日記

2024-03-08 06:37:00

歩いてみると

仕事の後、

ちょっと歩きたい気分だったので

一度行ってみたいなと思っていた場所へ

行ってみる。

 

歩いてみると

とっても心地いい。

ライトアップされた花もきれいだなぁ〜

 

と思いながら歩いていると

ステキなカフェを発見。

 

今度、訪れてみようかな。

 

いつもとちょっと違う行動をしてみるだけで

ずいぶん気分が変わるね。

 

お花をみながら歩いたからか

桜餅を食べたくなって

帰りに購入。

 

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とても有意義な時間。

 

今日も、ありがとう。 

2024-03-06 21:21:00

差し入れ

 

カウンセリングの合間の

差し入れに感謝。

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ありがたくいただきながら、

これまでのまとめ

合間にできるタスク

新たな気づき

などに取り組む貴重な時間。

 

心理師の立ち位置

多職種での協働

共通する課題

など

 

これからも丁寧に

進めていけたらと思う。

 

今日も、ありがとう。

2024-03-03 18:31:00

大阪にて。

昨日は仕事の後

大阪入り。

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せっかくの機会なので

どこか観光したかったけれど

すっかり夜になってしまったので

結局宿泊先でのんびり過ごすことに。

 

今日の仕事も無事 滞りなく終了して

新大阪駅へ。

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新幹線に乗る前に

記念に大阪らしいものを購入してみる。

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なんとなく、大阪を味わったような気分になる。

 

明日からまたがんばろ♪

 

今日も、ありがとう。

2024-02-23 22:41:00

映画鑑賞

仕事の後、

足早に映画館へ。

雨も上がり

空も少し明るくなってた。

 

何とか上映時間に間に合い

『夜明けのすべて』

を鑑賞。

 

PMSやパニック障害が

取り上げられている作品で

仕事のうえにおいても改めて

考えさせられた。

 

心理検査の結果を踏まえて

動いていることが多いけれど

ただ言わないだけで 実は・・・

という人の心の声に

どれだけ気づくことが

できているだろうか。

 

映画の中での

職場の同僚たちの理解と

さりげない気遣いが

とても自然で

学ぶところがたくさんあった。

 

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付き合いづらいからと

排除するのではなく

共生する姿勢。

 

作品の中で出てくる会社のような場が

もっと増えていくように

これからも取り組んでいきたいと思う。

 

今日も、ありがとう。

 

2024-02-19 20:41:00

曖昧さを味わうということ

 

とある場所で

順番待ちをしていたら

ベートーヴェンのピアノソナタ『悲愴』の第2楽章が

流れてきた。曲を聴きながら、心と身体にすぅーっと

沁みわたっていくような感覚を覚える。

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曲を聴きながら…

 

「日々を生きていると

いろんなことがあって

いつもすぐに解決することばかりじゃないことに

出会うこともたくさんあったりする。

 

曖昧なことがあると

早く結論を出したくなったりするけれど

あえてその曖昧さを持ち続けながら味わうこと*

もまた必要なときがある。

*ネガティブケイパビリティ

 

 

曖昧さを味わいながら、自分自身を振り返り

より良い形へと変えていくとき

自分自身、さらに成長し

人としての器が大きくなっていく。

 

自分自身のこれまでを振り返ってみると…

曖昧さから、より良い形へと変えていくときの

ひとつの方法として

曲を作ったり、奏でたりしながら

自分自身と向き合い、学びや気づきに変えてきた

のかもしれないなぁ」

 

なんて思った。

 

ネガティブケイパビリティから

新たな創造へ。

 

そして

自分自身の成長へ。

 

ネガティブケイパビリティは

これからの時代を生きていくために

必要な能力だと思う。

曖昧さに耐えうる能力を身につけることで

自分らしさを大切にしたキャリア創造にも

つながっていく。

自分にとってベストな方法で

身につけていけたらと思う。

 

これからも、一歩一歩前進。

 

今日も、ありがとう。

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