日記
2024.6月 発行会報 464号
会 報
No464
Cima Eterna
2024. 6. 12
1982
大分山の会
1.6月例会 報告
1)日 時
・6月6日(木) 19:00~
2)出席者
・岩田、高路木、大倉、坂本、工藤(5名)
3)事務局連絡
① 7月例会
・日 時 ; 7月4日(木)19:00~
・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催
※皆さんの参加をお願いします。
② 入退会者
・入会者
佐藤 博樹さん 令和6年06月入会 (大分市)
※今年度4人目になります。皆さん宜しくお願いします。
4) 山行計画
① 障子岩
・日 時 ; 令和6年6月16日(日)
・集 合 ; 戸次神社前駐車場 7:00
・コース ; 登山口(健男社)~障子岩~登山口 ピストン
※コースタイム 6時間
② 鉾岳・鬼の目山
・日 時 ; 令和6年7月14日(日)
・集 合 ; 戸次神社前駐車場 6:00
・コース ; 鉾岳登山口(鹿川キャンプ場)~鉾岳~鬼の目山登山口~鬼の目山~鉾岳登山口 一部周回コース
※コースタイム 7時間
2.山行報告
1)大障子岩(1,451m) 大分百山 橋本 記
・日 時: 5月15日(水)
・メンバー: 高路木、橋本、坂本、佐々木(高路木友人)
・天 候: 曇りのち晴れ
・コ ー ス: 白水(しろうず)登山口~八丁越~大障子岩 ピストン
・タイム 7時間43分 6.3km 累積標高差952m
・大分百山68座目の登頂目指しての山行、高路木さん以外は初顔合わせメンバー
との山行です。
8時55分神の里交流センターを左へ右へ行くと神原登山口(676m)、狭い道路を分岐まで車で登り、白水(しらみず)登山口から登り始める。最初から急な登りが始まる。分岐の八丁越まで巨岩や小さな滝や沢と出会う。曇りのため暑くなく、新緑の中を心地良く登って行く。
高度を上げて涸れ沢やガレ場を登り、左手に大障子の岩峰が高くそびえて見えて来る。この岩の上が山頂のようだ。2時間30分ほどで八丁越(1283m)にやっと着く(12:02)。ここまでが登りの連続で、すごく遠く感じた。八丁越は江戸時代の竹田岡藩が領内に持つ尾平鉱山を管理するための最短コースとして利用されたとか。
ここで、山頂前の腹ごしらえ、ちょっと軽くと思ったが、約1名しっかり食べ始めた為、腰を下ろして食べる。山頂までは40分足らず、近づくにつれて巨岩の断崖が目の前に聳え立ち目を見張る。すごい!と思わず声が出る。いったん急坂を下り、右側から巻き込む。さすがにこの断崖は登れないでしょう。岸壁をよじ登った先に山頂、360度のパノラマが広がり、展望は素晴らしく、前日の雨で緑は一層青く、新緑の山々は絵葉書のように美しく、いつまでも見とれていた。
その間坂本さんがコーヒーの為のお湯を沸かして頂き、最高の景色を見ながら最高のコーヒーを頂く、至福の一時である。山頂にたどり着いた頃には晴れ渡り風もほのかに吹き、ほてった身体を冷やして、心地良い。
1時間ほど山頂で過ごし、下山開始(14:15)。登りとは違い、皆無口になり一目散に下山する。白水登山口無事到着(16:38)。
2)阿蘇山 サコ 記
・日 時: 4月28日(日)
・メンバー: サコ、他友人2名
・天 候: 晴れ
4月28日、東京から訪れた友人と共に阿蘇山へ登山をしました。友人は百名山制覇を目指していて、今年のゴールデンウィークは九州の山々を制覇する予定です。彼はその朝、くじゅう連山を早朝に登り終え、昼からは阿蘇山に挑戦すると言います。その計画に同行し、阿蘇山の雄大な自然を堪能することにしました。
登山ルート
① 出発地点: 仙酔峡
② 登山ルート: 仙酔峡からバカ尾根を経由し、高岳、中岳を目指す
③ 下山ルート: ロープウェイ跡をたどって下山
ミヤマキリシマ(仙酔峡)
仙酔峡は新緑が美しく、澄み渡る青空の下で出発しました。登山口にはミヤマキリシマが美しく咲いており、目を楽しませてくれました。バカ尾根と呼ばれるルートは急勾配であり、友人の体力には感心させられました。彼は朝早くからくじゅう連山を登り終えているにも関わらず、疲れを見せることなく元気に先を進んでいきます。
山頂にて
高岳と中岳は阿蘇山の中でも特に人気のある山々で、山頂からの眺望は息を呑む美しさです。天気が良かったため、遠くまで見渡すことができました。雄大な阿蘇中岳のモクモクを楽しみながら、頂上で一息つきました。
中岳火口
下山
下山はロープウェイ跡をたどるルートを選びました。いつもは東京で会う友人と九州で会えるとはね、と話しながら、充実感に満たされた一日を振り返りつつ下山しました。
総括
今回の登山は、友人の百名山制覇の一環として非常に意義深いものでした。彼の体力と熱意には感服しましたし、私自身も大自然の中でリフレッシュすることができました。阿蘇山の美しい景色と自然の中で過ごす時間 は、心に残る素晴らしい体験となりました。
3)高尾山(599m 東京都八王子市) サコ 記
・日 時: 5月4日(土)
・メンバー: サコ、友人
・天 候: 晴れ
◆登山の背景
5月4日、登山経験のない友人と一緒に高尾山へ登りました。高尾山はアクセスが良く、初心者でも楽しめるため、友人に登山の魅力を体験してもらうのに最適な場所です。
◆登山ルート
① 出発地点: 高尾山口駅
② 登山ルート: 6号路を歩く予定でしたが、琵琶滝から3号路へ変更
③ 下山ルート: 1号路を通り、薬王院を経てリフトで下山
登りのルート
当初は6号路を歩く予定でしたが、琵琶滝から3号路へ変更しました。6号路は自然が豊かで変化に富んだ道ですが、3号路も静かで趣があり、森林浴を楽しむことができました。友人は初めての登山でありながら、しんどいと言いつつも頑張ってついてきてくれました。
山頂は人たくさん
高尾山の山頂に到着すると、友人は富士山の美しい姿に感動していました。晴天に恵まれ、遠くまで見渡せる素晴らしい景色が広がっていました。しかし、高尾山は観光地でもあるため、多くの人々で賑わっており、少し混雑していました。
富士山がキレイに見えました
下山は1号路を選びました。このルートは整備されており、初心者でも安心して歩くことができます。途中、薬王院を訪れ、お参りをしてからリフトに乗って一気に下山しました。リフトからの眺めもまた格別で、友人も楽しんでいました。
シャガの花が、たくさん咲いてました
リフト意外と長くて楽しかった
総括
今回の高尾山登山は、友人にとって初めての登山体験でしたが、無事に山頂まで登り切り、富士山の美しい景色を楽しむことができました。観光地としての賑わいも感じつつ、自然の中でリフレッシュすることができました。次回はさらに挑戦的なコースにも挑戦してみたいと思います。
4)大菩薩嶺(2,057m)甲州市 日本百名山 サコ 記
・日 時: 5月5日(日)
・メンバー: サコ単独
・天 候: 快晴
◆登山の背景
2024年5月5日、単独で大菩薩嶺へ登山しました。前日に大月に前泊し、早朝からの行動に備えました。快晴の下、素晴らしい登山日和に恵まれました。
◆登山ルート
① 出発地点: 甲斐大和駅から登山バスで上日川峠登山口へ
② 登山ルート: 上日川峠登山口から福ちゃん荘を経て唐松尾根を登る
③ 下山ルート: 大菩薩峠を経由し、富士見平を通って下山
上日川峠からの登り
上日川峠登山口から登山を開始。福ちゃん荘を経由し、唐松尾根を登ります。雲一つない晴天に恵まれ、心地よい風が吹く中での登山でした。緑豊かな山道を進み、徐々に高度を上げていくと、視界が開け、景色が広がっていきました。
雷岩からの絶景
雷岩に到着すると、そこから見える富士山の景色は息を呑む美しさでした。青空の中にそびえる富士山の姿に感動し、しばしその場で立ち尽くしてしまいました。帰りたくないと思うほどの絶景で、ここで昼食を取り、しばらくの間その美しい景色を堪能しました。
富士山がこんなにキレイに
(手前の湖は、大菩薩湖)
山頂での出来事
昼食を終え、山頂へと向かいました。山頂に到着したころ、救助用のココヘリが到着しました。急病患者が発生し、救助が行われるようでした。とても暑い日だったため、患者は顔色が悪く、低体温症の症状を訴えていました。
ヘリコプターの爆風は強烈で、周囲の砂や塵が舞い上がり、全身が砂だらけになりました。特に目と喉がやられてしまい、その影響で2週間ほど花粉症のような症状が続きました。
ヘリが飛んですぐ撮影
下山
山頂からの下山は大菩薩峠を経由し、富士見平を通るルートを選びました。このルートでも富士山の美しい姿を眺めることができ、どこもかしこも素晴らしい景色が広がっていました。快晴の空と富士山のコントラストは息を呑むものであり、各所で立ち止まってはその美しさに見とれてしまいました。
ほんとうによき景色
総括
今回の大菩薩嶺登山は、快晴の天気の下で素晴らしい景色を楽しむことができました。特に雷岩からの富士山の眺望は忘れられないものとなりました。山頂での救助活動は驚く出来事でしたが、安全の大切さを再認識する機会ともなりました。下山ルートの大菩薩峠や富士見平でも富士山を存分に楽しむことができ、大変思い出に残る登山となりました。自然の中で過ごす時間は貴重であり、次回もまたこの美しい山々を訪れたいと感じました。
天気に恵まれてよき旅に
5)前岳(1,334m)シャクナゲ観賞登山 大倉 記
・日 時: 5月3日(金)
・メンバー: 高路木、大倉、工藤、坂本
・天 候: 曇り
庄内の黒岳の手前の山前岳に登って来ました。シャクナゲが多い山で有名なんですが、初めて登ることになりました。
白水鉱泉の白泉荘前の駐車場集合です。登山口から入ります。すぐにキャンプ場があって、ロッジが何棟か建っています。緩やかに登って行きます。
登り始めの登山道
この辺りから、登山道の両側にシャクナゲの木がありますが、花はもう終わっているようでした。
シャクナゲ公園標識
花の時期に来れば、相当咲いていることが想像できます。標高を上げると、ポツンと残っている花もありました。だんだん傾斜が厳しくなって、山頂まで900mの標識が出てきます。「シャクナゲ公園」の看板が登場、南側に展望が開けていて、阿蘇野村方面が見えています。距離的には半分ほど進みましたが、ここからは急登に加えて、岩場が出てきます。
岩場の登り
岩場は苔が一面覆われているところもあり、屋久島白谷雲水峡を彷彿させてくれます。
厳しい急登を苦労しながら、所々に残っているシャクナゲの花を愛でながら、山頂到着です。
展望は飯田高原方面が見えていました。ランチタイム後、下山しました。
6)烏帽子岳(1,337m)杵島岳(1,326m)ミヤマキリシマ観賞登山 大倉 記
・日 時: 5月3日(金)
・メンバー: 大倉単独
・天 候: 晴れ
阿蘇草千里の正面の山烏帽子岳と杵島岳に登って来ました。ミヤマキリシマ満開との情報から、この時期には登ったことがないので、登ってみました。
草千里の駐車場に到着、半分位は埋まっていたのですが、まだ十分停められました。乗馬小屋から草千里ヶ浜を右手に進み、西廻りルートに合流し、そこからは直登ルートです。標高を上げると、だんだんミヤマキリシマのピンクが目立ってきて、それを眺めながら登っていきます。そして、山頂到着。
やはり、この時期でしょうか、大勢の登山者が登っていて、みなさんミヤマキリシマを楽しんでいました。山頂からは360°の展望でくじゅう連山や祖母・傾、遠く雲仙普賢岳なども見えていました。
下りは、東廻りルートからにしました。こちらの方もミヤマキリシマを眺めながらのルート(こちらの方が多いかも)で、ゆっくりと降りて行きました。下山は古坊中に降りました。
こちらから登り返しで、杵島岳を目指します。最初はコンクリート舗装された道を登って行きます。途中から、コンクリート階段になります。
約九百段の階段を登りきると山頂です。山頂は広くて、抜群の展望です。
杵島岳山頂から高岳・中岳を望む
前回登ったときは真っ白で何も見えなかったのですが、この日はスッキリしていました。この日は杵島岳も結構大勢登っていて、お鉢巡りしている登山者も何組もいました。
杵島岳お鉢巡り
そして、下山。草千里駐車場に降りると、駐車場は満杯。観光客も大勢いました。
==・===
原稿作成要領
・様 式
・サイズ:B-5 ・フォント:明朝体で11号
・送付先
・メールアドレス : yositake.kunio@coral.plala.or.jp
・手書き原稿 : 〒874-0025 別府市亀川四の湯町4-14-1205 吉武邦夫
Tel 080-8706-2747
・発 行
・「大分山の会」事務局 〒870-0888 大分市三ケ田町3丁目1番22号 岩田靖子様方
Tel,Fax097-543-5979 E-mail iwata.yasuko@oct-net.ne.jp
・会費振込先
・大分銀行日岡支店 普通32989 大分山の会会計 岩田靖子
会費:1,000円/月(家族会員は500円/月)






























