日記

2024-10-02 10:17:00

2024.9月 発行会報 467号

 

会 報

No467

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Cima Eterna

 

 

 

 

 

 

 

 

2024. 9. 19

1982

大分山の会

 

1.9月例会 報告

1)日 時

・9月12日(木) 19:00~

 

2)出席者

・岩田、大倉、橋本(3名)

 

3)事務局連絡

① 10月例会

・日 時 ; 10月3日(木)19:00~

・場 所 ; 事務局、LINEリモートでも開催

※皆さんの参加をお願いします。

      

4) 山行計画

① 本谷山

・日 時 ; 令和6年10月13日(日) 

・集 合 ; 戸次八幡神社前駐車場 7:00

・コース  ; 尾平越トンネル~本谷山 ピストン

※コースタイム 6時間 

 

2.山行報告

1)立山登山                            工藤 記

・日  時: 8月13日(火)~15日(木)

・メンバー: 工藤 単独

・天  候: 曇り

・コ ー ス: 室堂平~一の越~雄山 ピストン

8/12 大分空港→伊丹空港、新大阪駅→富山駅

 

8/13 6時30分富山駅前から室堂行き直行パス乗車9時着

 

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室堂平到着

帰りのパスは14時30分 自由時間は5時間30分。急いで登山開始 雄山山頂目指して。

 一の越山荘までは順調にきたが、ここからが急坂、山頂を見たら溜息が出た。

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一の越山荘前

上り道と下り道があり、大勢の登山者の割にはスムーズに登ったが、やはりきつかった。

 

雄山山頂の神社で祝詞をうけ万歳三唱したのち、直ぐに下山にかかる。

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雄山山頂

室堂平まで降りたら雨がぽつぽつと来た。

急いでパスに乗った途端に凄い大雨が降ってきた本当に間一髪だった。濡れずにすんだ17時無事富山駅に帰着。

 

8/14伊丹空港17時54分発飛行機に乗ったとたん大雨がふりだし滑走路上で積乱雲と雷のため機中で50分待機、昨日の雨は助かったが、今日の雨は大迷惑だった。雨の中離陸したが、5分もすると雲の上はカンカン照り。

 

20時無事自宅に着いた。疲れた。

 

 

 

2)くじゅう星生山・ご来光弾丸登山                 橋本 記

・日  時: 8月14日(水)

・メンバー: 大倉、橋本、大倉友人 計3名

・天  候: 晴れ

・コ ー ス: 牧ノ戸登山口~沓掛山~星生山 ピストン

星生山朝駆け、急なお誘いで躊躇しましたが、一ヶ月以上山行きなく、体力も落ちそうなのと夏の朝駆けははじめてでしたので同行させて頂いた。

深夜0時に自宅出発予定、早めに少し寝ようと試みるも寝られず、牧の戸登山口まで深夜とあって、午前1時20分頃到着。

びっくりしました。こんな早い時間に駐車場がほぼ満車状態、人影もなく静まりかえっている。車中泊をしてるのか?坊がつるのテン泊者なのか?

日の出時間5時37分なので、出発するには早すぎ 暫く車中で待機していると続々 車が駐車場に入ってくる。2時過ぎ出発の準備を始め2時30分頃スタート。登り始めは少人数でしたが、急な石段を登った先のあずまやに辿り着く頃には、後方から次々とヘッドライトの灯りが続き、暗闇の中は一瞬にして明るくなり、おはようございますと、交わすもこんな早いごあいさつはお初です。

暗闇の中でしたが思った以上にライトが明るく歩き易かった。日頃何気なく通過する沓掛山の岩が大きく、足場を随分気にしながら登った。扇が鼻分岐まで随分ゆっくり登った。後方からの人達にほぼ全員に抜かれたような(笑)それでも1時間足らず3時半。出発するときは寒かったが、上着のTシャツが汗でびっしょりです。星生山山頂までは1時間足らず、余り早く登頂しても寒いだろうと、ここで時間調整をする。

じっとしていると寒くなり上着を羽織る。空を見上げると降り注ぐ星が...こんな星空は観たことあるだろうか?オリオン座が見えると言われ感動した。天の川が見えるともいわれ、観たことのない私の目には映らない(笑)

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山頂到着(夜明け前)

遠くの先にはヘッドライトの灯りが連なり、富士山のご来光登山の映像を想像させた。山頂に5時過ぎ到着。空は既に明るくなりつつあり、早々と登頂した人達で一杯、皆ご来光の先に陣取りスマフォにカメラを手にじっと、その時を静かに待っている。

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御来光 From 星生山

 

何度も登ったくじゅう連山、白黒の景色は何処か違う山に登ったように新鮮だった。ご来光が見えてきたときは、眠気など何処かに飛んで行き、沢山のシャッター音に負けずと私もスマフォを連写する。向かいの久住山も沢山の人影、同じような光景だろう。

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御来光に祈る私

ひとしきり堪能したのち、用意してきたサンドイッチにホットコーヒーを頂いた。下山は登りとは違うルート、白黒の景色から緑溢れる山々を眺めながら9時頃無事下山致しました。

 

何時もの山行きとは違う貴重な体験を…今さらですが(笑) 

 

 

 

3)くじゅう星生山 ご来光登山                  大倉 記

・日  時: 8月14日(水)

・メンバー: 橋本、大倉、大倉友人 計3名

・天  候: 晴れ

・コ ー ス: 牧ノ戸登山口~沓掛山~星生山 ピストン

 

くじゅうの星生山に、朝駆けをかけたご来光登山に行って来ました。深夜2時頃牧ノ戸峠駐車場に着くと、満車に近い状態にびっくり(@_@;)なんで?こんな時間に車がいっぱい、みんな何するのだろう。やがて、答えが判明する。この日の日の出時刻からして、出発するにはまだ早いので、車中でしばらく休憩。2時半近くになると、そろそろ登って行く人も出てきたので、我々も準備をして、出発。

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暗闇の中の登山

牧ノ戸の登山口に入り、舗装道の急坂を登って行く。展望台まで登ると空が開ける。満天の星空の下、涼しくて気持ちいい登山だ。後ろを見るとヘッドライトの灯りが続々、皆さん、とても元気で速い、どんどん追い抜かれてしまう。扇ヶ鼻分岐手前でじっくり星空鑑賞タイムと時間調整(この日の日の出時刻は5:37)で、ゆっくりしていると、まだまだ大勢登って来る。単独登山者が多いが、中には家族で登っているグループも。こんなにたくさん登ってくるのを見ると、牧ノ戸峠の車、多くはご来光登山者だったようだ。ご来光登山がこれほど人気高いとは、認識を新たにした。満点の星空の下で、星座を探したり、天の川を眺めたり、じっくり星空を楽しんだ(山小屋泊でも、同じように楽しめるが)。しばし楽しんだ後、再出発。

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満天の星空

星生分かれから見上げると、頂上に向けてヘツドライトの灯りが点々と続いている。久住山本峰方面も多いが、星生も負けずに多い。日の出30分ほど前に山頂到着、すでに大勢(30人ほどか)の登山者が日の出の方向を向いて待機。久住山でも山頂で登山者がいっぱいなのが、見える。たぶん星生山よりは多いだろう。日の出前の空の淡い青や水色、オレンジ、朱色など入り混じった色合い(表現力が乏しい)がいい。

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夜明け前の山頂

そして、スマホやカメラ(一眼レフも少なくない)が待ち構える中、日の出の時間になった。あちこちからシヤッター音も聞こえる。

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御来光 From 星生山

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山頂標識と共に

皆さん、ひとしきり静かに日の出を楽しんだ後は、それぞれ星生分かれに戻る人、久住分かれに進む人といて、我々は山頂からほとんどいなくなるまで、軽食しながらで長い時間余韻を楽しんだ後、下山。

 

下りは扇ヶ鼻分岐の方にした。まだ早朝、でも続々と登山者がいる、さすが人気の山だ。ただ、太陽が上ってしまうと、ジリジリ照り付けて、この時間から登る方、ご苦労さんだ。下山後、牧ノ戸峠のライブカメラに写ってみた。

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牧ノ戸峠ライブカメラ(ほぼ満車状態)

真夏でも涼しくて気持ちいい夜間登山、星空を眺めながらの夜間登山、くじゅうには何度も登っているのに初の朝駆け登山、気持ちのいい登山、いい経験になった。

 

 

 

 

 

4)甲斐駒ヶ岳&仙丈ヶ岳 登山                  サコ 記

・日  時: 8月13日(火)~15日(木)

・メンバー: サコ 単独

・天  候: 曇り

・コ ー ス: 北沢峠~仙丈ヶ岳、北沢峠~甲斐駒ヶ岳 ピストン

 2024年8月13日

 JR中央線で新宿駅から茅野駅へ。茅野駅から登山バスに乗り継ぎ、北沢峠に到着しました。バスから降りると、周囲の景色がとても美しく、緑が生い茂っていました。

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北沢峠到着

 北沢峠からは徒歩で10分ほど歩いて、長衛小屋に向かいました。しかし、到着するや否や大雨が降り出し、外を散歩する予定が一転して山小屋の中で過ごすことに。少しがっかりしましたが、雨音を聞きながら山小屋の雰囲気を楽しむのもまた一興です。

 小屋に入るとすぐにビールを注文しました。冷たいビールが喉を潤し、長旅の疲れも吹き飛ぶ感じがしました。しばらくして、山小屋のWi-Fiの設定を行い、しばしネットを楽しむ時間に。登山中でも、こうしてネット環境が整っているのはありがたいですね。

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夕食は信州ブドウ丸ごと

ごろごろしながら明日の天気などをチェックしました。山小屋のWi-Fiはau回線しか利用できないので、他の回線を使っている人には、事前にpovoの回線を開通させることをおすすめします。開通には約300円で済み、あまり負担にはなりません。

 

 夕食はボリューム満点で、特に具沢山の味噌汁が美味しかったです。小屋の主人が明日の天気予報を読み上げてくれましたが、どうやら大雨が降る予定とのこと。少し不安が残りますが、シャワーを浴び(ボディソープやシャンプーもありました)、20時に就寝しました。

 

 2024年8月14日

 この日は仙丈ヶ岳へ登りました。午後から天気が悪くなる予報だったので、5時に出発し、14時に小屋へ戻る予定を立てました。しかし、予報は外れ、朝から快晴で、景色が素晴らしい!遠くには明日登る予定の甲斐駒ヶ岳もしっかり見えました。

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仙丈ケ岳途中

 途中、山道は少し厳しくなり足場も不安定な箇所がありましたが、天候に恵まれたこともあり、思いのほか順調に進むことができました。高山植物も美しく咲いていて、山の厳しさと自然の美しさを同時に感じられるのが魅力的です。

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小仙丈ケ岳

 山頂に到着したのは9時頃。素晴らしい青空と360度のパノラマが広がり、甲斐駒ヶ岳や南アルプスの山々を一望できました。ここまで登ってきた苦労も一瞬で報われました。

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仙丈ケ岳

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山小屋弁当

その後、急いで下山を開始。道中、予報通り少し雲がかかり始めましたが、特に大きな問題はなく、予定通り14時頃に無事に長衛小屋に帰着しました。

小屋に戻ってからは軽く昼食をとり、体を休めました。長い一日でしたが、心地よい疲れと達成感に包まれながら、また明日の甲斐駒ヶ岳への登頂に向けて準備を進めました。

 

 2024年8月15日

 この日は甲斐駒ヶ岳を目指し、朝4時に出発しました。登り始めは星や月も見え、順調なスタートでした。岩場もスムーズに進んでいましたが、徐々に天候が悪化し、景色は一面真っ白なガスに包まれました。

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甲斐駒途中での日の出

 予想以上に岩場は厳しく、背の低い自分では届かない箇所も多々ありました。結局、その場に居合わせた登山者の方に3か所ほど手を借りて助けてもらいながら進むことに。山頂手前に差し掛かる頃には、直登コースとトラバースコースがありましたが、前日の疲れもあって体力が限界に近く、トラバースコースを選びました。しかし、それでも厳しい岩場が続き、どんどん体力を消耗していきました。

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駒津峰(六合目からは真っ白)

 最後の難関は砂地。足を取られながらも何とか山頂に到達しましたが、予定より1時間遅れ。景色は真っ白で、山頂では記念写真を撮った後、すぐに下山を開始しました。14時までに戻るのはすでに厳しい時間に突入。

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甲斐駒ヶ岳山頂

 下山は疲れもあり、いつもよりもペースが遅く、途中で何度も他の登山者に追い越されました。帰り道は双児山を経由しましたが、天候は不安定で、大雨になったり晴れたりを繰り返し、そのたびにレインウェアの着脱に時間を取られました。疲労がたまり、足も重くなり、なんとか14時50分に長衛小屋まで戻ることができました。

 

 最終の16時発のバスに無事間に合い、ホッと一息。小屋の皆さんは親切な方々ばかりで、次回もぜひこの長衛小屋を利用したいと思いました。

帰りのバスで茅野駅に着いた頃には、偶然にも諏訪湖の花火を見ることができ、最後まで楽しめた登山旅となりました。

 

==お知らせ==

8月の山行報告 会報9月(第467号)

9月の山行報告 会報10月(第468号)

10月の山行報告 会報11月号(第469号)

11月の参考報告 会報12月号(第470号)

については大倉会長が代行しますので、裏面のメルアドまたは住所に送って下さい。

宜しくお願いします。

 

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・手書き原稿   :〒870-0024 大分市錦町3-4-7-402 大倉眞也

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