【大石屋活動記録】 ―日記・サブカル―
『どろろ(PS2)』の感想
俺を返せ!
大石屋です。
前回紹介した『どろろ』、そのPS2版の感想を。
そちらでも触れたように、父が買ってきてくれた当ソフトがどろろと出会った切っ掛けであります。
当時CMをチラッと見たので存在は知っていました。
記事冒頭の台詞が印象に残っていますねぇ。
手に取るまで手塚治虫原作とは知らなかったので、大層驚きました。
ジャンルはアクションゲームで、腕の仕込み刀や峰打ちもできる太刀を使って敵を斬り倒していきます。
他にも、義足に仕込んだ大砲(!)『忍ビ怒雷』、右腕に仕込んだマシンガン(!!)『上腕火砲』等を駆使して妖怪やボスである48体の魔神と戦います。
サイボーグ004(アルベルト・ハインリッヒ)みたい💦
メインストーリーを進めながら魔神と戦い、身体の部位を取り戻していく流れです。
部位を取り戻すことでダッシュや受け身等のアクションが増えていきます。
ダッシュがL3ボタンと珍しかった思い出…。
また、移動・攻撃速度の上昇や攻撃回数の増加というふうに能力が強化されて戦いやすくなっていきます。
生身の身体になる度に強くなる、というのは面白い仕組みかつ、どろろの魅力と合致したシステムだと思います👍
メインストーリーで戦う魔神以外にも隠れた魔神がいて、探索して謎を解いたりパワーアップしてから進行できる場所へ行ったりすることで戦う事ができます。
倒せる魔神を全て倒してから次の章へ向かうも良し、後で倒すのも良しと自由に進められるので、強化したり制限したりお好みで遊べます。
魔神を47体倒すと最終章へ進みますが、まだ残っている状態でクリアするとスタッフロールが流れて残る魔神数が表示されます。
最初にクリアした時に「残る魔神は○○体」と表示され、非常にワクワクしたものです✌
時おりどろろ単独での進行もあり、どろろが魔神を倒す展開も👍
特定の場所でアイテムを稼いでどろろを最強にすることもできました💦
どろろを操作するミニゲームもありましたねぇ(´ε`")
物語もアレンジされていて、原作を読むとその差異も楽しめます。
特に気に入っているのが『賽の目の三郎太』。
原作だとただの浪人だったでしたが、本作では魔神によって造られた妖人(あやかしのひと)として百鬼丸の前に立ちはだかる存在に。
どろろや百鬼丸とのやり取り、戦闘の楽しさもあって良いキャラクターだなと思っていたので原作を読んでビックリ💦
多宝丸と醍醐景光とも和解する展開で、王道の心地よさがありました。
そして48体目の魔神との戦いと、すべてが終わった後の真エンディングが達成感ありました👍
個人的には、ゲームクリア後のやり込み要素が欲しかったところ…。(ボスタイムアタックやボス連戦等)
名作なので、このまま埋もれさせるには惜しい本作。
最新機種で移植してもらえるとありがたいのですが(-ω-;)
それかPS2を遊べる機種の販売を…。
大石屋 ひろ