早崎内湖ビオトープ公式ホームページ

内湖も、鳥たちの姿が少なくなりました。沢山いたハシビロガモもいません。

此のところにはオオバンが多くいましたが今日はいません。

東側の堤防上からも鳥の姿見えません。

ヒシが繁殖し始めました。

カイツブリのペアーが内湖で繁殖するといいのにね。

カルガモとアオサギ

遠くにカルガモのペアー

隣の干拓田の麦も黄金色に染まってきました。

排水溝に大きなコイがいます。

ハヤブサのようです。

内湖よりも干拓田に鳥たちは多くいます。

チュウシャクシギ、野鳥の会の方もシギ類が今年は少ないと言っておられました。

シジュウカラが元気にさえずっています。

カメラをもって散策に来られている方とお話しすると、キジを撮りたい方が多いですが中々会えないようです。

朝、早いと時々合えますよ。

オオヨシキリの姿に会えました。

遠くでさえずっていました。これからが季節です。

東の堤防上からの風景です。

今朝は、セグロセキレイの幼鳥が沢山います。

白黒はっきりしているのが親鳥です。

１０羽以上の幼鳥がいます。

内湖周辺で繁殖地になっているようです。

カモ達は少なくなってきたようです。

シジュウカラもたくさん見られます。大きな声でさえずっています。

コゲラの姿も。

カメの姿も、甲羅干し、人の気配で水中へ。

カモ達は岸辺でお休みのようです。

チュウシャクシギ干拓田にいますが今日は、１羽だけです。

今年はシギ類の飛来が少ないとのことです。

いつも朝にはきれいな声で待っていてくれるかのようなホホジロです。

けさも15分ほどですが大きなコイたちの産卵ショーが始まっています。

シマアジは今朝もいました。２組のペアーだけのようです。

泳ぎは早いです。

水位は高いですが静かな朝です。

チュウシャクシギ３日前ぐらいから４羽見られました。

観察会でみんなで作った産卵床。卵（18日）から

生まれたのかな泳いでいるのをすくってみました。

14匹の幼魚の姿が見られました。

岸には2～3匹の姿が所何処で見られました。

今朝の産卵床にも沢山の卵がたくさんついています。

琵琶湖の水位も＋8ｃｍ位内湖も水位が上がっています。

内湖にシマアジが１０羽以上入っています。

シマアジは、春と秋に日本を通過する旅鳥です。

４月初めから内湖に来ています。きれいな鳥です。

コガモと同じくらいで、小さなカモです。

静かな朝です。ハシビロガモが多くいます。

小さな水面にもカモたちはいません。

キンクロハジロのペアーです。

今朝は遠くにキンクロハジロが眠っています。

干拓田に、タシギかな、２羽いました。

アトリです。高い木の上で見晴らしています。ウグイスの声も聞こえますが、

オオヨシキリのさえずりが聞こえるようになりました。

ジョウビタキも大きくさえずっています。

堤防上から望む水面には、キンクロハジロが多くいます。

ウが琵琶湖に向かっていますが風で編隊が組めないようです。

このペアーはいつもおなじように行動しています。

南区の水面です。

奥の方にカルガモの姿があります。

ここではマガモの姿はほとんど見られません。

この頃カラスが多くいます。

野鳥の観察に来ておられます。

暖かくなり亀の甲羅干しが見られます。

島の岸にはマガモのペアーがお休み中です。