石井整骨院

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2025.07.13 Sunday

日記

2025-05-05 09:05:00

【自律神経・睡眠∶子供に多い「夢遊病」】

 

自律神経と睡眠は深い関係があります。

 

◆無意識で行動してしまう、子供に多い

睡眠障害

 

夢遊病は別名「睡眠時遊行症」とも言われ

睡眠中に意識が覚醒しないまま、行動を

起こしてしまう睡眠障害です。

 

睡眠中に神経制御が乱れ、ノンレム睡眠

から身体が覚醒してしまうことで引き

起こされます。

 

一般的に子供に多く見られ、夜間にベッド

から出て歩き回ることもあります。

 

脳の運動系や感覚系は働いているため、

障害物をきちんと避ける場合もあります。

 

無理に目覚めさせるよりも、ケガに注意

しながら、再び眠りにつくまで見守る

のが大切です。

 

睡眠時遊行症は、成長期にピークを迎え

思春期以降は自然に改善します。

 

一部の子供は成人しても症状が持続する

ことがあります。

 

 

◆睡眠中に脳の運動系、感覚系が働く

 

通常、睡眠中は運動や感覚が抑制され、

外部の刺激に反応することはありません。

 

しかし、睡眠時遊行症の場合、一部の

脳領域が活性化しいるため、歩いている

ときに障害物を避けたり、クローゼット

の扉を開けたりすることもあります。

 

・小児期から青年期に多くみられる

 

・無意識の状態で歩き回る

 

・本人はまったく覚えていない

 

・ノンレム睡眠中に起こる

 

 

◆小児期に多い睡眠障害

 

睡眠障害のうち、睡眠時遊行症と覚醒中

や覚醒後に精神的に混乱する錯乱性覚醒

絶叫のような声を上げる睡眠時驚愕症

(夜驚症:やきょうしょう)の3つは小児期

に多く現れ、大抵は成長とともに症状が

軽減します。

 

これらの有病率は両親の有病率と関連

するという報告もあります。

 

自分の子供の頃を思い出しながら見守り

ましょう。

 

 

◆眠りながら絵を描いたという事例も

 

睡眠時遊行症の患者は睡眠中にもかかわらず

さまざまな行動をとりますが、中には眠り

ながら絵を描く、ピアノを弾く、何かを

食べるといった珍しい行動を示す人たちも

います。

 

例えばイギリスのアーティスト、

リー・ハドウィンさんは眠っているにも

かかわらず、美しい絵を描く映像が残って

います。

 

 

【絵を描く】

 

リー・ハドウィンさんは、普段起きている

時はまったく絵の才能がなく、絵を描く

ことどころか、模写も難しいそうです。

 

 

【ピアノを弾く】

 

深夜に起き出してピアノを演奏し始める人

もいます。

 

家族は眠りながら演奏していることに

驚いたが、本人は演奏の記憶がなかった

そうです。

 

 

【ものを食べる】

 

眠っている状態で部屋を歩き回り、食べ物

を見つけると食べてしまう。

 

ときにはキッチンで料理をつくって食べて

いたという例もあります。

 

・睡眠時遊行症が大人になっても残って

いると、こうした複雑なことをすることが

あるようです。

 

 

◆基本は放置して問題ない

 

睡眠時遊行症の患者は激しい動きをすること

が少ないため、放置しても大きな問題は

起こりにくいでしょう。

 

ただし、外に出たり、窓から落ちたり、

火を使ったりすると危険なので、すぐに

手を伸ばせる範囲でのサポートが必要です。

 

 

【触らず、声をかけずに見守る】

 

触れたり声を出したりすると、睡眠の妨げ

になってしまいます。

 

 

【寝室の周りの障害物を取り除く】

 

硬いもの、踏んで滑るものは、あらかじめ

片付けておく。

 

 

【夜驚症も放置してOK】

 

突然怖がって叫ぶなどの症状があるので、

親も不安になるかもしれませんが、本人に

トラウマも残らないので、安心して見守り

ましょう。

 

 

【ベッドから落ちるのを防ぐために、布団を

敷いて寝る】

 

ベッドなら柔らかいマットレスやクッション

を敷くなどして、万が一落ちても頭を打た

ないようにする

 

 

【ぶつかってケガをする要因は除く】

 

角のある家具などは日中のうちにカバーや

クッションをつけておく。

 

※本人の眠りを妨げないよう、静かに見守る

ことが重要です。

 

 

 

2025-05-03 09:19:00

【自律神経・睡眠∶「レム睡眠行動障害」は神経疾患と深く関連】

 

自律神経と睡眠は深い関係があります。

 

◆深夜の激しい寝相は深刻な病気の前触れ

かも

 

レム睡眠行動障害は、レム睡眠中に異常な

動作を伴う疾患です。

 

通常、レム睡眠中は脱力して筋肉が弛緩

(レム脱力)していますが、この脱力が不十分

になることで起こります。

 

夢の中で蹴ったり、叩いたり、叫んだり

すると、それが現実の行動として反映さらる

ため、自分だけでなく一緒に寝ている家族

にケガを負わせることもあります。

 

50代以降に発症しやすく、特に男性に多く

見られます。

 

原因には、レム脱力に関わる脳幹の機能障害

が関与していると考えられています。

 

また、10〜20年後にパーキンソン病や

レビー小体認知症を発症する可能性が

高いとされています。

 

 

◆夢の中の行動を実際に演じてしまう

 

レム睡眠行動障害はレム睡眠中に、夢の中

で走ったり、蹴ったり、叫んだりしたこと

を、眠りながら実際に演じてしまいます。

 

睡眠中に行われるので、本人は自分が動いて

いることを意識できません。

 

 

◆パーキンソン病やレビー小体型認知症の

予兆?

 

レム睡眠行動障害を発症すると、

パーキンソン病やレビー小体型認知症に

なるリスクが高くなることがわかっています

 

アメリカで行われた研究では、発症後10年

以内に50%がパーキンソン病を発症して

いました。

 

レム睡眠行動障害が起こった段階で、すでに

パーキンソン病特有の臭覚低下を起こして

いることもあります。

 

αシヌクレインというタンパク質が脳幹部

などの神経細胞にたまり、レビー小体を

形成します。

 

          ↓

 

     レム睡眠行動障害の発症後

 

          ↓

 

10年以内に50%の人がパーキンソン病を発症

 

10〜20年ほどでレビー小体が大脳に広がると

レビー小体型認知症を発症する

 

 

※パーキンソン病∶脳の一部が変性して

レビー小体という沈着物ができる。

 

筋肉のふるえやこわばり、身体をうまく

動かせないなどの症状が見られる病気。

 

 

※レビー小体型認知症∶認知症の1つで、

パーキンソン病患者の約40%が発症すると

言われている。

 

 

◆寝る前にケガや症状の対策をとる

 

レム睡眠行動障害は、終夜睡眠ポリグラフ

検査と呼ばれる精密検査と、眠っている

状況をビデオ撮影したものから診断されます

 

根本的な治療方法はなく、異常行動を抑える

薬などを使用して症状を抑えるのがメイン

です。

 

・寝る前に症状を抑える薬を服用する

 

・ベッドから落ちてケガをしないように、

布団を敷いて寝る

 

・他の人と同じ部屋で寝ない

 

・周りに壊れやすいものを置かない

 

・窓から落ちないようにカギをかけておく

 

50歳以上の男性に多い疾患です。

 

予後の悪い可能性もあるので、睡眠中の症状

に気づいたら、できるだけ早く専門の機関

へ相談を。

 

 

2025-04-30 18:43:00

【自律神経・睡眠∶眠気をコントロールできない「ナルコレプシー」】

 

自律神経と睡眠は深く関係があります。

 

◆いつでもどこでも眠くなる大変な病気

 

睡眠障害の一種にナルコレプシーという

病気があります。

 

主な症状は、日中の過剰な眠気、突然

眠ってしまう睡眠発作、感情がたかぶる

と筋肉が弛緩する情動脱力発作、金縛り

(睡眠麻痺)、入眠時の幻覚、頻繁な夜間

の中途覚醒などです。

 

日本では600〜2000人に1人が発症します

 

一般的に10代から30歳の間に発症し、

患者の男女比はほぼ同じです。

 

情動脱力発作を伴うナルコプレシーの

原因はオレキシンの欠乏で、現在の治療

は対症的な薬物療法です。

 

患者さんは、発作を誘発する状況を避け

夜に十分な睡眠をとり、毎日同じ時間に

仮眠をとるなどして、病気と付き合って

います。

 

 

◆最大の特徴は日中に強烈な眠気に襲われる

こと

 

ナルコレプシー患者さんの睡眠発作では、

健常な人ではありえないような状況や

タイミングで突然眠り込んでしまいます。

 

【身体の一部が脱力する(レム睡眠)】

 

舌や頬が脱力してろれつが回らなくなったり

膝の力が抜けてしまうといった症状が多い

です。

 

覚醒中に起きるので、発作中のことは記憶

しています。

 

 

【強い眠気に襲われる(ノンレム睡眠)】

 

夜にしっかり睡眠をとっていても、抵抗

できないほどの強い眠気に襲われます。

 

階段を降りている途中や運転中などに

発作が起こると、重大な事故につながる

危険もあります。

 

 

◆ナルコプレシーの主な症状

 

ナルコプレシーは、昼間は覚醒を維持できず

夜は睡眠を維持できない状態です。

 

症状は突然の睡眠発作が最も顕著ですが、

ほかにもあります。

 

これらは自分の意思ではコントロールできず

現在は根本的な治療法がないため、常に

苦しい状況にさらされ続けます。

 

【日中の強烈な眠気】

 

日中、突然過度の眠気に襲われます。

 

意識を保てず、ノンレム睡眠に入ってしまい

日常生活に支障をきたすことがあります。

 

【情動脱力発作】

 

ポジティブな感情の刺激によって突然筋力

が低下する症状です。

 

笑ったり、驚いたり、怒ったりすると発作

が起こることがあります。

 

【中途覚醒】

 

夜、眠りについた直後にいきなりレム睡眠

に入ります。

 

中途覚醒が非常に多いのが特徴で、長時間

ぐっすり眠ることができません。

 

【睡眠麻痺】

 

レム睡眠特有の筋肉の脱力が起こった状態

のままで、脳だけが覚醒して身体が動かせ

なくなる、いわゆる「金縛り」が頻繁に

起こります。

 

【入眠時の幻覚】

 

入眠後すぐにレム睡眠に入るため、入眠直後

に幻覚を経験することがあります。

 

これには聴覚や触覚に関する幻覚も含まれ

ます。

 

目覚めた直後に生じることもあります。

 

 

◆ナルコレプシーの原因はオレキシンの欠乏

 

オレキシンは覚醒状態を維持する神経伝達

物質です。

 

脱力発作を伴うナルコプレシーの患者では、

このオレキシンを産生する細胞が特異的に

消失しています。

 

根本的な治療法はまだありませんが、病気

の原因に直接作用するオレキシン作動薬の

開発が進められています。

 

※ただの居眠りや怠け病だと思われて、

周囲の理解が得られず、困っている

ナルコプレシー患者さんも多くいます。

 

2025-04-30 09:42:00

【自律神経・睡眠∶自覚しにくい「睡眠時無呼吸症候群」】

 

自律神経と睡眠は深い関係があります。

 

◆たかがいびきと侮るなかれ。

睡眠時無呼吸症候群に注意

 

睡眠の質を下げる要因の1つに「いびき」が

あります。

 

「いびきがあるさい」と笑い話しにしがち

ですが、侮ってはいけません。

 

大きないびきは睡眠時無呼吸症候群の

可能性が高いのです。

 

睡眠時無呼吸症候群は中等症以上の

潜在患者数が900万人と言われています。

 

睡眠中の血中酸素濃度の低下が繰り返される

ことで、脳卒中や心臓発作などの重篤な

疾患のリスクが大幅に上がります。

 

また、脳が非常事態を感知し、覚醒反応を

起こすため、睡眠の質が大きく下がります。

 

吸気時に気道が閉塞するため、胸腔内圧が

下がって心房から利尿物質が放出さらる

ことで、夜間頻尿も引き起こされます。

 

 

◆睡眠中に呼吸が止まるしくみ

 

仰向けに寝ると睡眠時に舌根が下がり、

空気の通り道が細くなっていびきをかきます

 

ひどくなると気道が塞がれ、呼吸ができない

状態になります。

 

他にも、重力で口やのどの周りの筋肉が

下がったり、下顎が後方に傾いたりすること

なども原因になります。

 

・鼻がつまっていると、寝ている間に口呼吸

になり、気道閉鎖が起こりやすくなる

 

・重力で下あごが下がり、気道を狭めて

しまう

 

・口やのどの周りの筋肉が重力で下がり

気道を狭める

 

・仰向けだと舌根が後ろに落ちやすくなる

 

・舌根が気道を塞ぐと、呼吸をしようと

振動していびきになる

 

 

【無呼吸イベント】

 

睡眠中に呼吸が10秒以上停止する状態

(睡眠時無呼吸)

 

【睡眠時無呼吸症候群】

 

無呼吸イベントが一晩の睡眠で30回以上、

もしくは1時間あたり5回以上ある状態

 

 

◆睡眠時無呼吸症候群になりやすい人

 

睡眠時無呼吸症候群は、昼間の眠気やいびき

睡眠の質の悪さの自覚にかかわらず、

潜在患者数が非常に多い病気です。

 

あごの骨格が小さい、下あごが後ろに

下がっている、肥満、喫煙や飲酒の習慣

がある、鼻がつまっている人などに起こり

やすいとされています。

 

更年期までは男性の患者が圧倒的に多い

ものの、以降は女性の患者も増えるため、

高齢者では患者の男女比がほぼ同数です。

 

【あごが小さい・後ろに下がっている】

 

睡眠時無呼吸の大きな要因は下あごの骨格

です。

 

サイズや形によって舌根が下がりやすく

なります。

 

【太っている人】

 

首周りの脂肪が増えることで気道が狭くなり

睡眠時に気道が閉塞しやすくなります。

 

【加齢】

 

口やのどの筋肉の弛緩、舌の後退、気道の

柔軟性が低下するなど、さまざまな要因

があります。

 

【鼻づまり】

 

鼻炎によって粘膜が腫れ、鼻腔が狭くなると

鼻呼吸が困難になります。

 

口呼吸が増えるとのどが狭まりやすく

なります。

 

 

◆気道を確保するのが一番の対策

 

睡眠時無呼吸になると、夜間に何度も目が

覚めたり、睡眠が浅くなったりするなど、

睡眠の質が極端に低下します。

 

この状態が長く続くと将来的に高血圧、

脳卒中、心筋梗塞、大動脈解離といった

重篤な病気にかかるリスクが大幅に上がる

ため、早めの対策が求められます。

 

【横向き寝】

 

横向きで寝ることで、舌が重量で落ちて

気道を防ぐのを防げます。

 

【減量】

 

減量によって首やあご周辺の脂肪が減少し、

気道が開きやすくなります。

 

【マウスピース】

 

下あごが下がって舌が落ちてしまう場合は、

専用のマウスピースをつけてあごが下がら

ないように調整します。

 

【CPAP(シーパップ)】

 

中等症〜重症の患者さんの標準治療です。

 

鼻に当てたマスクから空気を送ることで

気道内圧を外気より高く保ち、閉塞を

防ぎます。

 

 

◆最新の治療法

 

【舌下神経電気刺激療法】

 

手術で埋め込んだ電極が、睡眠時の呼吸の

状態に応じて、あごの筋肉を支配している

神経に電気刺激を与え、気道を広げる方法

です。

 

 

・女性は更年期を迎えると、エストロゲン

の減少により体内の脂肪分布が変化して

無呼吸の発生率が増えるという研究結果

もあります。

2025-04-29 10:57:00

【自律神経・睡眠∶眠りたいのに眠れない「不眠症」】

 

自律神経と睡眠は深い関係があります。

 

◆4人に1人が眠れず、心身の不調に悩んで

いる

 

不眠に悩む成人はおよそ4人に1人。

 

入眠障害や睡眠維持障害(中途覚醒、早期覚醒

など)が心だけでなく身体にも影響を及ぼし

ています。

 

イライラする、眠いのにぐっすり眠れない、

熟眠感がないなのどの症状が日中の生活に

支障をきたします。

 

不眠を訴える人の中には、実際は眠れている

のにそれを誤認している人もいます。

 

治療は薬物療法だけではなく、認知行動療法

も効果的です。

 

認知行動療法とは、症状の要因となっている

考え方や行動を改善し、習慣を変えていく

心理療法のことです。

 

効果を得るまでにはある程度の期間が必要

ですが、治療終了後も効果が長く続きやすい

と言われています。

 

 

◆不眠症の種類

 

不眠症は、睡眠障害の中でも特に広く見ら

れる問題の1つです。

 

どの部分で睡眠が妨げられているのか、

理由によって大きく分けることができます。

 

 

【入眠困難】

 

寝つきが悪く、眠りに入るのに30〜1時間

以上かかります。

 

主な原因はストレス、不規則な生活習慣、

過度の興奮などです。

 

 

【睡眠維持障害】

 

入眠できても眠りが浅く、何度も中途覚醒

してしまい、再び眠ることができません。

         

→◆中途覚醒

 

眠りについたあと、夜中に何度も目が覚めて

しまう状態です。

 

睡眠の質が低下し、疲労感や不快感を

覚えることもあります。

 

 

→◆早期覚醒

 

起きたい時間より早く目が覚め、その後

再び眠るのが困難に。

 

睡眠時間が不足し、日中の生活にさまざま

な問題が生じます。

 

 

◆現在の治療法

 

不眠症の治療では、薬物療法と認知行動療法

が用いられます。

 

認知行動療法の効果は実証されているものの

現在の日本ではほとんど普及しておらず、

いわゆる睡眠薬を用いた薬物療法が主に

なっています。

 

 

【薬物療法】

 

一時的な不眠症や短期的な解決策として、

医師の処方により睡眠導入剤や睡眠維持剤

が使用されることがあります。

 

ただし、長期的な使用は依存症や副作用

のリスクがあるため、慎重に進める必要が

あります。

 

 

【認知行動療法】

 

睡眠に関する考え方や行動を改善し、

健康的な睡眠習慣を身に着けます。

 

さまざまなアプローチがありますが、メイン

となるのは床上時間(布団の中にいる時間)

を制限し「布団は眠れない場所」という

認識を変える方法です。

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