太極拳教室|真のリラックスの極意が学べる太極気功養生教室

鄭子太極拳・教室/道場 本場台湾でオープントーナメントを制したチャンピオンが秘密裏に実践し、超能力ではないかと言われ アメリカ政府の研究対象になった太極拳の重要なエッセンスを更に進化させた究極のリラックスの極意による内勁メソッドから欧米人の間で人気がある実践推手、各業界のプロ達までが良いパフォーマンス向上してしまった武術太極拳等を東京,埼玉,茨城,広島にて指導中!

お問い合わせと練習参加の注意事項

代表と経験豊富な講師が、参加者一人一人のレベルに合わせて懇切丁寧に指導しますので、初めての方も安心です。

ご連絡及び練習参加についての注意点は以下の通り。トラブルにならないよう、以下の内容をお読みになられてから、ご参加ください。


当大極拳教室での練習参加は小学生から70歳までを対象とします。未経験の方でも、他の武術/格闘技経験の方でも、当会の練習規定を遵守し、常識的知見と態度を有する方なら老若男女経験は問いませんが、年齢、性別、稽古参加日数、練習目的等に個々に進度の差のあることを弁えてからご参加願います。

 

事前にご予約のアポイントを取ってからご来場できます。

各方面やわざわざ遠方から通われている方もおられるので、簡単にスムーズに会場案内できるという形をとりました。

お名前や志望理由、受講希望クラス(日曜?月曜?水曜?)、連絡先(携帯電話可)、来場日等を含めご連絡ください。これらの必要事項のお知せをもって受付となり、会場への行き方等の詳細をお知らせいたします。但し不備がある場合は、いたずらメールと見なし、返信致しかねますので、予めご了承ください。

人数限定制としているので、他にキャンセル待ちの方がいることもあります。変更やキャンセルの場合は早めに連絡ください。

 特に最近は、ご高齢の方や中高年の女性はお申し込み際の来場日必要事項の記入漏れや記載ミスによるトラブルが目立っており、ご案内できなかったケースがよくあるので、ご注意ください。 

 

 

  注意!ご連絡前に注意事項を必ずお読み願います!≫ 

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 当大極拳教室は、日本のテレビでも紹介された通り、台湾太極拳界の重鎮であられる鄭老師公認の団体です。お問い合わせであれば何にでも食らいつくようなことはしておりません。正統な武術の継承と研究、普及活動に努めており、他に多忙な身なので、ただの冷やかし半分や興味本意だけでの見物目的、或いは会って話を聞きたいといった内容の依頼はお応えできかねます。

 

  従って各業界の専門のプロの推薦の声からでもある通り、効果においても実績があると自負しているので、これまでの常識にとらわれず、革新を求めていて効果のあるカリキュラムを学びたい、又は太極拳の本来あるべき姿を目指した誤りのない練習をしてみたい‥当会の練習規定(下記に記載)に従って誤りなく学びたい方に是非ご連絡を頂けたらと思っております但し、健康や趣味目的の方、ストレス解消したい方でも、良くなるために貪欲な方でも、このようなお考えでしたら歓迎します。

  各方面からご連絡を頂いている状況であり、こちらにも練習生のみなさんから寄せられたコメントに対して誇りを持ちたいので、申し訳ありませんが、ご理解ください。


 以上の理由により、練習に関すること以外のお問い合わせはご遠慮ください!

学習方法に関しては無料で相談にのりますので、まずはメールでご相談ください。 但し、「話を聞きたいとか、「見物目的だけのお問い合わせ」や「場所だけの情報集め」等といった内容は一切受けていません。

 

≪携帯電話ならびにスマートフォンのメールでお申し込みになる方へ≫
参加希望のメールを頂いて、こちらから返信しても届いていなかったため、参加ができなかった残念なケースが多く出ております。携帯メールからお申込みの場合、パソコンからのメールが受信拒否になっていることがありますので、お手数ですが、受信可に設定されるか、確実にメールの送受信できるアドレスで願います!

 

・単なる見物目的で見学をしたい方はお断りしています。

 

初めてで不安でしたら、まずは見学(無料)か体験入門(1回3,000円)を受けられてから、当会に通われるかどうか判断されても問題ありません。 

本人のご意志が一番いいので、当会においては勧誘行為は致していません。ご安心ください。 是非、一度会場でご自身で確認してから入会されたらと思います。

但し、見学と体験入門に関しては、当会での入門を検討してみたいという方を対象としてご案内しております。 当太極拳教室では、人数限定制で、当会に通われている皆さんになるべく無駄のない練習を、1つずつ効果を現していく謝りなく練習をしている生徒さんを第一としたいと心がけたいので、ご理解ください。

 

不明なことがありましたら、見学もしくは体験入門をされた際に、練習前か練習後に直接聞かれた方が早いです。

ご来場されて、本人の意志で当会で入会して通われる場合は、会場内でその旨をお伝えくだされば、入会の手続きの説明をさせて頂きますので、遠慮なくご自身から申し出てください。

 当会では、季節ごとに人数限定制(7人から8人ぐらいまで)で初心者を対象とした鬆身初級班として受け付けているので、新規練習生の受付枠が定員になった時期には、いくら学習希望されても受け付けしかねる場合もございます。その旨を予めご承知の上、お早めにご予約願います。

 

見学及び体験入門は1回のみとさせて頂きます。

2回目以降からのご来場は、入門手続きをおこなってからの練習参加となります。 

見学される方は練習には参加できません!入門の手続きを済まされるか、体験入門の手続きを済まされてから、練習に参加できます。

 

また見学及び体験で来られた方でやむを得ない理由で遅刻された場合は、休憩時間まで待機してください。その間も練習中のみなさんの邪魔にならないように私語等は控えてください。ご理解願います。

 

 

●練習のご参加についての注意事項

 

第1条(入会について)

入会の申込をする場合は、本人からの申し出により、当会の規約の内容を理解し、かつ、了承した上で、当協会が定める所定の方法に従って行うものとする。

入会申込書に必要事項を記入し、当会に直接入会金及び月謝と一緒に提出した後に練習参加可能とする。

 

申込者による申込内容の誤記等(例えば、連絡先の誤記による当会からの連絡の不送達等)による不利益については、当会は責任を負わない。

但し、次の各号に該当する場合は、事前に以下に記載してある第三者の了承を得てから練習に参加ください。

 

(1) 健康に異常があると判断された方(怪我、心臓疾患、強い鬱(うつ)、腰痛が酷くて運動ができないなどをお持ちの方)は、必ずお問い合わせされる前に、必ず医師とご相談ください。

 

(2) 他所の太極拳及び中国武術団体に所属されている方に関しては、当会に練習参加される前に現在所属されている指導者の方に一報されてから当会の練習に参加されるのでしたら問題ありませんが、何か事情があってどうしても現在所属している団体の指導者に一報できない場合があるならば、事前に当会に事情をお伝えされるのでしたら構いません。但し他所の会のことを当会の練習に一切持ち込まずに真摯に継続的に学ぶこと。そして当会で習った技術を現在所属している団体で見せびらかすような行為は一切しないことを条件として入門を許可します。

 

 

 

第2条(受講料の返金)

教室参加開始後はいかなる理由でも受講料・材料費・テキスト代等の受講に際して申込者が支払った金銭の返金は行わないものとする。

 

 

第3条(入会の拒絶)

当会は、入会申込者が次の各号に該当する場合は、本人が志願しても入会を認めない場合がある。

 

(1)  申込書に虚偽の事項を記載した場合

 

(2)  入会申込者がかつて当会から除名又は破門にされた者であった場合、又は当会から破門にされた者と今現在関わりがある者

 

(3)  教室に「効果」「効能」ばかりを期待して、自分で自分を変える気がない方

 

(4)  お客様意識が強くて、当会の師範や講師と師弟関係を築うとせず、教えて貰うのが一種の接客サービスと勘違いしており、真摯に学習しようとする意欲がないと当会の師範か講師が判断した場合

 

(5)  当会の趣旨目的に違反する活動を行った場合

 

(6)  当会の名誉を侵害した場合

 

 (7) 仕事や家庭で忙しくて休んでばかりで継続的に通えない方だと判断した場合

芸事を身につけるためには、ある程度続けて通われることが第一です。「毎回通えないけど大丈夫ですか?」というご質問をよく受けますが、月に2~3回ぐらいでも問題ありません。多くの方が仕事や家庭の事情により毎回通われる方もいます。又、当会(東京本部に限る)では毎回固定の曜日のクラスに来られない方には他の曜日のクラスに振替参加が可能なシステムもあります。

 

 

(8)オカルト妄想に走ってしまい他の生徒さんの練習の妨げになる人物だと当会の師範や講師が判断した場合

※当会での練習においては、ウンチクやモノマネではない「拳理」を実践しながら探求しています。

 

  (9)他で習ったことやスパーリングなどで自分を他人に対して自慢したり、暴力を好み、暴力を肯定する考えを持つ者であった場合

 

  (10)暴力団関係者または、反社会的勢力に与する者であった場合

 

 

第4条(遵守事項)

練習の進度については、年齢、性別、練習参加日数、修行目的等に個々の差のあることを弁えること。

教室内での挨拶は人間関係を築く基本です。一般常識でもあるので、遵守ください。

当会で練習するにあたり、次に掲げる事項を遵守しなければならない。また、練習の最中に下記の行為を発見した場合には、受講場所から退場するものとする。

 

(1)当会及び認定講師の指示に従うこと及び他の受講者の迷惑になるような行為、言動等をしないこと。

※親しくなると言葉遣いなど馴合いになり、礼節を欠く傾向があります。特に女性や年下に対して大人の手本となるよう心掛けてください。中年以上女性も年若い先輩に対してもため口はご遠慮願います。

 

 

(2)他の生徒さんに対して、マルチレベルマーケティング、ネットワークマーケティング、その他連鎖販売取引への勧誘、宗教等への活動の勧誘(これらの勧誘とみなされる一切の行為を含む)を行わないこと。

 

 

(3)生徒は練習中にスマホなどの撮影器具での撮影行為は禁止する。

 

 

(4)練習の内容につき、録音又は録画した場合には、当会の求めに応じて直ちに記録媒体を破棄すること。

 

 

(5)練習において知り得た内容につき、その完全性、有用性、正確性、将来の結果等について、当会及び講師に一切の責任を求めないこと。

 

 

(6)練習時間外や練習が既に終わってから、当会及び講師にあれこれ質問を求めないこと。

 

 

(7)教室での参加の遅滞、変更、中断、中止、情報等の流失又は消失その他講座に関連して発生した者又は第三者の損害について、当会は一切の責任を負わないものとする。

 

 

 

第5条(禁止事項)

会員は、当会による活動にあたり、以下に掲げる行為を行ってはならない。

 

(1)  他の生徒さん、第三者もしくは当会の財産及びプライバシーを侵害する行為または侵害する恐れのある行為。

 

 

(2)  公序良俗に反する行為もしくはその恐れのある行為。

 

(3)  当会の運営・活動を妨げる行為及び信用を毀損する行為。

 

(4)  その他、不適切と判断されるすべての行為。

 

(5)  当会の師範もしくは講師が指導任命した人以外の指導をする行為。

※技の混乱を避けるため、練習日以外の個人練習も是に準ずる。

 

(6) 公認講師ではないのに、勝手に人を集めて練習する行為。(見つかり次第除名の対象にもなります)

 

(7) 他太極拳団体への勧誘行為及びスパイ行為。(見つかり次第即除名の対象になります)

 

 (8) 当会がホームページや教室紹介に載せている画像や動画は、全て教室や講習会の会場内の場で門下生に口頭などでネットに載せる旨を伝えてから、事前に了承してもらい撮影したものである。

仮にその生徒が退会した後も当会が撮影した画像や動画を保有して、ホームページなどに掲載している。

後になってから、画像や動画の削除を求める行為は禁ずる。

 

 

 

 

第6条(会員資格及び有効期間)

会員が次の各号に該当するに至った時は、その資格を喪失する。

 

(1)  本人から退会の申出があったとき。

 

(2)  当会が定めた規約に違反した時。

 

(3)  本人が死亡した時。

 

(4)  除名された時。

 

生徒が退会あるいは死亡した場合は、その者が当会の教室での資格は失われるものとし、第三者への資格継承はできないものとする。

 

 

 

第7条(退会手続き)

月末迄に当会に退会届を提出することにより、任意に退会することができる。

翌月になってから退会届けを提出したら、翌月分の月謝を納めてから退会手続き完了となるので、ご注意ください。

 

 

 

第8条(除名)

 当協会は、会員が次のいずれかに該当する場合は、該当する者を除名することがある。

 

(1)  当会が定めた規約に大幅に違反したと判断した場合。

 

(2)  他の生徒さんの名誉、信用、プライバシー権、著作権等、その他の権利を侵害した場合。

 

(3)  当会の名誉を傷つけ、又は目的に反する行為をした時。

 

 (4)  当会又は当会の利害関係人(当会在籍している門下生も含む)に対し、誹謗中傷をしたと認められる事実がある場合。

 

 

(5)  その他、当会が門下生として不適切と判断した場合。

 

 

(6)  虚偽申告及び報告が発覚した場合。

 

 

(7)  個人的感情により私闘目的での練習が現れてしまい他の生徒さんの練習の妨げになると師範や講師が判断した場合。

 

 

 

第9条(著作物)

当会の受講において習得したノウハウ及び受講内容関する著作権や当会のホームページなどに載せてある画像・動画は当会に帰属し、受講した生徒が当会の事前の承諾を得ずに、当該著作権を侵害する行為(次に掲げる行為を含むがこれらに限らない。)を行うことを禁じる。ただし、資格の認定を受け、当会の別途協会規約に基づく範囲内においては、この限りではない。

 

 

(1)自己又は第三者の名をもってウェブサイトに掲載する等インターネットを通じて公衆に送信する行為

 

 

(2)その他、当会の著作権その他知的財産権等の権利(法的に保護された利益も含む)を侵害する行為

前項の著作権侵害があった場合には、当会の指示に従い、著作権を侵害しているものを廃棄するなど適切な処理をするものとする。

本著作物等を用いて特許権、意匠権商標権などの知的財産を自己又は第三者をして権利化してはならないものとする。

 

 

 

第10条(損害賠償)

 

(1)  本規約及び本規約に基づく諸規則に反し、またはそれに類する行為によって当会が損害を著しく受けたと当会が判断した場合、当会は受けた損害をその者に賠償することとする。

 

(2)  当会在籍資格を喪失した後の場合も、前項の規定は継続されるものとする。

 

 

第11条(秘密保持)

当会の生徒及び受講者は、当会で学習するにあたり、当会によって開示された当会固有の技術上、運営上その他事業の情報並びに他の受講者より開示されたそのプライバシーに関わる情報を秘密として扱うものとし、これらの情報を使用し、又は第三者に開示することを禁じる。

 

前項の秘密保持義務は、当会での受講が終わった後も負うものとする。

 

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2024.12.03 Tuesday