今日のビオトープ
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2023/7/8(土)曇り 撮影 今日のビオトープ
今年は、ハスの花も少なく思います。場所的にも少ないです。
これからも所々花を見ることはできると思いますが、咲いているところをご覧ください。
ハスの花の名所から外れていきます。
マガモ達も、ここで夏を超すのかな。コガモもいます。
北側からの撮影、草の背丈が伸び、見渡しにくいです。
ヒメガマも大きくなってきました。
4羽のカイツブリの子供たちの姿もあれから見られません。
この親子が場所的にはあの親子(7/4)と思いますが
他の家族が見られません。親からエサをもらています。
一昨年の工事の盛り土から生えた桐の木です。(昨年7/26撮影)
1m30cmでしたが。
あれから1年経つと4m以上の木に育ちました。
2023/7/4(火)晴れ 撮影 今日のビオトープ
今朝は、新たなカイツブリの家族が表れました。子供が4羽もいます。
広い内湖の中央に泳いでいきます。
開花したハスの花に会えました。
こちらは明日くらいの開花と思います。
鳥たちの姿は見られません。
ねむの木は、よく花が咲いています。
早くも朝日の暑さを感じます。
南区の観察会場に、今年生まれた魚の姿を
水面で見ることが出来ました。
その水面上をコシアキトンボが飛んでいます。
6月29日のHPでカルガモの親子の姿が少ないように
書いていましたが(7/1撮影)これほどの大家族もいました。
同じ丁野木川(7/1撮影)別の家族です。
丁野木川隣の干拓田に(7/2撮影)子供8羽の
家族の姿もありました。他にも少数家族
など7月に入ってから多く見られました。
2023/6/29(木)雨 曇り 撮影今日のビオトープ
今朝の雲は雨は降っていますが嵐が来るような空です。
この地域に警報が出されたようです。
ハスのつぼみ昨年より少し遅いようです。
今年生まれたカルガモです。内湖デビュー
今年はカルガモの子供たちは少ないのかな。
親子の姿を見るのも少ないです。
今年はオオバンも早くからいなくなってしまいました。
カイツブリの親子も6月19日以来見られません。
どこに行ってしまったのかな?
今年は、先ほどのハスと、このハスの所今のところ2か所だけです。
この花が今年の2番目の花です。
ねむの木がようやく今年花をつけました。
3年目か4年目です。今年の工事でなくなるかな。
移動もありかな。
先ほどの花です。昼前に撮りました。明日が満開かな。
カモ達もきれいさが無くなってしまいました。
ミサゴ、今年初めて見る。やはり羽の生え変わりの時期。
精悍さが見られません。
ホホジロも、精悍さが見られません。
鳥の姿が変わる時ですね。
2023/6/24(土)晴れ 撮影 今日のビオトープ
今日の内湖は鳥たちの姿は見られません。
ヒメガマに穂が出てきました。穂の上の色のうすいころが雄花
下の茶色い部分が雌花です。
ハスにつぼみが出てきました。
こんなところにマガモのメスが1羽います。
こちらがガマです。
昨年、沢山タヌキのタメフンが見られました。
昨年、内湖周辺で3匹の狸が事故で亡くなっています。
今年は見られないかと思っていましたが、昨年の同じところで見られました。
この場所は、何かの相談場所かな。
いろんなトンボが舞っています。少しは名前もわかりますが
調べていきます。
2023/6/19(月)晴れ 撮影 今日のビオトープ
カイツブリの親子を発見、早くからヨシの中に出入りしているペアーに。
2羽の子供の姿が見られました。今朝お披露目です。
いつもの巣には1羽だけが出はいり。
残念でしたが縁がなかったようです。
隣の麦の後にカルガモの団体がいます。
内湖の上空をウが、琵琶湖に向かっています。
また琵琶湖からどこかにコアユ求めての移動。
ウが多くなてきているのかな。
マガモのオスです。右のオスはもうエクリプスが始まっているようです。
繁殖期のオスはまだ美しい姿を保持していますが、
繁殖期が終わるとメスのマガモの羽色に変わっていきます。
この夏も早崎内湖で過ごすのかな。
久しぶりにオオヨシキリが泣いています。少なくなってきました。
変りに、内湖ではウシガエルがあちこちで鳴いています。
今朝はカモたちの姿が見えます。
カメが、水面に顔を出しています。
ホシハジロの姿も見えます。