ごあいさつ
らあ先生のひとりごと(2025年〜)
皆さま、こんにちは!いつも北京堂を利用してくださり、ありがとうございます。軽傷で3回程度で完治し卒業される方から、良くなったあともメンテナンスでずっと通い続けてくださる方までいろんな患者さまがいらっしゃいますが、北京堂に縁がなければ(お越しいただけなければ)私たち鍼師は皆さまの体を治してあげることはできないので、お越しいただいた皆様とのご縁に感謝して日々過ごしています。
ただいま北京堂レディースは常連様が増えてしまってるため、新規のご予約は紹介のみとさせていただいております。本当はもっとたくさんの新しい患者様の治療をして差し上げたいのですが(;_;)本当に申し訳ございません。車などのように新車に乗りかえるなどできませんし、一生自分の同じ体で過ごさなければですから、体も壊れてきますよね。需要が多い分、夫が弟子の養成をがんばっておりますので、皆さまお近くの北京堂系列店をぜひご利用ください。
しかし残念なことに、師匠の夫のもとで浅野式治療を勉強したものの、正式な浅野式治療をしていない北京堂が存在しています。浅野式治療は太い鍼を使い、1人につき60本〜80本くらい打ち、悪い部分に集中して多くの本数を打つことで、できる限り早く治す即効性のある治療なのですが、各部位に数本ずつしか打たない北京堂が存在しており、憤りを感じています。たとえ全身に打ってあげていたとしても各部位の本数が少ない施術は浅野式治療ではありませんし、師匠や他にきちんと浅野式治療をやってくださっている先生方に対して失礼です。「きれいになります」などと言いツボに刺したり、打って腕を動かすよう言われたなど、浅野式治療ではない施術をやっている北京堂もあります。正式な浅野式治療をしていない北京堂はリンクを外しております。夫の浅野周が考案した浅野式治療をきちんと治療してくださっている正式な鍼灸院のみ掲載していますので、どうぞ安心してご来院いただければと思います。
2026年4月
患者様の施術中、旦那様(浅野周先生)はすごい!の話になり、その時にチラッと「資産がおありでしょうね」と言われました。え、そう思われてるの?!とびっくりしました。実は、そんなことはありません。
浅野周先生はバツ2で、離婚する際、元嫁さんたちに財産を取られていて、私と付き合った時には貯金が全くありませんでした。(当時、何で貯金全然ないの?と聞いたら、あれ?それもそうだなぁ。前の嫁さんが持ってったかな?っていうアホっぷり)
浅野周先生は患者さんが増えてきたら嫌になって逃げたがるので、引っ越しと開業を繰り返して生きてきており、島根→東京沼袋→横浜→島根→三鷹→綾瀬→埼玉と、新規開業をしては患者さんが増えたら、そこを弟子に譲り渡して引っ越して、また開業をしては引っ越してを繰り返すという、いわゆる「引っ越し開業貧乏」でして、毎日節約生活です。(やっと埼玉に家を買い落ち着きましたが、今度は住宅ローンの返済に追われています)
「本もたくさん出してるから印税入るでしょ?」と思われるかもですが、浅野先生の意向で印税は1円もいただいていません。
ですので、外食はしない、子どもの服は中古を買う、旅行は行かないようにしたりと地味な生活をしています。
施術料金も患者様に「安くないですか?他では1万円取られて8本しか打ってくれなかったですよ?良心的すぎる。」とのお声もたくさん聞きますが、低所得者からお金持ちの人まで全ての人たちのために、良い治療を安く受けて喜んでもらいたいという浅野周先生の思いから、安心価格でやらせていただいています。
また、北京堂本院では、浅野周先生の治療法を学びに多くの鍼灸師が来ますが、指導料、北京堂の看板料なども一切いただいていません。また、浅野周先生は、見学にいらした人へは、お昼ご飯と3時のお茶(コーヒー、紅茶、緑茶など)とおやつもこまめに用意してあげています。そして、開業資金がないお弟子さんへは無利子でお金も貸してあげたり、ベッド、枕、滅菌器などの鍼灸用品も譲ってあげたりと浅野周先生はとても優しいです。なので、弟子になった人たちはとても幸せです。中国に留学し、何年もかけてやっと身につけた技術を無料で教えてもらえて、我が子のように可愛がってもらえる所は、なかなかないのではないでしょうか?
お弟子さんらは「浅野周先生は神様ですよ。こんな人どこにもいませんよ。」と言ってくださりますが、こちらこそ数ある流派の中から浅野式治療を選んで治療してくださり感謝です。
私は浅野式治療が日本中に広まって、鍼灸院というものは「治す鍼治療」「終わりのある鍼治療」という認識になってほしいですし、健康でハッピーな生活が送れる人がたくさん増える世の中になってほしいなと思っています。
2025年3月