本物の自分を生きるための Light Center PITATA

「ねぇ？これ学校での嫌なこととか、消してくれるんでしょう？」

アクセスバーズの説明をしていないのに、６歳の子が、バーズを受けている最中に突然そう喋ったそうです！！

わかる子はわかるんですね！凄い。

私は胎内にいる頃から虐待環境で育ち、嫌な事だらけの数十年でした。

鬱も繰り返し

頭の中が死にたいと言う言葉が止まらなくて

藁にもすがる思いでアクセスバーズの1日講座を受けた後

頭の中がシーンと一気に静かになり

生まれて初めて　「安らぎ」　を知ったのでした。

それまでは色々な症状があって

興味はあっても行動に移せなかったのですが

バーズで数ヶ月かけて色々回復していき

色んな事に興味を持てるようになり

色々な道が開かれました

健康な人にももちろん良いのですが、

同じように鬱やパニック障害、トラウマなどで苦しむ方も

ぜひ何度も受けることを強くお勧めします！！

おはよう😃🌞👋　

今日お店開店3周年じゃなかったかな‼️  おめでとうございます。

 また落ち着いたら一度マッサージお願いいたします😁

と、今朝、

名古屋在住の古くからのお客様からメッセージ頂きました！

Hさんありがとうございます＾＾

今日で丸3年か、そうだった！

と気付いた私　笑

それにしても…

まだ三年？

丸四年 

なら、しっくりくるくらいに

濃い濃い時間を過ごしてきたなーと思いました☘️

明日から4年目に入ります

お帰りの際は

自然と笑顔になってもらえるように

また来ますと言ってもらえるように

私も楽しんで学び

今後ももっと沢山の方のお力になれたらと思います

これまでご来店くださった皆様、ありがとうございます✨

そしてこれからも宜しくお願い致します🌈

PITATA 舞子

今日は午前バーズの受講者さんと、

午後は2月キャスの3DAY  BODYクラスに一緒だった方とギフレシでした〜😊🌈

先日、菅官房長官がしていたアイヌ刺繍マスクにとても惹かれて即購入し、今日到着しました💓

ちなみにうちのサロンもアイヌ語なのです。

PITATA...

ピタタとはアイヌ語で 『ほどく』を意味します

心と体をほどくことをしたい。

手に真心を込めて体をほぐし

ここにいるだけで癒され

心もほどけるようなサロンでありたいと言う想いから名づけました🤲

北海道ニュースwebより↓

木綿とさらしを縫い合わせた１枚のマスクにアイヌ文様を刺しゅうするのに１時間はかかるということです。刺しゅうの文様はアイヌ語で「とげ」を表す「アイウ※シ」と、渦巻き状の「モレウ」を組み合わせたもので、とがった文様には病気を体に寄せつけない魔よけの願いが込められているということです。

また、チェーンステッチの縫い方には家族が道に迷わずに無事に帰って来てほしいという願いが込められています。

菅官房長官の会見のあと、全国からおよそ１２００枚の注文が寄せられていまは３か月待ちの状態で、東京の百貨店からも取り引きの依頼が寄せられているということです。

「登別アシリの会」の芳賀美津枝代表は「うれしさでいっぱいです。こんなに全国に広がるとは想像もしていませんでした。アイヌ文化を全国に発信して、理解してほしいです」と話しています。