湖南市商工会

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商工会からのお知らせ

2023 / 03 / 17  09:00

【中小企業庁】「事業承継・引継ぎ補助金」について

「事業承継・引継ぎ補助金」 (五次締め切り公募要領が公表されました。

 

 詳細は下記URLの中小企業庁ホームページにてご確認ください。

  https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2023/230314shoukei_kobo.html

 

 事業承継・引継ぎ補助金 Webサイト

  https://jsh.go.jp/r4h/

 

申請は電子申請のみとなっています。

申請に必要なアカウントの取得には23週間程度が必要となるため、余裕をもって手続きを実施してください。

2023 / 03 / 08  09:00

令和5年度 持続化補助金<一般型>公募要領(第7版)等の公表について

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者が直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃金引上げ、インボイス導入等)等に対応するため、経営計画を作成し、それらに基づいて行う販路開拓の取組み等の経費の一部を補助するものです。

 

 

〇補助上限:[通常枠] 50万円 [賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠] 200万円

※インボイス特例対象事業者は、上記金額に 50 万円の上乗せ(詳細は P.11 をご参照ください)。

〇補 助 率:2/3(賃金引上げ枠のうち赤字事業者は3/4)

〇対象経費:機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費(オンラインによる展示会・商談会 等を含む)、旅費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、設備処分費、委託・外注費

 

公募要領などの詳細については、下記URLの各ホームページをご確認下さい。

 

1. 中小機構の記者発表文 (中小機構ホームページ)

   https://www.smrj.go.jp/org/info/press/2022/ve2jp70000004rjg-att/20230303_press02.pdf

 

2. 補助対象者・公募要領・ガイドブック・よくある質問など (全国商工会連合会ホームページ)

   https://www.shokokai.or.jp/jizokuka_r1h/

 

[主な日程]

申請受付開始:2023 (令和5) 310 (金曜)

12回締切:2023 (令和5) 61 (木曜)

13回締切:2023 (令和5) 97 (木曜)

2023 / 02 / 20  11:00

【厚生労働省】マスク着用は個人の判断が基本となります

 

 5.2.20  マスク着用は個人の判断が基本となります.jpg

現在の感染状況、厚生科学審議会感染症部会の意見や厚生労働省アドバイザリーボードにおける議論も踏まえ、マスク着用の考え方について、現在、屋内では原則着用、屋外では原則不要としている現在の取扱いを改め、

・ 行政が一律にルールとして求めるのではなく、個人の主体的な選択を尊重し、マスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とすること

・ 政府は各個人のマスク着用の判断に資するよう、感染防止対策としてマスクの着用が効果的である場面などを示し、一定の場合にマスクの着用を推奨すること

とします。つきましては、本日新型コロナウイルス感染症対策本部において決定された「マスク着用の考え方の見直し等について」に基づき、下記のとおり対応をお願いいたします。

この取扱いは、円滑な移行を図る観点から、令和5年3月 13 日から適用いたします。

 

1.見直しの概要

新型コロナウイルス感染症対策におけるマスクについては、屋内では基本的にマスクの着用を推奨するとしている現在の取扱いを改め、行政が一律にルールとして求めるのではなく、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とし、政府は各個人のマスクの着用の判断に資するよう、感染防止対策としてマスクの着用が効果的である場面などを示し、一定の場合にはマスクの着用を推奨すること。

このマスク着用の考え方の見直しは、円滑な移行を図る観点から、国民への周知期間や各業界団体及び事業者の準備期間等も考慮し、3月13日から適用することとし、それまでの間はこれまでの考え方に沿った対応をお願いすること。

 

・ 屋内において、他者と身体的距離(2m 以上を目安)がとれない場合、他者と距離がとれるが会話を行う場合、屋外において他者と距離がとれず会話を行う場合は、マスクの着用を推奨する。また、高齢者等との面会時や病院内など、重症化リスクの高い者と接する場合にはマスクの着用を推奨する。マスクは不織布マスクを推奨する。なお、屋内において他者と身体的距離がとれて会話をほとんど行わない場合は、マスク着用は必要ない。

・ 屋外において、他者と身体的距離が確保できる場合、他者と距離がとれない場合であっても会話をほとんど行わない場合は、マスクの着用は必要なく、特に夏場については、熱中症予防の観点から、マスクを外すことを推奨する。

・ また、乳幼児(小学校に上がる前の年齢)のマスクの着用には注意が必要であり、特に2歳未満では推奨されない。2歳以上の就学前の子供についても、個々の発達の状況や体調等を踏まえる必要があることから、他者との身体的距離にかかわらず、マスク着用を一律には推奨しない。なお、本人の体調がすぐれず持続的なマスクの着用が難しい場合は、無理に着用する必要はなく、マスクを着用する場合は、保護者や周りの大人が子供の体調に十分注意した上で着用すること。

 

2.着用が効果的な場面の周知等

高齢者等重症化リスクの高い者への感染を防ぐため、マスク着用が効果的な下記の場面では、マスクの着用を推奨すること。

(1)医療機関受診時

(2)高齢者等重症化リスクが高い者が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等への訪問時

(3)通勤ラッシュ時等混雑した電車やバス(※2)に乗車する時(当面の取扱)

※ 概ね全員の着席が可能であるもの(新幹線、通勤ライナー、高速バス、貸切バス等)を除く。

そのほか、新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い者が混雑した場所に行く時については、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的であることを周知していくこと。

 

3.症状がある場合等の対応

症状がある者、新型コロナウイルス感染症の検査陽性の者、同居家族に陽性者がいる者は、周囲の者に感染を広げないため、外出を控えること。通院等やむを得ず外出をする時には、人混みは避け、マスクを着用すること。

 

4.医療機関や高齢者施設等における対応

高齢者等重症化リスクが高い者が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等の従事者については、勤務中のマスクの着用を推奨すること。

 

 

5.留意事項

マスクを着用するかどうかは、個人の判断に委ねることを基本とし、本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう周知すること。

なお、感染が大きく拡大している場合には、一時的に場面に応じた適切なマスクの着用を広く呼びかけるなど、より強い感染対策を求めることがあり得ること。

※ただし、そのような場合においても、子どものマスク着用については、健康面等への影響も懸念されており、引き続き、保護者や周りの大人が個々の子どもの体調に十分注意する必要がある。

 

マスクの着用は個人の判断に委ねられるものであるが、事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容される。

・ 各業界団体においては、必要に応じ「業種別ガイドライン」の見直しを行い、現場や利用者へ周知することとなる。

 

6.基本的感染対策

・ マスク着用の考え方の見直し後であっても、引き続き、「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等の励行をお願いすること。

2023 / 02 / 08  13:00

【農林水産省】米粉商品開発等支援対策事業の公募開始について

【事業の目的・概要】

米粉の利用拡大には、小麦粉の一時的な代替ではなく、消費者ニーズに合った商品を製造することが重要です。

このため本事業では、米粉の特徴を生かした商品の開発・製造に必要な取組を支援します。

 

【公募期間】令和5年2月6日~3月6日

 

【補助率】1/2(商品の市販段階における原材料費の支援は、大企業の場合1/3)

     採択1件あたりの補助上限は2億円、補助下限は100万円

    (商品の市販段階における原材料費1件当たりの補助上限・下限は上記とは別に各々1億円・100万円とする

     ※合計で補助上限3億円・200万円まで)

 

その他詳細は、下記ホームページをご確認下さい。

米粉商品開発等支援対策事業 (komeko-koubo.jp)

 

2023 / 02 / 06  10:00

【滋賀県】「多様な人とのはたらきかた」セミナーについて

SDGsや多様性の求められる現代ビジネス環境。

一方で少子高齢化の深刻化する中で中小企業を中心に人材の確保に苦心し、

雇用・就業環境の整備や社員教育に奔走されている企業も多いのではないでしょうか。

障害のある方を含め、多様な人材を雇用する中で、誰もが働きやすい職場にしていくのは

非常に難しいもの。そこで日常的にケアを通じて多様な人とのコミュニケーションを図っている

福祉業界の技術や考え方を学んでみませんか。

 

1.開催日 2月20日(月) 13:30~16:30
2.場 所 キラリエ草津 3階(303会議室)
3.テーマ ・障害福祉を拓いた糸賀一雄氏らの実践から現代に生きる私たちが学ぶべきこと
      ・なぜ、ビジネスや企業の現場に福祉的な視点が求められるのか?
      ・相談援助の体験を通して社会福祉援助技術を知る

 

詳細は別添チラシでご確認ください。

 05.02.20  福祉の世界に学ぶ!多様な人とのはたらきかた.jpg

 

2024.04.28 Sunday
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