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井川治久(いかわ・はるひさ)塾長
井川治久(いかわ・はるひさ)塾長の教室でのスナップ!
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井川治久・自己紹介:
●「受験英語」合格指導歴:35年。(1984年~2019年・現在)
●著書:22冊、70万部突破。(1985年~2019年)➡別のページを参照。
1962年、東京都豊島区長崎の生まれ。地元の長崎幼稚園、豊島区立長崎小学校、開成中学校、開成高等学校、早稲田大学第一文学部(英文科)、早稲田大学教育学部・専攻科(英語学)修了。
・専門は、英語統語論(英語学)、英語辞書。
・高等学校教諭1級免許取得。
・中学校教諭1級免許取得。
*四谷大塚進学教室OB。*代々木ゼミナール(代々木校)OB。
早稲田大学・英文科に在学中の1984年4月に、豊島区の自宅の6畳一部屋で「井川受験英語塾」を開塾。1987年1月より、学校法人・早稲田予備校講師となり、その後、早稲田予備校町田校・副校長を兼任。チャイムも聞こえないほど熱心に講義をすることから、「延長の井川」と呼ばれ、当時の夏休みには、早稲田予備校・高田馬場13時ホール最上階の特大教室に800人余りもの大学受験生が殺到し、満席〆切講座となり、立ち見も出て冷房が効かなくなり、当時の理事長(守谷務)が大勢の生徒の前で挨拶をしたことは、予備校業界では有名な話。母校の代々木ゼミナールの英語科講師、ネオ開成塾・特任講師などを経て、2015年4月15日より、生まれた地元の豊島区で「井川塾・受験英語学院」を新規・開塾。
開成会・会員。
早稲田大学校友会・会員。
日本英語学会・会員。
早稲田大学英語英文学会・会員。
早大一文英文1987卒公式同窓会・幹事長。
早稲田大学および早稲田大学専攻科に在学中には、英語学者〈著作者〉の森田貞雄、小黒昌一、光延明洋、田辺洋二、小島義郎に習い、統語論(英語学)を極めた。また、英語辞書や、英語音声学を研究。
叔父の井川良久がNHKの朝のニュース番組『スタジオ102』の司会アナウンサーを務め、父の井川正久が短波ラジオの番組『畜産アワー』のコメンテーターを一時期に務めていた影響からか、「しゃべる仕事」に最大の関心を持つようになった。また、母の井川公子が江戸川区・練馬区・豊島区の小学校の教諭を熱心に務めていた影響からか、「教える仕事」にも最大の関心を持つようになった。
バブル時代の全盛期には、予備校で、朝から晩まで1日500分の講義でしゃべり続け、「業界一早口の名物講義」と言われた。
過労で体調を崩した時期に、「高齢化社会の福祉」に関心を持つようになり、趣味で、
・食品衛生責任者
・訪問介護員
の資格を取得したことから、「異色の受験英語講師」と呼ばれている。
親父さんも、開成OBである。
開成OBの父の教え:
★開成人は、どんな人をも区別しないのが、その良さである。(ただし、悪さをしてくる奴は、絶対に許さん。)
★★★★★第一志望に合格した生徒で、井川塾のホームページに、●顔写真を掲載してくれた生徒には、
(1)●合格の食事会 (*参加は、希望者のみ)
に加えて、
(2)●合格祝いの商品券
を、差し上げています。
●合格体験記
を、提出してくれた生徒にも、●合格祝いの商品券を、プレゼントします。
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