商工会からのお知らせ
令和3年5月21日開催の第10回南九州市商工会総代会において役員改選が行われました。
下記の方々が新役員となわれましたので、ご報告いたします。
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事業の目的
新型コロナウイルス感染症拡大により,県内の卸小売業・飲食業・宿泊業・その他サービス業を営む事業者等が売上減少などの大きな影響を受けていることから,こうした県内事業者の方が現状の厳しい状況を乗り越えられるよう,新しい生活様式を踏まえ,需要が見込める新たな市場へ商品販路開拓や消費者が安心して受けられるサービス手法への転換,IT 化等の生産性向上を図るための支援を行います。
補助率及び補助上限額
補助率:対象経費の3/4以内
補助上限額:150万円
事業実施期間
補助金の交付決定の通知日~令和4年2月28日(月)
※交付決定前に発生している経費は補助対象になりません。
※令和4年3月1 日(火)以降に支払われた経費は補助対象になりません。
募集期間
1次募集:令和3年5月17日(月)~令和3年6月30日(水)※当日消印有効
2次募集:令和3年8月2日(月)~令和3年8月31日(火)※当日消印有効
詳しくは専用ホームページをチェック
https://kagoshima-pref-service-support.jp/
標記については、全国連より情報提供(別添参照)があり、今般、中小機構の中小企業生産性革命推進事業のホームページ(以下URL参照)に注意喚起の案内がされましたので、お知らせします。
≪掲載URL≫
https://seisansei.smrj.go.jp/
≪掲載内容≫
中小企業生産性革命推進事業における補助金(ものづくり補助金、持続化補助金、IT導入補助金)の交付決定を受けた事業者等を対象に、FAX、メール、ホームページ等でそれぞれの補助金の額に上乗せした補助金を支払うなどと案内し、補助金に係る交付申請書、事業計画書、交付決定通知書などを応募書類として添付させ、審査手数料として印紙の送付を請求する団体があることについて、事業者等から当機構に対して複数の問い合わせが寄せられています。
この団体は、経済産業省、中小企業庁、中小機構及びそれぞれの補助金事務局とは一切関係がありません。また、これらのFAXや勧誘等に関連して生じるトラブル等について、当機構は一切責任を負いません。
南九州市より2つの支援金につきまして受付開始の案内がございましたので,ご案内いたします。
①事業維持支援金(令和3年3~4月の売上合計が前年又は前々年同期比で50%以上減少した事業者に対し、最大で個人事業主10万円、法人20万円交付するもの)
※申請受付7月30日まで
(要綱)事業維持支援金.pdf (0.18MB)
01_事業維持交付申請書(第1号様式).pdf (0.09MB)
02_事業維持誓約書及び同意書(第2号様式).pdf (0.07MB)
04_事業維持請求書(第4号様式).pdf (0.07MB)
事業維持 計算書(個人).pdf (0.09MB)
事業維持 計算書(法人).pdf (0.09MB)
②雇用継続支援金(R2.4.1~R3.4.30までの期間に国の「雇用調整助成金」「緊急雇用安定助成金」の支給を受けた中小企業者に対し、支給決定額の15%以内で最大20万円の支援金を交付するもの)
※申請受付9月30日まで
(要綱)雇用継続支援金.pdf (0.19MB)
01_雇用維持 交付申請書(第1号様式).pdf (0.09MB)
02_雇用調整助成金等内訳書(第2号様式).pdf (0.08MB)
03_雇用維持 誓約書及び同意書(第3号様式).pdf (0.07MB)
05_雇用維持 請求書(第5号様式).pdf (0.07MB)