【井川式】★★★受験英語「上達の原理」を知り、塾長に言われた通りに「実行」してみる!

令和元年6月15日号:◆「英語長文、上達する授業の受け方、復習法」:
 
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【上達の原理】:まずは、覚えた者の勝ち。「知識」があってこそ、英語長文中で、「思考」できる!

★何事も、結局は、「知っている人の勝ち!」 
★覚えた者の勝ちです。
★「知識」が無ければ、「思考」は、できません。
◆「英語長文読解」は、「知識」プラス「思考」で、デキルようになるわけです。
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【上達の心構え】:上達するまで、あきらめずに、努力を継続する!
 
★継続は、力なり。
▲「余計な情報」に、惑わされることなく、できるまでやる。自分で頑張るしか、方法はありません。
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【中学・高校と、サボった人は】: 取り戻すのに、「数倍の時間」がかかります。


▲「中学・高校の基本事項で、欠けている知識」を、しっかりと補いつつ進めていかなければならない。そのため、ものすごく時間がかかります。しかし、省くわけにはいきません。(▲省けば、逆に、何年もかかってしまいます。)

★大切なことは:音読、確実な復習をして、頭にきちんと入れて、「知識」にすることです。
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【単語を調べる心構え】:「発音」と「品詞」を、軽視してはならない!

「英語が苦手」という生徒に、よくあることですが、
▲単語の「発音」や「品詞」を調べずに、「意味」だけをノートに書く
という生徒が多くいます。
ボクも、高校2年生までは、「英語」をサボっていましたから、
▲「面倒くさい!」
という気持ちが生じるのは、分からないでもありません。
しかし、
ボク自身も、高校3年(受験生)になってからは、
★「几帳面に、やらないと、入試では、勝てない!」と★「自覚」し、
「発音」や「品詞」を、徹底的に、ノートに書くようになりました。
 
★★★発音は:  電子辞書や、CDで、学ぶと、ベストです!
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【成功の見込み】: 「楽しくなる」まで、音読し、知識を積む!


井川塾長は、もう「大学受験英語」を教えて、36年目のキャリアになりますが、
▲「単語調べ」や「音読」が、「めんどうだ」とか「楽しくない」という生徒が、早稲田や慶応や国公立大学に合格したのを、ほとんど見たことがありません。(GMARCHや、東京理科大も、同じです。)

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【英語苦手から、覚えられるようになる原理】:
「品詞」を心得て、「語順」を心得て、「発音」を心得て、★「音楽」のように「音読」を楽しんで、英語が頭に残るようになるから、苦手を脱せる!


★まるで「ミュージック」のように、「英文が、頭に残る」からこそ、上達するのです。

 
▲「発音」がワカラナイと、・・・・・・音読のやりようが、ありません。
▲「品詞」がワカラナイと、・・・・・・「名詞」「動詞」「形容詞」「副詞」の区別がつきません。
▲「語順」がワカラナイと、・・・・・・「当てずっぽう」で、読んでいるだけで、上達しません。

●「音読」を楽しめば、・・・・・・ストレス発散にもなり、一石二鳥です。
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【まずは、素直に、習うこと】:
 
▲知識が少な過ぎるうちは、楽しさがワカラナイ。
●知識が増えると、楽しくなる。
本当に上達したいのなら、
●まずは、言われた通りに、「覚えるべき事」を、覚えてみる! 
●演習授業を、積み重ねていく!
・・・・・・すると、楽しくなる日が、必ず、来ます!

・・・・・・覚えられないときは、教室で、暗記に、付き合います。
・・・・・・一緒に、ガンバロウ! 君の未来のために!

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▼マンツーマン(1対1)演習授業の「広々とした教室」の風景スナップ:
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