ごあいさつ
らあ先生のひとりごと(2025年〜)
患者様の施術中、旦那様(浅野周先生)はすごい!の話になり、その時にチラッと「資産がおありでしょうね」と言われました。待ってください、そう思われてるの?!そんなことはありません。
ここでばらしてしまいますが、浅野周先生は実はバツ2で、離婚する際、元嫁さんたちに財産を取られていまして、私と付き合った時には貯金が全くありませんでした。(当時、何で貯金全然ないの?と聞いたら、あれ?それもそうだなぁ。前の嫁さんが持ってったかな?っていうアホっぷり)
浅野周先生は患者さんが増えてきたら嫌になって逃げたがるので引っ越しを繰り返してきてまして、島根→東京沼袋→横浜→島根→三鷹→綾瀬→埼玉と、開業をしては患者さんが増えたら、そこを弟子に譲り渡して引っ越して、また開業を繰り返すという、いわゆる「引っ越し開業貧乏」でして、貯金が増えていかず、毎日節約生活です。(やっと埼玉に家を買い落ち着きましたが、今度は住宅ローンの返済に追われています)
「本もたくさん出してるから印税入るでしょ?」と思われるかもですが、浅野先生の意向で印税は1円もいただいていません。
ですので、外食はしない、子どもの服は中古を買う、旅行は行かないようにしたりと地味な生活をしています。
施術料金も患者様に「安くないですか?他では1万円取られて8本しか打ってくれなかったですよ?良心的すぎる。」とのお声もたくさん聞きますが、低所得者からお金持ちの人まで全ての人たちのために、良い治療を安く受けて喜んでもらいたいという夫の思いから、値上げはせずにやらせていただいています。
また、北京堂本院では、浅野周先生の治療法を学びに多くの鍼灸師が来ますが、指導料、北京堂の看板料などは一切いただいていません。また、浅野周先生は、見学にいらした人へは、お昼ご飯と3時のお茶(コーヒー、紅茶、緑茶など)とおやつもこまめに用意してあげています。そして、開業資金がないお弟子さんへは無利子でお金も貸してあげたり、ベッド、枕、滅菌器などの鍼灸用品も譲ってあげたりと浅野周先生はとても優しいです。なので、弟子になった人たちはとても幸せです。何年もかけてやっと身につけた技術を無料で教えてもらえて、我が子のように可愛がってもらえる所は、なかなかないのではないでしょうか?
お弟子さんらは「浅野周先生は神様ですよ。こんな人どこにもいませんよ。」と言ってくださりますが、こちらこそ数ある流派の中から浅野式治療を選んで治療してくださりありがとうです。
私は浅野式治療が日本中に広まって、鍼灸院というものは「治す鍼治療」「終わりのある鍼治療」という認識になってほしいですし、健康でハッピーな生活が送れる人がたくさん増える世の中になってほしいなと思っています。
2025年3月