日記
2026.8月 発行会報 490号
会 報
No490
Cima Eterna
2026. 8. 17
1982
大分山の会
1.8月例会 報告
1)日 時
・8月6日(木) 19:00~
2)出席者
・岩田、吉武、高路木、大倉、橋本、工藤、若狭、次森夫妻、安部(10名)
3)事務局連絡
① 9月例会
・日 時 ; 9月3日(木)19:00~
・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催
※皆さんの参加をお願いします。
4)山行計画
① 行縢山(九州百名山)
・日 時 ; 令和8年9月20日(日)
・集 合 ; 高尾山駐車場 6時
・コース ; 行縢山登山口~行縢の滝~行縢山~行縢山登山口
ピストンor周回コース
2.山行報告
1)犬ヶ岳(1,130.9m)挑戦記 高路木 記
・日 時: 6月16日(火)
・メンバー: 高路木、大倉、橋本、工藤 計4名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 耶馬溪町相ノ原登山口~犬が岳 ピストン
中津市の国道212号線から県道2号線を経て、耶馬溪町相の原集落に至り、同集落を登って、人家が無くなった所の谷川に架かる橋の手前林道沿いに駐車、ここからが登山開始となる。
頑丈な撮り鉄の着いた0.5m角に高さ2m程のコンクリ-トの門柱があってゲートになっている、右側は傾斜のある広大な山(広すぎて面積不明)一面に杉の植栽がなされて杉1本1本には高さ2m程のプラスチックが巻かれている、鹿からの食害対策でしょう。
切り株からして5~60年は経っていると思われるが、当時植林した人達は苦労したのみで恩恵に預かる事なく二代目がそれを受けている、今植林した恩恵は次の3代目になるであろう。これが山における恵みの仕組みですね。鉛筆を元に戻して、谷川沿いの林道を30分程登って登山道に入り30分程で稜線に辿り着く、右2.5キロ経読岳、左犬ケ岳、当然のこと左に取って笈吊岩へ、岩には鎖場2本と迂回路1本がある今回は一番険しい1に挑戦、足と手のバランスが整わず鎖頼りの箇所もありながら高さ40mを達成、その後三ノ岳をピークに下る事150m以上、そして今度は登る事それ以上、稜線から1時間半位で犬ケ岳最高点に到着、頂上には要塞を思い出させる様なコンクリ-トの建物(縦横高さ2.5mに覗き窓つき)が今も健在で登山者を迎えていました。
下山は往路を引き返して事なく帰宅、工藤さんには申し訳ございませんが、ビールの美味かった事申し添えて終わりと致します。
2)経読岳(992m) 高路木 記
・日 時: 6月21日(日)
・メンバー: 高路木、大倉、サコ、橋本、工藤 計5名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 小屋ノ原登山口~古峠~経読岳~小屋ノ原登山口 周回コース
中津市耶馬溪町(県道2号線)小屋ノ原、小屋ノ原橋を渡った先に駐車、古峠経読岳登山口標識有、林道を進んで行き谷川を渡るときは前日までの雨で足首まで増水していた。
林道は、途中から茅葺等が茂って道が不明になり10分位右往左往した挙句、スマホにて判明、谷川沿いを進んで再び古い荒れた林道に出て古峠に着く、左方稜線の九州自然歩道を進み間もなく稜線から逸れて、急な下り坂に加えて足場は滑る事この上なく、2~30分は下がったと思う。次は急登の岩場で鎖はあるも滑ることこの上なく、足掛かりに乏しく「来なければよかった」思うほど。
足場の悪い所を過ぎてからは順調に進み目的地の経読岳にたどり着く、頂上は三角点の先で眺望はなく石碑が建っていた。
帰りは違うコ-スを取って黒仁田方向に向かい、登り口に下りる計画で進んで行くうちに足跡は無くなり、ガレ場有り、増水の谷川越有りの難行の挙句、登山口に到達。ようやく一日が終わりました。
県北の山は懲り懲りです。二度と来ることはないだろうと想いながら帰りました。
3)富士山(3,776m) 工藤 記
・日 時: 7月1~3日(水~金)
・メンバー: 工藤単独
・天 候: 雨のち晴れのち曇り
・コース : 吉田口登山道
7月1日 梅雨の雨の中 大分空港から30分遅れで羽田空港へ 新宿駅から河口湖駅へは 駅前でレンタカ-借りて ホテルへ
7月2日 雨は降り続いているが7時半にでて富士スバルラインを通り5合目駐車場へ
5合目駐車場は3日迄一般車両の乗り入れ可能だった。 車の中で雨の様子をみていたが
強く降るばかりで止む気配が無い。 神に祈る気持ちだ。
10時になって小降りになったので意を決して合羽を着用して登山口へ 入口にて4,000円支払い登山開始 10時半
雨のち晴れのち曇りしばらくは石畳が続いて滑り易く苦労したが、落石シェルターを過ぎるころ雨がやんだ。
トラバ―ス気味に登る。 山側が石積された道から大きなジグザクの道に変わり足元は細かい溶岩で歩きにくい。行く手に8合目までの山小屋が見渡せる。7合目から8合目までは 急登だった。 もう疲労困憊 やっと山小屋に着いた(太子館)15時半 ここまで5時間掛かった。
7月3日 4時半に出発 溶岩から砂塵のジグザグの道になり苦しい登りになって本当に 山頂までが長く感じられる一歩一歩苦しい登りが続く。 9合目の鳥居を過ぎ階段状になった道を登りやっと頂上に着いた。 8時半
4時間掛かった。
富士山頂上浅間大社奥宮の石碑の前で写真を撮り、神社を見ると閉まっている。
山小屋の店員さんに聞くと5日まで閉まっているとのこと。お鉢巡りも剣ヶ峰にも10日まで行けない事が判明した。
あまりのことに愕然とした。
1989年(平成元年)7月に登山開始して初めての山が富士山だった。
この時はお鉢巡りとか剣ヶ峰とか知らなかったので今回は張り切っていたのだが・・・
下調べしてくれば良かった。
来年また来いと言われた気がする。 来年は必ずリベンジする。 気を取り直して
下山開始 5合目まで5時間かかった。 下山して孫に会うため東京に ・・・
せめてもの救いは、山頂は青空一杯 これで納得するか・・・
4)西穂高岳(2,998m) 安部 記
・日 時: 7月20~23日(月~木)
・メンバー: 安部単独
・天 候: 曇りのち晴れ
・コ ー ス: 新穂高温泉(ロープウェイ)→西穂高口~西穂高山荘(荷物預け)~ピラミッドピーク~チャンピオンピーク~西穂高岳~西穂高山荘(泊り)~西穂高口(ロープウェイ)→新穂高温泉 ピストン
7月20日夜、サンフラワー(大阪南港着)に乗り次の日、高山駅から新穂高温泉行きのバスに乗ってもロープウェイに間に合わないと言われ、余儀なく21日は高山のビジネスホテルに泊まった。翌日、一番のバスに乗り新穂高温泉まで行く。8時30分のロープウェイに乗り、9時にロープウェイ西穂高口に着き、直ぐに出発する。西穂高山荘まで行き、今日の宿泊なので少し荷物を置き出発する。
途中、ウサギギク、ゴゼンタチバナ、ミヤマキンバイなどの花が咲いていましたが、一気に上まで上がったので体が重く、写真を撮る気力がありませんでした。西穂独標まで行くと体調も良くなり前に見えるピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂高岳に圧倒されました。
引き返した人もいましたが、休憩して出発しました。ピラミッドピークまで行くと、若い二人組に会い、ここまで来たのであれば、行ける!行ける!と言われチャンピオンピークを目指して行きました。チャンピオンピークまで行くと目の前の西穂高岳を見て何とか山頂まで行こうと思い頑張りました。
頂上直下は気を付けるようにと若い二人に言われたのでゆっくり一歩一歩慎重に歩き山頂に着きました。
奥穂、北穂高は雲がかかり下の方だけ見えませんでした。誰もいないと思っていたが、キャンプしている二人の男性がやってきて写真を撮ってもらうことが出来ました。早く下山しないと山荘の人に怒られるよ。と言われすぐに下山。
西穂独標まで行き、山荘に遅れることを連絡しました。西穂高山荘には16時52分着。缶ビールを飲み、17時30分食事。
次の日5時食事なので4時30分に起き外に出ると寒くてたまらなくなりぐるりと周りの景色を見て、中に入って食事。ロープウェイ一番の8時45分に乗れば良いのでコーヒーを飲んで山荘を7時に出発。ロープウェイ西穂高口まで来ると、行くときには見えなかった笠ヶ岳がきれいに見えました。
ロープウェイ~バス~電車に乗り家路につく。
ハプニングもありましたが良い山旅でした。
5)場照山(661m) 大倉 記
・日 時: 7月20日(日)
・メンバー: 高路木、大倉、若狭、次森夫妻 5名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 鳴水沢林道ゲート→林道登山口→場照山 ピストン
※ タイム 06:41 (休憩2時間13分) ※ 距離6.3㎞ 777m/775m
7月2日、佐伯市の宮崎県との境界にある場照山に登って来た。山頂からは宮崎県側に少し展望があるだけで、やや寂しい山だ。
登り始める前に、ミスといってもいい問題を引き起こしてしまい、登り始めるのがかなり遅くなってしまった。
ミス1 待合せの失敗
当日、当方実家の方で集落総出での川掃除の日と重なってしまい、いつもの集合時間に遅れてしまいそうだということで、前日待合せを場照山登山口近くの黒沢ダムとした。川掃除の終了時間がはっきりしないので、当日実家を出発するときに「これから出発」とのもう一方のK車に電話連絡を入れた。その時点で戸次の八幡社近くを走っていることを確認、とすればK車の方が早いので、向こうの方が先に着くだろうと想定し、そして黒沢ダムに向けて出発。日曜日なので、流れは順調。ナビに従って、ほぼ予定通り黒沢ダムに到着。もう一台が着いていないので、連絡を取ろうとしたが、何と電波が通じない。想定では向こうの方が早い筈だ。先に行ったのか、まだ着いていないのか判らない。5分ほど待ってみたが来ない。もしかしたら先に行ったのか、と考え、先に進んだ。この先からは播磨谷林道、未舗装のガタガタ道、ゆっくり走って20分ほど登ったところに鳴水沢林道の入口がある。ところが、K車がない。どうもこちらの方が早かったようだ。またあのガタガタ道を戻るのも・・・ということで、しばらく待つことにした。ここでも当然ながら電話は通じず、なかなか来ないので、結局戻ることにして、戻っている途中で、出会った。今回の場合、早く着いた方が待つという鉄則を守らず、勝手な思い込みで行ってしまったのがミスの原因だ。当方到着9:10、K車到着9:18、後3分待てば。
ミス2 林道ゲート問題
鳴水沢林道、基本的に入口ゲートは閉まっていて、施錠されている(林業作業がない場合)。この日もゲートは閉まっていたので、ゲート前に2台縦列に留めて、スタートした。
登り始めると、前日に降った雨で多少ぬかるんでいる。K氏「轍(わだち)が新しいよ」、確かに最近通ったような感じだ。上に登っている車があると、ゲート前に停めていれば、帰りの邪魔をしてしまう。一旦戻って、車をどかすことにした。ゲート外の空きスペースもあったが、林道に入って、道幅に余裕の箇所に2台を停め直すことにした。そして、再び林道を登り始める。半分過ぎた頃か、軽バンと軽トラックが下山してきた。「どこか、登るの?」「はい、場照山です」なんて、普通に会話を交わして、すれ違った。また、ボチボチと登っていると、先ほどの軽トラックが上がってきて、「入口ゲートの鍵、ないんだけど、知らないかな」。鍵は数字を合わせるダイヤル式の数字キーとのこと。K氏「ゲートを閉められると困るので、隠しておいた」。「じゃあ、下に行ってくれるか。また、ここまで登ってきて、登山口まで乗せていくから」。ということで、運転する二人を乗せて下って、途中車を停めたところで下ろしてもらって、車で降りて行った。ゲート外の播磨谷林道側の空きスペースに車を停めて、再び戻った。道々で聞いた話では、ここの国有林で伐採が入っていて、切る対象となる杉の太さを計るために雇われて、平日は伐採業者が入るので、伐採する木を選定するために休日に計測に入っているとのこと。既に伐採用の作業車両も入っているので、林道も整備されているそうだ。話し言葉が大分弁なので、大分県人かと尋ねたら、佐伯の人らしい。もう一台の軽バンは熊本から来ているそうだ。せっかく大分から佐伯の山に登りに来てもらっているので、気持ちよく登ってもらいたいとのこと、振興局に連絡すれば、鍵の番号を教えてくれるんじゃないかとも言ってた。ということで、再び林道を登り、登山口まで送り届けてもらった。
ようやく登山開始となった。既に12時になっていた。登山口はもうすっかり藪になっていて、標識がなければ、確実に見落としてしまいそうだ。藪をかき分けて、ほんの少し急登になった箇所を登ると、登山道に出る。
後はほぼ樹林帯の中の登り、かと思ったら、途中左側の山が綺麗に伐採されている。全くの裸の山になっていて、展望もある。そこを過ぎるとまた樹林の中の登り、途中何カ所か道が判りにくいところがあるものの、慎重に登って行く。最後に長い急登を登り切ったところで、山頂到着。
曇り空だったので、あまり展望はない。スタートがかなり遅くなってしまったので、早々にランチを済ませ、下山した。
==・===
原稿作成要領
・様 式
・サイズ:B-5 ・フォント:明朝体で11号
・送付先
・メールアドレス : yositake.kunio@coral.plala.or.jp
・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫
Tel 080-8706-2747
・発 行
・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方
Tel,Fax097-543-5979 E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp
・会費振込先
・大分銀行日岡支店 普通32989 大分山の会
会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)会計:若狭日出子
2026.8月 発行会報 490号
会 報
No490
Cima Eterna
2026. 8. 17
1982
大分山の会
1.8月例会 報告
1)日 時
・8月6日(木) 19:00~
2)出席者
・岩田、吉武、高路木、大倉、橋本、工藤、若狭、次森夫妻、安部(10名)
3)事務局連絡
① 9月例会
・日 時 ; 9月3日(木)19:00~
・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催
※皆さんの参加をお願いします。
4)山行計画
① 行縢山(九州百名山)
・日 時 ; 令和8年9月20日(日)
・集 合 ; 高尾山駐車場 6時
・コース ; 行縢山登山口~行縢の滝~行縢山~行縢山登山口
ピストンor周回コース
2.山行報告
1)犬ヶ岳(1,130.9m)挑戦記 高路木 記
・日 時: 6月16日(火)
・メンバー: 高路木、大倉、橋本、工藤 計4名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 耶馬溪町相ノ原登山口~犬が岳 ピストン
中津市の国道212号線から県道2号線を経て、耶馬溪町相の原集落に至り、同集落を登って、人家が無くなった所の谷川に架かる橋の手前林道沿いに駐車、ここからが登山開始となる。
頑丈な撮り鉄の着いた0.5m角に高さ2m程のコンクリ-トの門柱があってゲートになっている、右側は傾斜のある広大な山(広すぎて面積不明)一面に杉の植栽がなされて杉1本1本には高さ2m程のプラスチックが巻かれている、鹿からの食害対策でしょう。
切り株からして5~60年は経っていると思われるが、当時植林した人達は苦労したのみで恩恵に預かる事なく二代目がそれを受けている、今植林した恩恵は次の3代目になるであろう。これが山における恵みの仕組みですね。鉛筆を元に戻して、谷川沿いの林道を30分程登って登山道に入り30分程で稜線に辿り着く、右2.5キロ経読岳、左犬ケ岳、当然のこと左に取って笈吊岩へ、岩には鎖場2本と迂回路1本がある今回は一番険しい1に挑戦、足と手のバランスが整わず鎖頼りの箇所もありながら高さ40mを達成、その後三ノ岳をピークに下る事150m以上、そして今度は登る事それ以上、稜線から1時間半位で犬ケ岳最高点に到着、頂上には要塞を思い出させる様なコンクリ-トの建物(縦横高さ2.5mに覗き窓つき)が今も健在で登山者を迎えていました。
下山は往路を引き返して事なく帰宅、工藤さんには申し訳ございませんが、ビールの美味かった事申し添えて終わりと致します。
2)経読岳(992m) 高路木 記
・日 時: 6月21日(日)
・メンバー: 高路木、大倉、サコ、橋本、工藤 計5名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 小屋ノ原登山口~古峠~経読岳~小屋ノ原登山口 周回コース
中津市耶馬溪町(県道2号線)小屋ノ原、小屋ノ原橋を渡った先に駐車、古峠経読岳登山口標識有、林道を進んで行き谷川を渡るときは前日までの雨で足首まで増水していた。
林道は、途中から茅葺等が茂って道が不明になり10分位右往左往した挙句、スマホにて判明、谷川沿いを進んで再び古い荒れた林道に出て古峠に着く、左方稜線の九州自然歩道を進み間もなく稜線から逸れて、急な下り坂に加えて足場は滑る事この上なく、2~30分は下がったと思う。次は急登の岩場で鎖はあるも滑ることこの上なく、足掛かりに乏しく「来なければよかった」思うほど。
足場の悪い所を過ぎてからは順調に進み目的地の経読岳にたどり着く、頂上は三角点の先で眺望はなく石碑が建っていた。
帰りは違うコ-スを取って黒仁田方向に向かい、登り口に下りる計画で進んで行くうちに足跡は無くなり、ガレ場有り、増水の谷川越有りの難行の挙句、登山口に到達。ようやく一日が終わりました。
県北の山は懲り懲りです。二度と来ることはないだろうと想いながら帰りました。
3)富士山(3,776m) 工藤 記
・日 時: 7月1~3日(水~金)
・メンバー: 工藤単独
・天 候: 雨のち晴れのち曇り
・コース : 吉田口登山道
7月1日 梅雨の雨の中 大分空港から30分遅れで羽田空港へ 新宿駅から河口湖駅へは 駅前でレンタカ-借りて ホテルへ
7月2日 雨は降り続いているが7時半にでて富士スバルラインを通り5合目駐車場へ
5合目駐車場は3日迄一般車両の乗り入れ可能だった。 車の中で雨の様子をみていたが
強く降るばかりで止む気配が無い。 神に祈る気持ちだ。
10時になって小降りになったので意を決して合羽を着用して登山口へ 入口にて4,000円支払い登山開始 10時半
雨のち晴れのち曇りしばらくは石畳が続いて滑り易く苦労したが、落石シェルターを過ぎるころ雨がやんだ。
トラバ―ス気味に登る。 山側が石積された道から大きなジグザクの道に変わり足元は細かい溶岩で歩きにくい。行く手に8合目までの山小屋が見渡せる。7合目から8合目までは 急登だった。 もう疲労困憊 やっと山小屋に着いた(太子館)15時半 ここまで5時間掛かった。
7月3日 4時半に出発 溶岩から砂塵のジグザグの道になり苦しい登りになって本当に 山頂までが長く感じられる一歩一歩苦しい登りが続く。 9合目の鳥居を過ぎ階段状になった道を登りやっと頂上に着いた。 8時半
4時間掛かった。
富士山頂上浅間大社奥宮の石碑の前で写真を撮り、神社を見ると閉まっている。
山小屋の店員さんに聞くと5日まで閉まっているとのこと。お鉢巡りも剣ヶ峰にも10日まで行けない事が判明した。
あまりのことに愕然とした。
1989年(平成元年)7月に登山開始して初めての山が富士山だった。
この時はお鉢巡りとか剣ヶ峰とか知らなかったので今回は張り切っていたのだが・・・
下調べしてくれば良かった。
来年また来いと言われた気がする。 来年は必ずリベンジする。 気を取り直して
下山開始 5合目まで5時間かかった。 下山して孫に会うため東京に ・・・
せめてもの救いは、山頂は青空一杯 これで納得するか・・・
4)西穂高岳(2,998m) 安部 記
・日 時: 7月20~23日(月~木)
・メンバー: 安部単独
・天 候: 曇りのち晴れ
・コ ー ス: 新穂高温泉(ロープウェイ)→西穂高口~西穂高山荘(荷物預け)~ピラミッドピーク~チャンピオンピーク~西穂高岳~西穂高山荘(泊り)~西穂高口(ロープウェイ)→新穂高温泉 ピストン
7月20日夜、サンフラワー(大阪南港着)に乗り次の日、高山駅から新穂高温泉行きのバスに乗ってもロープウェイに間に合わないと言われ、余儀なく21日は高山のビジネスホテルに泊まった。翌日、一番のバスに乗り新穂高温泉まで行く。8時30分のロープウェイに乗り、9時にロープウェイ西穂高口に着き、直ぐに出発する。西穂高山荘まで行き、今日の宿泊なので少し荷物を置き出発する。
途中、ウサギギク、ゴゼンタチバナ、ミヤマキンバイなどの花が咲いていましたが、一気に上まで上がったので体が重く、写真を撮る気力がありませんでした。西穂独標まで行くと体調も良くなり前に見えるピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂高岳に圧倒されました。
引き返した人もいましたが、休憩して出発しました。ピラミッドピークまで行くと、若い二人組に会い、ここまで来たのであれば、行ける!行ける!と言われチャンピオンピークを目指して行きました。チャンピオンピークまで行くと目の前の西穂高岳を見て何とか山頂まで行こうと思い頑張りました。
頂上直下は気を付けるようにと若い二人に言われたのでゆっくり一歩一歩慎重に歩き山頂に着きました。
奥穂、北穂高は雲がかかり下の方だけ見えませんでした。誰もいないと思っていたが、キャンプしている二人の男性がやってきて写真を撮ってもらうことが出来ました。早く下山しないと山荘の人に怒られるよ。と言われすぐに下山。
西穂独標まで行き、山荘に遅れることを連絡しました。西穂高山荘には16時52分着。缶ビールを飲み、17時30分食事。
次の日5時食事なので4時30分に起き外に出ると寒くてたまらなくなりぐるりと周りの景色を見て、中に入って食事。ロープウェイ一番の8時45分に乗れば良いのでコーヒーを飲んで山荘を7時に出発。ロープウェイ西穂高口まで来ると、行くときには見えなかった笠ヶ岳がきれいに見えました。
ロープウェイ~バス~電車に乗り家路につく。
ハプニングもありましたが良い山旅でした。
5)場照山(661m) 大倉 記
・日 時: 7月20日(日)
・メンバー: 高路木、大倉、若狭、次森夫妻 5名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 鳴水沢林道ゲート→林道登山口→場照山 ピストン
※ タイム 06:41 (休憩2時間13分) ※ 距離6.3㎞ 777m/775m
7月2日、佐伯市の宮崎県との境界にある場照山に登って来た。山頂からは宮崎県側に少し展望があるだけで、やや寂しい山だ。
登り始める前に、ミスといってもいい問題を引き起こしてしまい、登り始めるのがかなり遅くなってしまった。
ミス1 待合せの失敗
当日、当方実家の方で集落総出での川掃除の日と重なってしまい、いつもの集合時間に遅れてしまいそうだということで、前日待合せを場照山登山口近くの黒沢ダムとした。川掃除の終了時間がはっきりしないので、当日実家を出発するときに「これから出発」とのもう一方のK車に電話連絡を入れた。その時点で戸次の八幡社近くを走っていることを確認、とすればK車の方が早いので、向こうの方が先に着くだろうと想定し、そして黒沢ダムに向けて出発。日曜日なので、流れは順調。ナビに従って、ほぼ予定通り黒沢ダムに到着。もう一台が着いていないので、連絡を取ろうとしたが、何と電波が通じない。想定では向こうの方が早い筈だ。先に行ったのか、まだ着いていないのか判らない。5分ほど待ってみたが来ない。もしかしたら先に行ったのか、と考え、先に進んだ。この先からは播磨谷林道、未舗装のガタガタ道、ゆっくり走って20分ほど登ったところに鳴水沢林道の入口がある。ところが、K車がない。どうもこちらの方が早かったようだ。またあのガタガタ道を戻るのも・・・ということで、しばらく待つことにした。ここでも当然ながら電話は通じず、なかなか来ないので、結局戻ることにして、戻っている途中で、出会った。今回の場合、早く着いた方が待つという鉄則を守らず、勝手な思い込みで行ってしまったのがミスの原因だ。当方到着9:10、K車到着9:18、後3分待てば。
ミス2 林道ゲート問題
鳴水沢林道、基本的に入口ゲートは閉まっていて、施錠されている(林業作業がない場合)。この日もゲートは閉まっていたので、ゲート前に2台縦列に留めて、スタートした。
登り始めると、前日に降った雨で多少ぬかるんでいる。K氏「轍(わだち)が新しいよ」、確かに最近通ったような感じだ。上に登っている車があると、ゲート前に停めていれば、帰りの邪魔をしてしまう。一旦戻って、車をどかすことにした。ゲート外の空きスペースもあったが、林道に入って、道幅に余裕の箇所に2台を停め直すことにした。そして、再び林道を登り始める。半分過ぎた頃か、軽バンと軽トラックが下山してきた。「どこか、登るの?」「はい、場照山です」なんて、普通に会話を交わして、すれ違った。また、ボチボチと登っていると、先ほどの軽トラックが上がってきて、「入口ゲートの鍵、ないんだけど、知らないかな」。鍵は数字を合わせるダイヤル式の数字キーとのこと。K氏「ゲートを閉められると困るので、隠しておいた」。「じゃあ、下に行ってくれるか。また、ここまで登ってきて、登山口まで乗せていくから」。ということで、運転する二人を乗せて下って、途中車を停めたところで下ろしてもらって、車で降りて行った。ゲート外の播磨谷林道側の空きスペースに車を停めて、再び戻った。道々で聞いた話では、ここの国有林で伐採が入っていて、切る対象となる杉の太さを計るために雇われて、平日は伐採業者が入るので、伐採する木を選定するために休日に計測に入っているとのこと。既に伐採用の作業車両も入っているので、林道も整備されているそうだ。話し言葉が大分弁なので、大分県人かと尋ねたら、佐伯の人らしい。もう一台の軽バンは熊本から来ているそうだ。せっかく大分から佐伯の山に登りに来てもらっているので、気持ちよく登ってもらいたいとのこと、振興局に連絡すれば、鍵の番号を教えてくれるんじゃないかとも言ってた。ということで、再び林道を登り、登山口まで送り届けてもらった。
ようやく登山開始となった。既に12時になっていた。登山口はもうすっかり藪になっていて、標識がなければ、確実に見落としてしまいそうだ。藪をかき分けて、ほんの少し急登になった箇所を登ると、登山道に出る。
後はほぼ樹林帯の中の登り、かと思ったら、途中左側の山が綺麗に伐採されている。全くの裸の山になっていて、展望もある。そこを過ぎるとまた樹林の中の登り、途中何カ所か道が判りにくいところがあるものの、慎重に登って行く。最後に長い急登を登り切ったところで、山頂到着。
曇り空だったので、あまり展望はない。スタートがかなり遅くなってしまったので、早々にランチを済ませ、下山した。
==・===
原稿作成要領
・様 式
・サイズ:B-5 ・フォント:明朝体で11号
・送付先
・メールアドレス : yositake.kunio@coral.plala.or.jp
・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫
Tel 080-8706-2747
・発 行
・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方
Tel,Fax097-543-5979 E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp
・会費振込先
・大分銀行日岡支店 普通32989 大分山の会
会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)会計:若狭日出子
2026.7月 発行会報 489号
会 報
No489
Cima Eterna
2026. 7. 17
1982
大分山の会
1.7月例会 報告
1)日 時
・7月2日(木) 19:00~
2)出席者
・岩田、吉武、高路木、大倉、河野、橋本、若狭、次森夫妻(9名)
3)事務局連絡
① 8月例会
・日 時 ; 8月6日(木)19:00~
・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催
※皆さんの参加をお願いします。
4)山行計画
① 白石山
・日 時 ; 令和8年8月2日(日)
・集 合 ; 一本松峠駐車場 9時
・コース ; 白石山登山口~山頂 ピストン 昼食は臼杵市の「かわ村」
2.山行報告
1)八方ケ岳(1,052m)熊本県菊池市と山鹿市の境界の九州百名山 高路木 記
・日 時: 5月19日(火)
・メンバー: 吉武、高路木、河野、中本、荒牧(高路木・河野友人) 計5名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 矢谷渓谷キャンプ場登山口~穴川分岐~八方ケ岳 ピストン
当日5名が1台で別府市を7時頃出発、一般道経由で日田市下筌ダムに架かる高い橋を渡って熊本県へと進み、県境峠で右側に鳥居を見て「記憶をたどり令和7年10月5日登頂した三国山(993.8m)登山口」とわかりました。
小国町では細菌学者で千円札の顔である北里柴三郎記念館をす通りして、八方ケ岳登山口の矢谷渓谷キャンプ場に到着、9時50分頃登山開始、矢谷渓谷を右に見て気持ち良いせせらぎを聞きながらさほど急登でない植林地を進み、1時間程でせせらぎと別れ雑木林に入り尾根に辿り着く、尾根を右に切って進むとトラバスや浸食された急崖の危険箇所をロープで進み登頂。
山頂は平坦で先の雑談のとおり360度眺望できゆったりと昼食後、同じコ-スを下山、途中でど根性の河野さんが膝に不具合を生じ、吉武,荒牧が同行、2人が先行して下山。
車で20分程の所まで迎えに行って、帰宅の途につき、コンビニで吉武様オゴリのソフトクリームをほおばって無事に我が家に~終わり
2)万年山(1,139.9m) 次森 記
・日 時: 6月11日(木)
・メンバー: 高路木、若狭、次森久雄、久江 計4名
・天 候: 晴れ
・コース : ?武台登山口~牧場~四つ辻~万年山~展望ポイント~はなぐり登山口~お花畑~四つ辻~?武台登山口 周回コース
7時30分、大分を出発し一般道を通って?武台の登山口駐車場をめざす。いつも思うことだが、多くの山は登山口に行きつくまでの道が狭くて険しい。今回も自分が運転していたなら途中で怖くなり引き返したであろう(引き返そうにもUターンできるスペースもなかったが・・・)カーブの多い細道をK氏はスイスイと車を走らせる。いつもながら「すごいなぁ」と感心する。かなり山の上まで(約950m)車で登ると広い駐車場があった。
9時45分、登山口から二重メサの万年山を左手に眺めながら登る。
金属の柵を開くと展望のよい牧場が広がり、草原の緑、青い空とまっすぐな道を歩くのはとても心地良かった。
四つ辻から左手の階段を登ると約20分で万年山の山頂に到着した。(10時45分)
山頂は広く、九重や阿蘇等の山々などを眺めることができた。
山頂から展望ポイントまでは、道は狭いが傾斜が緩やかで歩きやすく、少しだけ残る山つつじの花や眼下の景色を楽しんだ。その後急な段差を下って、はなぐり登山口に12時10分に到着した。
“はなぐり”とは牛の鼻輪のことだと教えてもらった。
20分ほどでミヤマキリシマの群生地であるお花畑に到着したが、残念なことに花はすでに終わっていた。
ここで昼食をとり休憩したのち、四つ辻分岐まで戻ったが、林道のアスファルトの道は長く、ダラダラと登り坂が続き体力的に一番きつかった。
14時40分に登山口に到着した後、玖珠町の温泉に浸かって汗を流し帰路についた。
・万年山の嶺(ね)に登りしも行く手なほ広き台地の山路つづけり
・群(むれ)生(を)ふるミヤマキリシマ花(はな)穀(がら)の赤茶に染まる万年山の初夏
久雄
3)夏木山(1,385m) 橋本 記
・日 時: 6月10日(水)
・メンバー: 高路木、大倉、橋本 3名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 夏木山登山口~あけぼの平~夏木山 ピストン
梅雨の晴れ間に先月10日に夏木山に登ったばかりのお二人と3人で実行。
7時半ごろ出発 昨日までの雨が嘘のように晴れた。大分市内最高気温29度まで上がる予報です。大分県と宮崎県の県境に位置する山で、傾山から延びる尾根に派生する山。アケボノツツジの名所として知られる。
登山口からは右→犬流れコース,刃のような岩稜の稜線に鎖場が続く手強いコース。
左←はあけぼの平コース、急登はあるものの比較的安全に登れるコースをピストンすることにした。
佐伯市の景勝地『藤河渓谷』の先にある登山口へ向かう。
観音滝登山口を過ぎたところでトラック数台と離合、ここまで来る間も軽トラやトラックにひっぱられ、到着時間大幅に遅れた。未舗装の林道は先月より随分と荒れてるとお二人の会話。走行しながらも、異音を耳にし車を何度も止めてはタイヤや底の点検を繰り返し、車は悲鳴を上げて走行です。
登山口到着は10時前となった。車から出るとヒンヤリとして少し肌寒さを感じるほどです。身支度をしていざ出発、登山口に設置されてる登山届を提出、登山者数カウントは3名プラスで合計4名
下調べをすでにして分かってはいましたが、いきなりの急登だな~と思いながら登る。
岩場の多い登りをひたすら登る。
緑が澄んでととても綺麗でした。『しゃくなげ平』に着きましたが既に終わっていて一輪もみあたりません。
ルート半ば『あけぼの平』に到着も散ったあけぼのつつじが沢山足元にありました
期待はしていなかったので、やっぱりと思いながらここで腰を下ろし小休憩腹ごしらえタイムです。
しばらくして、船の形をした巨石『船石』に到着。その先にオレンジ色のつつじ発見、その先にもその先にもあります。会長曰く『れんげつつじ』だそうです。少しも期待してなかったのでちょっと嬉しくなりました。
分岐に到着すると最後の15分の急登、登りきれば山頂です。2時間45分随分掛かったわねと、いいながら山頂到着です。ここまで誰にも合わずでした。
急登の連続でしたが時折吹き抜ける風が心地よく、山頂まで汗もかかずで快適でした。
1時間ほどゆっくり休憩をとり午後2時に下山開始です。いつものように下山は油断禁物、集中して下ります。段々に気温が上がってきたのでしょうか・?汗ばみだしました・(1時間45分で下山)
帰りも未舗装の林道区間をゆっくり車を走らせ停めては石を除き走り、車は上下左右に揺れ可哀そうでした。林道の岩場の上からはあちらこちらから滝のように水が勢いよくあふれ、真下を通過すれば一瞬で洗車が出来るかのようでした。
林道を出てからは『やれやれ』という気持ちです
お二人様 そしてお車も本当にお疲れ山でした。
ありがとうございます
4)犬ヶ岳(1,130m) 橋本 記
・日 時: 6月16日(火)
・メンバー: 高路木、大倉、橋本 3名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 犬ヶ岳登山口~笈吊峠~釈迦岳~犬ヶ岳 ピストン
※ タイム 06:41 (休憩2時間13分) ※ 距離6.3㎞ 777m/775m
犬ヶ岳は福岡県豊前市と大分県中津市に位置する山です。
九州自然歩道沿いの犬ヶ岳から笈吊峠間のしゃくなげ大群生地は国の天然記念物に指定されている。1年を通してしゃくなげ季節4月下旬~5月上旬がもっとも登山客が多いようです。
中津市耶馬渓町河原口の相の原犬ヶ岳登山口より登山道入り口まで比較的道がよく入口に『犬ヶ岳登山道→』の分かりやすい標識がありスムーズに到着した。
駐車場らしき場所はなく他に車もとまってなかったので、登り口に車を停めた。
9時42分スタート、荒れた林道を登り少々登ったところで半分ほど林道がえぐられた場所がありました。林道の横は沢の水が流れ緑に覆われ日差しもささず、水音を聞きながら涼しい~
ひたすら登り坂の林道を50分ほど登ると右側に『犬ヶ岳登山口』の標識がみえた。登山口の手前に炭焼き釜跡があったのでしょうが、登りも下山時も見落としてしまいました。
そこから笈吊峠まで1時間ほど沢沿いに流れる水音や鳥の鳴き声、青葉やコケ石を眺めながらジグザグみちを登る。幾つかの分岐点には案内板があり登山道はとっても分かりやすく迷うような場所はない。
笈吊峠分岐に到着すると、テーブルとイスがありそこで30分の小休憩(11時33分着)右に行くと経読岳、左が犬ヶ岳です。ここから山頂まで1.1kmとありました、楽勝と思ったのですが、名所である笈吊岩に到着すると、鎖を頼りに垂直に近い岩場を①②③迂回路を選んで登る鎖場に辿りつく。③を進みかけたのですがせっかくなのでと難易度1番の①コースを3人で進んだ。
途中までは鎖も使わず3点支持で登れたが、あと少しのところで鎖なしでは無理!!足の置き場がない! 鎖をしっかり握り腕力で身体を持ち上げて、と難儀してやっと登った。
石鎚山の鎖を思い出してひやっりとした。
無事3人が登りきって安堵した。自分が登るより他人が登るのを見る方が遥かに恐怖心が増す。下山は立ち入り禁止となっているので③迂回路を下る。(あすこは下れない)
0.6km40分程進んだ先に釈迦岳(1040m)到着。ここでも30分の休憩、あと0.5km150m登れば、犬ヶ岳でしたが・・ここから下ります、まだ下ります。結構下り、せっかく登ったのにと思いながら100m以上下ったかなぁ~後はのぼり返しです。
1.1kmがとっても遠~かったです。釈迦岳から24分犬ヶ岳到着(13時30分)
山頂には石造りの避難小屋を兼ねた見晴らし台がありましたが、周りの自然林に囲まれ展望は良くありませんでした。釈迦岳から24分犬ヶ岳到着(13時30分)山頂には石造りの避難小屋を兼ねた見晴らし台がありましたが、周りの自然林に囲まれ展望は良くありませんでした。
天気予報(13m)の強風の通り風が強かったがここでランチタイムとした(50分の休憩)
暑いときは何よりもありがたい、フルーツゼリー凍らせの差し入れを『おぉ~寒っ』と言って食べていました。登りに沢山の休憩でしたので、下山はひたすら下り1時間35分でゴールです。(16時23分)
今回も天候、気温に恵まれ涼しく快適な山行きとなった。もう一度登る機会あれば大群生のしゃくなげの季節に登ってみたい!!大分百山97座目 無事登頂できました。
ご同行ありがとうございました
お疲れ山でした。
5)経読岳 (992m) 橋本 記
・日 時: 6月21日(日)
・メンバー: 高路木、大倉、サコ、橋本、工藤 計5名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 小屋の原登山口~古峠~経読岳 周回コース
月例登山 ☆☆経読岳 992m 756m/762m 7.5km
中津市耶馬渓町大字川原口の『小屋の原経読岳登山口』からスタート。
道中は怪しい雲がただよい心配したのですが、到着すると昨日の雨が嘘のように晴れた。
登りは反時計まわりに古峠経由で登り、下山は小屋ヶ岳方面に下った。
参加者全員が初ルートです。下山ルートは山頂で周回するか、ピストンするか決める予定でした。登山口は先週登った犬ヶ岳登山口手前にあり確認済みで車道もよく迷うことなくスムーズに到着です。
集合時間8時30分までに全員が揃い8時40分スタートした。車2台が丁度おさまる道路脇に停車。すぐ横に『経読岳登山口』標識も見える。林道を少し進んだ先に3つ叉道があり左に進んだがすぐに道がなくなり下山。実は三又に右→古峠、左←小屋ヶ岳経読岳の標識が背丈ほどのカヤ草に覆われ見過ごし、一番右の登山道らしき道に進んでしまった
(下山の時、標識が見えるように周りのかや草を刈り取った)
ヤマップで確認しながら真ん中を進み直した。程なくして林道の下を横切る川に辿り着くと、林道上を水が流れ、水量が多い。昨日までの大雨のせいでしょう。と言うことでしたが・・・登山靴に水が入りそう~?
履いたばかりの登山靴を脱ぎ渡る人や、足元しっかり濡れた人など、スタートからハプニング続きで30分ほどの遅れです。古峠まで標準タイム40分のところ足場の悪い急な岩場もありと2時間ほどかかった。
ここからもルートははっきりしているものの損傷の酷い自然遊歩道や垂直にそそり立つ岩場の鎖場を幾つも登る。前日までの雨続きもあり岩場は苔もありと滑りやすく、自然遊歩道と聞けば歩き易さを想像するのですが、とんでもないほど凄いの一言です。下山を想像しながら登り、やっと辿り着いた。
最初に三角点の上に小さな経読岳の割れた標識が置いてあり、ここが山頂?ではなくそこからもうひと越えしたところにりっぱな経読岳標識が建てられていた。やれやれと言い食事をしながら、さて下山はどのルートにするか?
真直ぐ笈吊峠に行き犬ヶ岳登山口に下りれば楽勝のような気もするが・・無事下山しても駐車場所までは距離がある。選択は二つ。登りルートを下山するか、小屋が岳方面に下山するか?でしたが、登ってきたルートは厳しいと小屋ヶ岳方面に下ることに決まった。
しかしヤマップではルートがなく、実際に下った登山者のルートを事前に保存してきていたので山頂でスマフォをダウンロードして進んだ。(電波状態が良くほっとする)
最初は綺麗な道だったが、小屋が岳手前の分岐から不透明な道となりリボンもなくスマフォ見ながらでも大変でした。
途中増水している川を渡る場所が幾つもありと最後の渡渉でじゃぼ~んとなった人も、兎に角林道出るまでは苦労した。やっとピンクりぼんが幾つもみえてきて、ほっとしました。下山3時間10分、5時23分でした。
どちらのコースを選んでも本当に大変で厳しいと改めて思った次第です。特に初めての山はしっかりとリサーチして準備するべきですね。久々に大変な山行でした。
経読岳を大分側から登る際は犬ヶ岳登山口から笈吊峠経由で登ったほうがよさそうと思いました。
大変お疲れ山でした。
6)平治岳 (1,642.8m) サコ 記
・日 時: 6月5日(金)
・メンバー: サコ単独
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 男池 ~ ソババッケ~大戸越~平治岳~直登コース~男池
毎年恒例となっている、ミヤマキリシマ鑑賞のため平治岳へ。今年も一年で最も華やかなこの季節を楽しみに、前日に現地入りした。
本来は午前4時に出発する予定だったが、夜から降り続いた雨がなかなか止まず、空とにらめっこ。焦る気持ちを抑えながら待機し、ようやく雨が上がった午前6時に男池をスタートした。
雨上がりの森はしっとりとした空気に包まれ、新緑の香りがいつも以上に心地よい。雨上がり直後でもあり、人は少ない。ソババッケを経由して大戸越へ向かう道中も、この静かな雰囲気を味わいながらゆっくりと歩みを進めた。
大戸越に到着すると、思いがけない再会が待っていた。
昨年、平治岳山頂で偶然出会い、意気投合した登山パーティの皆さんだった。「今年も一緒に登りましょう!」と声を掛けていただき、そのまま山頂までご一緒することになった。
まだ会うのは二度目。それなのに、不思議なくらい会話が弾み、終始笑いの絶えない山行となった。初対面だった昨年のことが嘘のようで、昔からの登山仲間と歩いているような居心地の良さを感じる。
そんな楽しい時間を過ごしている中で、「実は僕たちもまだ三回目の集まりなんですよ」と聞かされ、思わずずっこけてしまった。てっきり長年一緒に山を歩いている仲間だと思っていたので、その言葉には驚きしかなかった。それだけ皆さんの息がぴったりで、温かい雰囲気のパーティだったということだろう。
今回は写真や動画もたくさん撮影していただいた。普段は一人で登ることが多く、自撮り写真ばかりになってしまうが、自然な表情や歩いている姿を残してもらえたのは本当に嬉しかった。昼食で毎度おなじみの「うまかっちゃん」を作る様子まで動画に収めてもらい、思い出がさらに色濃いものになった。
そして、この日の主役はやはりミヤマキリシマ。
山頂付近一帯は鮮やかなピンク色に染まり、まるで山全体が花のじゅうたんをまとっているかのような絶景が広がっていた。毎年訪れているにもかかわらず、この景色を見るたびに感動は色あせない。自然が見せてくれる一年に一度の特別な風景を、今年も存分に楽しむことができた。
翌日から九州北部は梅雨入り。この日が美しいミヤマキリシマを楽しめる最後の好機だったようで、絶妙なタイミングで訪れることができたのも幸運だった。
美しい花々はもちろん、山で生まれた縁が一年越しに再びつながり、笑顔の絶えない時間を過ごせたことが、今年の平治岳で一番印象に残った出来事だった。
また来年も、この景色と、この季節ならではの出会いを楽しみに平治岳を訪れたい。
7)経読岳(992m) サコ 記
・日 時: 6月21日(日)
・メンバー: 高路木、大倉、サコ、橋本、工藤 計5名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 小屋の原登山口 → 経読山 ピストン
今回は山の会の定例登山で経読岳へ。
今回も一般的な登山道ではなく、YAMAPにも掲載されていないルートを歩くという、山の会らしい山行となった。
登山開始直後から急登が続き、想像以上に体力を消耗する。さらに岩場や鎖場も次々と現れ、気を抜けない場面が続いた。踏み跡はあるものの、一般ルートとは違う緊張感があり、「本当にこの先で合っているのだろうか」と何度も思うような山道だった。
それでも経験豊富なメンバーと声を掛け合いながら進み、普段なかなか歩くことのできな
いルートならではの面白さを感じることができた。しかし、予想以上に時間を要し、気付けば予定より約2時間遅れのペース。
この日は下山後に予定が入っていたため、このまま全員と同じペースで進むと間に合わない可能性が高くなってしまった。
悩んだ末、途中から一人で先行して登ることを決断。ここからは気持ちを切り替え、一人でルートを進んでいく。途中には急斜面の鎖場が待ち構えていた。仲間がいれば安心感もあるが、この日は一人。万が一足を滑らせれば誰にも助けてもらえないという状況に、これまで以上の緊張感が走る。
鎖をしっかり握り、一歩一歩足場を確認しながら慎重に下降する。足場も濡れており、大げさではなく、「落ちるかもしれない」と感じるほどの場面もあり、久しぶりに山で強い恐怖を覚えた。無事に鎖場を抜けた瞬間は、大きな安堵感に包まれた。その後も慎重に歩みを進め、何とか無事に下山。予定にも間に合い、一安心だった。
今回の経読岳は、体力だけでなく判断力や集中力も試される山行となった。普段は歩くことのないルートを経験できたこと、そして改めて「山では無理をしないこと」「一歩一歩を確実に進むこと」の大切さを実感した一日だった。
緊張感のある山行ではあったが、それだけに無事に下山できた達成感は格別。今回も貴重な経験を積むことができた定例登山となった。
8)犬ヶ岳(1,131m) 大倉 記
・日 時: 6月16日(日)
・メンバー: 高路木、大倉、橋本 計3名
・天 候: 曇り
・コ ー ス: 相の原登山口→林道終点→笈吊峠→釈迦岳→犬ヶ岳 ピストン
今回の山は、大分県と福岡県の県境にそびえる 犬ヶ岳。大分百山、九州百名山にも名を連ねる名峰であり、笈吊峠から続く稜線は ツクシシャクナゲの群生地として国の天然記念物にも指定されている。6年前は豊前市側から登ったが、今回は気分を変えて 相ノ原登山口から挑むことにした。
耶馬渓町の県道2号線を山の方に入り、奥まったところ、相の原登山口に着いた。ここから登山を開始。登り始めた林道跡と見られる道は幅こそ広いものの、路面は荒れ気味。大小の石が転がり、ところどころ崩壊も見られる。車での進入は難しそうだが、歩く分には問題ない。分岐の犬ヶ岳方面への道標に従い、くねくねとした林道跡を進むと、やがて終点へ到着。「登山道入口」の標識があり、樹林帯へ登山道が入って行く。
ここからは、登山道ではあるものの、それほど歩く人は多くないのか、踏み跡は薄く、ピンクテープを頼りに登っていく。湿った空気の中、静かな森を抜けると、1時間弱で 笈吊峠に到着した。笈吊峠は、九州自然歩道の交差点のような峠で、広場のように開け、テーブルも設置されている。
右は経読岳、左が犬ヶ岳。反対側には福岡県側の登山道が伸びている。ここでひと息つき、いよいよ犬ヶ岳方面へ。九州自然歩道を西に向かって進むとすぐに現れるのが笈吊岩の鎖場だ。6年前は迂回したが、今回は3人でチャレンジすることした。見上げると結構な高さがあり緊張する。
岩のホールドがしっかりしており、慎重に登れば問題ない。全員無事にクリアし、迂回路との合流点に出る。緩やかな登りを進むと最初のピークに到着。名前はないが現在地を表す「豊前3」の看板が立っている。続いて目指すのは釈迦岳。一旦下って緩やかに登ると釈迦岳到着、ここでも小休止。ここからがなかなかのアップダウン。一度鞍部まで約100m近く下り、そこから200m近い登り返し。息が上がるが、樹林越しに差し込む光が背中を押してくれる。さらに登り続けるとようやく犬ヶ岳山頂へ到達。
山頂にはコンクリ造りの避難小屋があり、その前で遅めのランチタイム。静かな山頂で風を感じながら食べるご飯は格別だった。遅くなったので、ランチ後早々に下山。
下山は釈迦岳・名もなきピークを上り下りしながら下山、笈吊岩は巻道で通過し、笈吊峠へ戻る。ここで再び休憩し、大分県側へ右折。荒れた林道跡を辿り、無事に相ノ原登山口へ帰着した。
今回の犬ヶ岳は、静かな相ノ原ルート笈吊岩の鎖場、釈迦岳までのアップダウン山頂の避難小屋でのランチと、変化に富んだ山行となった。6年前とは違うアプローチで、犬ヶ岳の新たな表情を見ることができたのが印象的だった。
9)経読岳(992m) 大倉 記
・日 時: 6月21日(日)
・メンバー: 高路木、大倉、サコ、橋本、工藤 計5名
・天 候: 曇り
・コース : 小屋の原登山口→分岐→古峠→経読岳→小屋ヶ岳分れ
→分岐→登山口 (周回ルート)
福岡県との県境(耶馬渓町と豊前市の境界)に聳える経読岳に登ってきた。犬ヶ岳の隣に聳え、九州自然歩道のルートにもなっている山である。
集合場所は小屋の原登山口、耶馬渓町の県道2号線を山の方に入り、予定通りに着いた。ここから登山を開始した。初めは林道の道を登って行くが、まもなく道路が川のようになっている箇所に出た。水深は数cm程度で、つま先立ちすれば渡れるものの、一部のメンバーは靴を脱いで裸足で渡っていた。さらに進むと分岐点に差し掛かり、広そうな道を登って行くと、途中で行き止まり、分岐点に引き返し、別ルートを選び、問題なく進むことができた。
谷川の横を赤テープをたどりながら進むと、やがて古い林道に出た。そこからはジグザクになった林道を登って行くと、古峠に到着。九州自然歩道になっているため、しっかりと標識が建っている。ここまで2時間、「新大分百山」の本では40分、かなり遅れてしまった。
一息入れた後、整備された九州自然歩道を歩き始めたが、すぐに鎖場が連続して現れた。さらにUターンしてガツンと下っている登山道を辿り、再び登り返しで鎖場で乗り越えて、ようやく最低点に到達した。ここは稜線から大きく下がる難所ポイントだ。
ここからは登り返しで、グングンと標高を上げていく。途中林道跡を横切って、ひたすらに登り続ける、この前後では長く階段が整備されていて、登りやすいが、キツいことには変わりない。ついに山頂へ続く穏やかな稜線に到達、ここからは緩やかな登り下りがあって、三角点を過ぎて山頂に達した。山頂は樹林に覆われ、展望は無かった。
ランチ後、下山は往路を戻るか、周回して小屋ヶ岳横を通過して元の登山道に合流するかのルートがあったが、後者の周回ルートに進むことにした。九州自然歩道を笈吊峠方面に進み、小屋ヶ岳方面への分岐で自然歩道と別れる。この道をゆっくり小屋ヶ岳方面に進み、途中で杉の植林帯の斜面を下ることになった。
この辺り、登山道らしきものはないので、YAMAPの先行者の残した軌跡を追いながら慎重に下った。植林帯を抜けると谷川べりに降り立ち、川沿いを下ると、途中で降りられなくなり、立ち止まってしまった。そこから先がよくわからない。はて、どうしたものかと悩んでいるうちに、同行者が谷川の反対側の先に赤テープを見つけ、渡渉できるポイントで反対側に渡り、後は赤テープを追いながらの下山になった。
やがて、林道にまでたどり着き、下るだけだ。最後の渡渉箇所で飛び越えを試みたが滑り、一方の靴が水没するハプニングがあった。下山完了は17:20。7時間半余りのなかなかのロング山行になってしまった。
経読岳、標高は高くないものの、連続する鎖場や難所を含み、充実した登山となる山である。
周回ルートでは、不明瞭な個所もあるため注意を要するが、全体を通して九州自然歩道の整備状況を感じつつ、自然の中での充実した体験ができた登山であった。
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原稿作成要領
・様 式
・サイズ:B-5 ・フォント:明朝体で11号
・送付先
・メールアドレス : yositake.kunio@coral.plala.or.jp
・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫
Tel 080-8706-2747
・発 行
・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方
Tel,Fax097-543-5979 E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp
・会費振込先
・大分銀行日岡支店 普通32989 大分山の会
会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)会計:若狭日出子
2026.6月 発行会報 488号
会 報
No488
Cima Eterna
2026. 6. 18
1982
大分山の会
1.6月例会 報告
1)日 時
・6月4日(木) 19:00~
2)出席者
・岩田、吉武、大倉、橋本、工藤、若狭、次森夫妻、安部(9名)
3)事務局連絡
① 7月例会
・日 時 ; 7月2日(木)19:00~
・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催
※皆さんの参加をお願いします。
4)山行計画
① 場照山
・日 時 ; 令和8年7月5日(日)
・集 合 ; 戸次神社前駐車場 7時
・コース ; 場照山登山口~山頂 ピストン
2.山行報告
1)七ツ石山(623m)・経塚山(610m) 次森 記
・日 時: 5月26日(日)
・メンバー: 若狭、次森久雄、久江 計3名
・天 候: 曇り
・コ ー ス: 山田湧水~鹿鳴越西峠~七ツ石山~経塚山 ピストン
5月10日前後のテレビで経塚山のミヤマキリシマが満開との放送を見て、是非登りたいと思ったが、天候や所用で延期したため、26日と遅くなってしまった。
通勤ラッシュを避けるため、大分を6時に出発し、7時に山田湧水場に到着した。
西鹿鳴越道登山口からの道は比較的広くて登りやすかったが、石切り場跡付近からはゴロゴロとした岩が多くなり歩きにくくなった。
途中「ザビエルが通った道」という標識が立っていたり、標高が高くなると別府の街が左側眼下に見えた。
1時間10分ほどで西鹿鳴峠へ到着したが、まずは七ツ石山をめざすことにした。
七ツ石山では紫と白のアザミの花が咲いていて、別府湾や、日出、別府、大分を眺めることができた。
また西鹿鳴峠へ戻り経塚山へ登ることにしたが、ルートが、
A(距離は長いがゆるやか)
C(距離は短いが急でロープあり)
B(距離も傾斜も中間くらい)
の3コースがあった。
この日は朝から曇り空で午後からは雨との天気予報が出ていたので、時間短縮のためCコースを選んだ。途中ロープが数か所あり、約40分かけて経塚山頂に到達した。
ミヤマキリシマの満開時期は過ぎていたが、数本にまだきれいな花が咲いていて「来年こそは満開の時期に見に来たい。」と思った。
山頂で昼食をとったが、風が強く天気も怪しくなってきたため、今度はBコースを通って急いで下山した。Bコースは楽だった。来年はBコースで登ろう。
山田湧水場へは12時30分に到着した。
・風強き経塚山頂にまだ残るミヤマキリシマの紅花揺れをり
・曇り空の山頂なれば目にぞ沁む七ツ石山のアザミの紫
久雄 記
2)夏木山(1,386m) 大倉 記
・日 時: 5月10日(日)
・メンバー: 高路木、河野、工藤、安部、中本、大倉 計6名
・天 候: 晴れ
・コース : 夏木新道登山口→アケボノ平→夏木山 ピストン
5月10日、藤河内渓谷のさらに奥、宮崎県との県境にそびえる夏木山に登ってきた。国道326号線を宇目の唄げんか大橋から宮崎方面へ渡り、トンネルを越えるとすぐに左折。藤河内渓谷へ向かう林道を進むにつれ、舗装は途切れ、山深い空気が濃くなっていく。
やがて現れたのが夏木新道登山口の標識。駐車場はないが、登山口付近は道幅が少し広くなっていて、若干台数は駐車できる。いつもは他の登山者はいないのだが、この日は珍しくすでに3台が停まっていて、空きがない。少し先の広いスペースに車を寄せ、装備を整えて出発。
案内板には「山頂まで1920m」とあるが、その短さに油断してはいけない山だ。
登山口からすぐ、容赦ない急登が始まる。木の枝や根を両手で掴みながら身体を引き上げるように進む。息が上がり始めた頃、ふっと視界が開けて シャクナゲ平 に到着。
ここから一度わずかに下り、再び登り返しが始まる。最初ほどの急角度ではないが、長く続く登りが脚にじわじわ効いてくる。
途中、また小広場のような場所に出る。ここが アケボノ平。名前の通り、春にはアケボノツツジが美しい場所だろう。さらに高度を上げていくと、岩場やロープ場が現れ、山の険しさが増していく。大きな岩が船の形に見える 船石 を抜けると、犬流登山口への分岐に到達。ここまで来れば山頂まであと200m。
最後の急登を一気に登り切ると、ようやく夏木山山頂へ到着。
山頂では風が心地よく、ランチタイムにぴったり。食後の休憩中、ふと大崩山方面を見ると、ヘリコプターが長時間ホバリングしているのが見えた。救助か、調査か、何かが起きているのかと気になったが、特に動きはなく、結局理由は分からないまま下山することに。
夏木山は登りも急だが、下りはさらに気を遣う。
滑りやすい急坂が続くため、足元を確かめながら慎重に降りていく。登りで見た景色を思い返しながら、無事に登山口へ戻った。
夏木山は距離こそ短いものの、急登・岩場・ロープ場と変化に富んだ、手応えのある山だった。藤河内渓谷の奥深さと、山頂からの展望が魅力的で、静かな山歩きを楽しみたい人にはぴったりの山だと思う。
3)武甲山(1,304m) サコ 記
・日 時: 5月3日(日)
・メンバー: サコ単独
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 羊山公園→武甲山御嶽神社~武甲山山頂~横瀬駅 ピストン
ゴールデンウィーク後半初日の5月2日、埼玉県秩父市の武甲山へ登った。午前中は羊山公園を訪れ、見頃を終えた芝桜を鑑賞。色鮮やかな花のじゅうたんを妄想した後、武甲山の登山へ向かった。
羊山公園でタクシー待つこと40分、登山口に到着したのは13時ごろ。武甲山御嶽神社一の鳥居から歩き始める。武甲山といえば石灰岩の採掘で知られる山であり、登山口へ向かう道中から巨大な石灰工場や採掘場が目に入る。山肌が大きく削られた独特の景観は他の山ではなかなか見ることができず、その規模の大きさに圧倒された。
登山道はよく整備されており、木々の間を進みながら標高を上げていく。連休中ということもあり登山者の姿も見られたが、混雑するほどではなく、自分のペースで歩くことができた。午後からのスタートだったた
め時間を気にしながらの登山となったが、順調に高度を稼いでいく。
そして山頂に到着。
武甲山の山頂で最も印象に残ったのは、その眺望の良さだった。樹林帯の中を歩いてきたため景色が開ける瞬間のインパクトが大きく、目の前には秩父の街並みと周囲の山々が一気に広がった。
晴天にも恵まれ、遠くまで見渡せる絶好の展望を楽しむことができた。午前中に見た芝桜とはまた違う、秩父の自然の魅力を満喫できる時間だった。
下山はタクシーを呼ぼうとしたが全部断られ、そのまま横瀬駅方面へ向かうルートを選択した。地味に距離があるが、途中から見える採掘場や工場群の風景も印象深い。
山と産業が共存する秩父らしい景色を眺めながら 歩き続けた。
17時30分、横瀬駅に到着して今回の登山は終了。午前中の枯れた芝桜観賞から始まり、午後は武甲山登山という盛りだくさんの一日となった。秩父を代表する名峰である武甲山は、山頂からの素晴らしい展望はもちろんのこと、石灰採掘によって形作られた独特の景観も大きな魅力であることを実感した。花と山、そして産業遺産のような風景を一度に楽しめた、印象深い秩父の一日となった。
4)美ヶ原(王ヶ鼻) (2,008m) サコ 記
・日 時: 5月5日(火(祝))
・メンバー: サコ、友人 計3名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 山本小屋ふるさと館から美ヶ原(王ヶ鼻)
ゴールデンウィーク後半の5月5日、友人二人とともに長野県の美ヶ原高原を訪れた。この日は山本小屋ふるさと館に宿泊しており、早朝に開催される宿のガイドツアーへ参加した。
朝6時30分、マイクロバスに乗り込み出発。ガイドの案内を聞きながら高原内を巡る。美ヶ原は広大な高原地帯として知られているが、実際に訪れるとそのスケールの大きさに驚かされる。どこまでも続く草原と空の広さは、普段歩く山とはまったく異なる魅力を感じさせた。
ツアーの目的地は王ヶ鼻である。途中で何度か停車しながら景色を楽しみつつ進み、やがて展望地へ到着した。
そこで目にした景色は圧巻だった。北アルプスをはじめ、中央アルプス、南アルプス、さらに八ヶ岳連峰の赤岳方面まで見渡すことができる。360度の大パノラマが広がり、まさに日本を代表する山岳展望台と言える景色だった。晴天にも恵まれ、それぞれの山並みがくっきりと浮かび上がる様子に思わず見入ってしまう。これまで数多くの山に登ってきたが、ここまで広範囲の山々を一度に眺められる場所はそう多くない。日中は高原の爽やかな空気の中でのんびりと過ごし、美ヶ原ならではの開放感を満喫した。
宿泊した山本小屋ふるさと館も非常に印象的だった。温泉でゆっくりと疲れを癒やした後は、美味しい食事を楽しむ。さらに夜には星空観察ツアーや野生の鹿を探すツアーも開催されており、高原の夜を存分に満喫することができた。街では見ることのできない満天の星空と、静かな高原の雰囲気は忘れがたい思い出となった。
今回の美ヶ原は、登山というよりも山岳景観を楽しむ旅だった。王ヶ鼻から望む360度の大展望、充実した宿のサービス、温泉や食事など、どれを取っても満足度の高い滞在となった。これから美ヶ原を訪れる方には、ぜひ山本小屋ふるさと館に宿泊し、早朝ツアーへ参加することをおすすめしたい。美ヶ原の魅力を存分に味わうことができるはずである。
5)霧ヶ峰(車山) サコ 記
・日 時: 5月5日(火(祝))
・メンバー: サコ、友人 計3名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 車山登山口から霧ヶ峰(車山)
美ヶ原でのなんちゃって登山を楽しんだ後、友人二人とともに霧ヶ峰の主峰である車山へ向かった。午後も空は雲一つない快晴。美ヶ原に続き、絶好の登山日和となった。
車山肩駐車場に到着すると、すでに多くの観光客や登山者で賑わっていた。見上げれば抜けるような青空が広がり、その時点でこの日の山行が素晴らしいものになることを確信する。
登山道はよく整備されており、山頂までは約1時間ほど。なだらかな高原歩きが中心で、気持ちよく足を進めることができる。振り返るたびに雄大な景色が広がり、なかなか前へ進めないほどだった。
やがて到着した車山山頂からは、美ヶ原にも負けない360度の大展望が待っていた。周囲を見渡せば、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、そして八ヶ岳連峰まで続く山々が一望できる。この時期はまだ残雪を抱いた山も多く、青空とのコントラストが実に美しい。前日に訪れた美ヶ原とはまた違った魅力があり、信州の山岳風景の素晴らしさを改めて実感した。
山頂ではベンチに腰掛け、宿泊した山本小屋ふるさと館で持ち帰ったパンを食べる。心地よい風を感じながら景色を眺めているうちに、ついうとうとしてしまった。目を閉じても暖かな日差しと爽やかな風が心地よく、何とも贅沢な時間だった。山頂でこれほどのんびりと過ごしたのは久しぶりかもしれない。
下山後には以前から気になっていたコロボックルヒュッテの前を通った。しかし到着して驚いたのは、その長蛇の列である。人気があるとは聞いていたが、当日中に入店できるのだろうかと思うほどの行列ができていた。誰か行ったことはありますか?
振り返れば、このゴールデンウィークは天候に恵まれた山旅だった。美ヶ原では王ヶ鼻からの大展望を楽しみ、霧ヶ峰では青空の下でゆったりとした時間を過ごすことができた。残雪をまとった山々、美しい高原の景色、そして仲間との楽しい時間。まさに最高のゴールデンウィーク登山となった。
6)祖母山(1,756m) 大倉 記
・日 時: 5月30日(土)
・メンバー: 吉武、高路木、大倉、橋本、工藤、中本、安藤(大倉友人) 計7名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: A北谷登山口~国観峠(短縮コース)~祖母山~国観峠~北谷登山口
B北谷登山口~国観峠(短縮コース)~祖母山~国観峠~神原登山口
宮崎県との県境に聳える日本百名山の山祖母山に登ってきた。月例山行とは別に祖母山に登ることにしたのは、3月から入会した中本さん(一時別府滞在)が5月一杯まで別府に滞在、31日には京都に帰るということで、やはり大分県を代表する山の一つとして祖母山に登ってもらわなければ、ということからでした。竹田から県道8号線に入り、宮崎方面に走ります。途中熊本県を通過、宮崎県に入るとほどなくして、北谷登山口の標識が現れ、そちらに左折。最初は舗装されているが、途中で未舗装になる。未舗装とはいっても、以前は石がゴロゴロしていて、車の底にガタガタ当たっていたがが、今は走りやすく整備されている林道だ。15分ほど走ると北谷登山口駐車場。20台ほど駐車できるが、満車状態。仕方なく、ちょっと下って道幅が広くなったところで、道路横に駐車。朝食タイムと登山準備して、出発。
今回のルートは、正式な登山道としては認められていない北谷登山口から国観峠に直接登るルートに登ることにした。これは、YouTubeで紹介されていたルートで、国観峠に真っ直ぐに登るルートで、勝手に国観峠短縮ルートと呼んでいる。
北谷登山口からすぐ左に登り始めるのが本来のルート、そこには行かず直進すると、右に風穴コースという案内標識が出ます。そちらにも進まず真っ直ぐ進む。やがて、通行止めするように道全体を大きな網で通せんぼしている。
ある人は鹿よけネットと言っていたが、それはないだろう。下から潜れないようしっかり留めているので、横から行くことにした。登って行くと、やがて舗装道は終わり、登山道らしくなっていくが、緩やかな傾斜で登りやすい。国有林だからか、整備されていて、薄いながら踏み跡もり、快適である。「ここは作業道で、登山道ではありません」との標識が建っている。横目で見ながら登って行くと、小さな渡渉ポイントがあるが、問題なく渡ることができる。そんな緩やかな登山道が続き、たまに道迷いしてしまいそうな箇所もあるが、注意深く登っていくと、やがて国観峠に到着した。登山口から1時間40分、かなりの短縮になったようだ。
国観峠には、数日前に遭難した登山者捜索のために数人の捜索隊が集まっていた(この原稿を書いている時点でも、発見されていない)。
国観峠からは、本来の登山道を登って行く。登山道は荒れているが、危なくはない。やがて九合目小屋と山頂との分岐点まで来た。「←Q合目小屋」の標識がある。小屋を見ていないものがいるので、その組と分かれる。山頂近くになると、急登になって、最後の一登りで山頂到着。絶好の天気で360°の大展望だ。
登山者も多く、我々がランチを摂り休憩している時も続々登ってくる。ゆっくり休んで、山頂写真を撮って、下山。国観峠まで下山して、一部メンバーが行方不明者捜索の一助になるかもと神原登山口の方に下山するということで、神原登山口を使ったことのない者を含めた3人は、国観峠から神原登山口の方に下山していった。我々は、再確認の意味も含めて下りも短縮コースを使い、下山した。そして神原登山口の方に下山したメンバーを迎えに行き、無事合流できた。
その後、神原登山口の近くに深田久弥記念碑があるということで、折角だから見て行こうということになって、探してみたが、結局見つけられずに帰った。後から、グーグルナビで検索すると、一発で出てきた。
7)八方ヶ岳(1,052m) 吉武 記
・日 時: 5月19日(火)
・メンバー: 吉武、高路木、河野、中本、荒牧(河野友人) 計5名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 矢谷渓谷キャンプ場~八方ヶ岳登山口~穴川分岐~山頂 ピストン
熊本県菊池市と山鹿市に跨る九州百名山の八方ヶ岳に登った。中本さんと私は6時40分に別府市で高路木さんの車にピックアップしてもらい全員同乗で熊本県の小国町経由で日田市中津江村の「鯛生(たいお)金山地底博物館」の前を通り9時前に「矢谷渓谷キャンプ場」駐車場に到着した。
早速準備を終え登山口に向かったが、キャンプ場は夏の繁忙期に向けた大掛かりな整備工事の最中で、以前と様子が変わっていたが、何とか登山道を探し当て、沢沿いを登り出した。夏のキャンプ時期になると川にある岩が大きな滑り台になり、大滝や小滝もあって大勢の子供達で賑わう矢谷渓谷キャンプ場である。
川のせせらぎを聞きながら休み休みひたすら登ること2時間強で穴川分岐。休憩後1時間強でやっと待望の山頂に到着した。
山頂は「八方ヶ岳」名前のとおりの360度の大展望。菊池市や山鹿市の山から阿蘇や久住の山々まで見える。
汗をかいて登った人だけが味わえる特権である。山頂でゆっくりランチを済ませ、集合写真を撮り、ピストンでキャンプ場まで下山した。皆さん、お疲れ様でした。
===・===
原稿作成要領
・様 式
・サイズ:B-5 ・フォント:明朝体で11号
・送付先
・メールアドレス : yositake.kunio@coral.plala.or.jp
・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫
Tel 080-8706-2747
・発 行
・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方
Tel,Fax097-543-5979 E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp
・会費振込先
・大分銀行日岡支店 普通32989 大分山の会
会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)会計:若狭日出子
2026.5月 発行会報 487号
会 報
No487
2026. 5. 20
1982
大分山の会
1.5月例会 報告
1)日 時
・5月7日(木) 19:00~
2)出席者
・岩田、吉武、高路木、大倉、橋本、工藤、若狭、次森夫妻、安部(10名)
3)事務局連絡
① 6月例会
・日 時 ; 6月4日(木)19:00~
・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催
※皆さんの参加をお願いします。
4)山行計画
① 犬ヶ岳
・日 時 ; 令和7年6月7日(日)
・集 合 ; SPジャパン駐車場 7時
・コース ; 犬ヶ岳登山口~犬ヶ岳山頂 ピストン
2.山行報告
1)木ノ子岳(630m)・雁股山(807m) 高路木 記
・日 時: 3月15日(日)
・メンバー: 吉武、高路木、大倉、河野、橋本、工藤、若狭、次森夫妻、安部、
中本夫妻、河野友人 計13名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 木ノ子岳 耶馬溪町柿瀬神社袂経由の登山口~山頂 ピストン
・コ ー ス: 雁股山 福岡県側の登山口~山頂(東峰) ピストン
令和8年3月15日横に工藤、後部に橋本、河野、荒巻の5名で9時登山口の予定で7時大分市出発「大分インタ-で乗るにはどこで左折がよいか」前2人がまとまらない時、後方から「喝」が飛んで(ナビが直進と言っているでしょ)で全て解決、中津から、中津日田高速道を経て耶馬渓で一般道に、耶馬渓ダム上流(右岸)で左折して柿瀬神社の方へ(神社は見えない)1キロ程進んだ坂道で右方にV字通ずる林道の付け根に駐車、100メールトル程登り着いた平坦で左方に通ずる荒れた林道が登山道、本来は左方に入った稜線沿いであったようですが今は歩き跡もなく同登山道が頂上迄続いている、近年の、大分山の会では初めての総勢13名でした、中でも中本夫妻は京都市在住者で別府温泉にて3ヶ月の湯治生活ということですが会員に登録してくださいました(人生のヒトコマこの様な至福の時があって羨ましくもあり、たのもしくもあり)皆さん、それぞれが後になったり先になったりして談笑の中頂上到着。途中、中本婦と工藤は本州の山々や観光地の話が弾んでいたようでした(ご主人焼かないで)、頂上は狭く写真撮影後近くのテレビ塔下で腹ごしらえ、皆が休憩中橋本は次の雁股山や温泉に向けての策定に余念がありませんでした。
下山後太平楽温泉入浴に次森夫妻、若狭、中本夫を残して雁股山へと出発、福岡県側の登山口は隧道の近くと判っていたのですが、なかなか見つからず右往左往した挙句登山開始となったのですが、中本夫が自車後部に同乗しているのに一同びっくり本人曰く(眠っていた)と一人で引返して温泉に、雁股山は一時間足らずで頂上到着時間の都合で東峰のみで西峰は棄権して下山、入浴者をひろって皆さん無事帰宅しました。
2)由布岳(1,584m) 高路木 記
・日 時: 3月26日(木)
・メンバー: 吉武、高路木、橋本、次森、中本 計5名
・天 候: 曇りのち晴れ
・コ ー ス: 正面登山口~マタエ~西峰~マタエ~東峰~(お鉢巡りの一部)~
日向岳登山口~正面登山口 周回コース
大分山の会としては概ね月1回のペースを京都からの入会者の為に、「少しでも多く案内したい」との会長の思いから計画、5名で挑戦しました。当日9時由布岳正面登山口に駐車して出発。同駐車場は県外ナンバ-を含めほぼ満車でした。初めは草原の中を通って樹林へ入り合野越経由をゆっくりと進み、曇り空も取れ、時おり湯布院町の街並みや倉木山,城ケ岳,雨乞岳等を眺めながら急斜面を登りついてマタエに到達、先ずは左方(西峰)に向かって吉武、橋本、中本が挑戦鎖場2ヶ所をホールドしながら登頂、その間に二人は右方(東峰)にぼつぼつと、東峰部分は露岩の連続で時には足が届かない位の所もあった。
頂上では皆さん揃って昼食、昼食中、男性の方が年下と思われる外国人の若いアベックと出合い、日本語が堪能で当方の二人が反応しての話中「二人は湯布院の旅館で知り合いとなってそこの山岳ガイドの主人から勧められて東コ-スで登ったが同コ-スは降りたくない」とそこで正面コ-スを勧めていた、実は西峰に登った際に三人は先の山岳ガイドと会って会話をして知っていたのでした。
下山は東登山口コ-スで下山。当初から露岩の連続で険しいの連続でした。岩場に張られたロープや鎖の連続、自分は一度目の時に、二度とはと思って居たことをこの時思い出しました。露岩の連続を過ぎて灌木の中を緩やかに下り東登山から日向岳に向かう出合で右に舵を切って踏み跡を、一部急登あるも緩やかに下って駐車場に辿り着きました、9時前に出発駐車場に着いたのが17時、休憩を含めてゆっくりしたペースでしたが8時間の登山でした。
皆さんお疲れ様でした。
3)鬼落山(576m)・石井山(487m) 橋本 記
・日 時: 4月12日(日)
・メンバー: 高路木、大倉、河野、橋本、工藤、若狭、次森夫妻、中本 計9名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 若宮八幡宮駐車場~石井山~鬼落山 ピストン
当初香下ダム近くの妙見山登山口からの予定でしたが・・距離の短い若宮神社近くの山袋登山口(81m)を選んだ。94座目の山行
登山口まで車で上れるようでしたので進むも道が狭く大丈夫かと思い進めること少々、登山口手前に少し広く車2~3台停められるスペースに車を駐車した。
その先は行き止まりと誰かが・・身支度を済ませ車を停めた少し手前に登山道らしき道をメンバー全員が進む。その後を確認もせず私も登る。
程なくして道が分からなくなり30分ほど右往左往した。仕切りなおして駐車位置まで戻る。車の先の行き止まりの方向に林道がありガードレールが見える。ヤマップで確認すると、どうもそうらしい。林道15分ほど上ると・・その先に登山口があった、
随分下調べもしたにも関わらず迷うとは・・・やれやれ
登山口入口には『鬼落山登山口』のプレートがあった。見上げると大きな岩がゴロゴロあり、かなりの急登が見える。
登り始めて間もなく踏み跡も少なく、道しるべのピンクリボンを探すも少ない。岩場をやっと登り上がったかと思ったら、更に急登となり石井山鞍部までロープが張られていた。とても滑りやすく下山を心配した。
登り着くと平坦な場所で、左← 鬼落山、右→ 石井山に進む~20分ほどで山頂到着。
狭い頂きでしたが展望は良い。写真を撮りすぐに下り鬼落山へ向かう。
先に向かったメンバーの後を追って進む。他メンバーはお腹が空いてエネルギー切れになったのか、メンバーの恒例のお弁当に魅かれたのか?
途中分岐でランチタイムになった模様。
鬼落山山頂は3人で寂しいランチタイムとなった。
全員が揃い写真を撮り、登ってきたルートを下った。
鬼さえ転げ落ちる山とあるように下りも大変でした。久しぶりに鍛えられた低山でした。
山中で互いに連絡取り合うも電波状態が非常に悪かったです。
今日もお疲れ山?でした。
4)桑原山(1,408m) 橋本 記
・日 時: 4月29日(水(祝日))
・メンバー: 吉武、高路木、大倉、サコ、橋本、中本 計6名
・天 候: 晴れのち曇り
・コ ー ス: 上人の岩屋登山口~上人の岩屋~桑原山山頂 ピストン
メインルート七年谷コースは距離と時間がかかるので、「上人の岩屋」コースをピストンする事にしました。95/100座目の山です。
自宅をでて登山口まで1時間30分迷うこともなく、道路も舗装道とあってスムーズに到着した。
登山口手前数十メートルの所に3台ほど停めることのできる広いところが駐車場所です。(先客はいません)
軽い準備体操を済ませ8時30分出発。くもり予報でしたが空が明るくなってきました。
登山口からはいきなりの急登です。
30分ほど登りつづけ、すでに汗だくになりました。途中で休憩を何度か繰り返しながらほぼ連続の登り~登り~です。
前日の大雨で滑りやすく、下りが心配ね・・と言いながら登った。
道しるべのピンクリボンも少なく迷いやすい場所が何度もありました。[上人の岩屋」と言う岩は見落としたのか?下山にも目に留まらず・・すでに忘れていました(笑)
登りながら「アケボノツツジ」の花弁が沢山散って、前日の大雨までがピークだったのかと思っていたら、山頂近く急登の先の尾根を過ぎたころから1本・・また1本・・登るに連れて沢山の「アケボノツツジ」が咲いてました。
思わず、わぁ~^と声がでた。すでに登り始めて3時間、まだ山頂は見えません。
タイミング良くちょっと癒されました~ね。
尾根からは緩やかな登り、すでに4時間、やっと山頂到着です。山頂は狭く「大分山の会」メンバーで一杯です。
遠くの空が怪しくなっているが~ここは晴れて風もなく気温も丁度良い。
それぞれにランチを済ませ、写真を定位置で撮り、景色のよい背景に標識を移動してパシャリと追加の1枚。
それにしても祭日の良き山日和に7年谷の方からの登山者も登ってこない・?
一休憩終わり降られないうちに下山しようと言うことで下山開始・・・10分ほど下ったところでポツリ・・ポツリと雨、急いで合羽を着たがそれ以降は下山まで降られずでした。
下山途中一人が膝がと、暫くして又一人膝が・・・と、そうしていると私も下山近くで膝の違和感を感じ始めた。
久々にやばいと思いながらもなんとか無事滑ることもなく下山出来た。(やれやれ)
下山してみると駐車場の林道脇は水が流れ地面が濡れていました。どうも雨が降った模様です。身支度をして車を走らせると降りだした。
お疲れ山でした。今日のお山は鍛えられました~~
本日は傾山の山開き、調べると祖母山の登山者がめちゃくちゃ多い日でした。(あけぼのつつじが見ごろでした)
桑原山は4月中旬まで「アケボノツツジ」が咲き誇り、1年を通して4月が一番登山者が多いようです。
以上(YAMAP情報)でした。
5)鬼落山(576m) 高路木 記
・日 時: 4月12日(日)
・メンバー: 高路木、大倉、河野、橋本、工藤、若狭、次森夫妻、中本 計9名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 若宮八幡宮駐車場~石井山~鬼落山 ピストン
宇佐市若宮神社8時30分集合を目安に、大分市を出発到着するも同所から先に林道が続いており、10分程進むと倒竹や藪になっており駐車。各自準備して登山開始、赤のリボンや歩き道らしきを歩き始めるもナビに拒否され、三度目の正直で藪漕ぎの林道にコ-スを替えたところナビがイエース15分位で終点。左手の自然林に入り、太陽の直射はないものの谷川沿いのゴロゴロ石で足場は悪いうえ踏み後はなく、ナビを頼りにかなりの急斜面を進み同所から抜けて、今度は急斜面をロープ頼りに5~60メートルで鞍部(背)、左石井山;右鬼落山の案内板、右にコ-スを切って頂上を踏み40分足らずで下山、鬼落山に挑戦13時前到着、
山頂は刈開かれて宇佐平野が眺望良好でした。満腹感と眺望で至福のひと時を過ごして同じコ-スを下山帰宅の途につきました。
6)桑原山(1,408m) 高路木 記
・日 時: 4月29日(水(祝日))
・メンバー: 吉武、高路木、大倉、サコ、橋本、中本 計6名
・天 候: 晴れのち曇り
・コ ー ス: 上人の岩屋登山口~上人の岩屋~桑原山山頂 ピストン
国道326号宇目町、道の駅から北川ダム吊橋更にトンネルを抜けて、150メ-トルの交差点を右方へ入る(左方は宇目町藤川渓谷)林道を凡そ道なりに進み(登り)終点の空地に駐車ここが上人の岩屋登山口。
準備万端にして、若葉匂うそよ風の中8時40分ごろ一斉スタ-ト。最初の杉人工林を抜けて常緑樹や落葉樹林の中、こぼれ日を受けながら一歩一歩と進み、以前は原生林の中スズタケに覆われていた思う7~8合目位(見当)が見る影もなく枯死してしまいお天道様の恵みを直に受けながら、筍の皮の形をした草花の青葉(花はまだです)が今を盛りに一面を覆っており、鹿等の食害は見当たらず会長から「コバイケイソウと言う草花で毒を持っている」との説明なるほどと納得、鍋釜を持たず生活している生き物だけあってさすがと感服した次第でした。
急登が続き、なかなか前に進まない頃からアケボノツツジに出逢うようになり「おお-」「うわ-」の声で皆さん疲れも幾分取れたようで12時40分ごろに登頂しました。
それぞれが持参のご馳走とお接待で昼飯を済ませて恒例の記念写真後下山となり無事帰宅致しました。
登山(山歩き)はキツイ割には熱量の消費は少なく、弁当の御馳走等で返って増える感さえします、が、当日の夜はさすがにぐっすりと熟睡しました。ありがとうございました。
7)沓掛山・星生山 サコ 記
・日 時: 4月4日(土)
・メンバー: サコ、友人 計2名
・天 候: 晴れ
・コ ー ス: 牧ノ戸登山口~沓掛山~星生山 ピストン
関東から友人が遊びに来たので、「せっかくなら九州らしい山を見せたい」と思い、今回はくじゅう連山の沓掛山、星生山へ向かった。長距離縦走ではなく、景色を楽しみながら気軽に登れるコースを選択。友人にとっては初めてのくじゅう登山でもあり、こちらとしてもどんな反応をするのか楽しみな山行だった。
10時ごろ牧ノ戸登山口へ到着。週末にもかかわらず駐車場にはまだ余裕があり、そのままスムーズに登山開始となった。
天気は風もなく快晴で、春らしい穏やかな陽気。登山口からすでに眺望が素晴らしく、遠くの山並みまでくっきり見えている。歩き始めるとすぐに友人も「景色がすごい」と感動しており、初めてのくじゅうを楽しんでいる様子だった。
序盤の石畳を登り、10時40分には沓掛山へ到着。ここから見渡す景色だけでも十分に壮大で、くじゅうの山々や広大な草原地帯が春の光に照らされている。風も心地よく、つい足を止めて景色を眺める時間が増えてしまう。くじゅうの魅力は、標高以上に感じる開放感だと改めて思う。
12時45分、星生山山頂へ到着。山頂からは360度の大展望が広がり、久住山や三俣山はもちろん、遠く阿蘇の山々までしっかり見渡すことができた。春霞の少ない澄んだ空気のおかげで視界も良好で、「今日は本当に当たりの日だな」と思える景色だった。特に硫黄山周辺の荒々しい景色がたまらない。草原の柔らかな風景とは一転し、岩と噴気帯が作り出す独特の山岳風景に変わる。友人も「まるで別世界みたいだ」と驚いていた。噴煙を上げる硫黄山の姿は迫力があり、くじゅう連山の火山らしさを強く感じさせる。晴天だったこともあり、青空とのコントラストが特に美しかった。
山頂ではラーメンを作って昼食にする。風も比較的穏やかで、思わずうとうとしてしまうほど快適な時間だった。雄大な景色を眺めながら食べる温かいラーメンは格別で、こういう時間こそ、登山の醍醐味だと思う。
下山も終始景色を楽しみながらのんびり歩き、無事に牧ノ戸へ戻った。派手な冒険ではないものの、天気、景色、食事、そして友人との時間、そのすべてに恵まれた、とても満足度の高い春のくじゅう山行となった。
8)桑原山(1,408m) サコ 記
・日 時: 4月29日(水(祝日))
・メンバー: 吉武、高路木、大倉、サコ、橋本、中本 計6名
・天 候: 晴れのち曇り
・コ ー ス: 上人の岩屋登山口~上人の岩屋~桑原山山頂 ピストン
山の会の有志で桑原山に登った。今回は上人の岩屋登山口から入山するルート。このコースはYAMAPにも詳しい記載がほとんどなく、事前情報の少ないわくわくのスタートとなった。
登山口周辺は静まり返っており、人の気配もまったくない。踏み跡らしきものはあるものの非常に分かりにくく、目印も少ないため、何度も地図と地形を確認しながら慎重に進んだ。
尾根に乗るまでは特にルートが曖昧で、少し油断するとすぐに道を外してしまいそうになる。その昔、高路木さんと吉武さんが登ったことのあるルートらしいが、もっといい道だったのに、
と話す。
さらに登りは想像以上の急登だった。斜面に手をつきながら体を持ち上げるような場面もあり、標高差以上に体力を消耗する。落ち葉が積もった場所では足元が滑りやすく、一歩ごとに慎重さが求められた。息を整えながら何度も立ち止まり、木々の隙間から見える景色に励まされながら登っていく。思った以上に時間がかかり、「なかなか手強い山だな」と苦笑する場面もあった。
しかし、その苦労を忘れさせてくれるほど、山中の雰囲気は素晴らしかった。新緑がまぶしく、春の柔らかな光が森の中へ差し込む。風が吹くたびに若葉が揺れ、鳥のさえずりだけが静かな山に響く。人の少ないルートだからこそ、自然の音だけに包まれる贅沢な時間を味わうことができた。そして今回のメインディッシュは、アケボノツツジとミツバツツジである。山頂に近づくにつれ花が満開に。新緑の中にピンク色が映え、春山の美しさを存分に感じた。
決して楽な登山ではなかったが、「こんなところで弱音を吐いていると夏山遠征できないよ」と会長に喝を入れてもらう。こういうところも山の会の良いところ。
無事に下山すると、道路が濡れている。どうも山だけ晴れていたようだ。今回、往復のコースタイム8時間だったが、会長調べで高路木さん吉武さんペアは山頂まで2時間40分で登った記録があった。結構ハードな登りだっただけに、その記録には驚かされた。
9)鬼落山(576m)・石井山(587m) 大倉 記
・日 時: 4月10日(日)
・メンバー: 高路木、大倉、河野、橋本、工藤、若狭、次森夫妻、中本 計9名
・天 候: 晴れ
・コース : 林道登山口→林道終点→分岐→石井山→鬼落山→登山口
4月10日、宇佐市山袋地区にある鬼落山と石井山に登って来ました。鬼も落ちるという位の傾斜の鬼落山、隣の石井山、宇佐7山縦走路の途中にある2山です。
待合せは宇佐若宮八幡宮、途中道間違いがあって、ナビ通りに進んで、やや遅れて到着した。かなり年代物の神社で、鳥居に神社名が彫られているが判然としなくて、ここでいいのかと皆で戸惑う。「大分百山」の本のQRコードでナビしてみたら、ここで間違いない。駐車スペースも2~3台なら停められそうだ。ただ、もう一台の先行してきた筈の車がいなくて、連絡を取りようにも電波が通じない。しばらくして、先行車は、ここの林道をさらに登ったようで、我々も後を追って、車が行けるところまで行くとようやく先行車と合流できた。
手短に用意をして、出発。出だしの道間違いもありながらも、林道を歩いて登って行く(舗装はされているものの、倒木などで車は通行できそうにない)と、やがて林道終点。
ここに来てようやく、「←鬼落山」の道標が現れた。以前は、車でここまで登れたようだ。ここから登山道に入るが、道は荒れていて、ガレ場のようになっている。はっきりし
ていないため、ところどころに付けられたピンクテープを頼りに登って行く。
倒木が道を塞いで乗り越えたりしながら、面倒ながらも登る。だんだん傾斜が増してきて、きつくなってきたら、長い長いロープ場、ずるずる滑りそうになりながらも、ロープを頼りに一歩ずつ登って行く。ようやく縦走路の分岐点(鬼落山と石井山の鞍部)まで達して、一休み。
一休み後、石井山にも登ることとし、道標に従って進む。すぐに登り坂になるが、先ほどまでの登りに比べるとかなり楽だ。小さなピークを越えて、30分ほどで石井山に到達。ここは狭い山頂で余り展望もないので、山頂写真を撮って、早々に下山。
折り返しで戻り、先ほどの分岐点まで到着すると、出発が予定よりかなり遅れたこともあって、もう昼近くの時間になってしまった。
腹が減っては、鬼落山の急登にはチャレンジできないと、ここでランチにしようという話になって、急遽分岐点でのランチタイムになった。
早々にランチを終えて、いよいよ鬼落山の急登に取り掛かる。すぐに、ロープ場が登場、ロープにつかまりながらの登り、2本のロープ場があり、流石に厳しい登りだ。ただ、そんなに長くはないので、それほど疲れない。ロープ場を過ぎると、比較的緩やかに登って行って、山頂到着。先行したメンバーと合流。
お互いランチタイムは終わっているので、山頂からの展望や山野草を眺めたり、タラノメをもぎ取ったりした後、山頂写真を撮って、下山。下山は、分岐点まで急坂を戻り、さらに急なガレ場を下って行くルートで戻った。
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原稿作成要領
・様 式
・サイズ:B-5 ・フォント:明朝体で11号
・送付先
・メールアドレス : yositake.kunio@coral.plala.or.jp
・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫
Tel 080-8706-2747
・発 行
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