10/8は土偶女子フリーライターの誉田亜紀子さんと、青森は小牧野遺跡でお話します。
土器の専門的な話というか、現代的な楽しみ方みたいな話しができるといいな。
最近、わたしの(専門家ではない)縄文好きの友達がどんどん詳しくなっていって、
だいぶ専門家に近付いて行っている気がします。
というか、「好き」度でいうと専門家とかそうじゃないとか関係ない絶対的な気持ちをもっているから本当にすごい。
それが、それぞれのフリー活動を突き動かしている。
単なる「教える人/教わる人」の構図は(少なくとも先史考古学では)はっきり二つにわかれるものでもないような気がしています