早崎内湖ビオトープ公式ホームページ

鳥たちも、強い日差しを避けて木陰から動きません。キジバトです。

首のところに美しい青色のうろこ状の模様があります。

工事も11日からお休みのようです。

島につながる道も現れました。

草などが茂っていないと広く感じます。

干上がった水辺に、キセキレイがいます。

今日も、広々とした内湖に一羽のカイツブリ。

島までの道はきれいになりました。

水位も少し下がりました。

8月3日、排水と草刈り工事が始まりました。

 ８月６日の時点での東の堤防上からの風景です。

今朝は、見違えるほどになりました。

 北側の堤防上からの風景です。このような水面があります。

 内湖の西側から東を望んでいます。

８月１日ごろからカイツブリが内湖の中央付近に、ヒシなどを集め巣ずくりをしています。

６月にヨシの中に巣をつくったカイツブリと思います。

その時には少しカップルらしき相手もいましたが、今回は

１羽だけでの巣ずくりです。相手の姿は見られません。

このハスも工事で、今年は見納めのようです。

トンボたちも秋のトンボが多くなったように思いますが、

今日は。チョウトンボが多く舞っています。

ハスも見ごろは終わるようです。

ハチたちもミツを集めるのに多く来ています。

南区です。１０年近く前はハスでいっぱいでしたが、

今は、マコモ原です。

奥の方に少しハスが残り、花も少し見られます。

今日から今年度の工事が始まるようです。

まずは排水からの工事です。

今日から排水されました。

草の刈り取り工事も始まったようです。

久しぶりに三ヶ月型の水面も見られました。

昨年からあまり見られないと思っていたアマサギの姿が見られました。

北区の水面の一部が赤く、美しく見えます。

オオアカウキクサです。秋から冬にかけて赤くなりますが、

いまですと淡緑色なのですが？

カイツブリの子供です。親から離れているようです。

ザリガニを捕食しています。自分で餌が獲れるようになったね。

ヒシで水面が覆われてきました。

早くもヒシの花が咲いています。

北の小さな池に今日はカルガモの親子が来ています。

カイツブリの親子がエサ獲りの訓練のようです

子供も潜る練習ができたのかすぐに潜ってしまいます。

もうすぐ今期の工事に入り、仕上げに向かいます。

今朝も、美しく目に留まりました。

観察会場も美しく除草され明日観察会です。

カイツブリの親子の姿もなかなか会うことが出来ません。

久しぶりに会うことが出来ましたが親子6羽一緒に写すことはできません。

今日のビオトープをご覧いただいてる方で、

スマホでご覧いただいている方はこの画面など、

スマホを横向きにして画面をご覧ください。

横三枚の写真がつながると思います。

親子で3羽集まっていますが全数は？

南区のマコモ原です。この奥にもハスが残っていますが花は無いようです。

南区の水面です。夜にはカルガモが沢山入っています。

朝には田んぼなどに飛び立っています。

今朝の一番です。人が行ける一番近いところで咲いています。

今月の29日の観察会、会場の草刈りを行っています。

参加していただく方、みんなで楽しみましょう。