早崎内湖ビオトープ公式ホームページ

マガモがペアーで散歩のようです。

コガモたちも陸に上がっています。

魚たちや、鳥の休みどころになっています。

今朝はここで魚の調査がされています。

鳥たちは岸に隠れているようです。

北側から撮っています。

東の堤防上から撮影です。

コチドリも見られるようになりました。

魚の産卵器、あまり産卵の気配が少ないようです。

所々に産卵されている卵が見えます。

セイタカシギ（４/１５撮影）南区の観察会場にいました。

その後確認できません。

南区の水面です。カルガモたちがいます。

ウグイスの声が奥の柳林からよく聞こえてきます。

内湖の側道に昨日砂利がまかれきれいになりました。

今朝もまだ黄砂が来ているようです。

今朝は久しぶりにキジのペアーが2組もいました。

遠くのヨシの中にメジロの姿がありました。

何日か前にも見ることがありました。

ホホジロは毎朝合うことが出来ます。きれいな声で鳴いています。

今朝は魚たちの産卵は見られません。

堤防に2か所草が成長しています。

昨年の夏から秋の狸のためふんの後です。

静かな内湖です。

道のそばに花の花が咲いています。

穏やかな天気でぶんぶんハチがたくさん飛んでいます。

雲一つない快晴、ウが編隊を組んで飛んでいきます。何隊も移動しています。

ハシビロガモたちが茂みにいます。

カモ達は少ないようです。

オオバンが増えているようです。

この水面は琵琶湖の水位の上昇でできています。

沢山の魚が産卵しています。

昼にいきました。

コイもいますがフナの産卵が多いです。

この水面でも。

コイたちが産卵しています。

人工産卵床は。

少しは産卵しています。

琵琶湖の岸辺には、ノウルシが黄色く色づいてきました。

桜は終わりましたが、ノウルシを見に来ませんか。

湖北の湖岸には多く自生しています。

昨年の「夏の観察会」で参加者の方に作っていただいた

魚たちの産卵所を南区の観察会場に設置しました。

雨が降ると、魚たちの産卵が始まると思います。楽しみです。

8個設置しました。

草を食べていても人の気配がすると水面に入っていきます。

山桜と思います。

咲きかけました。

コガモたちが少なくなってきました。

北からの眺望です。

昼のお休みのようです。

内湖の回りの岸に上がっています。

ここはいまが満開です。

穏やかな快晴の朝です。岸から人の気配を感じ水面に出てきます。

今朝は水面にもやがかかりカモたちも岸辺にいます。

鏡面の様に美しい風景です。

観察会場は、黒の軍団オオバンです。

隣の麦の田には穂が出ています。早いですね。

南区の、ヨシやマコモの湿地帯です。野鳥がいます。

桜も8分咲きですかね。

次の、HPくらいが満開ですね。

丁野木川の桜は少し遅いようです。

コイの産卵後卵は、受精しているのもありますが、

していないのも沢山あります。

水面に落ちていたコハクチョウの羽にも卵がついています。

透明な卵は受精されています。

ダイヤモンド伊吹を追いかけていましたが、曇りばかりです。

昨日撮ったものです。少し曇っています。（3月28日撮影）

今日は快晴でしたが早崎内湖からは撮影場所が移動してしまいました。