お知らせ

人気のシマアジ、販売開始です。

旨味があり、巷で人気のシマアジを販売開始しました!

稚魚からの養殖開始から3年目。ようやく700g程度に育ったので販売を開始しました。

試食をしてまず感じたのは、「味は濃いがしつこくなく、いくらでも食べられる!」でした。

矛盾しているようですが、「旨味」が強いようです。このお魚なら熟成したらどうなるだろう・・・。

只今「津本式・究極の血抜き」を施して熟成中です。当店の「たからアジ」は5日目でも十分に美味しさを感じることが出来ます。ていうか、私はもはや「5日目のアジ」の魅力に取りつかれています。まだまだいけそうなのですが、食欲に勝てません・・・。マアジでもそうなのに、〆たてでも旨味を感じ魚体が大きい「シマアジ」なら何日目が美味しいのだろうと今からワクワクしています。ひとまず5日目、残り半身を8日目に食したいと思います。

感想なんて待てないというお客様。「たからシマアジ3尾(約2kg)で5,000円(税込)~血抜き仕立て~」はいかがでしょうか。

しっかり血抜きしてお届けします。

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2023.03.04 (Sat)  15:17

お鍋のシーズンも終盤です。

お鍋のシーズンも終盤です。

保栄水産の「お鍋セット」。

「フグ鍋」と「クエ鍋」の二大巨頭です!

冬の定番お鍋と言えばやはり「トラフグ」ですね。ホロホロとした食感とアラまでしゃぶりつくせる旨味が特徴です。

かたや「鍋の王様」と言われているのは「クエ」。トラフグに負けない高級魚で旨味の強い身と皮際のゼラチンが人気のお魚です。

どちらもこの冬大人気の商品でした。

シーズン最後にいかがでしょうか。

トラフグ鍋のご注文はこちら。

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2023.03.04 (Sat)  15:02

春の真鯛がおススメです。

春の真鯛がおススメです。

真鯛は(有)保栄水産の養殖のルーツ。

メインの養殖魚が「トラフグ」に変わっても育て続けているお魚です。

保栄水産の真鯛はほんのりとした甘味が特徴です。お刺身でその良さが分かります。厚めに切ってお醤油をほんの少しだけ。。。口一杯に旨味が広がります。

広めの薄引きならポン酢でどうぞ。あっさりとしていながらも真鯛の旨味は主張しています。

骨は潮汁。アラやカマは煮付けで美味しく頂けます。

これから暖かくなり産卵に向けて身も張ってきます。

全国の飲食店にも発送をしている真鯛は、これから旬を迎えます。

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また、津本式・究極の血抜き対応のお魚です。

しっとりとした熟成魚を楽しみたい方は、是非ご注文下さい。

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「てっさ・てっちりセット」ご注文はお早めに!

3月になり、当店の「トラフグ」も残りわずかとなりました。予定では3月いっぱいで完売です。

卒業・進学・就職などのお祝いの席で、「トラフグ」を食べようとお思いの方はお早めにご注文・ご予約をお願いします。

トラフグは「福」にかけて大変おめでたいお魚です。

たくさん「福」をたべて明るい一歩を踏み出しませんか。

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ごまサバと塩サバのセット、「サバ尽くし」の注文が増えています。

加工品のごまサバ・塩サバが小さなブームです。

元々は福岡・博多の居酒屋メニューの「ごまサバ」。マサバを使ったごま醤油和えなのですが、サバの「生食」に抵抗がある方も多くいらっしゃいます。

俗にいう「アニサキス問題」なのですが、福岡では特に疑問もなく食されています。日本海側で水揚げされる「マサバ」には、「アニサキス・ピグレフィー」というする種類が8割ほど寄生します。このアニサキスは宿主の死後内臓に留まり筋肉には移動しにくい為、身を食してもさほど危険性がないと言われています。

それに対して太平洋側では「アニサキス・シンプレックス」という種類が8割を占めています。この「シンプレックス」は宿主の死後筋肉に移動する性質を持っている為、一緒に食しやすくなるのです。※日本海側が絶対に安全という言わけではありませんが。

(有)保栄水産は長崎県の北部・松浦市で養殖を行っています。そして何より安心して召し上がって頂けるのは、〆後すぐに内臓を取り除き処理に入るからです。

しかも「ごまサバ」「塩サバ」は処理後急速冷凍にかけ、お渡しまで最低48時間の冷凍期間をとっていますので万が一いたとしても死んでしまいます。

そういう安心感もあってか、生食と加熱食のセットのご注文が多くなっています。

気になる血合い骨も手作業で出来る限り抜いているので、パクパクと食べることが出来るのも魅力ですね。

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