いつも早朝に行く神社に、今日は、お昼前に行きました。

まだ肌寒さがありますが、気持ちの良い青空で、とても気分よく行けました(^^)

毎日参拝する神社ですが、早朝とお昼前とでは、随分雰囲気が違いますね。

僕も何回かブログに書きましたが　春と言えば、花の話題でしょう。

でも花いっぱいには、もう少し先です。

それよりも　今日は、鳥の声。

たっくさんの鳥の声が境内には響いてました(*^_^*)

神社に鳥の声はバッチリの相性です。鳥居もありますしね！

確か　神社が歓迎してくれるときには、鳥が道中を導いてくれたりする　と聞いたことがあります。

その神社は、小高い遺跡（多分、昔は前方後円墳）の上にあります。周りは公園になっていて、神社があるひと区画の木々に鳥が集まるような場所があります。

不思議に感じたんですが・・・

境内に入るには、そのひと区画の横を通って端まで行き、折り返すようにして中に入ります。

つまり木々が神社を囲んでいるんですが、その木々の区画（２０メートルくらいの幅）の外側からだと鳥の声はあまり聞こえません。

なのに境内に入るとかなりの鳥たちが競うように鳴いてます！

不思議でしたよ。同じ場所の鳥の声を２０メートルくらい離れた場所から聞いているのに、境内と外側とでは、全く違うんです・・・。

どういうことでしょう・・

神社のすぐ傍に鳥が集まる実がなる木があるのかもしれませんね・・・？

よくわかりませんが、何となく縁起が良い気がしました。

それと　参拝終わって帰るときに　参道に黒い子猫が飛び出してきたんですよ。

神社で黒い生き物に出会ったときは、歓迎されているときだと言います。

これもまた嬉しかった～(^^)/

毎日参拝している神社ですが、今日は、鳥の声と黒い子猫で特別感たっぷりの嬉しい参拝でした(＾◇＾)

　　　　　　　　　　　　　　　　　福岡市博多区　ギックリ腰(腰痛)専門　出張整体みずき

前回の身体ケアのカテゴリーのブログ「食べられない物を少なくしておく」の続きです。

前回のブログでお伝えしたかったのは・・年齢による身体の変化で食の好みも変わり・・それに合わせて食事も変化できるように　拒否するする食材、食事を少なくしておくことが大切だ・・という事でした。

日本はイイですね！　脂を美味しく感じる若いころには、欧米食がありますし、脂が要らなくなる中高年には和食に変わることができるわけです。

ところが、せっかくそのようなバラエティーに富む現代の食文化をもっているのに、「魚とか、野菜の煮物、和食は嫌いで食べたくない」というような方がとても多いのです。本当に多いんですよ！！

そうやって中年以降になっても糖質、脂質の多いよな食べ物ばかりで肥満に繋がり、将来の糖尿病などに繋がっていったり・・・

僕が子供の頃　食事のメニューは、大人がメインでした。

煮魚、焼き魚、煮物など、いわゆる日本食を日頃食べていました。

でも僕は、やっぱりハンバーグやグラタンを食べたくて・・・「また、魚か～(-_-)」みたいに感じていたんです。

もちろん、ハンバーグが出る日もありましたよ　！　それが日曜日(^^)/　そのときの特別感は忘れられません。

「お休みの日くらい子供たちの好きな物で・・」こういう家庭がたくさんあったと思います。

「昨日ハンバーグやったっちゃん(^^)/」　とか、友達と話してましたからね。

でも、これがとても良かったのだと僕は思っています。

地味で美味しく感じなかった和食の美味しさが分かる日がやってきたのです(＾◇＾)

僕の友達に聞いても、多くが、同じような変化が起きていたようです。

ところが、バラエティーに富み過ぎて悪い面も出てきているのが今だと思います。

イタリア料理、フランス料理、中華料理など、検索すれば簡単に作れます。バター　チーズ　オリーブオイル　昔は無かった調味料なども豊富です。

そこで日頃食べるのが、子供たちが大好きな料理！　ハンバーグやカレー　ピザ　パスタなどでしょうか？

そういった欧米の強い味に馴染んでいるので　和食も「かつ丼なら好きですけどね～」みたいな感じになってしまってます。

色んな方のブログやインスタなどでも「子供たちがたくさん食べてくれました～♡」

そうやって育った子供たちが社会に出て、一人で準備する食事もそういった脂質、糖質の多い食べ物ばかり・・・

要は、ずっと子供の頃好きだった食べ物ばかり食べ続けているわけです。

そして今は、そうやって育った子供たちが、親になっていってます。

選択肢はたくさんあるのに、もったいないですよね。

ということで、今回、僕が言いたいことは、

日頃のメニューは、子供さんがおられる家庭の食事は、大人中心に考えたメニューにするべきだと思うのです。

もちろん、たまには子供たちの好きな物中心でも良いと思いますが、日常的には大人中心で考える。

子供のための脂質が必要なら、別に軽く作っても良いと思いますが、大人用の味（食事）を子供の頃に伝えておくことはとても大切だと思うのです。

それが、将来の子供のためになってきます。

「身土不二」という言葉をご存じですか？　　身体と土地は分けられない・・・自分の身体に良いのは、自分の土地の食べ物だ！　という意味です。

今、世界で日本食が注目されているそうです。

なのに一番注目してないのは、日本人という文化がたくさんありますね。

食事は、その代表でしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　福岡市博多区　ギックリ腰(腰痛)専門　出張整体みずき

食材高騰・・・！！

これから色んな食材の値段が上がっていきそうな気配だそうです。

僕の実感でもそれは感じます。野菜が高い(>_<)

玉ねぎの値段には驚きますね・・・

以前　大きな一玉が６０円くらいのイメージだったんですが、今、めちゃ小さい玉ねぎが１００円くらいしてます。

その他の野菜類も　ちょっと前より１割以上高くなっている感じがします。

食材は、季節や天候などで変化するので　たまたま今そんな時期だろうと思っていました。

ところが　今の高騰は、ちょっと違うそうですよ。

歴史的な高騰の始まりの可能性があるそうです・・！

まず、中国！！

中国が様々な食材をものすごい勢いで買い集めているのだそうです。

例の三峡ダムが決壊するかも？というくらいの大雨が毎年降っていて、大洪水の大きな被害で農産物が壊滅的・・・！

そういえば昨年は、イナゴの皇害などもありましたね・・・

それから噂では、やはり戦争！！　戦争に備えての食料確保かも？？

中国の食事の文化では、たくさん頂きましたという意味を込めて、食べ物を残すのが伝統的マナーですが、

今、習近平の指示で　食べ残すことが禁止されたそうです。

そのくらい食料に危機感をもっているという事ですね！

そして　先日のトンガの大噴火の影響がめちゃヤバい！！

若い方は記憶ないと思いますが、２０年以上前に　フィリピンのピナツボ火山の噴火の影響で、日本の米の生産量が足りなくなってしまったことがあります。

それで緊急にタイのお米などを輸入したりして、大変な事態になりました。

タイのお米は美味しくない！などと失礼な発言が社会問題になったのを覚えてます。

そのときも言われてましたが、実は、タイのお米はチャーハンなどにすごく合う、すごく美味しいという世界的にも評価されているお米だったのです。

ただ日本のような炊飯するだけの食べ方だと　独特な香りなするために低い評価になってしまっていたのです。

もうだいぶ前の事なので記憶も薄れてますが、とにかく世の中大騒ぎでした・・・

今回のトンガの大噴火は、そのピナツボ火山の噴火よりも大きいそうです！

日本のメディアは、どういうわけかその後の報道がとても少ない。

でも世界中では、食糧危機のことが大きく報道されているらしいです。

なんか、また勘ぐってしまいますが、中国の食糧確保の邪魔はしたくないのでしょうか？

 そういうことで、現代はこのような情報が伝わりますが、これが江戸や明治期など情報が弱い時代だったら、

今年、来年なんて、原因不明の冷害でお米の大凶作となり、飢饉とかいう事態にも繋がる災害になっているのかもしれません・・・。

あまり報道されてませんが、近いうちに色んな食材が高騰・・・それもかなり高騰する恐れがありますよ！

お米など、安いうちに確保しておいた方がいいかもしれませんね(^O^)／

　　　　　　　　　　　　　　　　福岡市博多区　ギックリ腰(腰痛)専門　出張整体みずき

ブログ書くの忘れてました・・・

ま、このブログを読んで下さってる方はいないと思うので、別に構わないような気もするんですが、最近のアクセス数を見ると、

たまにどなたかが読んでくださっているような気もします。

そんな方がいらっしゃったら　もうしわけありません。忘れてましたm(__)m

僕の整体の表看板は、ギックリ腰(腰痛)専門ですが、それとは別に以前からの弱った身体を整えるというような施術もやっております。

つまり、ガンの統合医療の　超端っこで活動しています。

それでガン患者さんとのご縁も多いわけですが・・どうしても統合医療の考え方を知らない方が多い。

どうかすると、いかがわしい世界と思っておられる方もいらっしゃいます・・・

まあ、統合医療は、先進医療以外の全てを表すような言葉だったりするので、中には、たしかにいかがわしく感じるものもあるのかもしれません。

いずれにしろ、情報が少ない世界なので、統合医療の考え方について　僕のような・・ちょっとだけ知識がある素人が　全く知識がない素人にその知識を伝える程度の　ごく簡単なレベルの説明文書を作っています・・・そういうわけで、今、その文書をて書いているのです。

レベルは低い文章なのですが、なんせ書いている僕自身の知識レベルもかなり低いので、それなりに苦戦しながら書いております。

そういうわけで、ジタバタしていたら　ブログを書くのを忘れてしまいました(^^;)

今、朝の５時３０分！

誰も読んでないのかもしれませんが・・どなたかが読んで下さっている可能性もあるとか思って、この文章を書きました。

　　　　　　　　　　　　　　福岡市博多区　ギックリ腰(腰痛)専門　出張整体みずき

先々週の土曜日、母を汚皮膚科の病院へ連れていきました。

顔に赤くかぶれの様なできもの・・紅斑ができたからです。

これは、実は、同じものが昨年１１月頃にもできたので　そのときの顏の紅斑が再発したものでした。

そのときは、帯状疱疹だったら大変だと思って急いで病院に行ったのですが、

結果は、患部の分布状況から帯状疱疹の可能性も捨てられないけど、そうとも断定できない・・という、微妙な感じでした。

ひょっとしたらシェーグレン症候群かな？　という感じもありました。

とりあえず、色んなものに対応した処置をしていただき、明確な症状になる前に抑えることができたんです。

ところが、そらから約２ヶ月強・・同じ症状が出てしまいました(>_<)

治ったと思った症状がでてくると、なんか不安になりますね・・・

それで、上に書いたように先々週の土曜日に　また病院へ行き、薬を出していただいたわけです。

皮膚疾患の再発は、なんとなく嫌な感じがします・・・薬を塗って治ったようでも、結局また再発！

塗って　治って　再発、　塗って　治って　再発　これの繰り返しというのは、よく聞く話です。

特に、薬にステロイドを使っている場合は・・！

「なんか嫌だな～」と思いながら、母の症状の経緯を思い浮かべてました。

そこで　ハッとしました！

今回の母の症状は、先々週の木曜日にいきなり現れてます。

前日までは、なんともなかったのです。

皮膚病って　こんなに急にでてくるものかな・・？　と考えていたときに・・あっ　コロナのワクチン！！

皮膚の症状が出た日の午前中、母は、コロナの３回目のワクチンを打ってます。

「んん～～　怪しい！！」

昨年、最初に症状が出て時のハッキリした記憶がありませんが・・・

一回目のワクチンのときには、皮膚のトラブルは出なかったと思いますが、

おそらく二回目のワクチン接種の日から近い頃、顔に紅斑が出たような気がしてます。

なんといっても例のワクチンなので症例の蓄積がありません！

病院へ尋ねても、おそらく　可能性は否定できないけれど、今は何とも言えない　というのが応えだと思います。

そういうことで、明確ではないですが、僕の母の場合、コロナワクチンで皮膚疾患発生の副反応があったかもしれません。

一応、ワクチンは３回で終わりのようですが、今後、何かの都合で４回目・・・あるいは、数年後にまた一回目とかの機会があるかもしれません。

そんなときのためにも、今回ブログに書いて記録しておこうと思いました。

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