日記
2024-03-29 23:01:00
リラックスタイム
2024-03-24 23:11:00
雨の週末に
2024-03-21 21:43:00
優しい心遣い
2024-03-19 23:11:00
絵本。
今日もいつものように
書店へ立ち寄ってみる。
今日偶然目に止まったのは
『大ピンチずかん』鈴木のりたけ著 小学館(2022)
『りんごかもしれない』ヨシタケシンスケ著 ブロンズ新社(2013)
の2冊の絵本。
ーーーーーーーー
『大ピンチずかん』では
日常の中の「ピンチ」の数々が
取り上げられている。
どれも「あるある」で
クスッと笑ってしまった。
大ピンチを楽しんでるところに
ふっと肩の力が抜けるような感覚になる。
これだ!この感覚。
今日の私はとにかく
笑いたかったのだと気づいた。
だから絵本に惹かれたのかな。
日常の一つ一つの出来事に
改めて感謝しつつ
楽しんでみたくなった。
『りんごかもしれない』では
ひとつの「物」を
多面的に捉えてみることの
大切さを改めて感じた。
「もしかしたら、、
〜かもしれない」
と、柔軟に捉えてみること。
これって
仕事も、人間関係も
一緒かも。
何かの困りごとが起こっているときは
たいてい
物の見方が偏っている
ことが多いから、
こういうときこそ
「多面的にみてみる」
ことを心がけたいなぁ
と思う。
いろいろ想像していると
なんだか楽しくなってくるから
不思議だ。
2冊の絵本から
たくさん学ばせてもらったなぁ。
今日も、ありがとう。
2024-03-16 23:32:00