◆◆◆【井川塾・中学生マンツーマン授業】私立女子校の英語クラス。私立男子校の英語クラス。【小学生クラス】も同じ。

ベテラン塾長の井川(いかわ)です!

 

2019年3月で、1984年4月から地元の豊島区長崎で「受験英語」を教え始めて、35周年を迎えました!



◆「大学受験英語で、偏差値が上がらない・・・」
と言って、うちに相談しに来る受験生(高校3年生、1浪生、2浪生)たちの話を聞いて、

◆「昭和の時代の大学受験生」と「今の平成の時代の大学受験生」で、大きく違う

と感じる点は、

◆まず、「英文法」が、身に付いていない!!!

ということ。

◆さらに、「英文法」の「どの分野」も、完璧でない

ということです。

▲しかも、「高校時代に、塾にも、通っていた」

というのです。



・・・・・・以前の浪人生なら、

●1浪になった時点で、
●「英文法」は終わったけれど、「英文読解」の練習にまでは、行けませんでした!
●「英単語集」は、800番までは覚え切ったのですが、1900番までは行けませんでした!
などという回答が、多かった気がします。



・・・・・・高校3年で、英文法問題集と英熟語集が終わっていたら、
・・・・・・浪人で、英語長文問題集と英単語集をやって、早稲田大学・慶応大学や、T・GMARCH(東京理科大、学習院大、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大)ぐらいに、行けるでしょ!

 

でも、
・・・・・・高校3年までに、「どれも、大体しか、やっていない」とすると、
・・・・・・また、浪人して、「全部を、やり直す」ハメになって、結局、間に合わない!!!

だから、
塾長のボクは、そういう話を聞いて、いつも、
▲どうして、「英文法」ぐらい、高校3年までに、身に付けなかったのだろう(!?)
と、いつも、心の中で、思ってしまいます。

 


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考えられる原因は、「昭和の時代」と比べると、

 


◆(1)高校でも、大量に、教えるようになった・・・という事実。
◆(2)量が多くなり、ザっと教える先生が、高校でも塾でも増えた・・・という事実。
◆(3)教える人や、保護者が、「変に、あせっている」ケースが見られる・・・という事実。



・・・・・・先生や親が、あせったからといって、子供に英語が身に付くわけではありません。

 

同じような例を挙げれば、・・・・・・体育の先生が、「もっと、早く泳げ!」と言ったところで、子供が早く泳げるわけではありません。


ですから、井川塾では、

塾長の井川が、

★★★★★生徒本人の「受験英語」や「学校英語」の悩み
を、じっくりと、一つ一つ、聞いて、


★★★★★最初は、ゆっくりと、じっくりと、生徒自身のペースで、
あせらずに、進めていきます。

★★★★★じっくりと、たっぷりの授業時間の中で、一つ一つ、理解していけば、「受験の英文法」ほど面白いモノはない! 
と言っても、過言ではありません。

 

▲▲▲しかし、「短時間、短期間で、詰め込まれるような授業」をやられてしまいますと、・・・・・・中学1年生の1学期の期末テストの時点で、ワケがワカラナクなり、・・・・・・あるいは、高校1年生の1学期に、ヤル気が全くなくなり、・・・・・・その後、放置したまま、浪人に、さらには、2浪になる・・・というストーリーは、昭和の時代から、★相変わらず存在しているものです。

 

・・・・・・だからこそ、★★★「井川塾長のような相談役」が、必要不可欠なのです。

 

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人生においては、どんな物事でも、

 


▲▲▲急いで、短時間でやった物事は、身に付きませんし、面白くはならない・・・
のが、普通です。
(子供の頃、急いでやって身に付いた事があれば、それは、「よほどの適性」があったからでしょう。。。。)

 

逆に、自分で、面白くないと、思い込んでいたモノでも、


★★★★★たっぷりと、時間をかけて、回数を重ねて学んで行ったら、面白さがわかって来た!
ということが、人生においては、あります!

 

・・・・・・井川塾で、塾長が、35年間、目標にして来たのは、この点です。

 

 

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◆◆◆「英語の点数が、上がらない生徒」の親が、カン違いしている事は:

 



●「英文法の面白さ」が、わかれば、生徒自身が、スピードを上げるもの

です。
▲・・・・・・教える先生が、スピードを上げるものでは、ありません!!!!

 

★★★★★「英文理解のスピードを上げる」練習をするのは、・・・・・・「生徒自身の体」であり、「生徒自身の頭の中」です!!!!
▲授業で、先生が速読をしても、何の意味も、ありません。・・・・・・それは、「先生の頭の中で、できている」ということです。

 

ですから、
★「英文理解」の練習は、自宅の机で、制限時間を決めて、行ない(◆予習の段階)
それから、
★授業に来て、疑問点を解決しつつ、マスターする(◆授業・復習の段階)
というのが、ベストなわけです。



以上のことから、特に、
◆中高一貫校の生徒で、あまり、英語が好きでないという生徒には、
(「数学」や「物理・化学」や「生物」その他に重点を置いて、
その一方で、)
★★★★★中学・高校の6年間で、「英文法」ぐらいは、マスターしておいたほうが、「得」だと、井川塾長は、思うよ!
と、いつも、アドバイスして来たのです!

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【中学生の英語クラス】・・・・・・井川塾長によるマンツーマン(1対1)授業:

 

(1)井川塾の「指定教材」・・・・・・「英文法・作文・会話表現テキスト(リスニングCDあり)」または「英語長文読解テキスト(レッド)」または「最高水準問題集」、または「教科書ガイド」、および「英単語集」「英熟語集」

(2)あなたの中学校の指定教材 (▲私立小学校も、同じ)

を、マンツーマン(1対1)で、教え込みます。

 

【月謝】・・・・・・このホームページの「サービス」のページを、ご覧ください。

【教室風景】・・・・・・このホームページの「写真」のページの「ブルーの文字」をクリックして、ご覧ください。

【申し込み】・・・・・・東京03-3956-5010。(留守番電話に、メッセージが、吹き込めます。ご自宅から、番号を通知して、おかけください。)

【月謝・料金割引システム】・・・・・・お友達との「2名の受講」で、2割引き。「3名の受講」で、3割引き。

【中学生親子の・英語の悩み相談】・・・・・・「コラム」を、「マイベストプロ東京」の井川治久のページに、連載中。

http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/

 

 

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