない私に

 送っていただきありがとうございます  

 長い歴史と行動に感銘しています

 今後もよろしくお願いいたします。

 

佐藤博樹 R6.5.30

 岩田様 たった今「創立40周年記念誌」が届きました

 まだ顔見せもできていないのに、

 貴重な記念誌を送っていただき感激しています

 ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

==・===

 

原稿作成要領

・様 式

・サイズ:B-5    ・フォント:明朝体で11号

・送付先

・メールアドレス  : yositake.kunio@coral.plala.or.jp

・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫

Tel 080-8706-2747

・発 行

・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方

Tel,Fax097-543-5979  E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp

・会費振込先

・大分銀行日岡支店 普通32989  大分山の会会計 岩田靖子

会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)

 

2024-06-24 09:33:00

2024.6月 発行会報 464号

 

会 報

No464

 

 

Cima Eterna

 

CIMA_ETERNA写真3.jpg

 

 

 

2024. 6. 12

1982

大分山の会

1.6月例会 報告

1)日 時

・6月6日(木) 19:00~

 

2)出席者

・岩田、高路木、大倉、坂本、工藤(5名)

 

3)事務局連絡

① 7月例会

・日 時 ; 7月4日(木)19:00~

・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催

※皆さんの参加をお願いします。

    

② 入退会者

・入会者

佐藤 博樹さん 令和6年06月入会 (大分市)

※今年度4人目になります。皆さん宜しくお願いします。

  

4) 山行計画

① 障子岩

・日 時 ; 令和6年6月16日(日) 

・集 合 ; 戸次神社前駐車場 7:00

・コース  ; 登山口(健男社)~障子岩~登山口  ピストン

※コースタイム 6時間 

 

② 鉾岳・鬼の目山

・日 時 ; 令和6年7月14日(日) 

・集 合 ; 戸次神社前駐車場 6:00

・コース  ; 鉾岳登山口(鹿川キャンプ場)~鉾岳~鬼の目山登山口~鬼の目山~鉾岳登山口 一部周回コース

※コースタイム 7時間 

 

 

 

 

2.山行報告

1)大障子岩(1,451m) 大分百山              橋本 記

・日  時: 5月15日(水)

・メンバー: 高路木、橋本、坂本、佐々木(高路木友人)

・天  候: 曇りのち晴れ

・コ ー ス: 白水(しろうず)登山口~八丁越~大障子岩  ピストン

・タイム 7時間43分 6.3km 累積標高差952m

・大分百山68座目の登頂目指しての山行、高路木さん以外は初顔合わせメンバー

 との山行です。

 8時55分神の里交流センターを左へ右へ行くと神原登山口(676m)、狭い道路を分岐まで車で登り、白水(しらみず)登山口から登り始める。最初から急な登りが始まる。分岐の八丁越まで巨岩や小さな滝や沢と出会う。曇りのため暑くなく、新緑の中を心地良く登って行く。

1-1.jpg

 高度を上げて涸れ沢やガレ場を登り、左手に大障子の岩峰が高くそびえて見えて来る。この岩の上が山頂のようだ。2時間30分ほどで八丁越(1283m)にやっと着く(12:02)。ここまでが登りの連続で、すごく遠く感じた。八丁越は江戸時代の竹田岡藩が領内に持つ尾平鉱山を管理するための最短コースとして利用されたとか。

 

1-2.jpg

 ここで、山頂前の腹ごしらえ、ちょっと軽くと思ったが、約1名しっかり食べ始めた為、腰を下ろして食べる。山頂までは40分足らず、近づくにつれて巨岩の断崖が目の前に聳え立ち目を見張る。すごい!と思わず声が出る。いったん急坂を下り、右側から巻き込む。さすがにこの断崖は登れないでしょう。岸壁をよじ登った先に山頂、360度のパノラマが広がり、展望は素晴らしく、前日の雨で緑は一層青く、新緑の山々は絵葉書のように美しく、いつまでも見とれていた。

 

 

1-3.jpg1-4.jpg

 その間坂本さんがコーヒーの為のお湯を沸かして頂き、最高の景色を見ながら最高のコーヒーを頂く、至福の一時である。山頂にたどり着いた頃には晴れ渡り風もほのかに吹き、ほてった身体を冷やして、心地良い。

 

 1時間ほど山頂で過ごし、下山開始(14:15)。登りとは違い、皆無口になり一目散に下山する。白水登山口無事到着(16:38)。

1-5.jpg

 

 

 

 

2)阿蘇山                      サコ 記

・日  時: 4月28日(日)

・メンバー: サコ、他友人2名

・天  候: 晴れ

 4月28日、東京から訪れた友人と共に阿蘇山へ登山をしました。友人は百名山制覇を目指していて、今年のゴールデンウィークは九州の山々を制覇する予定です。彼はその朝、くじゅう連山を早朝に登り終え、昼からは阿蘇山に挑戦すると言います。その計画に同行し、阿蘇山の雄大な自然を堪能することにしました。

 

登山ルート

① 出発地点: 仙酔峡

② 登山ルート: 仙酔峡からバカ尾根を経由し、高岳、中岳を目指す

③ 下山ルート: ロープウェイ跡をたどって下山

 

2-1.jpg

ミヤマキリシマ(仙酔峡)

 

 仙酔峡は新緑が美しく、澄み渡る青空の下で出発しました。登山口にはミヤマキリシマが美しく咲いており、目を楽しませてくれました。バカ尾根と呼ばれるルートは急勾配であり、友人の体力には感心させられました。彼は朝早くからくじゅう連山を登り終えているにも関わらず、疲れを見せることなく元気に先を進んでいきます。

2-2.jpg

山頂にて

 高岳と中岳は阿蘇山の中でも特に人気のある山々で、山頂からの眺望は息を呑む美しさです。天気が良かったため、遠くまで見渡すことができました。雄大な阿蘇中岳のモクモクを楽しみながら、頂上で一息つきました。

 

2-3.jpg

中岳火口

2-4.jpg

下山

 下山はロープウェイ跡をたどるルートを選びました。いつもは東京で会う友人と九州で会えるとはね、と話しながら、充実感に満たされた一日を振り返りつつ下山しました。

総括

 今回の登山は、友人の百名山制覇の一環として非常に意義深いものでした。彼の体力と熱意には感服しましたし、私自身も大自然の中でリフレッシュすることができました。阿蘇山の美しい景色と自然の中で過ごす時間       は、心に残る素晴らしい体験となりました。

 

 

3)高尾山(599m 東京都八王子市)         サコ 記

・日  時: 5月4日(土)

・メンバー: サコ、友人

・天  候: 晴れ

 

◆登山の背景

 5月4日、登山経験のない友人と一緒に高尾山へ登りました。高尾山はアクセスが良く、初心者でも楽しめるため、友人に登山の魅力を体験してもらうのに最適な場所です。

◆登山ルート

① 出発地点: 高尾山口駅

② 登山ルート: 6号路を歩く予定でしたが、琵琶滝から3号路へ変更

③ 下山ルート: 1号路を通り、薬王院を経てリフトで下山

登りのルート

 当初は6号路を歩く予定でしたが、琵琶滝から3号路へ変更しました。6号路は自然が豊かで変化に富んだ道ですが、3号路も静かで趣があり、森林浴を楽しむことができました。友人は初めての登山でありながら、しんどいと言いつつも頑張ってついてきてくれました。

3-2.jpg

山頂は人たくさん

 高尾山の山頂に到着すると、友人は富士山の美しい姿に感動していました。晴天に恵まれ、遠くまで見渡せる素晴らしい景色が広がっていました。しかし、高尾山は観光地でもあるため、多くの人々で賑わっており、少し混雑していました。

3-3.jpg

富士山がキレイに見えました

 下山は1号路を選びました。このルートは整備されており、初心者でも安心して歩くことができます。途中、薬王院を訪れ、お参りをしてからリフトに乗って一気に下山しました。リフトからの眺めもまた格別で、友人も楽しんでいました。

 

3-1.jpg

シャガの花が、たくさん咲いてました         

 

3-4.jpg

リフト意外と長くて楽しかった  

 総括

 今回の高尾山登山は、友人にとって初めての登山体験でしたが、無事に山頂まで登り切り、富士山の美しい景色を楽しむことができました。観光地としての賑わいも感じつつ、自然の中でリフレッシュすることができました。次回はさらに挑戦的なコースにも挑戦してみたいと思います。 

 

            

4)大菩薩嶺(2,057m)甲州市 日本百名山         サコ 記

・日  時: 5月5日(日)

・メンバー: サコ単独

・天  候: 快晴

◆登山の背景

2024年5月5日、単独で大菩薩嶺へ登山しました。前日に大月に前泊し、早朝からの行動に備えました。快晴の下、素晴らしい登山日和に恵まれました。

◆登山ルート

① 出発地点: 甲斐大和駅から登山バスで上日川峠登山口へ

② 登山ルート: 上日川峠登山口から福ちゃん荘を経て唐松尾根を登る

③ 下山ルート: 大菩薩峠を経由し、富士見平を通って下山

上日川峠からの登り

 上日川峠登山口から登山を開始。福ちゃん荘を経由し、唐松尾根を登ります。雲一つない晴天に恵まれ、心地よい風が吹く中での登山でした。緑豊かな山道を進み、徐々に高度を上げていくと、視界が開け、景色が広がっていきました。

雷岩からの絶景

 雷岩に到着すると、そこから見える富士山の景色は息を呑む美しさでした。青空の中にそびえる富士山の姿に感動し、しばしその場で立ち尽くしてしまいました。帰りたくないと思うほどの絶景で、ここで昼食を取り、しばらくの間その美しい景色を堪能しました。

 

4-1.jpg

富士山がこんなにキレイに

(手前の湖は、大菩薩湖)

山頂での出来事

 昼食を終え、山頂へと向かいました。山頂に到着したころ、救助用のココヘリが到着しました。急病患者が発生し、救助が行われるようでした。とても暑い日だったため、患者は顔色が悪く、低体温症の症状を訴えていました。

 ヘリコプターの爆風は強烈で、周囲の砂や塵が舞い上がり、全身が砂だらけになりました。特に目と喉がやられてしまい、その影響で2週間ほど花粉症のような症状が続きました。

4-2.jpg

ヘリが飛んですぐ撮影

下山

 山頂からの下山は大菩薩峠を経由し、富士見平を通るルートを選びました。このルートでも富士山の美しい姿を眺めることができ、どこもかしこも素晴らしい景色が広がっていました。快晴の空と富士山のコントラストは息を呑むものであり、各所で立ち止まってはその美しさに見とれてしまいました。

 

4-3.jpg

ほんとうによき景色 

総括

 今回の大菩薩嶺登山は、快晴の天気の下で素晴らしい景色を楽しむことができました。特に雷岩からの富士山の眺望は忘れられないものとなりました。山頂での救助活動は驚く出来事でしたが、安全の大切さを再認識する機会ともなりました。下山ルートの大菩薩峠や富士見平でも富士山を存分に楽しむことができ、大変思い出に残る登山となりました。自然の中で過ごす時間は貴重であり、次回もまたこの美しい山々を訪れたいと感じました。

          

4-4.jpg

天気に恵まれてよき旅に

 

5)前岳(1,334m)シャクナゲ観賞登山         大倉 記

・日  時: 5月3日(金)

・メンバー: 高路木、大倉、工藤、坂本

・天  候: 曇り

 庄内の黒岳の手前の山前岳に登って来ました。シャクナゲが多い山で有名なんですが、初めて登ることになりました。

 白水鉱泉の白泉荘前の駐車場集合です。登山口から入ります。すぐにキャンプ場があって、ロッジが何棟か建っています。緩やかに登って行きます。

5-1.jpg

登り始めの登山道

 この辺りから、登山道の両側にシャクナゲの木がありますが、花はもう終わっているようでした。

5-2.jpg

シャクナゲ公園標識

 花の時期に来れば、相当咲いていることが想像できます。標高を上げると、ポツンと残っている花もありました。だんだん傾斜が厳しくなって、山頂まで900mの標識が出てきます。「シャクナゲ公園」の看板が登場、南側に展望が開けていて、阿蘇野村方面が見えています。距離的には半分ほど進みましたが、ここからは急登に加えて、岩場が出てきます。

5-3.jpg

岩場の登り

 岩場は苔が一面覆われているところもあり、屋久島白谷雲水峡を彷彿させてくれます。

5-4 - コピー.jpg

 

 厳しい急登を苦労しながら、所々に残っているシャクナゲの花を愛でながら、山頂到着です。

5-6.jpg5-7.jpg

 展望は飯田高原方面が見えていました。ランチタイム後、下山しました。

 5-5.jpg

 

6)烏帽子岳(1,337m)杵島岳(1,326m)ミヤマキリシマ観賞登山 大倉 記

・日  時: 5月3日(金)

・メンバー: 大倉単独

・天  候: 晴れ

 阿蘇草千里の正面の山烏帽子岳と杵島岳に登って来ました。ミヤマキリシマ満開との情報から、この時期には登ったことがないので、登ってみました。

6-1.jpg

 草千里の駐車場に到着、半分位は埋まっていたのですが、まだ十分停められました。乗馬小屋から草千里ヶ浜を右手に進み、西廻りルートに合流し、そこからは直登ルートです。標高を上げると、だんだんミヤマキリシマのピンクが目立ってきて、それを眺めながら登っていきます。そして、山頂到着。

6-2.jpg

 やはり、この時期でしょうか、大勢の登山者が登っていて、みなさんミヤマキリシマを楽しんでいました。山頂からは360°の展望でくじゅう連山や祖母・傾、遠く雲仙普賢岳なども見えていました。

6-3.jpg

 下りは、東廻りルートからにしました。こちらの方もミヤマキリシマを眺めながらのルート(こちらの方が多いかも)で、ゆっくりと降りて行きました。下山は古坊中に降りました。

  こちらから登り返しで、杵島岳を目指します。最初はコンクリート舗装された道を登って行きます。途中から、コンクリート階段になります。

6-4.jpg

 約九百段の階段を登りきると山頂です。山頂は広くて、抜群の展望です。

 

6-5.jpg 

杵島岳山頂から高岳・中岳を望む

 前回登ったときは真っ白で何も見えなかったのですが、この日はスッキリしていました。この日は杵島岳も結構大勢登っていて、お鉢巡りしている登山者も何組もいました。

6-6.jpg

杵島岳お鉢巡り

    そして、下山。草千里駐車場に降りると、駐車場は満杯。観光客も大勢いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

==・===

 

原稿作成要領

・様 式

・サイズ:B-5    ・フォント:明朝体で11号

・送付先

・メールアドレス  : yositake.kunio@coral.plala.or.jp

・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫

Tel 080-8706-2747

・発 行

・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方

Tel,Fax097-543-5979  E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp

・会費振込先

・大分銀行日岡支店 普通32989  大分山の会会計 岩田靖子

会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)

 

2024-05-24 10:51:00

2024.5月 発行会報 463号

 

 

会 報

No463

 

 

Cima Eterna

 

 

 CIMA_ETERNA写真3.jpg

 

 

 

 

 

 

2024. 5. 11

1982

大分山の会

1.5月例会 報告

1)日 時

・5月2日(木) 19:00~

 

2)出席者

・岩田、高路木、大倉、坂本、工藤(5名)

 

3)事務局連絡

① 6月例会

・日 時 ; 6月6日(木)19:00~

・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催

※皆さんの参加をお願いします。

    

② 入退会者

・入会者

坂本 大蔵 令和6年04月入会 (竹田市)

工藤 富博 令和6年04月入会 (大分市)

若狭日出子 令和6年04月入会 (大分市)

以上の3名の方が入会されました。

※皆さん宜しくお願いします。

  

4)山行計画

③ 障子岩

・日 時 ; 令和6年6月16日(日) 

・集 合 ; 戸次神社前駐車場 7:00

・コース  ; 登山口(健男社)~障子岩~登山口  ピストン

※コースタイム 6時間 

 

2.山行報告

1)鹿鳴越連山縦走(日出町 大分百山)           高路木 記

・日  時: 4月14日(日)

・メンバー: 高路木、大倉、坂本、工藤(入会順)

・天  候: 快晴

・コ ー ス: 山田湧水登山口~城山~百合の山~古城山~板川山~七つ石山

~山田湧水登山口  周回コース

 

・ 日出町山田、湧水を8時ちょうどに出発し、平坦な舗装道路を歩くこと80分。「表

参道」の標識から20分登り、9時40分に城山台地に到着。眺望は申し分なく、日

出町、別府市に別府湾、その西に由布岳、鶴見岳を堪能。その後反対側を下って「百

合野山」標識を左に折れ、改めて登ること約50分、頂上手前の急坂はロープをつた

いながら、10時45分に百合野山(568m)の山頂に到着するも、眺望はいま一つで

した。

11時からは古城山(557.8m)へ。11時55分、古城山に登頂し、別府湾を望む見晴らし満足のいくものでした。腹拵えの後、12時30分に出発。板川(いたご)山(603m)に13時に登頂。「板川山」の標識を背に写真撮影。その後、本日の最高峰七つ石山(623.4m)に向かうも、登頂を目前にして会長に痙攣のハプニングが。これを特効薬で何とか解消し、13時30分に無事(?)山頂へ。スト-ンサークルを拝んだのち下山、経塚山と湧水の分岐点を湧水に舵をきり、14時45分、全工程を無事終了しました。

高身身長でバスケットボールの選手を思わせる坂本さん、健脚そうな工藤さん。出会った最初に思った通りでした。坂本さんの計測で、縦走の総移動距離は11km。16,000歩の道のりでした。

 

 

2)霊山(610m(三角点596m) 大分百山)        高路木 記

・日  時: 4月25日(木)

・メンバー: 高路木、河野

・天  候: 

・コ ー ス: 稙田登山口~霊山    ピストン

・ 久しく体力を温存していた河野さんを無理矢理引っ張り出し、稙田から596メー

トルの霊山を目指しました。9時過ぎに出発し、12時登頂。下山は途中から少し足

にきたようでしたが、それでも難なく帰宅できました。

 

 

3)鶴見岳(1,375m 大分百山)             高路木 記

・日  時: 4月28日(日)

・メンバー: 高路木、他4名(長男夫婦と息子2名 親子孫3世代登山に挑戦)

・天  候: 

・ 鶴見岳(1374.5m)の山頂を目指し、長男夫婦とその息子2人(中学3年生と1年

生)に爺やの5人で、9時30分、別府ロープウェイ駐車場を出発。意気軒高な孫2

人にブレ-キを掛けかけしながら、12時に無事登頂しました。あいにく山頂は霧で

視界ゼロ。30分ほど休憩するも、眺望に好転の兆しなく、あきらめてロープウェイ

に乗車。10分で駐車場到着し、車で帰路へ。自宅近くの飲食店でランチ、御機嫌に

なって帰りつきました。

 

 

4)鹿鳴越連山縦走(日出町 大分百山)           大倉 記

・日  時: 3月9日(土)

・メンバー: 高路木、大倉、坂本、工藤

・天  候: 快晴

・コ ー ス: 山田湧水登山口~城山(342m)~百合野山(569m)~

       古城山(こじょうのやま、556m)~板川山(いたごさん、603m)~

       七ツ石山(623m)~山田湧水登山口  周回コース

 

・ 日出町の鹿鳴越連山を縦走してきました。日本山岳遺産(※)に登録されている山域で

す。

山田湧水で集合、そこから舗装道を東に進み、城山に登ります。

4-1.jpg

いったん下って登り返します。かなりの急登、トラロープが延々とあり、登っていきます。もう一段の急登を上りきるとようやく百合野山、かなり難しい登りだったので、しっかり休みます。

4-2.jpg

また、かなり下って、鹿鳴越東峠です。山香方面に続く道を進むと、左に登山道があり、「七ッ石山→」の案内に従って、そちらに進みます。緩やかな登りを進み、古城山への分岐点です。左に折れ、進むと、古城山山頂です。

4-3.jpg

山頂は樹木に覆われているのですが、ちょっと先に原っぱになったスペースがあり、そこでランチタイムにしました。元の道に戻って、板川山に向けて登り返します。緩やかながら、長い直登コース、ようやく到着。

4-4.jpg

見通しはそんなにないので、休みを取って、次の山に向かいます。そして、七ッ石山に到着。

4-5.jpg

ここからは国東半島から佐賀関半島まで別府湾が一望です。遠く四国も見えています。ゆっくり休憩しながら展望を楽しんで来ました。

4-6.jpg

そして、下山です。ゆっくり降りて行くと、鹿鳴越西峠まで下って、ここから経塚山があるのですが、今回はここまでとして、後はザビエルの通った道を下っていき、山田湧水まで降りて来ました。

 

※「日本山岳遺産」は、次世代に伝えたい豊かな自然環境や、人と自然の関わりを有し、それらを守り、活用するような地元の活動が盛んな山や山岳エリアを、日本山岳遺産基金が認定するもの。地域からの自薦にもとづき、日本山岳遺産基金事務局(山と溪谷社内)が外部有識者のアドバイザリー・ボードからの意見を参考にして決定。認定は、「自然景観」「生態系・生物多様性」「文化・歴史」のいずれかが優れている山もしくは山岳エリアで、該当地において、NGOや自治体といった各種団体が「日本山岳遺産基金」の目的に合致する活動を行っていることが条件。助成金の拠出、各種活動の広報支援なども行う。

 

 

 

==・===

 

原稿作成要領

・様 式

・サイズ:B-5    ・フォント:明朝体で11号

・送付先

・メールアドレス  : yositake.kunio@coral.plala.or.jp

・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫

Tel 080-8706-2747

・発 行

・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方

Tel,Fax097-543-5979  E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp

・会費振込先

・大分銀行日岡支店 普通32989  大分山の会会計 岩田靖子

会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)

 

2024-04-30 13:32:00

2024.4月 発行会報 462号

 

 

会 報

No462

CIMA_ETERNA写真3.jpg

 

Cima Eterna

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024. 4. 11

1982

大分山の会

1.4月例会 報告

1)日 時

・4月4日(木) 19:00~

 

2)出席者

・岩田、高路木、大倉、橋本、坂本(5名)

 

3)事務局連絡

① 5月例会

・日 時 ; 5月2日(木)19:00~

・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催

※皆さんの参加をお願いします。

    

② 入退会者

・退会者

宝珠山隆之 令和6年03月退会 一身上の都合

草野 和美 令和6年03月退会 (体調回復後復帰予定)

  

4)山行計画

③ 鉾岳・鬼の目山

・日 時 ; 令和6年5月19日(日) 

・集 合 ; 戸次神社前駐車場 6:00

・コース  ; 鉾岳登山口(鹿川キャンプ場)~鉾岳~鬼の目山登山口~鬼の目山~鉾岳登山口 一部周回コース

※コースタイム 6時間 

 

 

2.山行報告

1)釈迦ヶ岳(宮崎県)                   池田 記

・日  時: 3月2日(土)

・メンバー: 池田

・天  候: 晴れ

・コ ー ス: 11時18分登山口発 12時42分山頂着

12時51分山頂発 13時54分登山口着 

・ 今回は、来週大分から来る山友との山行のウォーミングアップです。前年秋に登ってからご無沙汰と軽安全靴を購入しましたのでその足慣らしの為でした。靴は軽くて良かったですよ。

 

2)高千穂峰(1,574m 宮崎県)             池田 記

・日  時: 3月9日(土)

・メンバー: 池田

・天  候: 快晴

・コ ー ス: 高千穂河原~高千穂峰 ピストン

・ 同級の大分山友と高千穂の峰へ  

10時出発、11時半高千穂の峰山頂着。11時45分下山開始12時45分下山 

宮川でお蕎麦をいただき、極楽温泉にて入浴、夜は焼き鳥屋で打ち上げ。実は彼女とは二十代後半に一度冬の高千穂の峰へ挑戦しています。大分から其々の車でキャンプ場にて前泊し。朝出発の準備をしていると彼女の車のドアが凍りついおり、開かなくなっていました。お湯を沸かしドアに掛け氷を解かしたのが昨日の事の様です。チェーンを装置したまま高千穂河原まで行きましたが山は氷と雪で覆われガスも掛かっており状態が悪く危険と判断し中止する事にしました。

彼女は先に出発し、私はその後ろを帰る予定でしたがせっかく来たのに勿体ないと一人で登りました。それから彼女を30年待たせ、やっと一緒に高千穂の峰へと登りました。ずっとお待たせという気持ちで一杯でした。やり残していた宿題が一つ終わった感で安堵しています。

 

 

3)椿山(659m 大分百山)                橋本 記

・日  時: 3月18日(木)

・メンバー: 高路木、大倉、橋本

・天  候: 晴れ

・コ ー ス: 

・ 新大分百山の100番目の山として紹介されている。

佐伯市の旧本匠村と旧弥生町の境にあり、名前の通り藪椿が多く見られる照葉樹に覆われた山である。

残念ながら椿の時期は既に終わり、殆ど観ることが出来なかった。

登山道までは砂利道で歩いたほうが速いくらいの速度でしか車でのぼれず、登山口まであと僅かのところで車を停車し歩くことにした。

殆ど平らな林道を景色を楽しみながら歩くと沢山のたらの芽に出会う。

スーパー以外に自然の木になっているのは始めて見る体験。

思わず笑みがこぼれ夢中に採るが、殆どが崖っぷちにあり命がけは大げさだが

気配りしながら沢山の収穫です。

暫く歩くと右側に鋭角に登山道発見。

標識も地味にあり始めてでは見落として通り過ぎる感じです。

登山道はシダが沢山茂っており、昨日の結構な雨で鮮やかな緑で清々しい。

赤いテープが沢山着けてあり道迷いはしない感じです。暫くすると徐々に傾斜がきつくなり、山頂までは思った以上に急登が続く。

急斜面をアップダウンを繰り返し、最後に4m程の岩を登れば2等3角点のある山頂にたどり着いた。

展望は余り良く有りませんが、南には佐伯湾を見る事が出来ました。

ランチを済ませ下山は採り残した、たらの芽を採りながら…(笑)

ちょっとお得感を感じた山登りでした、

 

 

4)椿山(659m)・佩楯山(754m) 大分百山          大倉 記                                 

 ・日  時: 3月18日(月)

・メンバー: 高路木、大倉、橋本 

・天  候: 晴れ

・コ ー ス:  

・  佐伯市本匠村と弥生町の境の山、椿山(661m)に登って来ました。大分百山の一座です。国道10号線から本匠村方面の県道35号線に入り、番匠川に沿って進みます。途中林道に入り、登って行きます。だんだん道が狭くなってくるので、路肩のあるところで停め、ここから歩き始めます。

  最初は林道を進んで行きます。まだ幼木の植林帯の横を緩やかに登ります。

3年ほど前に登った時より、植林も成長して高くなっているような気がします。

やがて、林道横に小さな登山口を示す標識が現れ、ここから山道になります。少々急坂の登山道を登っていると、イノシシ避けでしょうか、網が現れ、くぐり抜けて登ると、また林道に出ます。開けていて展望があります。すぐに山の中に登る登山道があり、そちらに進みます1-1.jpg   1-2.jpg

ここからは、急登の直登ルートになっていて、グングンと登ります。結構厳しい登りを終えると、山頂に続く尾根筋に到達します。ここからは多少のアップダウンや岩場を乗り越えて進むと、やがて山頂に到達します。11時でまだ早かったのですが、早めのランチタイムとしました。

1-3.jpg 1-4.jpg

山頂からは番匠川下流部、佐伯の市街地方面の展望があります。そして、下山。下山途中、タラの芽があちこち芽を出していて、たくさん摘んで、結構な収穫がありました。また、椿山という位ですから、椿もあちこちあったのですが、殆ど散ってしまっていました。

1-5.jpg 1-6.jpg

  時間が早かったので、もう一座行こうとなって、本匠村と三重町の境の山佩楯山(754m)に登ることにしました。県道35号線を奥の方に進み、途中県道53号線に入ります。やがて、佩楯山の作業道路に入ります。佩楯山は周囲の山より高くなっていて展望もいいので、山頂にはいくつかの電波塔があります。その保守点検用の道路が整備されています。山頂まで1kmとの標識を過ぎたところで、ちょっとした空き地があったので、そこで車を停めて、歩き始めました。広い駐車場の下になります。コンクリート舗装された作業道を登って25分ほどで、山頂に着きました。山頂からはとても展望がいいので、ゆっくり景色を楽しみました。

2-1.jpg 2-2.jpg 2-3.jpg

  車で帰ろうとしたら、道路にひょっこり動物が道路の真ん中にいて、こちらを向いています。さすがに、車を出す訳にも行かず、車を見ても避けようともせず、だんだん近づいてきます。見た時には、タヌキだということだったんですが、後から写真をよくよく見てみると、アナグマのようです。

2-4.jpg

 

 

 

5)鎮南山(528m) 大分百山             大倉 記                                 

 ・日  時: 3月27日(水)

・メンバー: 大倉、亀城学園同級生8名 

・天  候: 晴れ

・コ ー ス:  

・ 臼杵市の鎮南山に、ミツマタ、ヤマザクラの観賞登山に9人(高齢者ばかり、68歳~82歳)で行って来ました。雨が多い日が続いていたのですが、この日は快晴、絶好の山日和になりました。同級生10人の中で、8人参加してくれました。

 平日にもかかわらず、登山口駐車場は満車に近い状態でした。各人、登山口に木や竹で作った杖(鎭南山を愛する会のメンバーが設置)を取って、登り始めます。

 徐々に傾斜はきつくなってきますが、皆さん元気に登って行きます。3合目を過ぎた地点に「ミツマタの谷→」の標識があり、そちらに逸れます。すぐに渡渉ポイントがあり小さな谷川を渡ります。1人足を踏み外してしまい、靴の中まで水に浸かってしまいました。ゆっくり登って行くと、ミツマタの群落に出、満開になった黄色い花々に出会います。一休みがてら、ミツマタの花の観賞タイムを取りました。

3-1.jpg 3-2.jpg 3-3.jpg

まだ、幼木もあるので、何年後かにはもっと華やかになり、鎭南山の名物になりそうです。登山道目印のピンクテープを頼りに、進むと大樹の森に出ます。かなり年輪の行っていると思われる、数本の大木がありました。先に進むと、元の登山道に戻ります。4合目地点になります。時折見えるヤマザクラの白い花に感動しながら、登ります。七合目には、ベンチも設置され、ゆっくりできるので、ここでランチタイムにしました。

3-4.jpg

 ランチ後、一部メンバーは無理をせずここで休憩してもらいました。その他は山頂を目指して、再度登ります。30分弱で山頂(実は塔尾山)着、ここからの展望は抜群です。臼杵市街地と臼杵湾、四国に向かうフェリー、由布岳、鶴見岳もくっきり見えて、ひとしきり展望を楽しんで、下山しました。

3-8.jpg 3-7.jpg

七合目で、休憩メンバーと合流、全員無事に降りて来ました。

3-6.jpg 3-5.jpg

 

 

5) 総会                      大倉 記                                 

 ・日  時: 3月30日(土)

・メンバー: 岩田、城全(多美)、池田、城全(統一)、吉武、高路木、大倉、河野、橋本 計9名

・ 2024年3月30日(土)、大分山の会の令和5年度総会が、山の会事務局の奥

座敷にて9名の参加で開催されました。

議事としては、事業報告で、1人入会、4人退会、3月末時点で会員11名

続いて、行事報告、会計報告と行われました。

役員選出では、会長大倉、会計岩田、編集担当吉武、HP担当大倉で今年度と変わらない体制で行くことになりました。

その他の議題として、会費値下げ案(1000円⇒500円)の値下げ案が提起されました。ただ、会報を冊子にして発送するというのが、メールで送信&HP掲示とすることとならざるを得ません。やはり会報は現行通り冊子にして発送という意見が多数で、会費値下げ案は却下になりました。

また、山の会の備品について、このところ殆ど使われていないということから、廃棄又はフリーマーケットなどで転売するという案も提起されました。ただ、山の会としては、これらの備品は保有していた方がいいという意見が多数を占め、現状のまま事務局管理とすることになりました。

山の会創立40周年記念誌発行について、50部作成、会員(現・元合わせて46部)に無償配布、以前からの遭難対策基金を解約して費用に充てる(JROの遭難保険に加入しているので、別途用意する必要がない)ということで、決まりました。ということで、議案はすべて議決されました。

その後は、懇親会として、いつものように美味しい料理とお酒を頂きました。

4-1.jpg 4-2.jpg

 

==・===

 

原稿作成要領

・様 式

・サイズ:B-5    ・フォント:明朝体で11号

・送付先

・メールアドレス  : yositake.kunio@coral.plala.or.jp

・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫

Tel 080-8706-2747

・発 行

・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方

Tel,Fax097-543-5979  E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp

・会費振込先

・大分銀行日岡支店 普通32989  大分山の会会計 岩田靖子

会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...